古物商許可証申請時の疎明資料に関して
Amazonで中古商品を販売するにあたり、古物商許可証を取得しようと考えています。
既に許可証を取得されている方がいましたら、ご教授お願い致します。
申請時に、ホームページを利用する権限を疎明する資料が必要だと思うのですが、who is検索しても自分の名前が出てきません。
URLのドメインが自分のものであることをwho is検索しても示せません。
実際取得された方は、疎明資料どのようなもので提出しましたでしょうか?(できればプロバイダー以外でお願いしたいです。)
古物商許可証申請時の疎明資料に関して
Amazonで中古商品を販売するにあたり、古物商許可証を取得しようと考えています。
既に許可証を取得されている方がいましたら、ご教授お願い致します。
申請時に、ホームページを利用する権限を疎明する資料が必要だと思うのですが、who is検索しても自分の名前が出てきません。
URLのドメインが自分のものであることをwho is検索しても示せません。
実際取得された方は、疎明資料どのようなもので提出しましたでしょうか?(できればプロバイダー以外でお願いしたいです。)
28件の返信
Seller_LPPUT2wLR07YR
契約サーバーの中の管理画面に「Whois情報」があります。
サーバー契約している前提条件でお話進めますね♪
とういことで独自ドメインも取得されホームページ運用されていること。
上記のサーバーにて「Whois情報」を記入、プリントアウトして所轄の警察署に
その他(法人・個人よりことなる)書類とあわせて提出します。
by ドモアリガト♪
Seller_zj4tq4ZFtF3KM
勇気を出して質問しますが、もしかしてあなたは、自社サイトを作って古物を販売する予定が無い人なのではないでしょうか?
Seller_zj4tq4ZFtF3KM
ところで、 SMART_SHOP4さんは、海外Amazonのアカウントを開設してしまったというお話でしたが、あれは結局、どうされたのでしょう?
日本アカウントには特に問題なく出品できているようですが、あれからもう、1か月くらいたちましたか?
Seller_f8PxucupUahML
別件の回答です
詳しくないし、who isもチェックしませんが
・ドメインて?プロバイダーのアド借りて簡単なHPもどきのことではないと思います
・クラウドやサーバーに自社ドメイン(プロバイダー端ドメもOK?)のHP?
・who is のシステムは知りませんが大昔は自社HPを登録・SE対策をしなくてもいいのでしょうか?(どういう仕組みか知りませんが現代は各プラットフォーム情動的に吸い上げてくれるかと??勝手に思っております)
大昔の話です、私のやり方が間違っていたのかもかもしれませんが?
Win98?ネットスケープ?時代にHP作成し、サーバーNECにもコネがあったので格安入手で
HP作成しました(当時お世話になった会社の)
別件で自分のHPもフロントページで作成し、プロバイダーの端ドメイン?
(http://aaa.ne.jpがプロバイダードメで/~TENSAIなど付け加え)
当時は検索プラットフォーム(YahooやGoogle?)に自分で登録した覚えがあります
自分が先か会社が先が忘れましたが
パソコンのパの字も解からない私が作りました
私の憶測が違っていましたら失礼いたしました
現代はそのような登録作業はいらないと思います
自社ドメイン?クラウド・サーバーが無くてもwho isはいいのかわかるいませんが
勝手に思いました
Seller_uv6VynrKy7QUj
ようわからんのでしたら、
行政書士に相談されましたら?
個人的にはアマゾンでは資料提出は不要だと思いますょ。
Seller_KVHFu0Dw4tweL
お住まいの所管の警察署の生活安全課窓口に直接行って質問してください。
なぜ役人(この場合は警察官)に聞かずに我々ド素人の集団に質問するか理解に苦しみます。
ド素人のアドバイスをもとにあなたは行動するのですか?
なぜそんな超非効率で危険なことをわざわざするのですか?
あなたが質問しなければならない相手は、我々セラーではなく、警察官であり、行政書士です。
・古物商許可証はなぜ必要なのか、目的はなにか
・誰のために必要で、誰が活用するのか
・そこに載せる情報はどういうものであるべきか
順番に考えていけば警察の窓口で何を説明していいかわからず固まるなどということはないと思います。準備すべきは古物商許可の成り立ちと必要性、その存在意義のお勉強であって、サーバーどうのこうのなんて話をここでやりとりする時間があるなら、ペンとハンコと開業届を持って警察署に向かってしまったほうが1億倍話が早いと思います。
Seller_D01Skh9Jb0H5f
皆様ご回答ありがとうございます。
ごもっともな意見であり、何も言えない状態です。
しっかり勉強してから取り組もうと思います。
ご教授ありがとうございました。
Seller_a2CuzmXwfpEIn
初めて投稿しますが、古物を取り扱う上ではamaでの販売でも自分は必要だと思い、所轄の警察署に届け出を出しました。
その時には、警察署の担当の方も聞いたことがないと言われましたが、実際にamaでは疎明資料を出してもらえません。その時は、セラセンにその旨を問い合わせて疎明資料は出せないが実際に自身の運営しているサイトですという上申書を作成して疎明資料の代わりに提出しました。結果、受け付けてもらいURL登録されております。
参考になれば幸いです。
Seller_uv6VynrKy7QUj
行政書士の場合ですと、大抵が無料でまずは相談にのってくれます。
わたしの住んでる街の行政書士さん知り合いですが、
HP上にメールにて無料相談やってますょ。
警察は所轄によっていろいろ変わる可能性がありますので、
その住んでいる地元で一番、申請に関して理解しているのは、
比較的安く代行してくれます地元の行政書士となります。
(可能性・・・ストアフロントのトップページのURLだけでもOKとかもありそうです
トピ主の将来的なビジョンによって、申請するか否かが大きく分かれます。
少々ざっくばらんに例として言っちゃいますので
(細かなツッコミはなしで 笑笑
わかりやすい例として書籍であげますと
新品書籍を自身で購入したのを、購入価格以下で中古で販売した場合
古物商認可は不要です。
自己所有物の販売であり、また、利益さえも出ない取引となりますので。
それに対し、書籍中古出品で恒常的に利益がでる取引を行う場合。
まぁ、そこらへんの古本屋さんからプレ値商品を安く購入し、転売して儲けるような行為ですね。
これが古物商認可が必要となるケースになります。
ですので、取得の可否は、
現状の所有物のみを販売する場合は不要。
でも、将来的に利益を上げることを目標にしている、
もしくは現時点で利益を出す取引をされる場合は必要となります。
将来的にという文面でも必要なのは、なぜか?
と問われますと、のちに古物商を取りに行く際に、
その時点で現状取引が発生しているからであり、
サイトの状況を説明するの面倒になるからです。
だったら、今の時点で取得しておいたほうがいいということです。