これまで普通に売れていた書籍が、一部の暴走出版社が書籍を「ブランド名」だと称して登録し、
アマゾンセラーアカウントで古本を販売していた者が当該出版社の本をまったく売れなくなってしまっている!
下記書類画像をアップせよとのことだが、そんなもの出せるわけがないだろうが!
↓↓↓
■ブランド名の出品申請
必要書類を提出してください
書類は以下の要件を満たす必要があります。
>アマゾンで古本が売れないように、一部出版社が「ブランド名登録」で妨害している件
これについては少しうがちすぎなご意見という感覚を受けます。
出版社としてはブランド名を登録するということは自然な動きであり、
販促のために必要な行為です。
ブランド登録されている商品に対して、
必要な書類を求めたというのは
AMAZONがモールのルールとして行っている行為であり、
それによってシステムやルールの不完全差によって、中古商品の販売に影響が出た場合
それの反対意見や改善を求めるのはAMAZONに対してであって、
出版社に求めるのは少し違うのではないかと思います。
新品をブランド登録するのは理解しますが、古本に出版社がブランド登録するのは何の権限があってのことなんですかね?
お気持ち、理解できます。
残念ながらアマゾンの中でもしっかりとできる人はECサイト担当ではなくAWSとか行っちゃうんでしょうね。
まともなルール作り、運用、改定ができる人間が日本本社にいてほしいもんです。
登録は当然というコメントもありますが、書籍の新品と古書に対する出版社が有する権利からすると当然と言うのはだいぶ無理があるかと。。
他のディスカッションでコメントさせていただいた内容と同じ内容になるのですが、書籍に限らず、中古ゲームソフト販売においても随分前から同様の問題が生じています。当方もこの件で困っていました。
著作物(書籍やゲームソフトなど)の中古販売は「適法」であると、既に最高裁判所によって判断がなされています。そうだとすれば、Amazonが中古商品に対して出品申請を要求すること自体が誤り、または、最高裁判所の判断に準拠していないということになると考えています。
もう少し詳しく事情をご説明するなら、家庭用ゲームソフトについて、一時期、中古ゲームソフトの転売について、著作権を巡って争われた時期がありました。「中古ゲームソフト事件」といって、中古のゲームソフトを買い入れて、中古品として転売する行為について、ゲーム会社が中古ゲーム販売店に対して販売中止を求めた事件です。その裁判の結論を申し上げると、繰り返しになりますが、最高裁において中古ゲームソフトの販売は「適法」であるとされました。ゲームソフトの著作権はいったん「適法」に譲渡されたことにより、その著作権は「消尽する」とされました。書籍についても同様のようです。「著作権の消尽」とインターネットで検索していただければ、もっと詳しく情報を得ることができるはずです。Amazonによる中古商品に対する出品申請の事案については、Amazon自身がリーガルチェックをしているのかどうか怪しいところだと感じています。
そして、テクニカルサポートにこの件で問い合わせをしましたが、1か月以上待たされた後で有耶無耶にされ終わっています。つまり、解決には至っていません。従って、テクニカルサポートには法律に精通した担当者はいないものと考えざるを得ません。そのため、残念ながら誤ったことがまかり通っている状態になっているのがAmazonの現状とも言えるのかもしれません。そこで当方は販路を開拓し、販路を広げて、当該商品についてはAmazon以外の場所で販売しています。その方が楽で、早く、現実的な対処だと考えるからです。長い時間をかけても解決しないのであればAmazonの対応に期待することは難しい、また、労力や時間の浪費になりかねないとも考えました。仮に裁判で争えば、勝訴する公算が高いと思われますが、それもまた労力や時間を要します。
ただ、トピ主様のような声が沢山集まり、問題が是正されていくことが理想であることは言うまでもありません。困っているセラーの皆様の声が沢山集まることを期待したいです。
中古販売をこれから始めようと思っているのですが、勉強不足か、ちょっと理解できません。
>新品をブランド登録するのは理解しますが、古本に出版社がブランド登録するのは何の権限があってのことなんですかね?
ブランド登録って新品、中古とか分けてするもんじゃないですよね?
中古ってそもそも商標権が消滅するので、ブランド登録しているかどうかは関係ないんじゃないですか?
アマゾンが出品申請にもとめているもは正規商流で商品を調達しているかどうかの真贋調査のためじゃないですか?でも中古の商品にあの書類は無理ですよね。古物市場での山売りでの購入では難しい。
やっぱアマゾンで中古販売もリスクがありますね。
私も以前古物商をやっていてセドリした本をアマゾンで販売という流れでやっていて、その後は別アカウントでオリジナル商品を販売していたのですが、久しぶりに自分個人の買ったばかりの本をそのアカウントで売ろうと思って試したところ、投稿主様と同じ問題にゆきついて断念しました。
出版社がブランドを登録するのは全くもって問題ないし、この手続きを見る限り他の方がいわれるような中古出品にブランドを登録するという手続きではないと理解できます。(中古出品者が自己のブランドを持つのはいたって自然なこと、たとえばBookoffとか)しかし、これでは個人はもう販売できないということになりますね。
盗品出品の防止には最適なBruteforceかもしれないですし、大規模古物商以外は排除するということかもしれないですし、それはAmazonが選んだ事なのでこちらが何かいう筋ではないですが古いセドリ解説に書いてある話にとびのってアカウントを作ってもどうにもならないということなんでしょう。
また出品許可を元ブランドが権利を持つということは誤登録した場合でもブランド側で対処できる。(自分はオリジナルブランドを登録してオリジナル商品を販売していた時に同じISDNに他人から全然違うカテゴリーの商品を登録されたことが何度もありました。この時セラセンに苦情を申し立てても何もしてくれなくて鞄のはずなのにワンピースが登録されて他社から販売されてる、画像も差し替えられてる、というとんでもない状況になりました。結局そのISDNを削除するしかなかったです。)
盗品が減る、コンディションの悪い中古や異常な高値での販売がなくなる、誤登録が放置されないという意味では消費者にはいいことかもしれません。
@Ken_Amazon さん
こちらに関してのアマゾン側の認識はどうなっているのでしょうか?
古本はもちろん、ゲームなどの中古品を扱う業者は死活問題ですし、AMAZONさんでも中古品を扱っている以上、そこら辺は明確にすべきかと考えます。
@Ken_Amazonさん
4日ほど前に他のセラーの方からご質問があるようですが、メンションが有効ではなくメッセージをお受け取りになられていないと思われますので、僭越ながら代わりにその旨お伝えさせていただきます。宜しくお願い致します。
これまで普通に売れていた書籍が、一部の暴走出版社が書籍を「ブランド名」だと称して登録し、
アマゾンセラーアカウントで古本を販売していた者が当該出版社の本をまったく売れなくなってしまっている!
下記書類画像をアップせよとのことだが、そんなもの出せるわけがないだろうが!
↓↓↓
■ブランド名の出品申請
必要書類を提出してください
書類は以下の要件を満たす必要があります。
これまで普通に売れていた書籍が、一部の暴走出版社が書籍を「ブランド名」だと称して登録し、
アマゾンセラーアカウントで古本を販売していた者が当該出版社の本をまったく売れなくなってしまっている!
下記書類画像をアップせよとのことだが、そんなもの出せるわけがないだろうが!
↓↓↓
■ブランド名の出品申請
必要書類を提出してください
書類は以下の要件を満たす必要があります。
>アマゾンで古本が売れないように、一部出版社が「ブランド名登録」で妨害している件
これについては少しうがちすぎなご意見という感覚を受けます。
出版社としてはブランド名を登録するということは自然な動きであり、
販促のために必要な行為です。
ブランド登録されている商品に対して、
必要な書類を求めたというのは
AMAZONがモールのルールとして行っている行為であり、
それによってシステムやルールの不完全差によって、中古商品の販売に影響が出た場合
それの反対意見や改善を求めるのはAMAZONに対してであって、
出版社に求めるのは少し違うのではないかと思います。
新品をブランド登録するのは理解しますが、古本に出版社がブランド登録するのは何の権限があってのことなんですかね?
お気持ち、理解できます。
残念ながらアマゾンの中でもしっかりとできる人はECサイト担当ではなくAWSとか行っちゃうんでしょうね。
まともなルール作り、運用、改定ができる人間が日本本社にいてほしいもんです。
登録は当然というコメントもありますが、書籍の新品と古書に対する出版社が有する権利からすると当然と言うのはだいぶ無理があるかと。。
他のディスカッションでコメントさせていただいた内容と同じ内容になるのですが、書籍に限らず、中古ゲームソフト販売においても随分前から同様の問題が生じています。当方もこの件で困っていました。
著作物(書籍やゲームソフトなど)の中古販売は「適法」であると、既に最高裁判所によって判断がなされています。そうだとすれば、Amazonが中古商品に対して出品申請を要求すること自体が誤り、または、最高裁判所の判断に準拠していないということになると考えています。
もう少し詳しく事情をご説明するなら、家庭用ゲームソフトについて、一時期、中古ゲームソフトの転売について、著作権を巡って争われた時期がありました。「中古ゲームソフト事件」といって、中古のゲームソフトを買い入れて、中古品として転売する行為について、ゲーム会社が中古ゲーム販売店に対して販売中止を求めた事件です。その裁判の結論を申し上げると、繰り返しになりますが、最高裁において中古ゲームソフトの販売は「適法」であるとされました。ゲームソフトの著作権はいったん「適法」に譲渡されたことにより、その著作権は「消尽する」とされました。書籍についても同様のようです。「著作権の消尽」とインターネットで検索していただければ、もっと詳しく情報を得ることができるはずです。Amazonによる中古商品に対する出品申請の事案については、Amazon自身がリーガルチェックをしているのかどうか怪しいところだと感じています。
そして、テクニカルサポートにこの件で問い合わせをしましたが、1か月以上待たされた後で有耶無耶にされ終わっています。つまり、解決には至っていません。従って、テクニカルサポートには法律に精通した担当者はいないものと考えざるを得ません。そのため、残念ながら誤ったことがまかり通っている状態になっているのがAmazonの現状とも言えるのかもしれません。そこで当方は販路を開拓し、販路を広げて、当該商品についてはAmazon以外の場所で販売しています。その方が楽で、早く、現実的な対処だと考えるからです。長い時間をかけても解決しないのであればAmazonの対応に期待することは難しい、また、労力や時間の浪費になりかねないとも考えました。仮に裁判で争えば、勝訴する公算が高いと思われますが、それもまた労力や時間を要します。
ただ、トピ主様のような声が沢山集まり、問題が是正されていくことが理想であることは言うまでもありません。困っているセラーの皆様の声が沢山集まることを期待したいです。
中古販売をこれから始めようと思っているのですが、勉強不足か、ちょっと理解できません。
>新品をブランド登録するのは理解しますが、古本に出版社がブランド登録するのは何の権限があってのことなんですかね?
ブランド登録って新品、中古とか分けてするもんじゃないですよね?
中古ってそもそも商標権が消滅するので、ブランド登録しているかどうかは関係ないんじゃないですか?
アマゾンが出品申請にもとめているもは正規商流で商品を調達しているかどうかの真贋調査のためじゃないですか?でも中古の商品にあの書類は無理ですよね。古物市場での山売りでの購入では難しい。
やっぱアマゾンで中古販売もリスクがありますね。
私も以前古物商をやっていてセドリした本をアマゾンで販売という流れでやっていて、その後は別アカウントでオリジナル商品を販売していたのですが、久しぶりに自分個人の買ったばかりの本をそのアカウントで売ろうと思って試したところ、投稿主様と同じ問題にゆきついて断念しました。
出版社がブランドを登録するのは全くもって問題ないし、この手続きを見る限り他の方がいわれるような中古出品にブランドを登録するという手続きではないと理解できます。(中古出品者が自己のブランドを持つのはいたって自然なこと、たとえばBookoffとか)しかし、これでは個人はもう販売できないということになりますね。
盗品出品の防止には最適なBruteforceかもしれないですし、大規模古物商以外は排除するということかもしれないですし、それはAmazonが選んだ事なのでこちらが何かいう筋ではないですが古いセドリ解説に書いてある話にとびのってアカウントを作ってもどうにもならないということなんでしょう。
また出品許可を元ブランドが権利を持つということは誤登録した場合でもブランド側で対処できる。(自分はオリジナルブランドを登録してオリジナル商品を販売していた時に同じISDNに他人から全然違うカテゴリーの商品を登録されたことが何度もありました。この時セラセンに苦情を申し立てても何もしてくれなくて鞄のはずなのにワンピースが登録されて他社から販売されてる、画像も差し替えられてる、というとんでもない状況になりました。結局そのISDNを削除するしかなかったです。)
盗品が減る、コンディションの悪い中古や異常な高値での販売がなくなる、誤登録が放置されないという意味では消費者にはいいことかもしれません。
@Ken_Amazon さん
こちらに関してのアマゾン側の認識はどうなっているのでしょうか?
古本はもちろん、ゲームなどの中古品を扱う業者は死活問題ですし、AMAZONさんでも中古品を扱っている以上、そこら辺は明確にすべきかと考えます。
@Ken_Amazonさん
4日ほど前に他のセラーの方からご質問があるようですが、メンションが有効ではなくメッセージをお受け取りになられていないと思われますので、僭越ながら代わりにその旨お伝えさせていただきます。宜しくお願い致します。
>アマゾンで古本が売れないように、一部出版社が「ブランド名登録」で妨害している件
これについては少しうがちすぎなご意見という感覚を受けます。
出版社としてはブランド名を登録するということは自然な動きであり、
販促のために必要な行為です。
ブランド登録されている商品に対して、
必要な書類を求めたというのは
AMAZONがモールのルールとして行っている行為であり、
それによってシステムやルールの不完全差によって、中古商品の販売に影響が出た場合
それの反対意見や改善を求めるのはAMAZONに対してであって、
出版社に求めるのは少し違うのではないかと思います。
>アマゾンで古本が売れないように、一部出版社が「ブランド名登録」で妨害している件
これについては少しうがちすぎなご意見という感覚を受けます。
出版社としてはブランド名を登録するということは自然な動きであり、
販促のために必要な行為です。
ブランド登録されている商品に対して、
必要な書類を求めたというのは
AMAZONがモールのルールとして行っている行為であり、
それによってシステムやルールの不完全差によって、中古商品の販売に影響が出た場合
それの反対意見や改善を求めるのはAMAZONに対してであって、
出版社に求めるのは少し違うのではないかと思います。
新品をブランド登録するのは理解しますが、古本に出版社がブランド登録するのは何の権限があってのことなんですかね?
お気持ち、理解できます。
残念ながらアマゾンの中でもしっかりとできる人はECサイト担当ではなくAWSとか行っちゃうんでしょうね。
まともなルール作り、運用、改定ができる人間が日本本社にいてほしいもんです。
登録は当然というコメントもありますが、書籍の新品と古書に対する出版社が有する権利からすると当然と言うのはだいぶ無理があるかと。。
新品をブランド登録するのは理解しますが、古本に出版社がブランド登録するのは何の権限があってのことなんですかね?
お気持ち、理解できます。
残念ながらアマゾンの中でもしっかりとできる人はECサイト担当ではなくAWSとか行っちゃうんでしょうね。
まともなルール作り、運用、改定ができる人間が日本本社にいてほしいもんです。
登録は当然というコメントもありますが、書籍の新品と古書に対する出版社が有する権利からすると当然と言うのはだいぶ無理があるかと。。
他のディスカッションでコメントさせていただいた内容と同じ内容になるのですが、書籍に限らず、中古ゲームソフト販売においても随分前から同様の問題が生じています。当方もこの件で困っていました。
著作物(書籍やゲームソフトなど)の中古販売は「適法」であると、既に最高裁判所によって判断がなされています。そうだとすれば、Amazonが中古商品に対して出品申請を要求すること自体が誤り、または、最高裁判所の判断に準拠していないということになると考えています。
もう少し詳しく事情をご説明するなら、家庭用ゲームソフトについて、一時期、中古ゲームソフトの転売について、著作権を巡って争われた時期がありました。「中古ゲームソフト事件」といって、中古のゲームソフトを買い入れて、中古品として転売する行為について、ゲーム会社が中古ゲーム販売店に対して販売中止を求めた事件です。その裁判の結論を申し上げると、繰り返しになりますが、最高裁において中古ゲームソフトの販売は「適法」であるとされました。ゲームソフトの著作権はいったん「適法」に譲渡されたことにより、その著作権は「消尽する」とされました。書籍についても同様のようです。「著作権の消尽」とインターネットで検索していただければ、もっと詳しく情報を得ることができるはずです。Amazonによる中古商品に対する出品申請の事案については、Amazon自身がリーガルチェックをしているのかどうか怪しいところだと感じています。
そして、テクニカルサポートにこの件で問い合わせをしましたが、1か月以上待たされた後で有耶無耶にされ終わっています。つまり、解決には至っていません。従って、テクニカルサポートには法律に精通した担当者はいないものと考えざるを得ません。そのため、残念ながら誤ったことがまかり通っている状態になっているのがAmazonの現状とも言えるのかもしれません。そこで当方は販路を開拓し、販路を広げて、当該商品についてはAmazon以外の場所で販売しています。その方が楽で、早く、現実的な対処だと考えるからです。長い時間をかけても解決しないのであればAmazonの対応に期待することは難しい、また、労力や時間の浪費になりかねないとも考えました。仮に裁判で争えば、勝訴する公算が高いと思われますが、それもまた労力や時間を要します。
ただ、トピ主様のような声が沢山集まり、問題が是正されていくことが理想であることは言うまでもありません。困っているセラーの皆様の声が沢山集まることを期待したいです。
他のディスカッションでコメントさせていただいた内容と同じ内容になるのですが、書籍に限らず、中古ゲームソフト販売においても随分前から同様の問題が生じています。当方もこの件で困っていました。
著作物(書籍やゲームソフトなど)の中古販売は「適法」であると、既に最高裁判所によって判断がなされています。そうだとすれば、Amazonが中古商品に対して出品申請を要求すること自体が誤り、または、最高裁判所の判断に準拠していないということになると考えています。
もう少し詳しく事情をご説明するなら、家庭用ゲームソフトについて、一時期、中古ゲームソフトの転売について、著作権を巡って争われた時期がありました。「中古ゲームソフト事件」といって、中古のゲームソフトを買い入れて、中古品として転売する行為について、ゲーム会社が中古ゲーム販売店に対して販売中止を求めた事件です。その裁判の結論を申し上げると、繰り返しになりますが、最高裁において中古ゲームソフトの販売は「適法」であるとされました。ゲームソフトの著作権はいったん「適法」に譲渡されたことにより、その著作権は「消尽する」とされました。書籍についても同様のようです。「著作権の消尽」とインターネットで検索していただければ、もっと詳しく情報を得ることができるはずです。Amazonによる中古商品に対する出品申請の事案については、Amazon自身がリーガルチェックをしているのかどうか怪しいところだと感じています。
そして、テクニカルサポートにこの件で問い合わせをしましたが、1か月以上待たされた後で有耶無耶にされ終わっています。つまり、解決には至っていません。従って、テクニカルサポートには法律に精通した担当者はいないものと考えざるを得ません。そのため、残念ながら誤ったことがまかり通っている状態になっているのがAmazonの現状とも言えるのかもしれません。そこで当方は販路を開拓し、販路を広げて、当該商品についてはAmazon以外の場所で販売しています。その方が楽で、早く、現実的な対処だと考えるからです。長い時間をかけても解決しないのであればAmazonの対応に期待することは難しい、また、労力や時間の浪費になりかねないとも考えました。仮に裁判で争えば、勝訴する公算が高いと思われますが、それもまた労力や時間を要します。
ただ、トピ主様のような声が沢山集まり、問題が是正されていくことが理想であることは言うまでもありません。困っているセラーの皆様の声が沢山集まることを期待したいです。
中古販売をこれから始めようと思っているのですが、勉強不足か、ちょっと理解できません。
>新品をブランド登録するのは理解しますが、古本に出版社がブランド登録するのは何の権限があってのことなんですかね?
ブランド登録って新品、中古とか分けてするもんじゃないですよね?
中古ってそもそも商標権が消滅するので、ブランド登録しているかどうかは関係ないんじゃないですか?
アマゾンが出品申請にもとめているもは正規商流で商品を調達しているかどうかの真贋調査のためじゃないですか?でも中古の商品にあの書類は無理ですよね。古物市場での山売りでの購入では難しい。
やっぱアマゾンで中古販売もリスクがありますね。
中古販売をこれから始めようと思っているのですが、勉強不足か、ちょっと理解できません。
>新品をブランド登録するのは理解しますが、古本に出版社がブランド登録するのは何の権限があってのことなんですかね?
ブランド登録って新品、中古とか分けてするもんじゃないですよね?
中古ってそもそも商標権が消滅するので、ブランド登録しているかどうかは関係ないんじゃないですか?
アマゾンが出品申請にもとめているもは正規商流で商品を調達しているかどうかの真贋調査のためじゃないですか?でも中古の商品にあの書類は無理ですよね。古物市場での山売りでの購入では難しい。
やっぱアマゾンで中古販売もリスクがありますね。
私も以前古物商をやっていてセドリした本をアマゾンで販売という流れでやっていて、その後は別アカウントでオリジナル商品を販売していたのですが、久しぶりに自分個人の買ったばかりの本をそのアカウントで売ろうと思って試したところ、投稿主様と同じ問題にゆきついて断念しました。
出版社がブランドを登録するのは全くもって問題ないし、この手続きを見る限り他の方がいわれるような中古出品にブランドを登録するという手続きではないと理解できます。(中古出品者が自己のブランドを持つのはいたって自然なこと、たとえばBookoffとか)しかし、これでは個人はもう販売できないということになりますね。
盗品出品の防止には最適なBruteforceかもしれないですし、大規模古物商以外は排除するということかもしれないですし、それはAmazonが選んだ事なのでこちらが何かいう筋ではないですが古いセドリ解説に書いてある話にとびのってアカウントを作ってもどうにもならないということなんでしょう。
また出品許可を元ブランドが権利を持つということは誤登録した場合でもブランド側で対処できる。(自分はオリジナルブランドを登録してオリジナル商品を販売していた時に同じISDNに他人から全然違うカテゴリーの商品を登録されたことが何度もありました。この時セラセンに苦情を申し立てても何もしてくれなくて鞄のはずなのにワンピースが登録されて他社から販売されてる、画像も差し替えられてる、というとんでもない状況になりました。結局そのISDNを削除するしかなかったです。)
盗品が減る、コンディションの悪い中古や異常な高値での販売がなくなる、誤登録が放置されないという意味では消費者にはいいことかもしれません。
私も以前古物商をやっていてセドリした本をアマゾンで販売という流れでやっていて、その後は別アカウントでオリジナル商品を販売していたのですが、久しぶりに自分個人の買ったばかりの本をそのアカウントで売ろうと思って試したところ、投稿主様と同じ問題にゆきついて断念しました。
出版社がブランドを登録するのは全くもって問題ないし、この手続きを見る限り他の方がいわれるような中古出品にブランドを登録するという手続きではないと理解できます。(中古出品者が自己のブランドを持つのはいたって自然なこと、たとえばBookoffとか)しかし、これでは個人はもう販売できないということになりますね。
盗品出品の防止には最適なBruteforceかもしれないですし、大規模古物商以外は排除するということかもしれないですし、それはAmazonが選んだ事なのでこちらが何かいう筋ではないですが古いセドリ解説に書いてある話にとびのってアカウントを作ってもどうにもならないということなんでしょう。
また出品許可を元ブランドが権利を持つということは誤登録した場合でもブランド側で対処できる。(自分はオリジナルブランドを登録してオリジナル商品を販売していた時に同じISDNに他人から全然違うカテゴリーの商品を登録されたことが何度もありました。この時セラセンに苦情を申し立てても何もしてくれなくて鞄のはずなのにワンピースが登録されて他社から販売されてる、画像も差し替えられてる、というとんでもない状況になりました。結局そのISDNを削除するしかなかったです。)
盗品が減る、コンディションの悪い中古や異常な高値での販売がなくなる、誤登録が放置されないという意味では消費者にはいいことかもしれません。
@Ken_Amazon さん
こちらに関してのアマゾン側の認識はどうなっているのでしょうか?
古本はもちろん、ゲームなどの中古品を扱う業者は死活問題ですし、AMAZONさんでも中古品を扱っている以上、そこら辺は明確にすべきかと考えます。
@Ken_Amazon さん
こちらに関してのアマゾン側の認識はどうなっているのでしょうか?
古本はもちろん、ゲームなどの中古品を扱う業者は死活問題ですし、AMAZONさんでも中古品を扱っている以上、そこら辺は明確にすべきかと考えます。
@Ken_Amazonさん
4日ほど前に他のセラーの方からご質問があるようですが、メンションが有効ではなくメッセージをお受け取りになられていないと思われますので、僭越ながら代わりにその旨お伝えさせていただきます。宜しくお願い致します。
@Ken_Amazonさん
4日ほど前に他のセラーの方からご質問があるようですが、メンションが有効ではなくメッセージをお受け取りになられていないと思われますので、僭越ながら代わりにその旨お伝えさせていただきます。宜しくお願い致します。