Gs1事業者に登録せず、商品コードの入手について
下記リンクよりTaka様に詳しくご説明いただきましたが、いくつか不明点がございますので、質問させて頂いております。よろしくお願いします。
https://sellercentral-japan.amazon.com/forums/t/csba-customer-service-by-amazon/11107/4
1.GS1事業者コード登録事業者として登録せず、代理店などから購入して使えますでしょうか?下記サイトではライセンス付きで販売されているようです。
https://www.barcodestalk.com/
個人販売の場合は、登録するのに費用、時間や労力がかかりますので、直接購入の方がメリットが大きいようです。
2.中国のTaobaoでは安く購入できて、ライセンスも提供してもらえる自称「UPC、EAN代理店」の店もあります。 聞いた話では、中国の中小規模の販売業者は殆どこの方法で入手しているそうです。
それが本当であれば、アマゾン様は事実上黙認しているのではと思いますが、如何でしょうか?
3.ASINからEAN、JAN,UPCコードに変換するサイトがご存じであれば、ご教示頂けませんでしょうか?
Gs1事業者に登録せず、商品コードの入手について
下記リンクよりTaka様に詳しくご説明いただきましたが、いくつか不明点がございますので、質問させて頂いております。よろしくお願いします。
https://sellercentral-japan.amazon.com/forums/t/csba-customer-service-by-amazon/11107/4
1.GS1事業者コード登録事業者として登録せず、代理店などから購入して使えますでしょうか?下記サイトではライセンス付きで販売されているようです。
https://www.barcodestalk.com/
個人販売の場合は、登録するのに費用、時間や労力がかかりますので、直接購入の方がメリットが大きいようです。
2.中国のTaobaoでは安く購入できて、ライセンスも提供してもらえる自称「UPC、EAN代理店」の店もあります。 聞いた話では、中国の中小規模の販売業者は殆どこの方法で入手しているそうです。
それが本当であれば、アマゾン様は事実上黙認しているのではと思いますが、如何でしょうか?
3.ASINからEAN、JAN,UPCコードに変換するサイトがご存じであれば、ご教示頂けませんでしょうか?
27件の返信
Seller_nYyZifP6pQNlp
事業規模にもよりますが、登録料1万円位ですよ。
リンク先のサイトを見ていませんが、コードの貸与(売買)は認められていません。
怪しげなところから買うなら、コード免除で出品してください。
GS1事業者コード貸与規約
http://www.dsri.jp/jan/agreement.html
GS1事業者コード・JANコード Q&A
http://www.dsri.jp/jan/question.html
これを聞く理由は何ですか?(情報サイトとかに転載でもする?)
※ASINからコードを調べる方法はありますが、正しいコードとは限りません。
Seller_PMsX12RLg7EiA
(1) GS1利用規約
http://www.dsri.jp/jan/agreement.html
(2) アマゾンの規約
https://sellercentral-japan.amazon.com/gp/help/G200317470
Multi-Channel / Omni-Channel Commerceではバーコード情報が基軸になるため、これらのサイトでは表示されています。 例としては、Googleショッピングの検索になります。 Googleショッピングサイトでは、プラットフォーマーが登録した情報をそのまま活用し表示させています。 このように、虚実内容やGS1規約違反のある登録された事業者名と異なる登録がされていた場合、Mutli-Channel/Omni-Channelに関わるデータベース側運用者も問題が出てしまいますので、次世代の仕組みが潤滑に進められない世界的な社会問題があります。
流通コードですが、アマゾンは一つのチャンネルでしかなく、世界中全ての流通が円滑に進むように作られています。 製品に貼り付けられたバーコードは、その事業者であり、GEPIRから責任者の情報と国内法の範囲がわかるように国コードでも分類されています。 歪みが発生した起因に2002年のGS1ガイドラインにおいて、バーコード転売を行なった事業者に対する判例があり、米国最高裁まで進んでいます。 この判例の問題は、最高裁が解釈ミスという被告側主張を認められてしまった点です。 この結果から、GS1は規約の解釈ミスが2度と起きないように文章を改正しています。 製品についている製品コードですが、流通事業者や消費者が、バーコードから事業者をGEPIRにて調べられるようになっているのですが、この部分が崩壊されると、現在のバーコードを主軸とした世界流通全体のシステムが破綻をしてしまう危険性があります。 例に挙げられたサイトは、この2002年の最高裁の判決の法的解釈の歪みを切り込んでおり、世界の流通システムを破壊させないように守っている者たちにとっては悩みです。 この事業者のサービスは2002年の最高裁判決によってサービスを維持しています。
しかし、2002年以降の製品についているバーコードの利用者ですが、GS1貸出規約変更後の内容やアマゾン規約に沿う必要があるでしょう。
Seller_mkXa7xuhfGbGr
1.3万円ほどで正式に登録、貸与を受けられる日本国内の事業者が、GS1を通さず、わざわざ海外の3rdパーティから購入するメリットはほぼ皆無。そうせざるをえない背景も不明。また、購入可能なのはUPC/EANであり、JANではない。
開発・バックオフィス業務を行う中国亚马逊が、バーコードを基軸とした流通システム、ライセンス、バーコードの理解そのものが不足しており、上の投稿のように正しく、社内で認知されていない。Amazonの1製品(バーコード)=1カタログの原則的ルールを根本から掻き乱された状態は長く続いている。すでに方向性は失っているのではないか。
ツール的にまとめて行いたいという意図であろうか。
以前は存在したが、とある理由で今は難しくなった。一つ知っているが、今も使えるかは不明、アマゾンの現行ポリシーに反するサイトの可能性があるため、掲載は控える。が、完全に出来なくなったわけではない。
Seller_PrxAjokXMl2zd
本当のことを言うと、まともに商売しているなら、個人であっても簡単に取得できます。
妙なサービスのほうが、お金ぼられますよ。
http://www.dsri.jp/jan/questionA2.html#2-1
以下引用。
ーーーーーーーーーー
GS1事業者コードの申請にあたって準備するものはありますか?
登録申請書に記入(入力)するおもな項目は次のとおりです。事前にご確認いただくとスムーズに記入(入力)できます。
事業者名(法人の場合は登記簿上の正式名称)
英文事業者名(定められた英文事業者名がある場合のみ)
代表者氏名
法人番号(法人の場合のみ。個人や任意団体は不要。法人番号とは、国税庁から法人に通知される13桁の数字です。国税庁 法人番号公表サイトで検索が可能です)
事業者所在地、TEL
担当者氏名
事業者の業態・年商(詳しくはGS1事業者コード登録申請料をご確認ください)
GS1事業者コードの利用用途(例:JANコード)
GS1事業者コードを利用する商品のジャンル(例:タオル、加工食品、文房具など)
登記簿や決算書、開業届の提出は必要ありません。また、印鑑の押印は不要です。
Seller_PMsX12RLg7EiA
UPC/EAN/JANはGTIN(Global Trade Identify Number)となり、GTINの原理原則は個体を表すユニークな番号であり、登録した事業者が管理する。 このGTINを基軸に事業者がアナログからデジタルに世界を広げ、再度アナログの世界に引き戻します。
例として、医療では医療ミス(投薬ミス・オーバードース)避けるために、個体番号から出る医薬品のデータと、それに伴う過剰摂取量などで、忙しい看護師が誤った薬や適切量以上の薬剤を投入しようとするとタブレットが危険信号を出したり。 ここでは小売が中心なので、バーコードデータをスキャンするとその製品の詳細(スペック、生産地など)やどこで購入できるとか、モバイル機器を持ち歩く環境になったのでデジタルデータと結びつけて多くの情報を購入者・利用者に与えるとか。。
製品に紐付いたユニークな番号である事が原理原則でないと、この基軸を使って様々な発展を行おうとしている世界が潰れます。
Amazonは元々eCommrceの雄として、このデジタルマーケティングへの結ぶ発展に重要なポジションでありました。 Amazonに入った大量のデータがGoogleにわたり、そこから広がる世界は未知数です。アマゾン中国が行なった行為は、原理原則を破壊させる行為であり、アナログ(物)とデジタル(情報)におけるリンクを軸にする技術発展を妨げる問題です。 私利私欲で1カタログ=1出品者にして、偽レビューを入れる目的で、この世界の根本の破滅を行うなど、許されるべき行為ではないんですよね。
AmazonはGS1グローバルのボードメンバーで、マーケットとして重要な位置にいましたが、アマゾン中国や中国セラーの問題によって、このポジションを外された場合、将来の発展における重要なポジションを失った事になります。 私利私欲で、人類の発展に対する被害を与えたかすら理解していないのでしょう。。。
Seller_PMsX12RLg7EiA
それ以外は、日本のお役人がアマゾン日本に質問するのが楽でしょう。
しかし、お役人はアマゾンで販売した事がないので理解できず、大学教授に質問する。 大学教授もアマゾンで出品知識がないので、「1カタログ=1出品者」の元凶となる不正製品コードによる中国セラーのカタログの不正乱立が、消費者や国内出品者に対して多大なる被害を与えているかのメカニズムに理解できていないようです。
根本の問題を理解しない内容でディスカッションされるので、モバイルバッテリーにPSEをつけろとか、微弱電波区分の技術適合など、以前から日本の技術を遅らす原因とも言われるガラパゴスの強化に走っています。
モバイルバッテリーは、粗悪なUSBアダプターで充電時に半導体が壊される事の方が危険であり、Bluetoothは公共無線を妨害するほど強い電波はありません。 長距離トラックに積んでいる違法無線の方が、機械を誤動作させる問題があります。 一方、中国セラーのカタログを見ると、PSE対象外の製品にPSE取得と書いてあったりします。
もう、これ以上迷走を見るのは、ホトホト疲れたので、少し暴言を吐かせて頂きました。。。