出品規制解除について
今月 アカウント開設したものです
出品規制が色々あると 調べてわかりましたが
ハイボール飯島さんの ブログ YouTubeで 直接アマゾンに問い合わせて確認されていて
10品の請求書が必要
規制解除する商品が1点含まれていればいい
と公式に回答をうけていますが
パナ ソニー ニンテンドー バンダイ タカラ など合計で10品あれば良いとのことですが
試された方はいますか？
出品規制解除について
今月 アカウント開設したものです
出品規制が色々あると 調べてわかりましたが
ハイボール飯島さんの ブログ YouTubeで 直接アマゾンに問い合わせて確認されていて
10品の請求書が必要
規制解除する商品が1点含まれていればいい
と公式に回答をうけていますが
パナ ソニー ニンテンドー バンダイ タカラ など合計で10品あれば良いとのことですが
試された方はいますか？
2件の返信
Seller_oHEZlSAsj6oFE
＞公式に回答をうけています
公式が当方にはよくわかりませんが、公式であればそれでいいのではないでしょうか？
人気ブランドの総合卸事業所は私の知る限りでは特殊契約のYくらいしか知りません
そういう意味で１枚の請求書で試された方は（何年も前の小売店のB除く）いないと感じます
ちなみにB社は小売店扱いなので請求書もらっても現在はNG方向と耳にしております
勘違いなされているのようなので（不明な点はAmazonサポートやそのチューバーの方にご質問なさってください）
・Amazonが承認できる記載項目のある卸問屋からの請求書（記載上の少ない領収書はNG方向）です、ドンキやCostco（卸部門からのスーパーとして事業契約は別）などの小売店は不可です
・↑のブランドは：家電（小物除く）はそのメーカーに販社になると思います（最近の事情は知りませんが保証金とか契約に必要かもしれません）
玩具なら玩具総合卸問屋系になると思いますが（最近の流通経路がどうなっているのか？複雑です）、特にゲームソフト系は大変かと思います
トピ主様が今まで小売店で実績もあり、問屋様との付き合いがあるのであれば良いのですが
これからもAmazon含むネットで人気メーカーの販売は障壁が厚く、難しいと感じてます
特にAmazonは出品規制/承認が必要なため、正規ルートの証明が必須です
小売店からの転売購入（仕入れとは呼んでいない）なら諦められた方がいいと感じます
仮に出品できたとして、そのあと書類が用意できなければ、知財他でアカウントに影響が出たり
FBA納品したものなら返却も出来なくなる恐れも高いです
話題のswitch２とかとは少し事情が異なりますが正規卸問屋（販社）との付き合いは定期的な付き合いも必要で資金や販売力があればいいのですが継続も難しい世界だと思っております
＞合計で10品あれば良い
カテゴリーや商品（大型・小型など）によって異なりますが
Amazonから求められる数量が正しく、１商品１０～４０個とか、同じメーカーで１０種類とか（事業行なうので各１個というわけにはいかないと思います）、情況により記載数量が異なるようです
↑の例で説明しますと：パナ代理店（卸の販社）で１枚：Sonyで１枚：記載数量はわかりませんが玩具で１枚（ゲームソフト会社によっては流通ルートが違うのでそれぞれ個別かもしれません）、このカテの取り扱いがある多くのセラー様が扱いたいメーカーです、アカウントを開設したからといっても障壁が高いと思います
今後、家電や玩具で量販店に負けない販売力を検討しているのなら頑張ってください
価格含め規制やリコールなど対応できないと思うなら、↑人気ブランドではなく別のカテゴリー等をお勧めします
プライズや一番くじを契約小売店が一般的に個別販売（景品やくじ扱いでは無く単品販売）できない理由をご存じでしょうか？契約破棄もありますし賠償問題も出るかもしれません、単に売れ筋だから小売転売購入含めどこかの問屋から簡単に仕入れができ販売できるという考えかはわかりませんが、その業界の販売店への保護などのルールをもししらず理解が出来ないうちは手を出さない方が無難です
Amazonや業界の規定（ルール）をご理解してから、お付き合いができる卸問屋様との付き合いができるであれば拡販頑張ってください
過去販売実績や取扱もしていて、独立セラーになったのであれば応援させていただきますが
失礼ながら↑全て各数個ずつの合計で１０個とのご質問をしておられるので、このような回答コメントとさせていただきました
Seller_Q9GKLQbMDXLE8
いろいろと情報商材を見られて参入されたかと思いますが、
パナ ソニー ニンテンドー バンダイ タカラ
などのブランド承認をうけて、該当のブランドカタログに出品することはほとんど無理かと思います。
同様の質問を、このフォーラムで上げてこられる方は多いですが、OKがとなった話をほとんどきいたことがありません。
AMAZONの仕組みから言えば、
ブランド登録されているカタログに出品する際に、
出品許可が必要になります。
これは、AMAZONの認める正規問屋（1次、2時流通の問屋、またはメーカー直卸し）からの請求書
が求められます。
小売店、現金問屋、オンラインショップなどの領収書、や納品書はまず認められません。
（請求書には、仕入先の住所などが明記されているものが必要です。）
これが第1のハードルです。
（要はAMAZONで販売後、しっかりとした業態を持っており、販売後の正規のサポート（例でいえば、リコールやアフターサポートなど）などを責任もって行うことをAMAZONがセラーに求めているからです。 その担保というか確認ですね）
そしてご提示されているようなメジャーブランドになりますと
さらにAMAZONはブランドのライセンスの許可証（LOA）を求めてきます。
該当のブランドとライセンス契約をしているのか、
該当のブランドの使用許可をブランドオーナーから得ているのか？
これが第2のハードルです。（このライセンス契約を取得して、出品できたという話はほとんど聞いたことがありません。）
事実上、ブランドオーナー（メーカー）の独占販売（直販）です。（またはAMAZONさんが契約を結んでいる場合は多いですね）
ニンテンドー、ソニーなどはこの例になるでしょう。
アマゾンのテクニカルサポートが話しているのは、単なるマニュアルの基本規則の読み上げでしかありません。
出品許可取るなら、請求書が必要です。それに則って手続きしてね、
しかし、その請求書を認めるかどうかは別問題ですよ
提出してから、AMAZONが検討しますよ ということです。
まあ 一度いろいろお試しになられるのが一番わかりやすいかと思います。
頑張ってください。
