ご存知の様にAmazon様はアメリカの企業で、アメリカのビジネスって『 1 か 0 』『 Yes か No』の判断になります。
日本的な考え方や商慣はまったく通用しません。

トピ主様はAmazon様の利用規約(ポリシー)に違反し『No』の判断が出たので、日本的な建前上「改善計画書」を出してねって出ますが、利用規約に違反し一度『No』と判断されれば『Yes』になることは無く、あきらめるしかないと思います。



Amazon様は『 1 か 0 』『 Yes か No』の判断は徹底しています。
また、お客様ファーストも徹底しております。

キツイこと書きますが、
まっとうなセラーさんから見れば、そもそも論として何故利用規約を守らないのか？の疑問しか残りません。

犯罪を犯して、「反省します・改善します」って言って犯罪を犯していないことにはならないし、
被害者(購入者・お客様)にご迷惑をおかけしていることには変わりありません。




Amazon様はショッピングサイトを提供している側です。
その中でルールを守らない出店者に対しショッピングサイトの評判に関わるので排除するのは当然の権利です。

もっとキツイこと書けば
「何度も送信しておりますが なかなか 返信が返ってこないため」は
一度『No』が付いたので、あなたに返信する価値はなってことではないでしょうか。

Amazon様に出店し始めたセラーさん「利用規約はしっかり守りましょう」ってことです。