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読み取り専用詳しい方
商品タイトルをそのままコピペして打ち込んでもヒットしないカタログがあります。
検索キーワードの設定以外で何か対処法があれば教えて下さい。
そもそも何故ヒットしない原因不明です
※ASINをそのまま打つとヒットします
※カタログ自体は2-3年前からあるようです(新規カタログではない)
詳しくはありませんが
トピ主さんの商品は カートは取得してる商品ですか
一番の問題は カート取得してるなんですが
検索結果は カートを取得してる カートが購入ページあるのが前提だと思います。
私も 検索問題では 苦しめられています・・・(;‘∀’)
色々 方策を練り プロダクト広告に ブランド広告も出してますし、
在庫商品のキーワードにも 入力していますが
全く 検索にかからない商品があります。バリエーションを組んでるので
その商品に行きつく事は 出来ますが 検索結果に出ない事には
諦めてしまう 購入者もいると思います。
プロダクト広告は そういった検索結果でも スポンサープロダクトの文字入りで
商品が 表示されますが お門違いの商品群の中に 当店の商品が出ても
探しにくい状況が 1か月以上続いています。
また 昼と夜は 同じキーワードでも 検索結果のカテゴリ自体が変わり
検索される事もあるので テクサポへ 検索結果がおかしいと 訴えても
テクサポでは 検索出来てますと 言われる始末なので
もうどうする事も出来ない状態です。
Amazonの検索については 訳の分からない事だらけです。
ご返信有難う御座います。
テクサポにも問い合わせしてみましたがやはり原因不明との事。
長文であったり、スペースが全角になっていたりすると反映されない可能性があるとの事。
やはりキーワード広告で対処するしかなさそうです。
広告自体も表示がされない場合も勿論あり、現状ではインデックスの生成ができれば
(できるのかどうか分かりませんが)と思い、一応上げてみてます。
広告を作成する際にどの商品に打つか選定する際に文言を打ち込んで検索掛けますが(例えばシルバー製品に打ちたい場合は「シルバー」で検索しヒットした商品を追加)この検索窓とアマゾンサイト上の検索窓に同じ条件のSEOがかかっているっぽいです。※違ったらゴメンナサイ
在庫タブからは「シルバー」で検索すると10商品でてくるが広告管理の画面から「シルバー」と打ち込むと6商品しかでてこないみたいな。この残りの4商品がSEOが死んでいる状況だと思われます。
広告を打つにしても商品選定から細かく見ていく必要がありそうです。
何か解決策があれば、、、
こればっかりは何ともわかりませんね。
どことなく勘と度胸でやってますが・・・・・・・。
なんだかローテーションで回っているような感じはします。
商品タイトルとは商品名ですかね?そこに仕様や呼び名等も一緒にかけますかね。
キーワード一発で出てくるときと2~3個入れると特定されやすいんですかね?
登録をしてから相当時間がかかるものもあるみたいですね。
20日間程度潜っているものもあったです。
広告を載せると早いような気はします・・・・気だけです根拠はありません。
今はあまり売れてないので気長に行こうかとは思ってます。
オリジナル系につきアマゾン内の勝負はもちろんですが、グーグル検索でトップに出てこないと買ってはもらえないツライ商品ではありますが・・・・それでもパットはしないんですがね。
長文であったり、スペースが全角になっていたりすると反映されない可能性があるとの事。
それ以外に、商品名に含まれたキーワードと検索キーワードに重複が存在すると、反映されなくなる問題が数年前から発生していると思います。
Amazonでのブラウズノード型の検索ですが、ブラウズノード内に検索外キーワードを存在させる事で、望ましくないカタログがヒットされないような除外機能もあります。 正しいブラウズノードで設定されているかも重要となります。(不正カタログにはこれらが制御されていない場合があり、キーワード検索に場違いのカタログが出る問題もAmazonは抱えています。)
スポンサー広告は、一般検索のロジックと異なりますので、スポンサー広告をかけてテストされてはいかがでしょうか?
同じ検索ワードで同じタイミングで検索しても、PCとスマホで結果の異なることがあります。
おそらく検索アルゴリズムは常時ABテストを行ってるのでしょう。そしてその判定基準は常に「アマゾン(全体)の売上が増加する」なんだと思います。
A9では転換率比重を上げたのでしょうかね。
ワード一致で売れないASINは徐々に下落。最後は圏外もしくは検索除外。
スポンサー広告は最上段最下段「中段は自然検索」のはずが、今は1ページに占める割合は50%超えているのではないかと思えるくらいです。
検索キーワードとタイトルとのワード重複 実際のところどうなんでしょうか。
クロス入力とMETA K考えると私は・・・
Amazon内 SEO A9(A10?)アルゴ不正対策は動いてくれるものと期待しています。
– 購入者による評価、フィードバック、レビューに影響を与える
– 売上ランキングを操作する
– ウェブ閲覧数を人為的につり上げる
– 第三者の協力を得て、ASIN ランクの向上やレビューの改善を試みる
– 受領者の注文で指定されていない、または想定されていない住所に荷物を送付する
– 虚偽または詐欺的な注文を勧誘または受け付ける
– 自分の商品の注文を行う – 購入者に自分の商品の購入費用を (プロモーションコードを含め) 補償する
こちらの一部の製品は、この2週間程度で逆に改善された動きが見えます。
このカテゴリですが、2年ほど前は1ページ目に検索されていたのですが、ある日から突然検索されない・検索されても5ページ以降という問題を抱えていました。 また、売れてもランキングに載らない。 スポンサー広告も引っかかりにくい問題も発生しました。 一方、上位に引っかかるのは、カテ違いを含め、中国セラーのカタログで満ち溢れました。
数量より利益優先にするために、FBAをやめて自社出荷でマケプレも外し、他プラットフォームに注力し、その結果として2年前と比較して、Aにおける販売数は大幅に減少しました。
しかし、2週間ほど前から、スポンサー広告が以前のように動き始め、この1週間ほどで、3種類のバリエーションが再度ランキングに入るようになり、検索結果も1-2ページをうろつき始めました。このように、一部の悪化していたカテゴリは、逆に改善された動きがあります。
しかし、2年前と比較し、こんな販売数量でランキングに載っていいの?と思える状態でもあります。長期間荒れていたカテゴリなので、この期間に購入者全体が減ってしまったのでしょうか? だから、また元の動きに戻したのかな?と勝手な想像をして眺めてます。
このカタログ内情報はキーワード検索も含めて、長期間変更していません。 よって、カタログ内情報や販売数より、アルゴリズム側の要素の方が大きいと考えています。
私もホント知りたいです。
Takaさんは改善されたとおっしゃってますが、何か対策はされたんでしょうか?
検索問題で解決法が見つからなかったので、諦めて引っ掛からなくなったスポンサー広告を含めて長期間放置し、断続的にカテゴリ全体をウォッチしてました