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Seller_J9ht5wEcrV4NG

注意! ブランド書き換え(商品乗っ取り)多発中!

【注意喚起】 古くからあるブランド書き換え(商品乗っ取り)手口ですが、ここ最近、多数遭遇してます。商品のブランドを自ストアのブランドに書き換えるやつです。通常、在庫管理リスト→詳細の編集ではブランド名は書き換えられないので、何か中国人特有のマジックがあるのでしょう。
但し、TSに問いかけると、曰く、詳細編集からの書き換えが「必ずしもできないわけではない」と 寝ぼけたことを言ってます。
狙われているのはカスタマーレビュー(商品レビュー)スコアが高いものです。

乗っ取った商品を親にバリエーションを組んで自ストアで扱う商品を増やす直接的なケースもありますが、その多くはブランドだけ書き換え、一見実利がないように見えますが、暫く泳がせ、時を見て商品を載せ換えるか、バリエーションを組むのかを考えているのでしょう。

ここ最近本当に増えているのでご注意を!

明らかにアマゾンポリシー違反、許されざる行為です。見つけ次第通報です。

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タグ:ポリシー
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Seller_J9ht5wEcrV4NG

注意! ブランド書き換え(商品乗っ取り)多発中!

【注意喚起】 古くからあるブランド書き換え(商品乗っ取り)手口ですが、ここ最近、多数遭遇してます。商品のブランドを自ストアのブランドに書き換えるやつです。通常、在庫管理リスト→詳細の編集ではブランド名は書き換えられないので、何か中国人特有のマジックがあるのでしょう。
但し、TSに問いかけると、曰く、詳細編集からの書き換えが「必ずしもできないわけではない」と 寝ぼけたことを言ってます。
狙われているのはカスタマーレビュー(商品レビュー)スコアが高いものです。

乗っ取った商品を親にバリエーションを組んで自ストアで扱う商品を増やす直接的なケースもありますが、その多くはブランドだけ書き換え、一見実利がないように見えますが、暫く泳がせ、時を見て商品を載せ換えるか、バリエーションを組むのかを考えているのでしょう。

ここ最近本当に増えているのでご注意を!

明らかにアマゾンポリシー違反、許されざる行為です。見つけ次第通報です。

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Seller_DhUa2TYyc24ja

ここでコレを言うと悪用されそうで怖いのですが、*****(伏せておきます)の*****(伏せておきます)でブランド名、メーカー名の変更が半自動的に行えるようになっています。
間違ったブランド名を修正するのには大変便利ですが、悪用されるとひとたまりもありませんね、、、

20
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Seller_PMsX12RLg7EiA

Amazonでは、カタログの上書きは、権限の強さというパラメーターで制御がもともとされていた。 ブランドオーナーは、他の販売者より、登録しているカタログには2段階強い権限を保有しており、これによって書き換えがされないように制御されていた。

しかし、ブランドオーナーやAmazonブランドのカタログまで書き換える中国セラーが出現し、この裏にはBlack Market Wholesale Account(1500USD/月)という口座が中国にて裏売買されているという報道がWSJより流れる。(Amazon広報部はこれを否認) その後、米国ブログによると、米国側では粛々とWholesales Accountの権限が剥奪されていると書かれている記事が現れた。

一段落したかと思いきや、未だにこの問題は継続している。

問題は、なぜ上書き問題に対する権限の制御が破られるのであろう。
また、ReviewMetaなどの外部ツールでも、履歴から別製品に書き換えられているという危険信号が立つので、Amazon自身も同様に自動的に監査機能を持つことは可能と思える。 なぜ、これらが発生した時に、自動検知機能が働いていないのだろう。

この問題は、書き換えられてしまったカタログに対し、過去に販売していた出品者がある日突然不正販売を行なったとする冤罪に発展してしまう。

何か中国人特有のマジックがあるのでしょう。

単純なマジックで、これは簡単には発生できないでしょう。 マジックを模倣したら、普通なら第三項で一発垢停でしょうね。 なぜか垢停にならずに、繰り返す者がいる。

彼らは、技術と運用の両側面で、どうやって対処しているのでしょうかね?

明らかにアマゾンポリシー違反、許されざる行為です。見つけ次第通報です。

下手に通報して関わるのは危険かもしれませんよ。。

最近他スレでたった1600USD/月+3%コミッションという新たな不明なサービスが生まれているらしいが、この1600USD/月を払う見返りは何であろうか? その後に、今回のスレを読むと心配になってしまう。

40
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Seller_KiafVIJAslXNx

書き換えたブランドはその商品を持たず、当社のFBA在庫が、「有効な出品情報のないFBA在庫】になり、該当の商品は、在庫なしです。

担当部署いわく、乗っ取ったブランドのものである証明ができないので、【商品は似て非なるもの】とされました。写真は全く同じです。

まあ、FBAあから戻して、再度、自社で登録なのですが、めんどくさいかつAmazon規約いはんで面倒なことこの上ない

30
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Seller_PMsX12RLg7EiA

書き換えたブランドはその商品を持たず、当社のFBA在庫が、「有効な出品情報のないFBA在庫】になり、該当の商品は、在庫なしです。

非常に危険な障害ですね。

FBA在庫に預けている海外セラーがカタログ停止になった時、今まではカタログだけは復活していましたが、在庫の紐付けができず、この部分で経済的損失が非常に高かったようです。 その背景で、SKU・FNSKU情報の書き換えが不正販売者より求められているというのを、中国経由で小耳に挟んだことがあります。

当時、悪い噂を耳にしたとしテクサポに聞いたところ、FBA在庫に関わる情報の書き換えは一切できないと答えてました。 当時ありえないという回答を得ていたことが、発生している危険性がありますね。 こういう所に不正を可能にする不正プログラムを誰かによって仕組まれると、FBAに預けている資産が消えてしまう危険性も出てきてしまいます。

30
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Seller_PMsX12RLg7EiA

アマゾンJPでは上・中・下の範囲と善悪の範囲

今のAmazonJPのサイトはJP内だけで回っているのでしょうかね? どこが開発し、監査はどこが行なっているか?と広げてみるのも良いかもしれませんね。

また、Amazonのグローバルオペレーションですが、インドや中国においては、免許の都合でその国が間接的に保有していますので、いろいろな意味で複雑な状態になっているでしょう。

20
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Seller_zj4tq4ZFtF3KM

カタログ書き換え問題は、私がいま関心を持ってウォッチしている3つの問題のうちのひとつなので、このトピも興味深く拝見させていただいております。

以前は、海外セラー同士のカタログ書き換えバトルみたいな話でしたが、今はちょっと違う段階に来ている気配がありますね。

COMのフォーラムで、アウトドア用品のブランドオーナーさんが立てたトピがあるのですが、その方は自商品の名称が中国語に変えられたり、レビューが消されたり(バリエーションが解体された?)などの被害を受けているが、これは絶対にAmazon内部の人しかできないと主張されています。

この話、闇が深いのか?と思うのが、あちらのテクサポがよこした回答が、
「禁止ワード使ってたから出品削除したよ」みたいな話にすり替わっていて、
別トピでの

という話を思い出してしまいました。

20
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Seller_PMsX12RLg7EiA

上記のケースは、恐ろしいですね。

特定出品者のカタログに対し、一気に複数仕掛ける事でパフォーマンスのアラートを発動させたのでしょうか?

私の推測ですが、ハイジャックを行う時に必要になる上位権限は、副産物でなかろうかと考えています。

個人的にも、こちらがブランド登録している子バリエーションが中国セラーのカタログの子(在庫ゼロのステルス状態)として奪われ、障害が発生した経験もあります。 この奪った中国セラーが作るカタログは常に異常に強く、キーワードの検索結果上位に引っかかっています。 アカスペは対応しないため、別経路からこの中国出品者に間接的に接触した所、この中国セラーは証拠がないと主張しました。 証拠はあると伝えた所、それ以降は同じ問題は発生しなくなりました。

こういうやりとりを行なった背景で生まれた想定するストーリーは、検索キーワード上位に表示させる目的で、何かのパラメーターが強くなっているアカウントが中国に存在するのでは? この不正に変更されたパラメーターのアカウントを保有する中国セラーの一部が、バレないと思って暴走し、ハイジャックを行なっているのでは? という仮想ストーリーが浮かんでおります。(ハイジャックが発生しないと、こいつの権限はやっぱりなんか違うぞ。。という疑問が生まれないのです。)

この Hypothesisを仮にTrueとすると、以下の現象に辻褄があいます。
(1) Amazon上位の販売者の中国セラーの占有率が一気に50%程度に跳ね上がっている。
(2) メジャーキーワードによって、1ページ目に検索されるカタログは、中国セラーによって多くが占められている。
(3) コロナ発生後のマスクを例に取っても、作成したばかりのカタログが一気に上位検索に引っかかり、これらは中国セラーのカタログが占めていた。

この特殊なパラメーターを保有する中国セラーのアカウントは、非常に多く溢れているのでは? という疑問も生まれており、これには何か別の月額が発生するようなプログラムでも存在し、これによって増産されてるのでは?という別の仮定に繋がって行きます。

中国セラーのカタログを避ける消費者が増加する事で、いくら上位に表示されても、実際はそれほど売れていない場合も出てくるでしょう。 こういう者たちの国内にあるFBA在庫の動きが鈍くなると、売れているカタログを持つローカル販売者に攻撃を仕掛け、潰しているのでは?というトレンドを想像しています。

また、ハイジャック手法も発展しており、カタログ書き換え後に削除して、足跡を消す手法を行うやり方もあるようです。 SEO的に変な動きをするカタログを持つ中国セラーのアカウントがハイジャック可能と仮定すると、今はこのような危険なアカウントが非常に多く潜在しているかもしれませんね。 これを危惧していた矢先に、 瓢箪様が今回のスレで伝えているハイジャックの増加していると伝えられたので、なんかこちらが憶測した仮定通りに進んでいます。

中国政府が間接的に保有するAmazon中国の構造が起因となり、これらが処罰されずに増加されているとすると、政治面の意思がAmazonに入り込んでしまっているのかもしれませんね。 開発、アカスペ、カスサポなどの多くの機能が中国に移管してしまった現状の体制では、残念ながら今後どうなるのか見守るしかないでしょう。

アマゾングローバルセリングは、中国工場から先進国に直接繋げるパイプラインを最終形態として戦略だと考えますが、これにより中国政府の意思がAmazon内に入ってしまう入り口を作ってしまったのが敗因でしょうかね? 共産党を甘く見すぎた結果であれば、彼らを排除できる機会はもうほとんど残されてないでしょう。 WSJはペンの力、トランプ大統領は、複数のAmazonサイトをブラックリスト入りさせて攻防しているようにも感じますが、日本政府はどう動くのやら。。。

仮定に仮定を重ねた想像でしかありませんが、個人的には、今発生している様々な問題に、万が一でも中国の国家政策の意思が絡んでいるなら、一セラーとしては全くの無手。 いつハイジャックを基盤にした様々な攻撃を受けても良いように、分散化を促進させてリスク低下を目指した方が良さそうと判断しています。

_net様が挙げられた米国フォーラムのスレも、無手であるから裁判するしかないのか?というところまで行き着いてしまっているのでしょうかね?

30
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Seller_zj4tq4ZFtF3KM

そして、今度は中国のお話を。
「Sell on Amazon」という、まだAmazonの販売者になっていない人向けの、公式の案内サイトが各国のAmazonで存在しますが、これの中国版を見ると、JPでの販売を誘う文言が見られます。そこにはカタログ翻訳が無料で提供されるとか、カタログのアップロードもしてくれるとかの各種サービスを紹介しています。

ここがヘンなことをしている可能性があるのだったらもう、そりゃあ何でもできますねえ…という話になってしまいますね。2018年からサービス開始というのが、ああ…と思います。

↓中国語なので踏むのが怖いリンクに見えるかもしれませんが、Amazon中国版「Sell on Amazon」です。(別に踏まないでもOKですw)

あと、この問題、政治的な話はともかく、

というのは、大いに疑える(というか、多分何かをやっている)と思います。
私は逆に、もしかしたら、狙ったセラーのパラメータを弱めているのかも?とも疑っています。
要するに、ブランドオーナーというステータスを改ざんして、一般出品者に引きずりおろして、カタログ編集権を奪う、みたいな。

あのセラーさんは非常に攻めの姿勢を示されていますが、大体のセラーさんはやはり裁判でAmazonに勝てるとは思っていないようですね。ただ、少し前にあった大規模な「関連アカウントで停止」問題はかなり多数のセラーさんが被害にあっているので、あれでは集団訴訟を…という話は出ていました。でも、多分、強気なセラーには個別に示談とか、そんなことになるのかなあと思っております。

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Seller_kOffrbblQLsqW

日本でも3月から 「Amazonマーケットプレイスコンサルティングサービス」として月16万+0.3%+税でのコンサルサービス始まったそうです。

案内きましたが弊社の状況的に費用対効果微妙なため見送りました。情報共有まで。


・専任マーチャントコンサルタント
マーチャントコンサルタントは、売上増 に必要な具体的プランを提案します 。
本サービスには 、初回のアカウント状況分析と、それに沿った毎月最低1回のビジネスレビューが含まれており、
出品者様によってカスタマイズした内容でビジネスの成長をサポートします。

・オペレーションタスクのサポート
ビジネスの拡大に集中できるよう、Amazon 上のタスクの優先順位付けや、クーポンやタイムセール、広告設定、商品登録などのサポートをいたします。
また、 Amazon 内の検索ロジックに沿った、見つけやすい商品ページ作りについてもカウンセリングします。

・戦略的アドバイス
マーチャントコンサルタントは、出品者様のビジネス拡大 の支援のため 、必要なアイテムをタイムリーに提案します。
進行状況をモニタリングするためのプランも作成します。必要に応じて、配送と在庫、アカウント健全性、
セレクションとコンバージョンの増加、マーチャンダイジングと広告についてのコンサルテーションを行います。

・最新情報(プログラム、パイロット 、 ベータ版)
Amazonは絶えず進化しています。 マーチャントコンサルタント は常に最新の情報を提供し、出品者様に最適のプログラムを紹介します。
パイロットやベータプログラムへの参加だけでなく、ポリシーやガイドラインの変更にあたっても、タイムリーかつ少ない負荷での対応になるようサポートします。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

というのは、大いに疑える(というか、多分何かをやっている)と思います。私は逆に、もしかしたら、狙ったセラーのパラメータを弱めているのかも?とも疑っています。

ところで、さくらチェッカーですがPC版もあったのですね。(アプリ版のみかと思ってました。)

Amazonでは上位に表示されている中国セラーで、さくら度が高いカタログを見てみました。

Amazonではランキング上位になっていても、さくらチェッカーで見るとエラーになり、- 位と表示されていますね。

こちらのカタログを見たところ、順位はエラーなく表示されますが、Amazonにて表示されているランキングより、さくらチェッカーで表示されているランキングの方が高くなってます。

こういう外部ツールからAmazonを見ると、_net3様の内容を裏付けるような形で見えますね。

Googleで商品名で検索すると、さくらチェッカーの表示が上の方に現れているので、これを利用する消費者も増えてきているのかな? この結果を見た利用者は、どう受け止めるのでしょうね。 さくら度の高いカタログを避けるのか? それとも?

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注意! ブランド書き換え(商品乗っ取り)多発中!

【注意喚起】 古くからあるブランド書き換え(商品乗っ取り)手口ですが、ここ最近、多数遭遇してます。商品のブランドを自ストアのブランドに書き換えるやつです。通常、在庫管理リスト→詳細の編集ではブランド名は書き換えられないので、何か中国人特有のマジックがあるのでしょう。
但し、TSに問いかけると、曰く、詳細編集からの書き換えが「必ずしもできないわけではない」と 寝ぼけたことを言ってます。
狙われているのはカスタマーレビュー(商品レビュー)スコアが高いものです。

乗っ取った商品を親にバリエーションを組んで自ストアで扱う商品を増やす直接的なケースもありますが、その多くはブランドだけ書き換え、一見実利がないように見えますが、暫く泳がせ、時を見て商品を載せ換えるか、バリエーションを組むのかを考えているのでしょう。

ここ最近本当に増えているのでご注意を!

明らかにアマゾンポリシー違反、許されざる行為です。見つけ次第通報です。

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但し、TSに問いかけると、曰く、詳細編集からの書き換えが「必ずしもできないわけではない」と 寝ぼけたことを言ってます。
狙われているのはカスタマーレビュー(商品レビュー)スコアが高いものです。

乗っ取った商品を親にバリエーションを組んで自ストアで扱う商品を増やす直接的なケースもありますが、その多くはブランドだけ書き換え、一見実利がないように見えますが、暫く泳がせ、時を見て商品を載せ換えるか、バリエーションを組むのかを考えているのでしょう。

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但し、TSに問いかけると、曰く、詳細編集からの書き換えが「必ずしもできないわけではない」と 寝ぼけたことを言ってます。
狙われているのはカスタマーレビュー(商品レビュー)スコアが高いものです。

乗っ取った商品を親にバリエーションを組んで自ストアで扱う商品を増やす直接的なケースもありますが、その多くはブランドだけ書き換え、一見実利がないように見えますが、暫く泳がせ、時を見て商品を載せ換えるか、バリエーションを組むのかを考えているのでしょう。

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ここでコレを言うと悪用されそうで怖いのですが、*****(伏せておきます)の*****(伏せておきます)でブランド名、メーカー名の変更が半自動的に行えるようになっています。
間違ったブランド名を修正するのには大変便利ですが、悪用されるとひとたまりもありませんね、、、

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Amazonでは、カタログの上書きは、権限の強さというパラメーターで制御がもともとされていた。 ブランドオーナーは、他の販売者より、登録しているカタログには2段階強い権限を保有しており、これによって書き換えがされないように制御されていた。

しかし、ブランドオーナーやAmazonブランドのカタログまで書き換える中国セラーが出現し、この裏にはBlack Market Wholesale Account(1500USD/月)という口座が中国にて裏売買されているという報道がWSJより流れる。(Amazon広報部はこれを否認) その後、米国ブログによると、米国側では粛々とWholesales Accountの権限が剥奪されていると書かれている記事が現れた。

一段落したかと思いきや、未だにこの問題は継続している。

問題は、なぜ上書き問題に対する権限の制御が破られるのであろう。
また、ReviewMetaなどの外部ツールでも、履歴から別製品に書き換えられているという危険信号が立つので、Amazon自身も同様に自動的に監査機能を持つことは可能と思える。 なぜ、これらが発生した時に、自動検知機能が働いていないのだろう。

この問題は、書き換えられてしまったカタログに対し、過去に販売していた出品者がある日突然不正販売を行なったとする冤罪に発展してしまう。

何か中国人特有のマジックがあるのでしょう。

単純なマジックで、これは簡単には発生できないでしょう。 マジックを模倣したら、普通なら第三項で一発垢停でしょうね。 なぜか垢停にならずに、繰り返す者がいる。

彼らは、技術と運用の両側面で、どうやって対処しているのでしょうかね?

明らかにアマゾンポリシー違反、許されざる行為です。見つけ次第通報です。

下手に通報して関わるのは危険かもしれませんよ。。

最近他スレでたった1600USD/月+3%コミッションという新たな不明なサービスが生まれているらしいが、この1600USD/月を払う見返りは何であろうか? その後に、今回のスレを読むと心配になってしまう。

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書き換えたブランドはその商品を持たず、当社のFBA在庫が、「有効な出品情報のないFBA在庫】になり、該当の商品は、在庫なしです。

担当部署いわく、乗っ取ったブランドのものである証明ができないので、【商品は似て非なるもの】とされました。写真は全く同じです。

まあ、FBAあから戻して、再度、自社で登録なのですが、めんどくさいかつAmazon規約いはんで面倒なことこの上ない

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書き換えたブランドはその商品を持たず、当社のFBA在庫が、「有効な出品情報のないFBA在庫】になり、該当の商品は、在庫なしです。

非常に危険な障害ですね。

FBA在庫に預けている海外セラーがカタログ停止になった時、今まではカタログだけは復活していましたが、在庫の紐付けができず、この部分で経済的損失が非常に高かったようです。 その背景で、SKU・FNSKU情報の書き換えが不正販売者より求められているというのを、中国経由で小耳に挟んだことがあります。

当時、悪い噂を耳にしたとしテクサポに聞いたところ、FBA在庫に関わる情報の書き換えは一切できないと答えてました。 当時ありえないという回答を得ていたことが、発生している危険性がありますね。 こういう所に不正を可能にする不正プログラムを誰かによって仕組まれると、FBAに預けている資産が消えてしまう危険性も出てきてしまいます。

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アマゾンJPでは上・中・下の範囲と善悪の範囲

今のAmazonJPのサイトはJP内だけで回っているのでしょうかね? どこが開発し、監査はどこが行なっているか?と広げてみるのも良いかもしれませんね。

また、Amazonのグローバルオペレーションですが、インドや中国においては、免許の都合でその国が間接的に保有していますので、いろいろな意味で複雑な状態になっているでしょう。

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カタログ書き換え問題は、私がいま関心を持ってウォッチしている3つの問題のうちのひとつなので、このトピも興味深く拝見させていただいております。

以前は、海外セラー同士のカタログ書き換えバトルみたいな話でしたが、今はちょっと違う段階に来ている気配がありますね。

COMのフォーラムで、アウトドア用品のブランドオーナーさんが立てたトピがあるのですが、その方は自商品の名称が中国語に変えられたり、レビューが消されたり(バリエーションが解体された?)などの被害を受けているが、これは絶対にAmazon内部の人しかできないと主張されています。

この話、闇が深いのか?と思うのが、あちらのテクサポがよこした回答が、
「禁止ワード使ってたから出品削除したよ」みたいな話にすり替わっていて、
別トピでの

という話を思い出してしまいました。

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上記のケースは、恐ろしいですね。

特定出品者のカタログに対し、一気に複数仕掛ける事でパフォーマンスのアラートを発動させたのでしょうか?

私の推測ですが、ハイジャックを行う時に必要になる上位権限は、副産物でなかろうかと考えています。

個人的にも、こちらがブランド登録している子バリエーションが中国セラーのカタログの子(在庫ゼロのステルス状態)として奪われ、障害が発生した経験もあります。 この奪った中国セラーが作るカタログは常に異常に強く、キーワードの検索結果上位に引っかかっています。 アカスペは対応しないため、別経路からこの中国出品者に間接的に接触した所、この中国セラーは証拠がないと主張しました。 証拠はあると伝えた所、それ以降は同じ問題は発生しなくなりました。

こういうやりとりを行なった背景で生まれた想定するストーリーは、検索キーワード上位に表示させる目的で、何かのパラメーターが強くなっているアカウントが中国に存在するのでは? この不正に変更されたパラメーターのアカウントを保有する中国セラーの一部が、バレないと思って暴走し、ハイジャックを行なっているのでは? という仮想ストーリーが浮かんでおります。(ハイジャックが発生しないと、こいつの権限はやっぱりなんか違うぞ。。という疑問が生まれないのです。)

この Hypothesisを仮にTrueとすると、以下の現象に辻褄があいます。
(1) Amazon上位の販売者の中国セラーの占有率が一気に50%程度に跳ね上がっている。
(2) メジャーキーワードによって、1ページ目に検索されるカタログは、中国セラーによって多くが占められている。
(3) コロナ発生後のマスクを例に取っても、作成したばかりのカタログが一気に上位検索に引っかかり、これらは中国セラーのカタログが占めていた。

この特殊なパラメーターを保有する中国セラーのアカウントは、非常に多く溢れているのでは? という疑問も生まれており、これには何か別の月額が発生するようなプログラムでも存在し、これによって増産されてるのでは?という別の仮定に繋がって行きます。

中国セラーのカタログを避ける消費者が増加する事で、いくら上位に表示されても、実際はそれほど売れていない場合も出てくるでしょう。 こういう者たちの国内にあるFBA在庫の動きが鈍くなると、売れているカタログを持つローカル販売者に攻撃を仕掛け、潰しているのでは?というトレンドを想像しています。

また、ハイジャック手法も発展しており、カタログ書き換え後に削除して、足跡を消す手法を行うやり方もあるようです。 SEO的に変な動きをするカタログを持つ中国セラーのアカウントがハイジャック可能と仮定すると、今はこのような危険なアカウントが非常に多く潜在しているかもしれませんね。 これを危惧していた矢先に、 瓢箪様が今回のスレで伝えているハイジャックの増加していると伝えられたので、なんかこちらが憶測した仮定通りに進んでいます。

中国政府が間接的に保有するAmazon中国の構造が起因となり、これらが処罰されずに増加されているとすると、政治面の意思がAmazonに入り込んでしまっているのかもしれませんね。 開発、アカスペ、カスサポなどの多くの機能が中国に移管してしまった現状の体制では、残念ながら今後どうなるのか見守るしかないでしょう。

アマゾングローバルセリングは、中国工場から先進国に直接繋げるパイプラインを最終形態として戦略だと考えますが、これにより中国政府の意思がAmazon内に入ってしまう入り口を作ってしまったのが敗因でしょうかね? 共産党を甘く見すぎた結果であれば、彼らを排除できる機会はもうほとんど残されてないでしょう。 WSJはペンの力、トランプ大統領は、複数のAmazonサイトをブラックリスト入りさせて攻防しているようにも感じますが、日本政府はどう動くのやら。。。

仮定に仮定を重ねた想像でしかありませんが、個人的には、今発生している様々な問題に、万が一でも中国の国家政策の意思が絡んでいるなら、一セラーとしては全くの無手。 いつハイジャックを基盤にした様々な攻撃を受けても良いように、分散化を促進させてリスク低下を目指した方が良さそうと判断しています。

_net様が挙げられた米国フォーラムのスレも、無手であるから裁判するしかないのか?というところまで行き着いてしまっているのでしょうかね?

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そして、今度は中国のお話を。
「Sell on Amazon」という、まだAmazonの販売者になっていない人向けの、公式の案内サイトが各国のAmazonで存在しますが、これの中国版を見ると、JPでの販売を誘う文言が見られます。そこにはカタログ翻訳が無料で提供されるとか、カタログのアップロードもしてくれるとかの各種サービスを紹介しています。

ここがヘンなことをしている可能性があるのだったらもう、そりゃあ何でもできますねえ…という話になってしまいますね。2018年からサービス開始というのが、ああ…と思います。

↓中国語なので踏むのが怖いリンクに見えるかもしれませんが、Amazon中国版「Sell on Amazon」です。(別に踏まないでもOKですw)

あと、この問題、政治的な話はともかく、

というのは、大いに疑える(というか、多分何かをやっている)と思います。
私は逆に、もしかしたら、狙ったセラーのパラメータを弱めているのかも?とも疑っています。
要するに、ブランドオーナーというステータスを改ざんして、一般出品者に引きずりおろして、カタログ編集権を奪う、みたいな。

あのセラーさんは非常に攻めの姿勢を示されていますが、大体のセラーさんはやはり裁判でAmazonに勝てるとは思っていないようですね。ただ、少し前にあった大規模な「関連アカウントで停止」問題はかなり多数のセラーさんが被害にあっているので、あれでは集団訴訟を…という話は出ていました。でも、多分、強気なセラーには個別に示談とか、そんなことになるのかなあと思っております。

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日本でも3月から 「Amazonマーケットプレイスコンサルティングサービス」として月16万+0.3%+税でのコンサルサービス始まったそうです。

案内きましたが弊社の状況的に費用対効果微妙なため見送りました。情報共有まで。


・専任マーチャントコンサルタント
マーチャントコンサルタントは、売上増 に必要な具体的プランを提案します 。
本サービスには 、初回のアカウント状況分析と、それに沿った毎月最低1回のビジネスレビューが含まれており、
出品者様によってカスタマイズした内容でビジネスの成長をサポートします。

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ビジネスの拡大に集中できるよう、Amazon 上のタスクの優先順位付けや、クーポンやタイムセール、広告設定、商品登録などのサポートをいたします。
また、 Amazon 内の検索ロジックに沿った、見つけやすい商品ページ作りについてもカウンセリングします。

・戦略的アドバイス
マーチャントコンサルタントは、出品者様のビジネス拡大 の支援のため 、必要なアイテムをタイムリーに提案します。
進行状況をモニタリングするためのプランも作成します。必要に応じて、配送と在庫、アカウント健全性、
セレクションとコンバージョンの増加、マーチャンダイジングと広告についてのコンサルテーションを行います。

・最新情報(プログラム、パイロット 、 ベータ版)
Amazonは絶えず進化しています。 マーチャントコンサルタント は常に最新の情報を提供し、出品者様に最適のプログラムを紹介します。
パイロットやベータプログラムへの参加だけでなく、ポリシーやガイドラインの変更にあたっても、タイムリーかつ少ない負荷での対応になるようサポートします。

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というのは、大いに疑える(というか、多分何かをやっている)と思います。私は逆に、もしかしたら、狙ったセラーのパラメータを弱めているのかも?とも疑っています。

ところで、さくらチェッカーですがPC版もあったのですね。(アプリ版のみかと思ってました。)

Amazonでは上位に表示されている中国セラーで、さくら度が高いカタログを見てみました。

Amazonではランキング上位になっていても、さくらチェッカーで見るとエラーになり、- 位と表示されていますね。

こちらのカタログを見たところ、順位はエラーなく表示されますが、Amazonにて表示されているランキングより、さくらチェッカーで表示されているランキングの方が高くなってます。

こういう外部ツールからAmazonを見ると、_net3様の内容を裏付けるような形で見えますね。

Googleで商品名で検索すると、さくらチェッカーの表示が上の方に現れているので、これを利用する消費者も増えてきているのかな? この結果を見た利用者は、どう受け止めるのでしょうね。 さくら度の高いカタログを避けるのか? それとも?

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間違ったブランド名を修正するのには大変便利ですが、悪用されるとひとたまりもありませんね、、、

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Amazonでは、カタログの上書きは、権限の強さというパラメーターで制御がもともとされていた。 ブランドオーナーは、他の販売者より、登録しているカタログには2段階強い権限を保有しており、これによって書き換えがされないように制御されていた。

しかし、ブランドオーナーやAmazonブランドのカタログまで書き換える中国セラーが出現し、この裏にはBlack Market Wholesale Account(1500USD/月)という口座が中国にて裏売買されているという報道がWSJより流れる。(Amazon広報部はこれを否認) その後、米国ブログによると、米国側では粛々とWholesales Accountの権限が剥奪されていると書かれている記事が現れた。

一段落したかと思いきや、未だにこの問題は継続している。

問題は、なぜ上書き問題に対する権限の制御が破られるのであろう。
また、ReviewMetaなどの外部ツールでも、履歴から別製品に書き換えられているという危険信号が立つので、Amazon自身も同様に自動的に監査機能を持つことは可能と思える。 なぜ、これらが発生した時に、自動検知機能が働いていないのだろう。

この問題は、書き換えられてしまったカタログに対し、過去に販売していた出品者がある日突然不正販売を行なったとする冤罪に発展してしまう。

何か中国人特有のマジックがあるのでしょう。

単純なマジックで、これは簡単には発生できないでしょう。 マジックを模倣したら、普通なら第三項で一発垢停でしょうね。 なぜか垢停にならずに、繰り返す者がいる。

彼らは、技術と運用の両側面で、どうやって対処しているのでしょうかね?

明らかにアマゾンポリシー違反、許されざる行為です。見つけ次第通報です。

下手に通報して関わるのは危険かもしれませんよ。。

最近他スレでたった1600USD/月+3%コミッションという新たな不明なサービスが生まれているらしいが、この1600USD/月を払う見返りは何であろうか? その後に、今回のスレを読むと心配になってしまう。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

Amazonでは、カタログの上書きは、権限の強さというパラメーターで制御がもともとされていた。 ブランドオーナーは、他の販売者より、登録しているカタログには2段階強い権限を保有しており、これによって書き換えがされないように制御されていた。

しかし、ブランドオーナーやAmazonブランドのカタログまで書き換える中国セラーが出現し、この裏にはBlack Market Wholesale Account(1500USD/月)という口座が中国にて裏売買されているという報道がWSJより流れる。(Amazon広報部はこれを否認) その後、米国ブログによると、米国側では粛々とWholesales Accountの権限が剥奪されていると書かれている記事が現れた。

一段落したかと思いきや、未だにこの問題は継続している。

問題は、なぜ上書き問題に対する権限の制御が破られるのであろう。
また、ReviewMetaなどの外部ツールでも、履歴から別製品に書き換えられているという危険信号が立つので、Amazon自身も同様に自動的に監査機能を持つことは可能と思える。 なぜ、これらが発生した時に、自動検知機能が働いていないのだろう。

この問題は、書き換えられてしまったカタログに対し、過去に販売していた出品者がある日突然不正販売を行なったとする冤罪に発展してしまう。

何か中国人特有のマジックがあるのでしょう。

単純なマジックで、これは簡単には発生できないでしょう。 マジックを模倣したら、普通なら第三項で一発垢停でしょうね。 なぜか垢停にならずに、繰り返す者がいる。

彼らは、技術と運用の両側面で、どうやって対処しているのでしょうかね?

明らかにアマゾンポリシー違反、許されざる行為です。見つけ次第通報です。

下手に通報して関わるのは危険かもしれませんよ。。

最近他スレでたった1600USD/月+3%コミッションという新たな不明なサービスが生まれているらしいが、この1600USD/月を払う見返りは何であろうか? その後に、今回のスレを読むと心配になってしまう。

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Seller_KiafVIJAslXNx

書き換えたブランドはその商品を持たず、当社のFBA在庫が、「有効な出品情報のないFBA在庫】になり、該当の商品は、在庫なしです。

担当部署いわく、乗っ取ったブランドのものである証明ができないので、【商品は似て非なるもの】とされました。写真は全く同じです。

まあ、FBAあから戻して、再度、自社で登録なのですが、めんどくさいかつAmazon規約いはんで面倒なことこの上ない

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Seller_KiafVIJAslXNx

書き換えたブランドはその商品を持たず、当社のFBA在庫が、「有効な出品情報のないFBA在庫】になり、該当の商品は、在庫なしです。

担当部署いわく、乗っ取ったブランドのものである証明ができないので、【商品は似て非なるもの】とされました。写真は全く同じです。

まあ、FBAあから戻して、再度、自社で登録なのですが、めんどくさいかつAmazon規約いはんで面倒なことこの上ない

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Seller_PMsX12RLg7EiA

書き換えたブランドはその商品を持たず、当社のFBA在庫が、「有効な出品情報のないFBA在庫】になり、該当の商品は、在庫なしです。

非常に危険な障害ですね。

FBA在庫に預けている海外セラーがカタログ停止になった時、今まではカタログだけは復活していましたが、在庫の紐付けができず、この部分で経済的損失が非常に高かったようです。 その背景で、SKU・FNSKU情報の書き換えが不正販売者より求められているというのを、中国経由で小耳に挟んだことがあります。

当時、悪い噂を耳にしたとしテクサポに聞いたところ、FBA在庫に関わる情報の書き換えは一切できないと答えてました。 当時ありえないという回答を得ていたことが、発生している危険性がありますね。 こういう所に不正を可能にする不正プログラムを誰かによって仕組まれると、FBAに預けている資産が消えてしまう危険性も出てきてしまいます。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

書き換えたブランドはその商品を持たず、当社のFBA在庫が、「有効な出品情報のないFBA在庫】になり、該当の商品は、在庫なしです。

非常に危険な障害ですね。

FBA在庫に預けている海外セラーがカタログ停止になった時、今まではカタログだけは復活していましたが、在庫の紐付けができず、この部分で経済的損失が非常に高かったようです。 その背景で、SKU・FNSKU情報の書き換えが不正販売者より求められているというのを、中国経由で小耳に挟んだことがあります。

当時、悪い噂を耳にしたとしテクサポに聞いたところ、FBA在庫に関わる情報の書き換えは一切できないと答えてました。 当時ありえないという回答を得ていたことが、発生している危険性がありますね。 こういう所に不正を可能にする不正プログラムを誰かによって仕組まれると、FBAに預けている資産が消えてしまう危険性も出てきてしまいます。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

アマゾンJPでは上・中・下の範囲と善悪の範囲

今のAmazonJPのサイトはJP内だけで回っているのでしょうかね? どこが開発し、監査はどこが行なっているか?と広げてみるのも良いかもしれませんね。

また、Amazonのグローバルオペレーションですが、インドや中国においては、免許の都合でその国が間接的に保有していますので、いろいろな意味で複雑な状態になっているでしょう。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

アマゾンJPでは上・中・下の範囲と善悪の範囲

今のAmazonJPのサイトはJP内だけで回っているのでしょうかね? どこが開発し、監査はどこが行なっているか?と広げてみるのも良いかもしれませんね。

また、Amazonのグローバルオペレーションですが、インドや中国においては、免許の都合でその国が間接的に保有していますので、いろいろな意味で複雑な状態になっているでしょう。

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Seller_zj4tq4ZFtF3KM

カタログ書き換え問題は、私がいま関心を持ってウォッチしている3つの問題のうちのひとつなので、このトピも興味深く拝見させていただいております。

以前は、海外セラー同士のカタログ書き換えバトルみたいな話でしたが、今はちょっと違う段階に来ている気配がありますね。

COMのフォーラムで、アウトドア用品のブランドオーナーさんが立てたトピがあるのですが、その方は自商品の名称が中国語に変えられたり、レビューが消されたり(バリエーションが解体された?)などの被害を受けているが、これは絶対にAmazon内部の人しかできないと主張されています。

この話、闇が深いのか?と思うのが、あちらのテクサポがよこした回答が、
「禁止ワード使ってたから出品削除したよ」みたいな話にすり替わっていて、
別トピでの

という話を思い出してしまいました。

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Seller_zj4tq4ZFtF3KM

カタログ書き換え問題は、私がいま関心を持ってウォッチしている3つの問題のうちのひとつなので、このトピも興味深く拝見させていただいております。

以前は、海外セラー同士のカタログ書き換えバトルみたいな話でしたが、今はちょっと違う段階に来ている気配がありますね。

COMのフォーラムで、アウトドア用品のブランドオーナーさんが立てたトピがあるのですが、その方は自商品の名称が中国語に変えられたり、レビューが消されたり(バリエーションが解体された?)などの被害を受けているが、これは絶対にAmazon内部の人しかできないと主張されています。

この話、闇が深いのか?と思うのが、あちらのテクサポがよこした回答が、
「禁止ワード使ってたから出品削除したよ」みたいな話にすり替わっていて、
別トピでの

という話を思い出してしまいました。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

上記のケースは、恐ろしいですね。

特定出品者のカタログに対し、一気に複数仕掛ける事でパフォーマンスのアラートを発動させたのでしょうか?

私の推測ですが、ハイジャックを行う時に必要になる上位権限は、副産物でなかろうかと考えています。

個人的にも、こちらがブランド登録している子バリエーションが中国セラーのカタログの子(在庫ゼロのステルス状態)として奪われ、障害が発生した経験もあります。 この奪った中国セラーが作るカタログは常に異常に強く、キーワードの検索結果上位に引っかかっています。 アカスペは対応しないため、別経路からこの中国出品者に間接的に接触した所、この中国セラーは証拠がないと主張しました。 証拠はあると伝えた所、それ以降は同じ問題は発生しなくなりました。

こういうやりとりを行なった背景で生まれた想定するストーリーは、検索キーワード上位に表示させる目的で、何かのパラメーターが強くなっているアカウントが中国に存在するのでは? この不正に変更されたパラメーターのアカウントを保有する中国セラーの一部が、バレないと思って暴走し、ハイジャックを行なっているのでは? という仮想ストーリーが浮かんでおります。(ハイジャックが発生しないと、こいつの権限はやっぱりなんか違うぞ。。という疑問が生まれないのです。)

この Hypothesisを仮にTrueとすると、以下の現象に辻褄があいます。
(1) Amazon上位の販売者の中国セラーの占有率が一気に50%程度に跳ね上がっている。
(2) メジャーキーワードによって、1ページ目に検索されるカタログは、中国セラーによって多くが占められている。
(3) コロナ発生後のマスクを例に取っても、作成したばかりのカタログが一気に上位検索に引っかかり、これらは中国セラーのカタログが占めていた。

この特殊なパラメーターを保有する中国セラーのアカウントは、非常に多く溢れているのでは? という疑問も生まれており、これには何か別の月額が発生するようなプログラムでも存在し、これによって増産されてるのでは?という別の仮定に繋がって行きます。

中国セラーのカタログを避ける消費者が増加する事で、いくら上位に表示されても、実際はそれほど売れていない場合も出てくるでしょう。 こういう者たちの国内にあるFBA在庫の動きが鈍くなると、売れているカタログを持つローカル販売者に攻撃を仕掛け、潰しているのでは?というトレンドを想像しています。

また、ハイジャック手法も発展しており、カタログ書き換え後に削除して、足跡を消す手法を行うやり方もあるようです。 SEO的に変な動きをするカタログを持つ中国セラーのアカウントがハイジャック可能と仮定すると、今はこのような危険なアカウントが非常に多く潜在しているかもしれませんね。 これを危惧していた矢先に、 瓢箪様が今回のスレで伝えているハイジャックの増加していると伝えられたので、なんかこちらが憶測した仮定通りに進んでいます。

中国政府が間接的に保有するAmazon中国の構造が起因となり、これらが処罰されずに増加されているとすると、政治面の意思がAmazonに入り込んでしまっているのかもしれませんね。 開発、アカスペ、カスサポなどの多くの機能が中国に移管してしまった現状の体制では、残念ながら今後どうなるのか見守るしかないでしょう。

アマゾングローバルセリングは、中国工場から先進国に直接繋げるパイプラインを最終形態として戦略だと考えますが、これにより中国政府の意思がAmazon内に入ってしまう入り口を作ってしまったのが敗因でしょうかね? 共産党を甘く見すぎた結果であれば、彼らを排除できる機会はもうほとんど残されてないでしょう。 WSJはペンの力、トランプ大統領は、複数のAmazonサイトをブラックリスト入りさせて攻防しているようにも感じますが、日本政府はどう動くのやら。。。

仮定に仮定を重ねた想像でしかありませんが、個人的には、今発生している様々な問題に、万が一でも中国の国家政策の意思が絡んでいるなら、一セラーとしては全くの無手。 いつハイジャックを基盤にした様々な攻撃を受けても良いように、分散化を促進させてリスク低下を目指した方が良さそうと判断しています。

_net様が挙げられた米国フォーラムのスレも、無手であるから裁判するしかないのか?というところまで行き着いてしまっているのでしょうかね?

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Seller_PMsX12RLg7EiA

上記のケースは、恐ろしいですね。

特定出品者のカタログに対し、一気に複数仕掛ける事でパフォーマンスのアラートを発動させたのでしょうか?

私の推測ですが、ハイジャックを行う時に必要になる上位権限は、副産物でなかろうかと考えています。

個人的にも、こちらがブランド登録している子バリエーションが中国セラーのカタログの子(在庫ゼロのステルス状態)として奪われ、障害が発生した経験もあります。 この奪った中国セラーが作るカタログは常に異常に強く、キーワードの検索結果上位に引っかかっています。 アカスペは対応しないため、別経路からこの中国出品者に間接的に接触した所、この中国セラーは証拠がないと主張しました。 証拠はあると伝えた所、それ以降は同じ問題は発生しなくなりました。

こういうやりとりを行なった背景で生まれた想定するストーリーは、検索キーワード上位に表示させる目的で、何かのパラメーターが強くなっているアカウントが中国に存在するのでは? この不正に変更されたパラメーターのアカウントを保有する中国セラーの一部が、バレないと思って暴走し、ハイジャックを行なっているのでは? という仮想ストーリーが浮かんでおります。(ハイジャックが発生しないと、こいつの権限はやっぱりなんか違うぞ。。という疑問が生まれないのです。)

この Hypothesisを仮にTrueとすると、以下の現象に辻褄があいます。
(1) Amazon上位の販売者の中国セラーの占有率が一気に50%程度に跳ね上がっている。
(2) メジャーキーワードによって、1ページ目に検索されるカタログは、中国セラーによって多くが占められている。
(3) コロナ発生後のマスクを例に取っても、作成したばかりのカタログが一気に上位検索に引っかかり、これらは中国セラーのカタログが占めていた。

この特殊なパラメーターを保有する中国セラーのアカウントは、非常に多く溢れているのでは? という疑問も生まれており、これには何か別の月額が発生するようなプログラムでも存在し、これによって増産されてるのでは?という別の仮定に繋がって行きます。

中国セラーのカタログを避ける消費者が増加する事で、いくら上位に表示されても、実際はそれほど売れていない場合も出てくるでしょう。 こういう者たちの国内にあるFBA在庫の動きが鈍くなると、売れているカタログを持つローカル販売者に攻撃を仕掛け、潰しているのでは?というトレンドを想像しています。

また、ハイジャック手法も発展しており、カタログ書き換え後に削除して、足跡を消す手法を行うやり方もあるようです。 SEO的に変な動きをするカタログを持つ中国セラーのアカウントがハイジャック可能と仮定すると、今はこのような危険なアカウントが非常に多く潜在しているかもしれませんね。 これを危惧していた矢先に、 瓢箪様が今回のスレで伝えているハイジャックの増加していると伝えられたので、なんかこちらが憶測した仮定通りに進んでいます。

中国政府が間接的に保有するAmazon中国の構造が起因となり、これらが処罰されずに増加されているとすると、政治面の意思がAmazonに入り込んでしまっているのかもしれませんね。 開発、アカスペ、カスサポなどの多くの機能が中国に移管してしまった現状の体制では、残念ながら今後どうなるのか見守るしかないでしょう。

アマゾングローバルセリングは、中国工場から先進国に直接繋げるパイプラインを最終形態として戦略だと考えますが、これにより中国政府の意思がAmazon内に入ってしまう入り口を作ってしまったのが敗因でしょうかね? 共産党を甘く見すぎた結果であれば、彼らを排除できる機会はもうほとんど残されてないでしょう。 WSJはペンの力、トランプ大統領は、複数のAmazonサイトをブラックリスト入りさせて攻防しているようにも感じますが、日本政府はどう動くのやら。。。

仮定に仮定を重ねた想像でしかありませんが、個人的には、今発生している様々な問題に、万が一でも中国の国家政策の意思が絡んでいるなら、一セラーとしては全くの無手。 いつハイジャックを基盤にした様々な攻撃を受けても良いように、分散化を促進させてリスク低下を目指した方が良さそうと判断しています。

_net様が挙げられた米国フォーラムのスレも、無手であるから裁判するしかないのか?というところまで行き着いてしまっているのでしょうかね?

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Seller_zj4tq4ZFtF3KM

そして、今度は中国のお話を。
「Sell on Amazon」という、まだAmazonの販売者になっていない人向けの、公式の案内サイトが各国のAmazonで存在しますが、これの中国版を見ると、JPでの販売を誘う文言が見られます。そこにはカタログ翻訳が無料で提供されるとか、カタログのアップロードもしてくれるとかの各種サービスを紹介しています。

ここがヘンなことをしている可能性があるのだったらもう、そりゃあ何でもできますねえ…という話になってしまいますね。2018年からサービス開始というのが、ああ…と思います。

↓中国語なので踏むのが怖いリンクに見えるかもしれませんが、Amazon中国版「Sell on Amazon」です。(別に踏まないでもOKですw)

あと、この問題、政治的な話はともかく、

というのは、大いに疑える(というか、多分何かをやっている)と思います。
私は逆に、もしかしたら、狙ったセラーのパラメータを弱めているのかも?とも疑っています。
要するに、ブランドオーナーというステータスを改ざんして、一般出品者に引きずりおろして、カタログ編集権を奪う、みたいな。

あのセラーさんは非常に攻めの姿勢を示されていますが、大体のセラーさんはやはり裁判でAmazonに勝てるとは思っていないようですね。ただ、少し前にあった大規模な「関連アカウントで停止」問題はかなり多数のセラーさんが被害にあっているので、あれでは集団訴訟を…という話は出ていました。でも、多分、強気なセラーには個別に示談とか、そんなことになるのかなあと思っております。

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Seller_zj4tq4ZFtF3KM

そして、今度は中国のお話を。
「Sell on Amazon」という、まだAmazonの販売者になっていない人向けの、公式の案内サイトが各国のAmazonで存在しますが、これの中国版を見ると、JPでの販売を誘う文言が見られます。そこにはカタログ翻訳が無料で提供されるとか、カタログのアップロードもしてくれるとかの各種サービスを紹介しています。

ここがヘンなことをしている可能性があるのだったらもう、そりゃあ何でもできますねえ…という話になってしまいますね。2018年からサービス開始というのが、ああ…と思います。

↓中国語なので踏むのが怖いリンクに見えるかもしれませんが、Amazon中国版「Sell on Amazon」です。(別に踏まないでもOKですw)

あと、この問題、政治的な話はともかく、

というのは、大いに疑える(というか、多分何かをやっている)と思います。
私は逆に、もしかしたら、狙ったセラーのパラメータを弱めているのかも?とも疑っています。
要するに、ブランドオーナーというステータスを改ざんして、一般出品者に引きずりおろして、カタログ編集権を奪う、みたいな。

あのセラーさんは非常に攻めの姿勢を示されていますが、大体のセラーさんはやはり裁判でAmazonに勝てるとは思っていないようですね。ただ、少し前にあった大規模な「関連アカウントで停止」問題はかなり多数のセラーさんが被害にあっているので、あれでは集団訴訟を…という話は出ていました。でも、多分、強気なセラーには個別に示談とか、そんなことになるのかなあと思っております。

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Seller_kOffrbblQLsqW

日本でも3月から 「Amazonマーケットプレイスコンサルティングサービス」として月16万+0.3%+税でのコンサルサービス始まったそうです。

案内きましたが弊社の状況的に費用対効果微妙なため見送りました。情報共有まで。


・専任マーチャントコンサルタント
マーチャントコンサルタントは、売上増 に必要な具体的プランを提案します 。
本サービスには 、初回のアカウント状況分析と、それに沿った毎月最低1回のビジネスレビューが含まれており、
出品者様によってカスタマイズした内容でビジネスの成長をサポートします。

・オペレーションタスクのサポート
ビジネスの拡大に集中できるよう、Amazon 上のタスクの優先順位付けや、クーポンやタイムセール、広告設定、商品登録などのサポートをいたします。
また、 Amazon 内の検索ロジックに沿った、見つけやすい商品ページ作りについてもカウンセリングします。

・戦略的アドバイス
マーチャントコンサルタントは、出品者様のビジネス拡大 の支援のため 、必要なアイテムをタイムリーに提案します。
進行状況をモニタリングするためのプランも作成します。必要に応じて、配送と在庫、アカウント健全性、
セレクションとコンバージョンの増加、マーチャンダイジングと広告についてのコンサルテーションを行います。

・最新情報(プログラム、パイロット 、 ベータ版)
Amazonは絶えず進化しています。 マーチャントコンサルタント は常に最新の情報を提供し、出品者様に最適のプログラムを紹介します。
パイロットやベータプログラムへの参加だけでなく、ポリシーやガイドラインの変更にあたっても、タイムリーかつ少ない負荷での対応になるようサポートします。

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Seller_kOffrbblQLsqW

日本でも3月から 「Amazonマーケットプレイスコンサルティングサービス」として月16万+0.3%+税でのコンサルサービス始まったそうです。

案内きましたが弊社の状況的に費用対効果微妙なため見送りました。情報共有まで。


・専任マーチャントコンサルタント
マーチャントコンサルタントは、売上増 に必要な具体的プランを提案します 。
本サービスには 、初回のアカウント状況分析と、それに沿った毎月最低1回のビジネスレビューが含まれており、
出品者様によってカスタマイズした内容でビジネスの成長をサポートします。

・オペレーションタスクのサポート
ビジネスの拡大に集中できるよう、Amazon 上のタスクの優先順位付けや、クーポンやタイムセール、広告設定、商品登録などのサポートをいたします。
また、 Amazon 内の検索ロジックに沿った、見つけやすい商品ページ作りについてもカウンセリングします。

・戦略的アドバイス
マーチャントコンサルタントは、出品者様のビジネス拡大 の支援のため 、必要なアイテムをタイムリーに提案します。
進行状況をモニタリングするためのプランも作成します。必要に応じて、配送と在庫、アカウント健全性、
セレクションとコンバージョンの増加、マーチャンダイジングと広告についてのコンサルテーションを行います。

・最新情報(プログラム、パイロット 、 ベータ版)
Amazonは絶えず進化しています。 マーチャントコンサルタント は常に最新の情報を提供し、出品者様に最適のプログラムを紹介します。
パイロットやベータプログラムへの参加だけでなく、ポリシーやガイドラインの変更にあたっても、タイムリーかつ少ない負荷での対応になるようサポートします。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

というのは、大いに疑える(というか、多分何かをやっている)と思います。私は逆に、もしかしたら、狙ったセラーのパラメータを弱めているのかも?とも疑っています。

ところで、さくらチェッカーですがPC版もあったのですね。(アプリ版のみかと思ってました。)

Amazonでは上位に表示されている中国セラーで、さくら度が高いカタログを見てみました。

Amazonではランキング上位になっていても、さくらチェッカーで見るとエラーになり、- 位と表示されていますね。

こちらのカタログを見たところ、順位はエラーなく表示されますが、Amazonにて表示されているランキングより、さくらチェッカーで表示されているランキングの方が高くなってます。

こういう外部ツールからAmazonを見ると、_net3様の内容を裏付けるような形で見えますね。

Googleで商品名で検索すると、さくらチェッカーの表示が上の方に現れているので、これを利用する消費者も増えてきているのかな? この結果を見た利用者は、どう受け止めるのでしょうね。 さくら度の高いカタログを避けるのか? それとも?

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Seller_PMsX12RLg7EiA

というのは、大いに疑える(というか、多分何かをやっている)と思います。私は逆に、もしかしたら、狙ったセラーのパラメータを弱めているのかも?とも疑っています。

ところで、さくらチェッカーですがPC版もあったのですね。(アプリ版のみかと思ってました。)

Amazonでは上位に表示されている中国セラーで、さくら度が高いカタログを見てみました。

Amazonではランキング上位になっていても、さくらチェッカーで見るとエラーになり、- 位と表示されていますね。

こちらのカタログを見たところ、順位はエラーなく表示されますが、Amazonにて表示されているランキングより、さくらチェッカーで表示されているランキングの方が高くなってます。

こういう外部ツールからAmazonを見ると、_net3様の内容を裏付けるような形で見えますね。

Googleで商品名で検索すると、さくらチェッカーの表示が上の方に現れているので、これを利用する消費者も増えてきているのかな? この結果を見た利用者は、どう受け止めるのでしょうね。 さくら度の高いカタログを避けるのか? それとも?

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