出品用アカウント乗っ取りによるアカウントロック事例が発生していると聞いたのですが…。
最近、出品用アカウントが乗っ取られてセラーセントラルにログインできなくなる(ロックされる)という事例がよく発生していると聞いたのですが、万が一このような事例に遭遇した場合の対処法などお分かりの方、過去に経験したことのある方がいましたら事例のご共有や対処方法などを教えていただきたいです。
最近何かと怖いので、突然このような事例が自分に降りかかって販売が継続できなくなるのが怖いので,。
出品用アカウント乗っ取りによるアカウントロック事例が発生していると聞いたのですが…。
最近、出品用アカウントが乗っ取られてセラーセントラルにログインできなくなる(ロックされる)という事例がよく発生していると聞いたのですが、万が一このような事例に遭遇した場合の対処法などお分かりの方、過去に経験したことのある方がいましたら事例のご共有や対処方法などを教えていただきたいです。
最近何かと怖いので、突然このような事例が自分に降りかかって販売が継続できなくなるのが怖いので,。
26件の返信
Seller_EiwPr62PYhYEK
アマゾンに限らず昔からアカウント乗っ取り事例は多発してますよ。
古典的な攻撃方法です。
一般的な対策として、
・二段階認証を設定する
・フリーWi-Fiは使わない
・メール添付の.xlsや.exeに注意する
Seller_F1y63R4puI9V7
二段階認証は設定していますし、社内VPNがある環境でしか使わないので①②は問題なさそうで良かったです…。
メール添付のファイルに関しては、アカウントのアドレスに届くメールに添付されているファイルという事ですよね…?
Seller_RY9qEPI4HhK84
2段階認証を取り入れるようになってからは 聞いた事が無いけど
フォーラムで話題になるのは スパム・フィッシングに引っかかり
PWとメアドを入力した事があるというのは 見た事があります。
フィッシングに引っかかても 2段階認証を設定してれば 乗っ取りはされないとは思いますけど
引っかかって 2段階認証して無かったら 怖いけど
Amazonの場合 フィッシングは多いらしいので メール内のURLは クリックしない事ですね。
(多いらしいというのは 自分には来ないから)
クレカ情報を盗まれて ポリシーに違反してるアカウントと関係がある事が分かりましたというのも
最近ありましたけど
クレカ情報が盗まれるのは 自分では防げない事もあるので これも怖いですね。
自分には 起こってないけど 注意しても防げない事はあるので
@akiresu_ken さんが仰ってる 下記は最低限やっておく事ですね
に追加で
- スパムと思われるメール内のURLは 極力クリックせず セラセンへログイン後に確認する
Seller_EiwPr62PYhYEK
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/help.html?itemID=32261&language=ja_JP
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/help.html?itemID=34901&language=ja_JP
Amazonで「スパムメールの見分け方」というページを見つけたので貼っておきます
最新のドメインのリストをフォーラム内で見かけたことがあるので、アクビ様だったか?常連の誰かが持っていたような気がします
Seller_EiwPr62PYhYEK
防御より攻撃の方が強いのが当たり前です。
でないとハッキングが職業として成り立ちません。
(ギリシャ文字)
オミクロン→パイ→ロー→シグマ・・・
ギリシャ文字は、ゼータとクシは別として、アルファベットのUまで順番が同じです
OPQRSのように考えると思いだしやすいかもしれません
Seller_9L1sirF8RwIcG
聞いたことがないです
アカウントが乗っ取られたら何もかも終わりでしょう。乗っ取られないようにすべきです。
そのために二段階認証があるのです。二段階認証の意味を理解して正しく使用していれば乗っ取られることはないです。
Seller_d8ocSw9LORnIX
「知ってます?最近、出品用アカウントが乗っ取られてセラーセントラルにログインできなくなるんですよ。」って、ナイツの漫才のツカミ?
「最近」というのは何年前ぐらいの話?
ニュースに流れても、各サイトが警告をしても、それらの情報を見ない人は見ないので、フィッシングに引っかかる人は一定数はいると思います。
オレオレ詐欺の被害者がゼロにならないのと同じです。
資金決済法の改正で不正取引に関して、被害届が出された場合は補償しなければならないように改正された記憶があります。
これも楽観的な解釈で、一般的に考えられる「充分な対策」をしていた上で、それでも被害に遭ってしまった場合の話です。
セキュリティソフトを入れていない、2段階認証をしていない、ID、OSなどが最新の環境ではない、パスワードの管理が甘い、そんな場合は事業者に補償義務はありません。
ちなみに、わかりやすいパスワードを使っていた場合も補償外です。
これ資金決済法の規定に従って補償しろと裁判を起こすと、世間にアホを晒すようなことになるかと思います。
インターネットの中を裸でウロウロしていて「みんなが私の裸を見ているので捕まえてください」と言っているようなものです、見られる方は被害者か?
セキュリティソフトの普及率も100%には全然届きませんし、ウィルス対策ソフトでフィッシング対策もできると思っている人も多いです。
事業でPCを使っている人でも同じで、特にamazonセラーの使用環境は一般ユーザーとあまり差は無いのかもと思います。
一旦セキュリティソフトを入れても、期限ごとに更新しない人も多いです。
最近はウィルス以外の被害の方が多いので、期限が切れてウィルスのパターンファイルの更新がされなくても、ファイヤーウォールとかは有効なままなので何とかなっていることもありますが、、、
Seller_KVHFu0Dw4tweL
対策を講じる方法は古典的かつ基本的なものしかなく、それ以上のものはありません。特別な方法があるわけではなく、シンプルな環境にするほど管理しやすいというだけの話であり、シンプルな環境でシンプルに管理したからといって万全というわけでもない。
嫌味とかではなくあなたがシステムを触る時点でリスクであるという視点で構えるのが筋ではないでしょうか。伝聞を根拠にこれまた伝聞でしかない情報交換の場で対策を聞くというその行動パターンが既に危ないといえば危ないわけだし。
しかしそんな乗っ取りが頻発しているなんて話、私も全く聞いたことがないです。あたりまえの対策をあたりまえにする。それしかないでしょう。パンツをはいて外を歩きましょうという話です。
Seller_uv6VynrKy7QUj
仮に乗っ取られたとして、まぁ、
通常のセラーなら毎日ログインするから、気がついて、
そんなに損害はないんじゃないかな?とか思ってます。
乗っ取りの手法は、現状リモートが多いでしょうが、
乗っ取りでクレカ情報は抜けないだろうし、
せいぜい銀行カード登録を変更して、売上金を抜くにしたって、
2段階認証求められるでしょうし、個人認証も飛んでくるでしょうし、変更自体も難しいかもですね。
遠い以前に、購入アカウントの乗っ取り被害はありましたね、
放置された購入アカウントのパス、クラックして、そして販売アカウントを作成。
ようは乗っ取ってから空売りして売上金だけ頂く詐欺。
でも、それが発生したから認証も強化されたわけで。