カート取得アルゴリズムと検索アルゴリズムが変更？
1週間ぐらい前よりマケプレプライムの優位性が下がり、軒並みカート取得率が減少しました。
同じような出品者様はいないのかと思い、こちらに書き込ませて頂きました。
ゴールデンウィーク明けにも、マケプレプライムの優位性が1段階引き下げられ、
マケプレプライムが始まった時にはFBAと同じ程度の優位性があったマケプレプライムだったのですが、徐々に優位性の引き下げが行われ、1週間ぐらい前から自社発送（マケプレ以外）の出品者のほうが有利なのかと思うぐらい変なカート取得の挙動をしています。
実際マケプレを使い始めた当初は、FBAより1円でも安ければ、カート取得率は90％以上の状態。
更に自社発送と自社だけの場合は、自社発送より200円程度高くてもカート取得率は90％以上は取れていました。
ゴールデンウィーク以降1円下げは無視され、5円程度FBAより値段を下げないとカート取得率は90％以上は取れなくなり、5円以上下げて販売しておりました。
しかし1週間前よりFBAより20円下げても取れず、今現在当社は売上0円を更新している状況です。
（大体1日3～15万円程度売れていました）
画像の広告を見られた方も多いと思いますが、カート取得率向上どころか今ではカート取得率と売り上げ、利益低下になっています。
相変わらず、カスタマーサポートは知りませんの1点張りで、公正取引委員会に相談しようとも、
確証がなかったので、相談できなかったのですが、色々調べて答えらしいニュースを見つけました。
どうやらアマゾン様は自社収益を優先するようになり、検索結果を変更するアルゴリズムに変更されたようです。
ここからは憶測ですが、カートシステムも同じアルゴリズムが適用され、アマゾン様によりお金を払った会社がカート取得するようになったのだと思います。
一体これからどうすればいいんですかね？
消費税は上がるけど、ポイント還元登録事業者にも10月1日には間に合わなさそうだし、廃業一直線って感じです
カート取得アルゴリズムと検索アルゴリズムが変更？
1週間ぐらい前よりマケプレプライムの優位性が下がり、軒並みカート取得率が減少しました。
同じような出品者様はいないのかと思い、こちらに書き込ませて頂きました。
ゴールデンウィーク明けにも、マケプレプライムの優位性が1段階引き下げられ、
マケプレプライムが始まった時にはFBAと同じ程度の優位性があったマケプレプライムだったのですが、徐々に優位性の引き下げが行われ、1週間ぐらい前から自社発送（マケプレ以外）の出品者のほうが有利なのかと思うぐらい変なカート取得の挙動をしています。
実際マケプレを使い始めた当初は、FBAより1円でも安ければ、カート取得率は90％以上の状態。
更に自社発送と自社だけの場合は、自社発送より200円程度高くてもカート取得率は90％以上は取れていました。
ゴールデンウィーク以降1円下げは無視され、5円程度FBAより値段を下げないとカート取得率は90％以上は取れなくなり、5円以上下げて販売しておりました。
しかし1週間前よりFBAより20円下げても取れず、今現在当社は売上0円を更新している状況です。
（大体1日3～15万円程度売れていました）
画像の広告を見られた方も多いと思いますが、カート取得率向上どころか今ではカート取得率と売り上げ、利益低下になっています。
相変わらず、カスタマーサポートは知りませんの1点張りで、公正取引委員会に相談しようとも、
確証がなかったので、相談できなかったのですが、色々調べて答えらしいニュースを見つけました。
どうやらアマゾン様は自社収益を優先するようになり、検索結果を変更するアルゴリズムに変更されたようです。
ここからは憶測ですが、カートシステムも同じアルゴリズムが適用され、アマゾン様によりお金を払った会社がカート取得するようになったのだと思います。
一体これからどうすればいいんですかね？
消費税は上がるけど、ポイント還元登録事業者にも10月1日には間に合わなさそうだし、廃業一直線って感じです
25件の返信
Seller_PMsX12RLg7EiA
もう一つの見方があります。 これはamazon.co.jpの直売についての定義を変えた方が良いかもしれません。
Amazon Logisticの権利が不正サービスで売買されています。これがどういう意味なのかは、もう時は遅しとして伝えません。
Seller_ONbxJT05Aa9Xl
それは当然アマゾンは自社の利益優先は当たり前。
カートのアルゴリズムの変更は以前から何度もあります。
今回の変更は配送方法より、特定の出品者がカートを取り続けます。
今まで1時間ごとにカート移動でしたがカートの移動がなくなりました。
1円下げればカート移動しましたが、やはり1円では移動しません。
全ての商品というわけではありません。
ただ、このカートは過去数年間で7,8割の期間は同様でした。カートを取る出品者が数ヶ月単位で変わり、均等にカートになり、また特定出品者がカート。
Seller_RBCbLUImCHd9h
↑ ↑ こちらでも類似のトピがあります。
ちなみに当方はFBA利用なのに非・プライムの出品者出荷が売価が安いと、商品によってはカートが取得できずに非・プライムの出品者がカートを取得します。
Seller_Eye6QKJcC3Ff9
おはようございます。
それは当然アマゾンは自社の利益優先は当たり前。
→確かにと思う反面、プラットホームである以上、ある程度平等にしない以上独占禁止法に引っかかると思います。
アルゴリズムにはどこかから恣意的に匙加減
→WSJが報じたニュースを見る限り、アマゾンは否定していましたが、確実に忖度していると僕は思っています。
唇が寒く・・・と言うより、当社は全身凍傷寸前です。
そろそろ走馬灯が見えてます。
商品によってはカートが取得できずに非・プライムの出品者がカートを取得します。
→忖度失敗しているのですかね？
ただこれってやはりお金ではないですかね？
広告を使っている、もしくはTaka様がおっしゃっている様に、不正サービスで何か買ったとか。
僕は公正取引委員会に申告しました。
アメリカの公正取引委員会が動いている以上、日本も動かざるを得ないと思います。
いや思いたいです。
現状を嘆くのは、簡単ですが、流石に嘆いてばかりでは前に進まない為、行動あるのみだと思っております。
Seller_Q0jTdqH85t1lP
やっぱり変ですよね
私もこの一週間ぐらいでしょうか？おかしいなと思ってました
今まで
他業者よりプライムで200円ほど高ければ
カート取れてたのですが、今では同じ値段にしないとカート取れません
プライム配送の意味ない状態かと思われます
プライム配送の優位性のアルゴリズムが壊れてるのではないかと思いますが
Seller_PMsX12RLg7EiA
もうこれ以上は、Exitに早く進ませるかが、我々が生き残れるかの境目かと思います。 時間がかかってしまったら、我々の体力は持たないでしょう。
全体的にカート、スポンサー広告、ブランド広告に対して異変が発生しており、この有利的条件の恩恵を得ているのにamazon.co.jp販売が目立ちます。
ただし、カート部分のアルゴリズムで訴えても残念ながら無駄だと思います。ここの部分は不正競争と実証するのは、外部者からは非常に困難な箇所です。 WSJ記事では、A9チームが内部告発しているように読み取れますので、この部分は米国に任せた方が良いでしょう。 それ以外の部分を問題視した方が良いかもしれません。
図解するとこんな感じ：この内部汚職と通じていると噂のあるサイトは、8月ごろに停止していましたが、再開しています。 一回止めたのに再開したので、術がないのでしょう。
Wholesales Vender Accountなど、アマゾン米国ではハイジャックする者による被害者が増えたため、権利剥奪を行っていると言われております。 また、Amazon.co.jpもExpress Vender Accountの募集を今年初めてに停止していると聞いています。
停止しているにも関わらず、増加するVender Accountによるamazon直売。Amazon直売は国内法が通じるアマゾン日本の責任区分ですので、国内法が通じます。 競争法の違法と判断され、多額の罰則金の支払いを命じられるのは各国のアマゾンです。
参考になるケースはGoogleに対する欧州委の判例
欧州委員会，グーグルが検索エンジンでの市場支配的地位を濫用し，自社の比較ショッピングサービスを違法に有利にしたとして24.2億ユーロの制裁金を決定
原文：
関連記事：
この次のストーリーは、Amazonのファイナンシャルレポートのリスク要因で、すでに想定済みの内容通りになるのでしょうね。
(1) 中国政府が間接的に保有しているアマゾン中国の抱える問題
(2) アマゾンインターナショナルオペレーションの国にて罰則金が発生する
(3) アマゾン中国のシャットダウン
（３）が発生するかどうかは、公取委がアマゾン日本を対処するかどうかが鍵になっている感じがします。 以前からフォーラムを通して、この危険性を伝えていましたが、悪化する一方です。 問題が近づいていると知っていても、もう対処できない状態でしょうね。 汚職が発生している他国オペレーションにより、自らが罰せられる危険な事態が迫っていると気が付いていても、もう巻き戻せない可能性が高いです。
これから先は、いかに（３）の発生時期を促進する。万が一罰則金が発生した時に、対処を続けているという形を見せる事で軽傷に済ますように取り組んでいかないといけないでしょうね。 事件化すると、そのケースに基づき、一気に損害賠償を求める民事も増えるでしょう。問題を抱えている出品者に対する個別ケースで対応をしていき、民事を減らす努力があるかどうかが、今求められているのではないでしょうかね？
Exitが近づいていると考えたセラーは、心が折れて不正サービスに手を出さない方が良いと思います。 この状態ですが、長続きはしない（してはいけない）と個人的には思っています。 長続きする場合は、もう不正サービスに手を出さないと生き残れませんね。
Seller_Eye6QKJcC3Ff9
お疲れ様です。
どうせそんなに急に売れ始めたりしないと思い、思いっきり憂さ晴らしに筋トレしてまいりました。
まぁ案の定売れてないので、すぐにムキムキになりそうですが・・・
さて僕自身フォーラムは言葉尻を捕まえて、マウントを取って喜ぶ場所とは認識していない為、
特定の方は無視したかったんですが、売り上げがなく、イラッとしたので、1回だけ反論したいと思います。
[e8097ceca3eebef71fbd]様
この5者を全部等しくカートにするのが平等なのでしょうか？
→そこを突っ込んではないですよ？平等という言葉お気に召しませんでしたか？
[05833ed36707d7485390]様
言い得て妙ですね。
アマゾンの儲けに対して平等！・・・・とも言えるんですかね？
→何を言ってるか理解すらできません。
米連邦取引委員会が動いた時点で、多くの出品者が不平等を感じ、調査依頼をした結果聞き取り調査をされているんだと思いますよ。
米連邦取引委員会は何の為に存在し、何を是正する為に設置され、今現状聞き取り調査をしているのか？
そこに答えはあると思います。
Seller_Eye6QKJcC3Ff9
さて少しすっきりした所で、本題に入りたいと思います。
色々ご意見ありがとうございます。
勉強させて頂きます。
よろしくお願いいたします。
正宗様
やっぱり変ですよね
私もこの一週間ぐらいでしょうか？おかしいなと思ってました
→まったく僕も同じ状況です。
プライム配送の謳い文句はどこにいったか甚だ疑問しかありません。
ただWSJが指摘されていますので、アルゴリズムを意図的に一部の出品者に有利な様に変更されたのだと思います。
Taka様
すごい知識量と情報収集能力ですね。
勉強させて頂きます。
やはり僕の様な弱小は、退場ですかね？
正直この問題が年内に片付かない様なら来年からは雇われに戻る感じになりそうです。
外から見ている限り、amazon様も隠ぺい体質なので、うまく問題を表面的に出さないようにするのではないと思っております。
そろそろ出口戦略の用意をし始めようかと思っております
Seller_Eye6QKJcC3Ff9
横からすみません。
[05833ed36707d7485390]様
→多分ですが論点をずらし過ぎてはありませんか？
アマゾン内ルール＝法律ではありませんよ？
それにTaka様がおっしゃっているのは、出品者保護で制裁が行われた事象ですし、
日本にも同じ法律もありますが。。。
あくまで僕の考えですが、会社に良心を求めるのは違うと思いますよ？
会社に意志などありませんから。
もっと言えばアマゾンを良くしようなんて気もありません。
会社特に外資にそんなものを求めても何も意味はないと思っております。
今回フォーラムを使わしてもらったのは、僕と同じようにアルゴリズム変更により
不利益を被っている方がいないのか？
何か解決のヒントがないのか？を知る為です。
正直マケプレプライムを厳しい要件でクリアし続けて、FBA出品者（amazon出品無）から5～10円値段を下げて最安をキープしている状態にもかかわらず、カートが取れない現状ですので、
これって要は 独占禁止法違反の不当な取引制限にあたるのではないのかって話です。
そこにWSJが報じた 自社収益性を優先で一気に信憑性が増したと考え、フォーラムを利用しました。
もちろん自社出品者よりマケプレプライムの利用者のほうがサービスを充実（配送スピード等）をさせている分値段は高くなって当たり前だと思っています。
しかしマケプレプライムはFBAと同程度のサービスを提供している状態で、なぜ今回のアルゴリズムによりマケプレプライムの優位性が剥奪される様になったのかを知りたいのです。
そしてマケプレプライムの促進広告にあるカートの取得率向上の約束はどこにいったのかを知りたいのです。
厳しい要件をクリアしてカートの取得率向上がないのなら、意味がないですから。
本来僕が考える平等はamazon>FBA=マケプレプライム>自社発送の順番です。
ですがアルゴリズムの変更によりamazon=FBA>マケプレプライム=自社発送となっている気がします。
Seller_t9prgox0HTWh1
解決策になるとも思えませんが、一般的な情報提供になります。
週刊ダイヤモンド 9/28号 140ページに、
Amazonと日本の公正取引委員会の記事が掲載されています。
141ページには、
アマゾンジャパン社長、ジャスパー・チャン氏のインタビュー記事が掲載されています。
後者は、ダイヤモンド・オンラインに、インタビュー全文が掲載されているそうです。
