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Seller_RY9qEPI4HhK84
Pseudozizeeria.mahaさんが コメントされていますが
本人確認が 2019(2018だったかな?)年より必須となっています。
登録時にアナウンスはされるような リンクは無いようですが、
メールが見てると思います。
『出品者様の Amazon .co.jpの出品者用アカウントを確認しております』という
メールが送信されてるはず
その中に
本人確認書類を 送信済みの場合は このコメントはスルーして下さい。
閉鎖の理由が 他になるかもです。
Seller_QmFaYzIChBDDi
編集出来なかったので追記
クレジットカードの名前は(AMAZON)
銀行口座の名前は半角(アマゾン)
書類は住所と一字一句合わせる必要が有ります。
milkyway()milkywayさんもコメされておりますが本人確認は2019年からになります。
本人確認が終了で閉鎖なら一番疑わしいのは二重アカウント登録になります。
Seller_uv6VynrKy7QUj
詐欺出品者がいるからアマゾン登録が厳しいのはしょうがないです。
でも、3ヶ月ほど前にわたしの知人、何事もなくちゃんと登録販売は出来てますけれど。
Seller_SBlfzePKIQbSl
同感です。
アマゾンは、手数料とかが高すぎると思います。
料金につきましては、メールで何回も連絡したが、詳しくは説明できない状態です。
コストが高すぎる一方で、アマゾンをやめようか、と今検討中です。
皆さんはどう思いますか。
Seller_J2V406I4AaV8t
お怒りごもっともですね。
仰る通りなら、詐欺に当たらないにしてもアマゾンは真摯に対応すべきです。
当店は、10年ほど前にWEB販売などの知識がないままに、月額手数料無料キャンペーンに応募し現在に至ります。当然素人ですから、分からないことが殆どでしたが、当時は営業担当と自称される方から頻繁にご指導いただき「アマゾンさんには申し訳ない。」で開店できたものです。
時代は流れましたね。
感想を述べても仕方がないですが、メールにてテクサポで適切な回答が得られないのなら、電話で再度テクサポに連絡し、「あなたの上席に伝えてください。私に誤りがありますか?」と問いただす方が宜しいかと。
何時のころからか忘れましたが、テクサポは「コピペ回答」の頻発。昔はそうではありませんでしたが。(かつては、本当に丁寧にメールでも電話でもご対応頂けたのがアマゾンでした。事細かく適切に。しかし、現状は、、、、、)
Seller_zj4tq4ZFtF3KM
想像して欲しいのですが、友達から、こんな相談を持ち掛けられたとします。
あるサイトに登録したんだ。
集客力がすごいから、素人でもラクラク商売出来るらしいし、作りこまれた商品カタログが用意されているから、手間もかけないで売れるんだって。
月5000円ちょっとの経費がかかるけど、すぐにモトはとれると思って!…だけど、登録したらすぐに、最初の5390円を引き落とされて、いきなりアカウント閉鎖されちゃったんだよ!?なんで??と思ってメールしたけど、説明が無いし、お金も返してくれない。
…何コレ、詐欺なの??
これ聞いたら、だいたい、あーそりゃ、詐欺サイトだわ と答えるパターンじゃありませんか?
でも、その登録先がAmazonだったという話を聞くと、とたんにこの行為が許されて擁護されるのはなぜなのか。
Amazonの販売システムの便利さとか、他のモールよりいい条件とか、そういう優れた面があって魅力的なサイトであることが、免罪符になるのか?
私はそうは思わないです。そういういいプラットフォームであっても、参加できなければ意味が無い。しかもお金だけとられて、満足な返事も無いなら、MHKshopさんが
と感じられるのは、すごく当然のことと思います。
是々非々という言葉がありますが、是の部分においては、Amazonは非常にすばらしいプラットフォームであることに異存はありません。問題はいろいろありますが、でも現状ではベストなのも同意します。でも、だからといって、非の部分が許されるかと言うと、それは違うと思います。
大口の出店料金を課金するなら、本人確認も終わった後で、最後に課金するのがスジというものだと思います。
ちなみに、初回に引き落とされた大口の月額料金は、返還請求ができることは、私(やこのフォーラムをよく読んでいる古参セラーさんたち)は知っています。
しかし、アカウント開設をあきらめて立ち去ってしまう新規セラーさんは、そんなこと知らずに、このお金をあきらめてしまう。
これはやっぱり、不当だと思いますよ。
デジタル・プラットフォーマーの不当な行為として、訴えるに値する事例だと思っています。
訴えるなら、こちらから…
公正取引委員会、各地方の相談・申告等窓口
https://www.jftc.go.jp/dk/madoguchi.html
デジタル・プラットフォーマーに関する取引実態や利用状況についての情報提供窓口
https://www.jftc.go.jp/cgi-bin/formmail/formmail.cgi?d=digitpf
Seller_w680oi2E19VqH
同じ住所やIPの方が、過去違反をしているとアウトと聞いたことがあります。
そういう危険は大丈夫でしょうか?
でも、集合住宅などで同じアパートの方が違反したら・・・
などと考えてしまうとそれは不当!と言うしかないのですが、逆に証明も大変そうと思ってしまいます。
Seller_CU6DiQ7nlfOaI
何でもかんでも、すぐに「詐欺」という言葉を使う人は、
ごめんない経験上、信用できません。
もしかしたら、あなた側に落ち度はございませんか?
キチンと調べてから発言しましょう。
子供じゃないのですから。
Seller_PJK7MHh6l89My
プロモーション(広告)費を含まない金額のため、基本ベースでの比較となりますが、
各販路で必要となる費用は下記となります。
分かりやすいように、トータル費用の高い順で並べてみました。
楽天
基本利用料 50000円/月
手数料(PC:2%~4% モバイル:2.5%~4.5%)
ポイント原資 1%~
安全性保持費用 0.1%~
アフィリエイト 1.3%~
決済費用(楽天ペイ)2.5%~3.5%
楽天ロジスティクスを利用の場合は別途利用料必須
amazon
プライム登録料 4980円/年
大口利用料 4980円/月
販売手数料 8%-45%(多くは10%or15%)一部カテゴリー成約料別途必須
FBA利用の場合は別途FBA料金必須
Qoo10、メルカリ
成約料10%
wauma
基本利用料 4800円/月
成約料4.5%~9.0%
ヤクオク(個人)
Yahoo!プレミアム料金 462円/月
成約料8%
Yahoo!ショップ
ポイント原資2.5%~
アフィリエイト費用1%~
決済費用(カード3.24% キャリア4.48% コンビニ150円~)
ヤクオクストア
成約料7%
amazonも楽天も記載とは別に小規模販売プランがありますが、
月商200万以上を想定するのであれば、
現実的には多くの業者が上記プランを選択した上での販売になると思われます。
amazonが高いか安いかの話であれば、楽天の次に高い為、客観的に見ても高い部類に入ると思います。
しかし販売における非常に重要なファクターとなるプロモーションの費用対効果が
マーケットや取扱商材によって大きく異なる為、
単純に月額固定費や成約料だけでは販路毎の総費用を推し量るのが難しいという問題があります。
販路によって同じコストを掛けても売れ方には顕著な差がありますから、
お取り扱い商材の粗利がどれだけあるのかにもよって、適正な販売マーケットは変わってきます。
結局のところ、どこの販路でもそれなりに売れる定番や型番商品を扱っている方以外は、
コストだけで販路の優位性を決めるのは難しいのではないでしょうか。