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CSBA 【Customer Service by Amazon 】問題について (アマゾン日本のバックオフィス業務に対する不審な動き や アマゾン中国・インドにおける収賄問題)

2018年8月からCSBA(Customer Service by Amazon) が、アマゾン日本のバックオフィス業務等を行うアマゾン中国にてリリースされた模様です。

https://s3.amazonaws.com/JP_AM/AGS/CSBA/CSBA_Service_Spec.pdf
https://s3.amazonaws.com/JP_AM/AGS/CSBA/Terms_CN.pdf

この時期に日本人職員にも、大きな権限の変更が発生した模様。
(1) テクニカルサポート(日本人職員)におけるアカウントスペシャリスト担当のケースIDに対してアクセス不可
(2) レビューモデレーションに対する意見はフォームでの申請のみ (カスタマーサポートは一切の対応不可)
(3) アマゾン中国にて行われているカタログ代行作成(Premium Catalog Service | PSC)が、違法・違反カタログに対して発生した場合、加担という解釈ができる可能性があり、これはプラットフォーム貸出以上の行為となる。 この業務については、CSBA等を含めた書類には含まれいない。 PSCを質問しても、情報がなく知らないとの返答

このCSBAがリリースされた中国では、収賄を伴う汚職問題が発生しており、CSBAによる一部中国業者への優位性を創り出す作業が絡み合い、我が国の通信販売事業に対して多大なる損害を与えている危険性があります。

この脅威の排除を目的にした情報共有、分析、ディスカッション、排除方法など、当スレにて勝手ながら希望させて頂きます。


REFERENCE

元となるトピック: https://sellercentral.amazon.co.jp/forums/t/topic/11094
中国政府によるAmazon日本のドメインブロック(2018年7月より):テストサイト例 vpn menter
アマゾン中国/インドの汚職問題: アマゾン従業員、賄賂受け内部情報を流出かアマゾンで出品妨害が横行、対策強化で従業員解雇もアマゾン、収賄の疑いで従業員解雇か
アマゾン中国におけるアマゾン日本のバックオフィス業務(一部のみ): Catalog Associate-Japanese Account Specialist JapaneseJapan Account ManagerManager, Compliance Operation - Japanese
商品コードのポリシーおよび罰則:製品コードは、GS1データベースと照合して確定されます。

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タグ:検索, 海外への展開
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Seller_PMsX12RLg7EiA

CSBAによって、以下の問題に拍車がかかっていないかを、簡単にですがサマライズさせて頂きました。

48

小生の勝手な今後の展開の推測として;
法的設備の現状として、違法である出品者は刑罰の対象になるが、海外在住となるため国内法が行き届かない問題がある。プラットフォーム事業者による規約やポリシーにより、プラットフォーム事業者がここを担う立場となる。 CSBAはアマゾン日本の下請けとなるアマゾン中国にて行われており、ここで違法や違反のカタログが作成され、カスタマーサポートを行なっている場合は、加担と解釈される危険性がある。 過去の事例では、中国の利用者のリークによってWSJ紙などの記事になっていたため、問題がある場合は同様にリークによって記事になる危険性がある。 危険から回避するには、アマゾン日本は社会的倫理に基づいた模範的行動をとっていると、社会に対して事前にアピールし、アマゾン中国の不正や賄賂問題に対し、(アマゾン米国のように)絶対に許さないとアピールする必要があるだろう。 ここのデモンストレーションを行うのに、商品コード違反のカタログの撲滅が望ましいが、ここを行えるかどうかが、今後の分かれ道ではないか?と勝手ながら想定し、小生からは勝手ながら、これをテクサポを通して提案してます。 当方は、今後発生する危険性がある民事や刑事という問題を避け、高い道徳や倫理に基づいた企業として今後の更なる発展を求めています。

80
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Seller_mkXa7xuhfGbGr

野暮な指摘ですが、Customer Service by Amazonです。


不正中国セラーが使用するバーコードについての考察と疑問。

米国amazonのスレッドより、UPCのサードパーティ再販業者の存在を知りました。複数存在し、検索すると、EANの再販業者も簡単に見つかります。
このような業者から購入を行う背景として、GS1の貸与の設定価格が非常に高いようです。

このような業者から購入し使用する是非はフォーラムでも度々議論になっているようで、意見が分かれる場面も見られますが、合法ではあるようです。このような業者の正当性についてどう解釈すればよろしいでしょうか。

この話題ですが、2019/01/01からのGS1のGTIN再利用ルール変更をきっかけに再燃したようです。

しかし、GEPIRに登録された事業者情報は更新されない事実(初期使用者の情報から変更されない)が存在するとしたら、実使用者と登録データに不整合が発生すると考えられます。
これが不正セラーの他社バーコード使用の根源になっているのではないかと考えてみました。

この仮定では、不正セラーは正規ルートで適切に購入した意識となるため、他社コード使用に対する抵抗感の低さに納得がいきます。
もしくは、アマゾン中国のカタログ作成部署が、このようなルートでバーコードを調達している可能性も…あるんですかね?

合わせて、Gepir照合による不正カタログ検出が中々行われない背景になり得ていないでしょうか?

参照

UPC 3P販売業者の例:https://speedybarcodes.com/

https://sellercentral.amazon.com/forums/t/from-january-2019-gtins-should-never-be-reused-again/413166/

https://sellercentral.amazon.com/forums/t/speedybarcodes-situation-with-barcodes-on-amazon/395388

20
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Seller_PMsX12RLg7EiA

ご指摘ありがとうございます。 修正しました。


過去のGS1の再販問題ですね。 ここはUCCの過去の歴史からきております。 一番重要な時期は2002年で、誤解が生じないようにUCCライセンスポリシーに対する明確化が行われており、これが現在のGS1に引き継がれています。 過去の解釈ミスの発生によるレガシー問題による解釈問題を盾に狂わそうとしている一部の存在もあります。 (ここに入るとライセンスと契約法の深みに入ってしまうため、専門家以外は無視することを推奨します。)

現在のライセンスポリシーは以下となり、この規約を遵守するのが重要です。
http://www.dsri.jp/jan/agreement.html

第13条(譲渡)
登録事業者の合併、営業譲渡、会社分割等によりGS1事業者コードの登録事業者を変更しようとするときは、現在のGS1事業者コード登録事業者と新たなGS1事業者コード登録事業者の連名により、GS1事業者コード譲渡申請書を当センターに提出しなければならない。
新たなGS1事業者コード登録事業者は1事業者のみとし、1つのGS1事業者コードを複数の事業者に対して譲渡をすることはできない。
当センターは、譲渡申請書の内容を確認の上、適正な譲渡申請と認めたときは、GS1事業者コード登録原簿の記載内容を変更し、登録通知書を譲渡申請を行った両当事者に送付する。
GS1事業者コードの使用権を譲渡した登録事業者は、譲渡後そのGS1事業者コードを使用することはできない。
譲渡を受けることにより複数のGS1事業者コードを登録することになる場合には、各GS1事業者コードの有効期間のうち最も長い期間に統一する。この結果、現行の有効期間を超過するGS1事業者コードについては、譲渡申請を行う際に、超過期間分を月割り計算した申請料をあらかじめ納付する。


補足ですが、GS1ライセンスにおけるGS1事業者=1事業者の意味ですが、事業者コードの切り売りはもちろん、親子関係であっても禁止というように解釈します。


特許、意匠、商標は特許庁にて定められた法律となるため、ここに反する場合は違法となります。 GS1の場合は協会となるため違反になります。 ここが最も大きな違いかもしれません。

あるケースで調査を進めていた所、バーコード免除申請資格が備わっている事業者が、GS1ライセンス違反を発生している問題が見つかりました。 この事業者はアマゾンのカタログ作成サービスを使用しており、全く気がついていなかったです。 カタログ作成サービスにおいて、商品コードなどの情報は販売者から受け取ることとなっているが、両者から聞いている情報に食い違いが発生しており、違和感を感じております。

20
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Seller_PMsX12RLg7EiA

アマゾンのバーコード問題深刻化に比例するかのように、問題のある異論も発生してますよね。彼らの主な言い分は、GS1協会しか発行しないGS1コードは独禁法に反するのでは?と主張する場合が多いです。GS1商品コードの不正売買や不正利用を行いたいが故に、GS1自体の根本的な原理原則の破壊を引き起こす意見を主張するなど、世界秩序を乱すので、あってはいけないです。GS1は協会であり政府でないことから、(違反であるが)違法ではないという見出しを作るなど、(言葉のあやで)混乱を引き起こしている者が目立ちますよね。。。

中国サイトにて、事業者コードが密売されているのですね。知りませんでした。勝手ながら、GS1中国(CCにてGS1米国)にメールにて申告させて頂きました。

正当な事業者なら、GS1にライセンス許諾を申請すれば良いだけなのに、このような密売が中国で行われている時点で、不正でカタログを作りたいという中国内の需要がある事を示してますね。

アカスペが、GS1データベースと不適合な製品カタログであるとの申告を、隠蔽や(非論理的な解釈で)庇護をしなければ、このようなGS1商品コードのライセンス違反となる不正売買も無くなるのでしょうね。 不正行為を庇護することで、あらゆる方面に犯罪が散らばってきてますね。。。

規約に書かれた内容に反する(隠蔽や庇護といった)行為を行なっている社員は、企業理念とは異なった個人的な恩恵が作用されている恐れがあり、この恩恵を受ける社員の放置は、正当なカタログを持つ販売者に様々な問題を与えるのに。。。。

30
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Seller_mkXa7xuhfGbGr

「多種多様な文化、価値観を持った人々が利用する」ことを前提に、必要とされるのは「共通の意識≒モラル」ではなく「共通のルール」だと思っています。
グローバルプラットフォームにおいては、日本特有の倫理観もむしろ邪道なんでしょう。

今の問題は、特定国の出品者に特別ルール(orルール免除)が存在するのでは?というオハナシですね。
庇護されると分かれば、モラルハザードを起こすのは当然です。

正義も悪も、視点の違いだけで、表裏一体と言えますね。不正を働く者にとっては、稼げることが正義なんでしょう。正義と正義の衝突は、力の行使をもって解決するのが世の常となりますね。

罰則より高い次元でこれを行うのが、システムによる統制でしょうか。渡るなという道は渡れても、無い道は渡れません。USアマゾンは、当方が取り上げたような現行ライセンス違反となるバーコードの存在を認めた上で、2016年に行動を示しました。

これがアマゾン全体の総意となれば、また大きく違ってくるのですが、、、アマゾン日本の暴走?独断?状態なので、当方でも首を突っ込む余地が生まれてるんですよね。不正業者とアマゾン日本の利害が一致しているのが、我々にとっては最悪の展開と言えますかね。


日本人の共通価値観と言われると、うーん、当方も自信がありません。
子供の頃から周りと反対を向いていたので、10代の頃は集団圧力的な何かに苦しんだ記憶です。
人の目は人より気にするタチなので…深層心理にトラウマでもあるのか、いつも敵は自分ですね。。。

日本の場合、本音と建前というやつかもしれませんよ。
私は多分わかってません。。。。。

40
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Seller_PMsX12RLg7EiA

システマテックと倫理感の両方が重要かもしれませんね。

レビュー詐称、レビュー攻撃、虚実な購入などのケースが実際に存在していると思いますが、状況証拠や動機までは行けるのですが、確実な証拠という部分に辿り着くのは困難です。倫理観で押し通しても、手法とその証拠を提示するのが必要になってしまいます。

商品コードをメインに取り上げているのは、規約と証拠が明白となり、第三者の目から見ても白黒判断が行える申告が可能です。

個人的なこちらのケースを例に持ち上げて申し訳ないのですが。。

テクニカルサポートやアカスペが知識がなくても、システマティックに判断できるように
(1) アマゾン規約のリンク(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/G200211450)
(2) 判断方式 (製品コードを含む製品識別情報の不正使用は禁止されており、違反した場合、ASINの登録権利が取り消される場合があります。製品コードは、GS1データベースと照合して確定されます。)
(3) 製品識別情報(製品登録を行う画面のスクリーンショット)
(4) GS1データベースの照合結果 (検索結果のスクリーンショット)
を必要情報と考えており、これらをセットにして、申告をしております。

これに対して、アマゾンは対応せず、庇護していないとも伝えてきております。

こちらとアマゾンとのやり取りの一部は以下になります。
(1) 2016年〜2018年の場合: 米国GS1ポリシーは米国規約のため、アマゾン日本では適用外です。
→ 2016年〜2018年の返答:GS1ライセンスは世界共通となり、アマゾン日本規約の存在の有無に関わらず、GS1ライセンス規約に反する。
→ 2018年に日本の規約として明記された後:アマゾン日本でも規約として明記されているようになったが、いまだに対応されないのはなぜか?
(2) 製品コードは、製品の真贋には関係ありません。
→ 真贋に対する申告はしておりません。真贋と偽製品コードを利用した不正カタログ作成は別問題です。なぜ、申告内容とは全く異なる問題にすり替えて回答をし、ケースをクローズされるのでしょうか?
(3) 事業者名が異なるのは、親子関係の場合もあり、我々には判断できかねます。
→ 第三者が判断が行えるように、1事業者=1事業者コードがGS1ライセンスの原理原則であり、親子での利用は認められてません。 GS1ライセンス規約も読まずに、勝手な解釈で伝えてくる理由はなぜでしょうか?
(4) 調査に時間がかかっており、申し訳ございません。
→ ある特定の中国業者に対して、2016年10月ごろから、米国側GS1ポリシー違反やそれ以外の規約違反行為をまとめた資料にて、定期的に申告を続けてます。 2年間も継続して申告している問題に対して、時間がかかるというのは、調査に何年間かかるのか? 期限を教えていただけないか?
(5) GS1データベースとは整合性が取れませんでしたが、アマゾン米国では同じ商品コードが使われているので、対象外となります。
→ この悪質業者が取り扱っている1部の製品は、米国でも販売しており、同じ詐称バーコードが使われているが、米国では販売していない製品もあるので、一部のみを取り上げた庇護する論理を作り出しているのでは?
→ アマゾン日本の規約では、GS1データベースと照合と書かれているにも書かれており、GS1データベースでは不一致と認めながら、参考にもならない米国アマゾンの商品コードと比較し、これを正とする誤った見解を示すことは、庇護にならないのか?

規約に沿ったシステマテックな申告内容に対して、同意しかねる解釈をアマゾンは伝えてきます。 この非論理的な解釈が行われている点が、モラルにかかる部分なのでしょうかね。 また、システマテックな部分に、モラルが低い状態での説明を行うと論理破綻(嘘に対する嘘の上塗り)が発生します。 こちらの抱えるケースでは、アマゾン側の返答が現実離れをしてしまっているように感じてます。

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Seller_mkXa7xuhfGbGr

私もここは同意見です。せめてアマゾンが適切に対処を行うなら、矛先は不正業者のみで済むのですけどね。
いくら提案してもAmazon次第だとか、我関せずして改善に向かってくれるのが、セラーとして最も賢いなどと言われると、一理あるとは思うものの、行動を起こすのをけしからんとされるのも不本意です。ここが日本特有と言えるのでしょうかね。。。

それでも、良くなれという希望はセラーの総意であって欲しく、多くの人に声を上げて欲しいです。

アマゾン社員目線では「ルールは最小限にモラルを尊重」を望むのは分かりますが、現実的にはそれでは上手くいかないので、ルール≒罰則規定が必要となるわけですね。
これが行われないなら、全体の意識はどんどん下がって行くだけだと思います。
今は守らなければ行けないラインを割っている気がします。もはや無思考という考察が以前出ましたね。

ルールの善悪を論じる気はありませんが、出品者としては「ルールに従う」ことが正しいとは断言できますね。

視点で変化する正義か悪かは実はどうでもよくて、、、私が関わるのも正義感とはちょっと違います(と思ってます)。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

違法や違反を行なっている中国業者によって損害を受けている件で、アマゾンとケースを立てて話し合っていますが、このやり取りの一部が削除されてしまいます。 (弊社の依頼内容は、商品コードを偽ったカタログによって被害を受けているため、削除依頼です。 この販売者は、スポンサー広告、アマゾン外部広告に対する直リンクの優遇、1週間以内のタイムセールスなど、不審な動きが目立ちます。)

アマゾン側の回答に、整合性と論理の欠如が見られるとし、週明けに過去のやり取りを第三者に相談させていただくと意思があると昨日告げましたが、その1日後となる本日に発生しました。

以下のスクリーンショットのように、2018年12月28日と2019年1月2日の間の部分が削除されています。

15

消去後にある程度の時間内に以下の文章が残りますが、それを過ぎる消えてしまいます。
18

(賄賂が関係している危険性のある)中国業者のケースにてやり取りを行なっている場合ですが、データ改ざんや隠蔽が発生しないように、スクリーンショットをとって保存される事を推奨します。

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①日本の同人作家●●~氏が、任天堂の『ゼノブレイド2』のイラストをSNS上に投稿。また、同人誌(二次創作・二次的著作物)を頒布……厳密に言えば、●●~氏は任天堂の著作権を侵害している。まぁ、同人活動内であれば、やり過ぎない限り、黙認されている。
②ネット民Aが、Amazon ジャパンで販売されている『ゼノブレイド2』のノートパソコン・バッグが、●●~氏のイラストを使用しているのを発見。●●~氏に知らせる。
181231_b5l766ovohwg-768x485
③●●~氏はイラストを無断使用されたとして、Amazon ジャパンに当該商品の削除を求めるも、出品され続ける。
④別のネット民Bが当該商品を発見。●●~氏に知らせる。
⑤既に他の方が知らせてくれた、Amazon ジャパンに削除を求めたが対応してくれない、と●●~氏がぼやく(12/18)……●●~氏が描いた『ゼノブレイド2』のイラストに置いて、●●~氏は(二次創作)著作権を有する。また、任天堂(一次著作者)は、●●~氏(二次著作者)と同等の権利を有する。
⑥ネット民の間で、この商品を買うな!という声が広まる。
⑦海を越えて、台湾のネット民に飛び火する。

⑧現在、当該商品を検索すると、削除されたみたいで見付からないが……
https://www.amazon.co.jp/s/ref=sr_pg_1?me=A4AFN3JABM39V&rh=k%3A%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3&keywords=%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3&ie=UTF8&qid=1546735791

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Seller_0LPyu47YiryMD

因みに、Amazon UKのプライムビデオで、制作費250万円で興行収益30億円を稼いだ上田慎一郎(監督/脚本)の映画『カメラを止めるな!』の海賊版がアップロードされて……視聴もダウンロードも、し放題で、プチ炎上したらしい。
現在は……既に削除されたとか。

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CSBA 【Customer Service by Amazon 】問題について (アマゾン日本のバックオフィス業務に対する不審な動き や アマゾン中国・インドにおける収賄問題)

2018年8月からCSBA(Customer Service by Amazon) が、アマゾン日本のバックオフィス業務等を行うアマゾン中国にてリリースされた模様です。

https://s3.amazonaws.com/JP_AM/AGS/CSBA/CSBA_Service_Spec.pdf
https://s3.amazonaws.com/JP_AM/AGS/CSBA/Terms_CN.pdf

この時期に日本人職員にも、大きな権限の変更が発生した模様。
(1) テクニカルサポート(日本人職員)におけるアカウントスペシャリスト担当のケースIDに対してアクセス不可
(2) レビューモデレーションに対する意見はフォームでの申請のみ (カスタマーサポートは一切の対応不可)
(3) アマゾン中国にて行われているカタログ代行作成(Premium Catalog Service | PSC)が、違法・違反カタログに対して発生した場合、加担という解釈ができる可能性があり、これはプラットフォーム貸出以上の行為となる。 この業務については、CSBA等を含めた書類には含まれいない。 PSCを質問しても、情報がなく知らないとの返答

このCSBAがリリースされた中国では、収賄を伴う汚職問題が発生しており、CSBAによる一部中国業者への優位性を創り出す作業が絡み合い、我が国の通信販売事業に対して多大なる損害を与えている危険性があります。

この脅威の排除を目的にした情報共有、分析、ディスカッション、排除方法など、当スレにて勝手ながら希望させて頂きます。


REFERENCE

元となるトピック: https://sellercentral.amazon.co.jp/forums/t/topic/11094
中国政府によるAmazon日本のドメインブロック(2018年7月より):テストサイト例 vpn menter
アマゾン中国/インドの汚職問題: アマゾン従業員、賄賂受け内部情報を流出かアマゾンで出品妨害が横行、対策強化で従業員解雇もアマゾン、収賄の疑いで従業員解雇か
アマゾン中国におけるアマゾン日本のバックオフィス業務(一部のみ): Catalog Associate-Japanese Account Specialist JapaneseJapan Account ManagerManager, Compliance Operation - Japanese
商品コードのポリシーおよび罰則:製品コードは、GS1データベースと照合して確定されます。

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CSBA 【Customer Service by Amazon 】問題について (アマゾン日本のバックオフィス業務に対する不審な動き や アマゾン中国・インドにおける収賄問題)

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2018年8月からCSBA(Customer Service by Amazon) が、アマゾン日本のバックオフィス業務等を行うアマゾン中国にてリリースされた模様です。

https://s3.amazonaws.com/JP_AM/AGS/CSBA/CSBA_Service_Spec.pdf
https://s3.amazonaws.com/JP_AM/AGS/CSBA/Terms_CN.pdf

この時期に日本人職員にも、大きな権限の変更が発生した模様。
(1) テクニカルサポート(日本人職員)におけるアカウントスペシャリスト担当のケースIDに対してアクセス不可
(2) レビューモデレーションに対する意見はフォームでの申請のみ (カスタマーサポートは一切の対応不可)
(3) アマゾン中国にて行われているカタログ代行作成(Premium Catalog Service | PSC)が、違法・違反カタログに対して発生した場合、加担という解釈ができる可能性があり、これはプラットフォーム貸出以上の行為となる。 この業務については、CSBA等を含めた書類には含まれいない。 PSCを質問しても、情報がなく知らないとの返答

このCSBAがリリースされた中国では、収賄を伴う汚職問題が発生しており、CSBAによる一部中国業者への優位性を創り出す作業が絡み合い、我が国の通信販売事業に対して多大なる損害を与えている危険性があります。

この脅威の排除を目的にした情報共有、分析、ディスカッション、排除方法など、当スレにて勝手ながら希望させて頂きます。


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元となるトピック: https://sellercentral.amazon.co.jp/forums/t/topic/11094
中国政府によるAmazon日本のドメインブロック(2018年7月より):テストサイト例 vpn menter
アマゾン中国/インドの汚職問題: アマゾン従業員、賄賂受け内部情報を流出かアマゾンで出品妨害が横行、対策強化で従業員解雇もアマゾン、収賄の疑いで従業員解雇か
アマゾン中国におけるアマゾン日本のバックオフィス業務(一部のみ): Catalog Associate-Japanese Account Specialist JapaneseJapan Account ManagerManager, Compliance Operation - Japanese
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CSBAによって、以下の問題に拍車がかかっていないかを、簡単にですがサマライズさせて頂きました。

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小生の勝手な今後の展開の推測として;
法的設備の現状として、違法である出品者は刑罰の対象になるが、海外在住となるため国内法が行き届かない問題がある。プラットフォーム事業者による規約やポリシーにより、プラットフォーム事業者がここを担う立場となる。 CSBAはアマゾン日本の下請けとなるアマゾン中国にて行われており、ここで違法や違反のカタログが作成され、カスタマーサポートを行なっている場合は、加担と解釈される危険性がある。 過去の事例では、中国の利用者のリークによってWSJ紙などの記事になっていたため、問題がある場合は同様にリークによって記事になる危険性がある。 危険から回避するには、アマゾン日本は社会的倫理に基づいた模範的行動をとっていると、社会に対して事前にアピールし、アマゾン中国の不正や賄賂問題に対し、(アマゾン米国のように)絶対に許さないとアピールする必要があるだろう。 ここのデモンストレーションを行うのに、商品コード違反のカタログの撲滅が望ましいが、ここを行えるかどうかが、今後の分かれ道ではないか?と勝手ながら想定し、小生からは勝手ながら、これをテクサポを通して提案してます。 当方は、今後発生する危険性がある民事や刑事という問題を避け、高い道徳や倫理に基づいた企業として今後の更なる発展を求めています。

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野暮な指摘ですが、Customer Service by Amazonです。


不正中国セラーが使用するバーコードについての考察と疑問。

米国amazonのスレッドより、UPCのサードパーティ再販業者の存在を知りました。複数存在し、検索すると、EANの再販業者も簡単に見つかります。
このような業者から購入を行う背景として、GS1の貸与の設定価格が非常に高いようです。

このような業者から購入し使用する是非はフォーラムでも度々議論になっているようで、意見が分かれる場面も見られますが、合法ではあるようです。このような業者の正当性についてどう解釈すればよろしいでしょうか。

この話題ですが、2019/01/01からのGS1のGTIN再利用ルール変更をきっかけに再燃したようです。

しかし、GEPIRに登録された事業者情報は更新されない事実(初期使用者の情報から変更されない)が存在するとしたら、実使用者と登録データに不整合が発生すると考えられます。
これが不正セラーの他社バーコード使用の根源になっているのではないかと考えてみました。

この仮定では、不正セラーは正規ルートで適切に購入した意識となるため、他社コード使用に対する抵抗感の低さに納得がいきます。
もしくは、アマゾン中国のカタログ作成部署が、このようなルートでバーコードを調達している可能性も…あるんですかね?

合わせて、Gepir照合による不正カタログ検出が中々行われない背景になり得ていないでしょうか?

参照

UPC 3P販売業者の例:https://speedybarcodes.com/

https://sellercentral.amazon.com/forums/t/from-january-2019-gtins-should-never-be-reused-again/413166/

https://sellercentral.amazon.com/forums/t/speedybarcodes-situation-with-barcodes-on-amazon/395388

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ご指摘ありがとうございます。 修正しました。


過去のGS1の再販問題ですね。 ここはUCCの過去の歴史からきております。 一番重要な時期は2002年で、誤解が生じないようにUCCライセンスポリシーに対する明確化が行われており、これが現在のGS1に引き継がれています。 過去の解釈ミスの発生によるレガシー問題による解釈問題を盾に狂わそうとしている一部の存在もあります。 (ここに入るとライセンスと契約法の深みに入ってしまうため、専門家以外は無視することを推奨します。)

現在のライセンスポリシーは以下となり、この規約を遵守するのが重要です。
http://www.dsri.jp/jan/agreement.html

第13条(譲渡)
登録事業者の合併、営業譲渡、会社分割等によりGS1事業者コードの登録事業者を変更しようとするときは、現在のGS1事業者コード登録事業者と新たなGS1事業者コード登録事業者の連名により、GS1事業者コード譲渡申請書を当センターに提出しなければならない。
新たなGS1事業者コード登録事業者は1事業者のみとし、1つのGS1事業者コードを複数の事業者に対して譲渡をすることはできない。
当センターは、譲渡申請書の内容を確認の上、適正な譲渡申請と認めたときは、GS1事業者コード登録原簿の記載内容を変更し、登録通知書を譲渡申請を行った両当事者に送付する。
GS1事業者コードの使用権を譲渡した登録事業者は、譲渡後そのGS1事業者コードを使用することはできない。
譲渡を受けることにより複数のGS1事業者コードを登録することになる場合には、各GS1事業者コードの有効期間のうち最も長い期間に統一する。この結果、現行の有効期間を超過するGS1事業者コードについては、譲渡申請を行う際に、超過期間分を月割り計算した申請料をあらかじめ納付する。


補足ですが、GS1ライセンスにおけるGS1事業者=1事業者の意味ですが、事業者コードの切り売りはもちろん、親子関係であっても禁止というように解釈します。


特許、意匠、商標は特許庁にて定められた法律となるため、ここに反する場合は違法となります。 GS1の場合は協会となるため違反になります。 ここが最も大きな違いかもしれません。

あるケースで調査を進めていた所、バーコード免除申請資格が備わっている事業者が、GS1ライセンス違反を発生している問題が見つかりました。 この事業者はアマゾンのカタログ作成サービスを使用しており、全く気がついていなかったです。 カタログ作成サービスにおいて、商品コードなどの情報は販売者から受け取ることとなっているが、両者から聞いている情報に食い違いが発生しており、違和感を感じております。

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アマゾンのバーコード問題深刻化に比例するかのように、問題のある異論も発生してますよね。彼らの主な言い分は、GS1協会しか発行しないGS1コードは独禁法に反するのでは?と主張する場合が多いです。GS1商品コードの不正売買や不正利用を行いたいが故に、GS1自体の根本的な原理原則の破壊を引き起こす意見を主張するなど、世界秩序を乱すので、あってはいけないです。GS1は協会であり政府でないことから、(違反であるが)違法ではないという見出しを作るなど、(言葉のあやで)混乱を引き起こしている者が目立ちますよね。。。

中国サイトにて、事業者コードが密売されているのですね。知りませんでした。勝手ながら、GS1中国(CCにてGS1米国)にメールにて申告させて頂きました。

正当な事業者なら、GS1にライセンス許諾を申請すれば良いだけなのに、このような密売が中国で行われている時点で、不正でカタログを作りたいという中国内の需要がある事を示してますね。

アカスペが、GS1データベースと不適合な製品カタログであるとの申告を、隠蔽や(非論理的な解釈で)庇護をしなければ、このようなGS1商品コードのライセンス違反となる不正売買も無くなるのでしょうね。 不正行為を庇護することで、あらゆる方面に犯罪が散らばってきてますね。。。

規約に書かれた内容に反する(隠蔽や庇護といった)行為を行なっている社員は、企業理念とは異なった個人的な恩恵が作用されている恐れがあり、この恩恵を受ける社員の放置は、正当なカタログを持つ販売者に様々な問題を与えるのに。。。。

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「多種多様な文化、価値観を持った人々が利用する」ことを前提に、必要とされるのは「共通の意識≒モラル」ではなく「共通のルール」だと思っています。
グローバルプラットフォームにおいては、日本特有の倫理観もむしろ邪道なんでしょう。

今の問題は、特定国の出品者に特別ルール(orルール免除)が存在するのでは?というオハナシですね。
庇護されると分かれば、モラルハザードを起こすのは当然です。

正義も悪も、視点の違いだけで、表裏一体と言えますね。不正を働く者にとっては、稼げることが正義なんでしょう。正義と正義の衝突は、力の行使をもって解決するのが世の常となりますね。

罰則より高い次元でこれを行うのが、システムによる統制でしょうか。渡るなという道は渡れても、無い道は渡れません。USアマゾンは、当方が取り上げたような現行ライセンス違反となるバーコードの存在を認めた上で、2016年に行動を示しました。

これがアマゾン全体の総意となれば、また大きく違ってくるのですが、、、アマゾン日本の暴走?独断?状態なので、当方でも首を突っ込む余地が生まれてるんですよね。不正業者とアマゾン日本の利害が一致しているのが、我々にとっては最悪の展開と言えますかね。


日本人の共通価値観と言われると、うーん、当方も自信がありません。
子供の頃から周りと反対を向いていたので、10代の頃は集団圧力的な何かに苦しんだ記憶です。
人の目は人より気にするタチなので…深層心理にトラウマでもあるのか、いつも敵は自分ですね。。。

日本の場合、本音と建前というやつかもしれませんよ。
私は多分わかってません。。。。。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

システマテックと倫理感の両方が重要かもしれませんね。

レビュー詐称、レビュー攻撃、虚実な購入などのケースが実際に存在していると思いますが、状況証拠や動機までは行けるのですが、確実な証拠という部分に辿り着くのは困難です。倫理観で押し通しても、手法とその証拠を提示するのが必要になってしまいます。

商品コードをメインに取り上げているのは、規約と証拠が明白となり、第三者の目から見ても白黒判断が行える申告が可能です。

個人的なこちらのケースを例に持ち上げて申し訳ないのですが。。

テクニカルサポートやアカスペが知識がなくても、システマティックに判断できるように
(1) アマゾン規約のリンク(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/G200211450)
(2) 判断方式 (製品コードを含む製品識別情報の不正使用は禁止されており、違反した場合、ASINの登録権利が取り消される場合があります。製品コードは、GS1データベースと照合して確定されます。)
(3) 製品識別情報(製品登録を行う画面のスクリーンショット)
(4) GS1データベースの照合結果 (検索結果のスクリーンショット)
を必要情報と考えており、これらをセットにして、申告をしております。

これに対して、アマゾンは対応せず、庇護していないとも伝えてきております。

こちらとアマゾンとのやり取りの一部は以下になります。
(1) 2016年〜2018年の場合: 米国GS1ポリシーは米国規約のため、アマゾン日本では適用外です。
→ 2016年〜2018年の返答:GS1ライセンスは世界共通となり、アマゾン日本規約の存在の有無に関わらず、GS1ライセンス規約に反する。
→ 2018年に日本の規約として明記された後:アマゾン日本でも規約として明記されているようになったが、いまだに対応されないのはなぜか?
(2) 製品コードは、製品の真贋には関係ありません。
→ 真贋に対する申告はしておりません。真贋と偽製品コードを利用した不正カタログ作成は別問題です。なぜ、申告内容とは全く異なる問題にすり替えて回答をし、ケースをクローズされるのでしょうか?
(3) 事業者名が異なるのは、親子関係の場合もあり、我々には判断できかねます。
→ 第三者が判断が行えるように、1事業者=1事業者コードがGS1ライセンスの原理原則であり、親子での利用は認められてません。 GS1ライセンス規約も読まずに、勝手な解釈で伝えてくる理由はなぜでしょうか?
(4) 調査に時間がかかっており、申し訳ございません。
→ ある特定の中国業者に対して、2016年10月ごろから、米国側GS1ポリシー違反やそれ以外の規約違反行為をまとめた資料にて、定期的に申告を続けてます。 2年間も継続して申告している問題に対して、時間がかかるというのは、調査に何年間かかるのか? 期限を教えていただけないか?
(5) GS1データベースとは整合性が取れませんでしたが、アマゾン米国では同じ商品コードが使われているので、対象外となります。
→ この悪質業者が取り扱っている1部の製品は、米国でも販売しており、同じ詐称バーコードが使われているが、米国では販売していない製品もあるので、一部のみを取り上げた庇護する論理を作り出しているのでは?
→ アマゾン日本の規約では、GS1データベースと照合と書かれているにも書かれており、GS1データベースでは不一致と認めながら、参考にもならない米国アマゾンの商品コードと比較し、これを正とする誤った見解を示すことは、庇護にならないのか?

規約に沿ったシステマテックな申告内容に対して、同意しかねる解釈をアマゾンは伝えてきます。 この非論理的な解釈が行われている点が、モラルにかかる部分なのでしょうかね。 また、システマテックな部分に、モラルが低い状態での説明を行うと論理破綻(嘘に対する嘘の上塗り)が発生します。 こちらの抱えるケースでは、アマゾン側の返答が現実離れをしてしまっているように感じてます。

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Seller_mkXa7xuhfGbGr

私もここは同意見です。せめてアマゾンが適切に対処を行うなら、矛先は不正業者のみで済むのですけどね。
いくら提案してもAmazon次第だとか、我関せずして改善に向かってくれるのが、セラーとして最も賢いなどと言われると、一理あるとは思うものの、行動を起こすのをけしからんとされるのも不本意です。ここが日本特有と言えるのでしょうかね。。。

それでも、良くなれという希望はセラーの総意であって欲しく、多くの人に声を上げて欲しいです。

アマゾン社員目線では「ルールは最小限にモラルを尊重」を望むのは分かりますが、現実的にはそれでは上手くいかないので、ルール≒罰則規定が必要となるわけですね。
これが行われないなら、全体の意識はどんどん下がって行くだけだと思います。
今は守らなければ行けないラインを割っている気がします。もはや無思考という考察が以前出ましたね。

ルールの善悪を論じる気はありませんが、出品者としては「ルールに従う」ことが正しいとは断言できますね。

視点で変化する正義か悪かは実はどうでもよくて、、、私が関わるのも正義感とはちょっと違います(と思ってます)。

10
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Seller_PMsX12RLg7EiA

違法や違反を行なっている中国業者によって損害を受けている件で、アマゾンとケースを立てて話し合っていますが、このやり取りの一部が削除されてしまいます。 (弊社の依頼内容は、商品コードを偽ったカタログによって被害を受けているため、削除依頼です。 この販売者は、スポンサー広告、アマゾン外部広告に対する直リンクの優遇、1週間以内のタイムセールスなど、不審な動きが目立ちます。)

アマゾン側の回答に、整合性と論理の欠如が見られるとし、週明けに過去のやり取りを第三者に相談させていただくと意思があると昨日告げましたが、その1日後となる本日に発生しました。

以下のスクリーンショットのように、2018年12月28日と2019年1月2日の間の部分が削除されています。

15

消去後にある程度の時間内に以下の文章が残りますが、それを過ぎる消えてしまいます。
18

(賄賂が関係している危険性のある)中国業者のケースにてやり取りを行なっている場合ですが、データ改ざんや隠蔽が発生しないように、スクリーンショットをとって保存される事を推奨します。

20
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Seller_0LPyu47YiryMD

①日本の同人作家●●~氏が、任天堂の『ゼノブレイド2』のイラストをSNS上に投稿。また、同人誌(二次創作・二次的著作物)を頒布……厳密に言えば、●●~氏は任天堂の著作権を侵害している。まぁ、同人活動内であれば、やり過ぎない限り、黙認されている。
②ネット民Aが、Amazon ジャパンで販売されている『ゼノブレイド2』のノートパソコン・バッグが、●●~氏のイラストを使用しているのを発見。●●~氏に知らせる。
181231_b5l766ovohwg-768x485
③●●~氏はイラストを無断使用されたとして、Amazon ジャパンに当該商品の削除を求めるも、出品され続ける。
④別のネット民Bが当該商品を発見。●●~氏に知らせる。
⑤既に他の方が知らせてくれた、Amazon ジャパンに削除を求めたが対応してくれない、と●●~氏がぼやく(12/18)……●●~氏が描いた『ゼノブレイド2』のイラストに置いて、●●~氏は(二次創作)著作権を有する。また、任天堂(一次著作者)は、●●~氏(二次著作者)と同等の権利を有する。
⑥ネット民の間で、この商品を買うな!という声が広まる。
⑦海を越えて、台湾のネット民に飛び火する。

⑧現在、当該商品を検索すると、削除されたみたいで見付からないが……
https://www.amazon.co.jp/s/ref=sr_pg_1?me=A4AFN3JABM39V&rh=k%3A%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3&keywords=%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3&ie=UTF8&qid=1546735791

30
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Seller_0LPyu47YiryMD

因みに、Amazon UKのプライムビデオで、制作費250万円で興行収益30億円を稼いだ上田慎一郎(監督/脚本)の映画『カメラを止めるな!』の海賊版がアップロードされて……視聴もダウンロードも、し放題で、プチ炎上したらしい。
現在は……既に削除されたとか。

30
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Seller_PMsX12RLg7EiA

CSBAによって、以下の問題に拍車がかかっていないかを、簡単にですがサマライズさせて頂きました。

48

小生の勝手な今後の展開の推測として;
法的設備の現状として、違法である出品者は刑罰の対象になるが、海外在住となるため国内法が行き届かない問題がある。プラットフォーム事業者による規約やポリシーにより、プラットフォーム事業者がここを担う立場となる。 CSBAはアマゾン日本の下請けとなるアマゾン中国にて行われており、ここで違法や違反のカタログが作成され、カスタマーサポートを行なっている場合は、加担と解釈される危険性がある。 過去の事例では、中国の利用者のリークによってWSJ紙などの記事になっていたため、問題がある場合は同様にリークによって記事になる危険性がある。 危険から回避するには、アマゾン日本は社会的倫理に基づいた模範的行動をとっていると、社会に対して事前にアピールし、アマゾン中国の不正や賄賂問題に対し、(アマゾン米国のように)絶対に許さないとアピールする必要があるだろう。 ここのデモンストレーションを行うのに、商品コード違反のカタログの撲滅が望ましいが、ここを行えるかどうかが、今後の分かれ道ではないか?と勝手ながら想定し、小生からは勝手ながら、これをテクサポを通して提案してます。 当方は、今後発生する危険性がある民事や刑事という問題を避け、高い道徳や倫理に基づいた企業として今後の更なる発展を求めています。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

CSBAによって、以下の問題に拍車がかかっていないかを、簡単にですがサマライズさせて頂きました。

48

小生の勝手な今後の展開の推測として;
法的設備の現状として、違法である出品者は刑罰の対象になるが、海外在住となるため国内法が行き届かない問題がある。プラットフォーム事業者による規約やポリシーにより、プラットフォーム事業者がここを担う立場となる。 CSBAはアマゾン日本の下請けとなるアマゾン中国にて行われており、ここで違法や違反のカタログが作成され、カスタマーサポートを行なっている場合は、加担と解釈される危険性がある。 過去の事例では、中国の利用者のリークによってWSJ紙などの記事になっていたため、問題がある場合は同様にリークによって記事になる危険性がある。 危険から回避するには、アマゾン日本は社会的倫理に基づいた模範的行動をとっていると、社会に対して事前にアピールし、アマゾン中国の不正や賄賂問題に対し、(アマゾン米国のように)絶対に許さないとアピールする必要があるだろう。 ここのデモンストレーションを行うのに、商品コード違反のカタログの撲滅が望ましいが、ここを行えるかどうかが、今後の分かれ道ではないか?と勝手ながら想定し、小生からは勝手ながら、これをテクサポを通して提案してます。 当方は、今後発生する危険性がある民事や刑事という問題を避け、高い道徳や倫理に基づいた企業として今後の更なる発展を求めています。

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Seller_mkXa7xuhfGbGr

野暮な指摘ですが、Customer Service by Amazonです。


不正中国セラーが使用するバーコードについての考察と疑問。

米国amazonのスレッドより、UPCのサードパーティ再販業者の存在を知りました。複数存在し、検索すると、EANの再販業者も簡単に見つかります。
このような業者から購入を行う背景として、GS1の貸与の設定価格が非常に高いようです。

このような業者から購入し使用する是非はフォーラムでも度々議論になっているようで、意見が分かれる場面も見られますが、合法ではあるようです。このような業者の正当性についてどう解釈すればよろしいでしょうか。

この話題ですが、2019/01/01からのGS1のGTIN再利用ルール変更をきっかけに再燃したようです。

しかし、GEPIRに登録された事業者情報は更新されない事実(初期使用者の情報から変更されない)が存在するとしたら、実使用者と登録データに不整合が発生すると考えられます。
これが不正セラーの他社バーコード使用の根源になっているのではないかと考えてみました。

この仮定では、不正セラーは正規ルートで適切に購入した意識となるため、他社コード使用に対する抵抗感の低さに納得がいきます。
もしくは、アマゾン中国のカタログ作成部署が、このようなルートでバーコードを調達している可能性も…あるんですかね?

合わせて、Gepir照合による不正カタログ検出が中々行われない背景になり得ていないでしょうか?

参照

UPC 3P販売業者の例:https://speedybarcodes.com/

https://sellercentral.amazon.com/forums/t/from-january-2019-gtins-should-never-be-reused-again/413166/

https://sellercentral.amazon.com/forums/t/speedybarcodes-situation-with-barcodes-on-amazon/395388

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Seller_mkXa7xuhfGbGr

野暮な指摘ですが、Customer Service by Amazonです。


不正中国セラーが使用するバーコードについての考察と疑問。

米国amazonのスレッドより、UPCのサードパーティ再販業者の存在を知りました。複数存在し、検索すると、EANの再販業者も簡単に見つかります。
このような業者から購入を行う背景として、GS1の貸与の設定価格が非常に高いようです。

このような業者から購入し使用する是非はフォーラムでも度々議論になっているようで、意見が分かれる場面も見られますが、合法ではあるようです。このような業者の正当性についてどう解釈すればよろしいでしょうか。

この話題ですが、2019/01/01からのGS1のGTIN再利用ルール変更をきっかけに再燃したようです。

しかし、GEPIRに登録された事業者情報は更新されない事実(初期使用者の情報から変更されない)が存在するとしたら、実使用者と登録データに不整合が発生すると考えられます。
これが不正セラーの他社バーコード使用の根源になっているのではないかと考えてみました。

この仮定では、不正セラーは正規ルートで適切に購入した意識となるため、他社コード使用に対する抵抗感の低さに納得がいきます。
もしくは、アマゾン中国のカタログ作成部署が、このようなルートでバーコードを調達している可能性も…あるんですかね?

合わせて、Gepir照合による不正カタログ検出が中々行われない背景になり得ていないでしょうか?

参照

UPC 3P販売業者の例:https://speedybarcodes.com/

https://sellercentral.amazon.com/forums/t/from-january-2019-gtins-should-never-be-reused-again/413166/

https://sellercentral.amazon.com/forums/t/speedybarcodes-situation-with-barcodes-on-amazon/395388

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Seller_PMsX12RLg7EiA

ご指摘ありがとうございます。 修正しました。


過去のGS1の再販問題ですね。 ここはUCCの過去の歴史からきております。 一番重要な時期は2002年で、誤解が生じないようにUCCライセンスポリシーに対する明確化が行われており、これが現在のGS1に引き継がれています。 過去の解釈ミスの発生によるレガシー問題による解釈問題を盾に狂わそうとしている一部の存在もあります。 (ここに入るとライセンスと契約法の深みに入ってしまうため、専門家以外は無視することを推奨します。)

現在のライセンスポリシーは以下となり、この規約を遵守するのが重要です。
http://www.dsri.jp/jan/agreement.html

第13条(譲渡)
登録事業者の合併、営業譲渡、会社分割等によりGS1事業者コードの登録事業者を変更しようとするときは、現在のGS1事業者コード登録事業者と新たなGS1事業者コード登録事業者の連名により、GS1事業者コード譲渡申請書を当センターに提出しなければならない。
新たなGS1事業者コード登録事業者は1事業者のみとし、1つのGS1事業者コードを複数の事業者に対して譲渡をすることはできない。
当センターは、譲渡申請書の内容を確認の上、適正な譲渡申請と認めたときは、GS1事業者コード登録原簿の記載内容を変更し、登録通知書を譲渡申請を行った両当事者に送付する。
GS1事業者コードの使用権を譲渡した登録事業者は、譲渡後そのGS1事業者コードを使用することはできない。
譲渡を受けることにより複数のGS1事業者コードを登録することになる場合には、各GS1事業者コードの有効期間のうち最も長い期間に統一する。この結果、現行の有効期間を超過するGS1事業者コードについては、譲渡申請を行う際に、超過期間分を月割り計算した申請料をあらかじめ納付する。


補足ですが、GS1ライセンスにおけるGS1事業者=1事業者の意味ですが、事業者コードの切り売りはもちろん、親子関係であっても禁止というように解釈します。


特許、意匠、商標は特許庁にて定められた法律となるため、ここに反する場合は違法となります。 GS1の場合は協会となるため違反になります。 ここが最も大きな違いかもしれません。

あるケースで調査を進めていた所、バーコード免除申請資格が備わっている事業者が、GS1ライセンス違反を発生している問題が見つかりました。 この事業者はアマゾンのカタログ作成サービスを使用しており、全く気がついていなかったです。 カタログ作成サービスにおいて、商品コードなどの情報は販売者から受け取ることとなっているが、両者から聞いている情報に食い違いが発生しており、違和感を感じております。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

ご指摘ありがとうございます。 修正しました。


過去のGS1の再販問題ですね。 ここはUCCの過去の歴史からきております。 一番重要な時期は2002年で、誤解が生じないようにUCCライセンスポリシーに対する明確化が行われており、これが現在のGS1に引き継がれています。 過去の解釈ミスの発生によるレガシー問題による解釈問題を盾に狂わそうとしている一部の存在もあります。 (ここに入るとライセンスと契約法の深みに入ってしまうため、専門家以外は無視することを推奨します。)

現在のライセンスポリシーは以下となり、この規約を遵守するのが重要です。
http://www.dsri.jp/jan/agreement.html

第13条(譲渡)
登録事業者の合併、営業譲渡、会社分割等によりGS1事業者コードの登録事業者を変更しようとするときは、現在のGS1事業者コード登録事業者と新たなGS1事業者コード登録事業者の連名により、GS1事業者コード譲渡申請書を当センターに提出しなければならない。
新たなGS1事業者コード登録事業者は1事業者のみとし、1つのGS1事業者コードを複数の事業者に対して譲渡をすることはできない。
当センターは、譲渡申請書の内容を確認の上、適正な譲渡申請と認めたときは、GS1事業者コード登録原簿の記載内容を変更し、登録通知書を譲渡申請を行った両当事者に送付する。
GS1事業者コードの使用権を譲渡した登録事業者は、譲渡後そのGS1事業者コードを使用することはできない。
譲渡を受けることにより複数のGS1事業者コードを登録することになる場合には、各GS1事業者コードの有効期間のうち最も長い期間に統一する。この結果、現行の有効期間を超過するGS1事業者コードについては、譲渡申請を行う際に、超過期間分を月割り計算した申請料をあらかじめ納付する。


補足ですが、GS1ライセンスにおけるGS1事業者=1事業者の意味ですが、事業者コードの切り売りはもちろん、親子関係であっても禁止というように解釈します。


特許、意匠、商標は特許庁にて定められた法律となるため、ここに反する場合は違法となります。 GS1の場合は協会となるため違反になります。 ここが最も大きな違いかもしれません。

あるケースで調査を進めていた所、バーコード免除申請資格が備わっている事業者が、GS1ライセンス違反を発生している問題が見つかりました。 この事業者はアマゾンのカタログ作成サービスを使用しており、全く気がついていなかったです。 カタログ作成サービスにおいて、商品コードなどの情報は販売者から受け取ることとなっているが、両者から聞いている情報に食い違いが発生しており、違和感を感じております。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

アマゾンのバーコード問題深刻化に比例するかのように、問題のある異論も発生してますよね。彼らの主な言い分は、GS1協会しか発行しないGS1コードは独禁法に反するのでは?と主張する場合が多いです。GS1商品コードの不正売買や不正利用を行いたいが故に、GS1自体の根本的な原理原則の破壊を引き起こす意見を主張するなど、世界秩序を乱すので、あってはいけないです。GS1は協会であり政府でないことから、(違反であるが)違法ではないという見出しを作るなど、(言葉のあやで)混乱を引き起こしている者が目立ちますよね。。。

中国サイトにて、事業者コードが密売されているのですね。知りませんでした。勝手ながら、GS1中国(CCにてGS1米国)にメールにて申告させて頂きました。

正当な事業者なら、GS1にライセンス許諾を申請すれば良いだけなのに、このような密売が中国で行われている時点で、不正でカタログを作りたいという中国内の需要がある事を示してますね。

アカスペが、GS1データベースと不適合な製品カタログであるとの申告を、隠蔽や(非論理的な解釈で)庇護をしなければ、このようなGS1商品コードのライセンス違反となる不正売買も無くなるのでしょうね。 不正行為を庇護することで、あらゆる方面に犯罪が散らばってきてますね。。。

規約に書かれた内容に反する(隠蔽や庇護といった)行為を行なっている社員は、企業理念とは異なった個人的な恩恵が作用されている恐れがあり、この恩恵を受ける社員の放置は、正当なカタログを持つ販売者に様々な問題を与えるのに。。。。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

アマゾンのバーコード問題深刻化に比例するかのように、問題のある異論も発生してますよね。彼らの主な言い分は、GS1協会しか発行しないGS1コードは独禁法に反するのでは?と主張する場合が多いです。GS1商品コードの不正売買や不正利用を行いたいが故に、GS1自体の根本的な原理原則の破壊を引き起こす意見を主張するなど、世界秩序を乱すので、あってはいけないです。GS1は協会であり政府でないことから、(違反であるが)違法ではないという見出しを作るなど、(言葉のあやで)混乱を引き起こしている者が目立ちますよね。。。

中国サイトにて、事業者コードが密売されているのですね。知りませんでした。勝手ながら、GS1中国(CCにてGS1米国)にメールにて申告させて頂きました。

正当な事業者なら、GS1にライセンス許諾を申請すれば良いだけなのに、このような密売が中国で行われている時点で、不正でカタログを作りたいという中国内の需要がある事を示してますね。

アカスペが、GS1データベースと不適合な製品カタログであるとの申告を、隠蔽や(非論理的な解釈で)庇護をしなければ、このようなGS1商品コードのライセンス違反となる不正売買も無くなるのでしょうね。 不正行為を庇護することで、あらゆる方面に犯罪が散らばってきてますね。。。

規約に書かれた内容に反する(隠蔽や庇護といった)行為を行なっている社員は、企業理念とは異なった個人的な恩恵が作用されている恐れがあり、この恩恵を受ける社員の放置は、正当なカタログを持つ販売者に様々な問題を与えるのに。。。。

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Seller_mkXa7xuhfGbGr

「多種多様な文化、価値観を持った人々が利用する」ことを前提に、必要とされるのは「共通の意識≒モラル」ではなく「共通のルール」だと思っています。
グローバルプラットフォームにおいては、日本特有の倫理観もむしろ邪道なんでしょう。

今の問題は、特定国の出品者に特別ルール(orルール免除)が存在するのでは?というオハナシですね。
庇護されると分かれば、モラルハザードを起こすのは当然です。

正義も悪も、視点の違いだけで、表裏一体と言えますね。不正を働く者にとっては、稼げることが正義なんでしょう。正義と正義の衝突は、力の行使をもって解決するのが世の常となりますね。

罰則より高い次元でこれを行うのが、システムによる統制でしょうか。渡るなという道は渡れても、無い道は渡れません。USアマゾンは、当方が取り上げたような現行ライセンス違反となるバーコードの存在を認めた上で、2016年に行動を示しました。

これがアマゾン全体の総意となれば、また大きく違ってくるのですが、、、アマゾン日本の暴走?独断?状態なので、当方でも首を突っ込む余地が生まれてるんですよね。不正業者とアマゾン日本の利害が一致しているのが、我々にとっては最悪の展開と言えますかね。


日本人の共通価値観と言われると、うーん、当方も自信がありません。
子供の頃から周りと反対を向いていたので、10代の頃は集団圧力的な何かに苦しんだ記憶です。
人の目は人より気にするタチなので…深層心理にトラウマでもあるのか、いつも敵は自分ですね。。。

日本の場合、本音と建前というやつかもしれませんよ。
私は多分わかってません。。。。。

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「多種多様な文化、価値観を持った人々が利用する」ことを前提に、必要とされるのは「共通の意識≒モラル」ではなく「共通のルール」だと思っています。
グローバルプラットフォームにおいては、日本特有の倫理観もむしろ邪道なんでしょう。

今の問題は、特定国の出品者に特別ルール(orルール免除)が存在するのでは?というオハナシですね。
庇護されると分かれば、モラルハザードを起こすのは当然です。

正義も悪も、視点の違いだけで、表裏一体と言えますね。不正を働く者にとっては、稼げることが正義なんでしょう。正義と正義の衝突は、力の行使をもって解決するのが世の常となりますね。

罰則より高い次元でこれを行うのが、システムによる統制でしょうか。渡るなという道は渡れても、無い道は渡れません。USアマゾンは、当方が取り上げたような現行ライセンス違反となるバーコードの存在を認めた上で、2016年に行動を示しました。

これがアマゾン全体の総意となれば、また大きく違ってくるのですが、、、アマゾン日本の暴走?独断?状態なので、当方でも首を突っ込む余地が生まれてるんですよね。不正業者とアマゾン日本の利害が一致しているのが、我々にとっては最悪の展開と言えますかね。


日本人の共通価値観と言われると、うーん、当方も自信がありません。
子供の頃から周りと反対を向いていたので、10代の頃は集団圧力的な何かに苦しんだ記憶です。
人の目は人より気にするタチなので…深層心理にトラウマでもあるのか、いつも敵は自分ですね。。。

日本の場合、本音と建前というやつかもしれませんよ。
私は多分わかってません。。。。。

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システマテックと倫理感の両方が重要かもしれませんね。

レビュー詐称、レビュー攻撃、虚実な購入などのケースが実際に存在していると思いますが、状況証拠や動機までは行けるのですが、確実な証拠という部分に辿り着くのは困難です。倫理観で押し通しても、手法とその証拠を提示するのが必要になってしまいます。

商品コードをメインに取り上げているのは、規約と証拠が明白となり、第三者の目から見ても白黒判断が行える申告が可能です。

個人的なこちらのケースを例に持ち上げて申し訳ないのですが。。

テクニカルサポートやアカスペが知識がなくても、システマティックに判断できるように
(1) アマゾン規約のリンク(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/G200211450)
(2) 判断方式 (製品コードを含む製品識別情報の不正使用は禁止されており、違反した場合、ASINの登録権利が取り消される場合があります。製品コードは、GS1データベースと照合して確定されます。)
(3) 製品識別情報(製品登録を行う画面のスクリーンショット)
(4) GS1データベースの照合結果 (検索結果のスクリーンショット)
を必要情報と考えており、これらをセットにして、申告をしております。

これに対して、アマゾンは対応せず、庇護していないとも伝えてきております。

こちらとアマゾンとのやり取りの一部は以下になります。
(1) 2016年〜2018年の場合: 米国GS1ポリシーは米国規約のため、アマゾン日本では適用外です。
→ 2016年〜2018年の返答:GS1ライセンスは世界共通となり、アマゾン日本規約の存在の有無に関わらず、GS1ライセンス規約に反する。
→ 2018年に日本の規約として明記された後:アマゾン日本でも規約として明記されているようになったが、いまだに対応されないのはなぜか?
(2) 製品コードは、製品の真贋には関係ありません。
→ 真贋に対する申告はしておりません。真贋と偽製品コードを利用した不正カタログ作成は別問題です。なぜ、申告内容とは全く異なる問題にすり替えて回答をし、ケースをクローズされるのでしょうか?
(3) 事業者名が異なるのは、親子関係の場合もあり、我々には判断できかねます。
→ 第三者が判断が行えるように、1事業者=1事業者コードがGS1ライセンスの原理原則であり、親子での利用は認められてません。 GS1ライセンス規約も読まずに、勝手な解釈で伝えてくる理由はなぜでしょうか?
(4) 調査に時間がかかっており、申し訳ございません。
→ ある特定の中国業者に対して、2016年10月ごろから、米国側GS1ポリシー違反やそれ以外の規約違反行為をまとめた資料にて、定期的に申告を続けてます。 2年間も継続して申告している問題に対して、時間がかかるというのは、調査に何年間かかるのか? 期限を教えていただけないか?
(5) GS1データベースとは整合性が取れませんでしたが、アマゾン米国では同じ商品コードが使われているので、対象外となります。
→ この悪質業者が取り扱っている1部の製品は、米国でも販売しており、同じ詐称バーコードが使われているが、米国では販売していない製品もあるので、一部のみを取り上げた庇護する論理を作り出しているのでは?
→ アマゾン日本の規約では、GS1データベースと照合と書かれているにも書かれており、GS1データベースでは不一致と認めながら、参考にもならない米国アマゾンの商品コードと比較し、これを正とする誤った見解を示すことは、庇護にならないのか?

規約に沿ったシステマテックな申告内容に対して、同意しかねる解釈をアマゾンは伝えてきます。 この非論理的な解釈が行われている点が、モラルにかかる部分なのでしょうかね。 また、システマテックな部分に、モラルが低い状態での説明を行うと論理破綻(嘘に対する嘘の上塗り)が発生します。 こちらの抱えるケースでは、アマゾン側の返答が現実離れをしてしまっているように感じてます。

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システマテックと倫理感の両方が重要かもしれませんね。

レビュー詐称、レビュー攻撃、虚実な購入などのケースが実際に存在していると思いますが、状況証拠や動機までは行けるのですが、確実な証拠という部分に辿り着くのは困難です。倫理観で押し通しても、手法とその証拠を提示するのが必要になってしまいます。

商品コードをメインに取り上げているのは、規約と証拠が明白となり、第三者の目から見ても白黒判断が行える申告が可能です。

個人的なこちらのケースを例に持ち上げて申し訳ないのですが。。

テクニカルサポートやアカスペが知識がなくても、システマティックに判断できるように
(1) アマゾン規約のリンク(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/G200211450)
(2) 判断方式 (製品コードを含む製品識別情報の不正使用は禁止されており、違反した場合、ASINの登録権利が取り消される場合があります。製品コードは、GS1データベースと照合して確定されます。)
(3) 製品識別情報(製品登録を行う画面のスクリーンショット)
(4) GS1データベースの照合結果 (検索結果のスクリーンショット)
を必要情報と考えており、これらをセットにして、申告をしております。

これに対して、アマゾンは対応せず、庇護していないとも伝えてきております。

こちらとアマゾンとのやり取りの一部は以下になります。
(1) 2016年〜2018年の場合: 米国GS1ポリシーは米国規約のため、アマゾン日本では適用外です。
→ 2016年〜2018年の返答:GS1ライセンスは世界共通となり、アマゾン日本規約の存在の有無に関わらず、GS1ライセンス規約に反する。
→ 2018年に日本の規約として明記された後:アマゾン日本でも規約として明記されているようになったが、いまだに対応されないのはなぜか?
(2) 製品コードは、製品の真贋には関係ありません。
→ 真贋に対する申告はしておりません。真贋と偽製品コードを利用した不正カタログ作成は別問題です。なぜ、申告内容とは全く異なる問題にすり替えて回答をし、ケースをクローズされるのでしょうか?
(3) 事業者名が異なるのは、親子関係の場合もあり、我々には判断できかねます。
→ 第三者が判断が行えるように、1事業者=1事業者コードがGS1ライセンスの原理原則であり、親子での利用は認められてません。 GS1ライセンス規約も読まずに、勝手な解釈で伝えてくる理由はなぜでしょうか?
(4) 調査に時間がかかっており、申し訳ございません。
→ ある特定の中国業者に対して、2016年10月ごろから、米国側GS1ポリシー違反やそれ以外の規約違反行為をまとめた資料にて、定期的に申告を続けてます。 2年間も継続して申告している問題に対して、時間がかかるというのは、調査に何年間かかるのか? 期限を教えていただけないか?
(5) GS1データベースとは整合性が取れませんでしたが、アマゾン米国では同じ商品コードが使われているので、対象外となります。
→ この悪質業者が取り扱っている1部の製品は、米国でも販売しており、同じ詐称バーコードが使われているが、米国では販売していない製品もあるので、一部のみを取り上げた庇護する論理を作り出しているのでは?
→ アマゾン日本の規約では、GS1データベースと照合と書かれているにも書かれており、GS1データベースでは不一致と認めながら、参考にもならない米国アマゾンの商品コードと比較し、これを正とする誤った見解を示すことは、庇護にならないのか?

規約に沿ったシステマテックな申告内容に対して、同意しかねる解釈をアマゾンは伝えてきます。 この非論理的な解釈が行われている点が、モラルにかかる部分なのでしょうかね。 また、システマテックな部分に、モラルが低い状態での説明を行うと論理破綻(嘘に対する嘘の上塗り)が発生します。 こちらの抱えるケースでは、アマゾン側の返答が現実離れをしてしまっているように感じてます。

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Seller_mkXa7xuhfGbGr

私もここは同意見です。せめてアマゾンが適切に対処を行うなら、矛先は不正業者のみで済むのですけどね。
いくら提案してもAmazon次第だとか、我関せずして改善に向かってくれるのが、セラーとして最も賢いなどと言われると、一理あるとは思うものの、行動を起こすのをけしからんとされるのも不本意です。ここが日本特有と言えるのでしょうかね。。。

それでも、良くなれという希望はセラーの総意であって欲しく、多くの人に声を上げて欲しいです。

アマゾン社員目線では「ルールは最小限にモラルを尊重」を望むのは分かりますが、現実的にはそれでは上手くいかないので、ルール≒罰則規定が必要となるわけですね。
これが行われないなら、全体の意識はどんどん下がって行くだけだと思います。
今は守らなければ行けないラインを割っている気がします。もはや無思考という考察が以前出ましたね。

ルールの善悪を論じる気はありませんが、出品者としては「ルールに従う」ことが正しいとは断言できますね。

視点で変化する正義か悪かは実はどうでもよくて、、、私が関わるのも正義感とはちょっと違います(と思ってます)。

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Seller_mkXa7xuhfGbGr

私もここは同意見です。せめてアマゾンが適切に対処を行うなら、矛先は不正業者のみで済むのですけどね。
いくら提案してもAmazon次第だとか、我関せずして改善に向かってくれるのが、セラーとして最も賢いなどと言われると、一理あるとは思うものの、行動を起こすのをけしからんとされるのも不本意です。ここが日本特有と言えるのでしょうかね。。。

それでも、良くなれという希望はセラーの総意であって欲しく、多くの人に声を上げて欲しいです。

アマゾン社員目線では「ルールは最小限にモラルを尊重」を望むのは分かりますが、現実的にはそれでは上手くいかないので、ルール≒罰則規定が必要となるわけですね。
これが行われないなら、全体の意識はどんどん下がって行くだけだと思います。
今は守らなければ行けないラインを割っている気がします。もはや無思考という考察が以前出ましたね。

ルールの善悪を論じる気はありませんが、出品者としては「ルールに従う」ことが正しいとは断言できますね。

視点で変化する正義か悪かは実はどうでもよくて、、、私が関わるのも正義感とはちょっと違います(と思ってます)。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

違法や違反を行なっている中国業者によって損害を受けている件で、アマゾンとケースを立てて話し合っていますが、このやり取りの一部が削除されてしまいます。 (弊社の依頼内容は、商品コードを偽ったカタログによって被害を受けているため、削除依頼です。 この販売者は、スポンサー広告、アマゾン外部広告に対する直リンクの優遇、1週間以内のタイムセールスなど、不審な動きが目立ちます。)

アマゾン側の回答に、整合性と論理の欠如が見られるとし、週明けに過去のやり取りを第三者に相談させていただくと意思があると昨日告げましたが、その1日後となる本日に発生しました。

以下のスクリーンショットのように、2018年12月28日と2019年1月2日の間の部分が削除されています。

15

消去後にある程度の時間内に以下の文章が残りますが、それを過ぎる消えてしまいます。
18

(賄賂が関係している危険性のある)中国業者のケースにてやり取りを行なっている場合ですが、データ改ざんや隠蔽が発生しないように、スクリーンショットをとって保存される事を推奨します。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

違法や違反を行なっている中国業者によって損害を受けている件で、アマゾンとケースを立てて話し合っていますが、このやり取りの一部が削除されてしまいます。 (弊社の依頼内容は、商品コードを偽ったカタログによって被害を受けているため、削除依頼です。 この販売者は、スポンサー広告、アマゾン外部広告に対する直リンクの優遇、1週間以内のタイムセールスなど、不審な動きが目立ちます。)

アマゾン側の回答に、整合性と論理の欠如が見られるとし、週明けに過去のやり取りを第三者に相談させていただくと意思があると昨日告げましたが、その1日後となる本日に発生しました。

以下のスクリーンショットのように、2018年12月28日と2019年1月2日の間の部分が削除されています。

15

消去後にある程度の時間内に以下の文章が残りますが、それを過ぎる消えてしまいます。
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(賄賂が関係している危険性のある)中国業者のケースにてやり取りを行なっている場合ですが、データ改ざんや隠蔽が発生しないように、スクリーンショットをとって保存される事を推奨します。

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Seller_0LPyu47YiryMD

①日本の同人作家●●~氏が、任天堂の『ゼノブレイド2』のイラストをSNS上に投稿。また、同人誌(二次創作・二次的著作物)を頒布……厳密に言えば、●●~氏は任天堂の著作権を侵害している。まぁ、同人活動内であれば、やり過ぎない限り、黙認されている。
②ネット民Aが、Amazon ジャパンで販売されている『ゼノブレイド2』のノートパソコン・バッグが、●●~氏のイラストを使用しているのを発見。●●~氏に知らせる。
181231_b5l766ovohwg-768x485
③●●~氏はイラストを無断使用されたとして、Amazon ジャパンに当該商品の削除を求めるも、出品され続ける。
④別のネット民Bが当該商品を発見。●●~氏に知らせる。
⑤既に他の方が知らせてくれた、Amazon ジャパンに削除を求めたが対応してくれない、と●●~氏がぼやく(12/18)……●●~氏が描いた『ゼノブレイド2』のイラストに置いて、●●~氏は(二次創作)著作権を有する。また、任天堂(一次著作者)は、●●~氏(二次著作者)と同等の権利を有する。
⑥ネット民の間で、この商品を買うな!という声が広まる。
⑦海を越えて、台湾のネット民に飛び火する。

⑧現在、当該商品を検索すると、削除されたみたいで見付からないが……
https://www.amazon.co.jp/s/ref=sr_pg_1?me=A4AFN3JABM39V&rh=k%3A%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3&keywords=%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3&ie=UTF8&qid=1546735791

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Seller_0LPyu47YiryMD

①日本の同人作家●●~氏が、任天堂の『ゼノブレイド2』のイラストをSNS上に投稿。また、同人誌(二次創作・二次的著作物)を頒布……厳密に言えば、●●~氏は任天堂の著作権を侵害している。まぁ、同人活動内であれば、やり過ぎない限り、黙認されている。
②ネット民Aが、Amazon ジャパンで販売されている『ゼノブレイド2』のノートパソコン・バッグが、●●~氏のイラストを使用しているのを発見。●●~氏に知らせる。
181231_b5l766ovohwg-768x485
③●●~氏はイラストを無断使用されたとして、Amazon ジャパンに当該商品の削除を求めるも、出品され続ける。
④別のネット民Bが当該商品を発見。●●~氏に知らせる。
⑤既に他の方が知らせてくれた、Amazon ジャパンに削除を求めたが対応してくれない、と●●~氏がぼやく(12/18)……●●~氏が描いた『ゼノブレイド2』のイラストに置いて、●●~氏は(二次創作)著作権を有する。また、任天堂(一次著作者)は、●●~氏(二次著作者)と同等の権利を有する。
⑥ネット民の間で、この商品を買うな!という声が広まる。
⑦海を越えて、台湾のネット民に飛び火する。

⑧現在、当該商品を検索すると、削除されたみたいで見付からないが……
https://www.amazon.co.jp/s/ref=sr_pg_1?me=A4AFN3JABM39V&rh=k%3A%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3&keywords=%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3&ie=UTF8&qid=1546735791

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Seller_0LPyu47YiryMD

因みに、Amazon UKのプライムビデオで、制作費250万円で興行収益30億円を稼いだ上田慎一郎(監督/脚本)の映画『カメラを止めるな!』の海賊版がアップロードされて……視聴もダウンロードも、し放題で、プチ炎上したらしい。
現在は……既に削除されたとか。

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Seller_0LPyu47YiryMD

因みに、Amazon UKのプライムビデオで、制作費250万円で興行収益30億円を稼いだ上田慎一郎(監督/脚本)の映画『カメラを止めるな!』の海賊版がアップロードされて……視聴もダウンロードも、し放題で、プチ炎上したらしい。
現在は……既に削除されたとか。

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