音響製品は簡単に返品できる商品(着物や靴の試着後)とは違うと思います。
家庭用とCAR用スピーカー等を出品していまして、製品の故障「音が出ない、音が変だ」等は、明らかに不具合で返品から返金に応じるべきですが、「自分の思った音では無かった」と、感覚的な要素や、性能について期待が大き過ぎる場合は、製品の不良:不具合では無い為、100%返金と往復送料負担を要求されて困っております。表題の「着物、履物のサイズや色合い」等は、裁縫や仕上がりの不備と共に返品原因に成り得ると思います。Amazon掲載製品の類別で「返品条件」の中に「感覚的な違い」を明記し、返品された商品がその後に新品として販売できないリスクへの対応をお願いしたいと思います。
音響製品は簡単に返品できる商品(着物や靴の試着後)とは違うと思います。
家庭用とCAR用スピーカー等を出品していまして、製品の故障「音が出ない、音が変だ」等は、明らかに不具合で返品から返金に応じるべきですが、「自分の思った音では無かった」と、感覚的な要素や、性能について期待が大き過ぎる場合は、製品の不良:不具合では無い為、100%返金と往復送料負担を要求されて困っております。表題の「着物、履物のサイズや色合い」等は、裁縫や仕上がりの不備と共に返品原因に成り得ると思います。Amazon掲載製品の類別で「返品条件」の中に「感覚的な違い」を明記し、返品された商品がその後に新品として販売できないリスクへの対応をお願いしたいと思います。
24件の返信
Seller_d8ocSw9LORnIX
ソフトウェアをインストールして、一旦使用した後、「思っていた機能ではない」と返品しようとする客もいます。
トピ主さんのケース、何もしないとamazonが受けてしまうので返品は避けられないと思いますが、あらかじめ
「ご希望の音質で無かった場合、御購入後1週間は返品をお受けいたします。ただし返品送料はお客様負担、商品にダメージがあった場合は購入額より一定の費用を引かせていただきます」
とかできないのかな?
某サイトでは、学園祭とかイベントにつかうモニターとかスピーカーの無償レンタルを指南しているのがいるので、これぐらいの防御策はamazonも赦してくれないかな?
Seller_npxveGtz4EkWQ
お気持ちは分かりますが、現状カテゴリによって返品条件を設定することは出来ません。
当店は 服&ファッション小物カテゴリーや シューズ&バッグカテゴリーの取り扱いがありますが、「イメージと違った」等の感覚な違いによる返品はある程度の確率で来ます。
返品管理
購入者に一貫性のあるサービスを提供するために、Amazonの出品者は、Amazon返品ポリシーと同等かそれ以上の返品ポリシーを提供する必要があります。
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/G200708210
当店はFBA商品のため、出荷発送手数料も出品者負担になります。
出品者出荷のセラー様は、まだ送料差し引いて返金出来るので、羨ましく思っております。
ただ、2021年3月15日から2022年3月31日までは、購入者返品手数料無料プロモーションが実施されるとの事。
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/GBEFLUJDMH8CRRLR
今から心待ちにしております。
Seller_uv6VynrKy7QUj
文面にて受ける印象が、輸入品ならびに外国の方?
(違ったら申し訳ございません
さらに受ける印象が、廉価製品?
結構、ここ重要な要素であり、該当するのでしたら、
アマゾンでは返品受けやすい類の商品であるかと思います。
(ヘッドホンなんかもですね
音響機器と言いましてもピンからキリまでなのですが、
高額商品はむやみに返品は起こりにくいけれど
別の問題も発生しやすいですね。
対策としては返品重なるようでしたら、一度出品取り下げるのがいいかと。
それで商品そのものの性能を再検討してみる。
カタログに性能表を作成する。
コストパフォーマンスが売りでありましたら、自社にあります高額商品との比較掲載も有効かと。
こういうのは、価格帯に応じたバリエーション展開した方がお客様は納得しやすいです。
カタログに商品アピールとしての良さのみを記載しての過剰な表現は避ける。
欠点的なことも記載する。
(かなり控えめに作成する、金額に見合った性能だということを適切に表示する
ショップとしての返品規定は的確に記載しておく。
あと、
感覚的な相違の都合では返品時に減額となる旨の返品条件をテクニカルサポートにて確認後、商品コンディション欄に記載されてもいいかとは思いますね。
Seller_9L1sirF8RwIcG
自分で買った時にもそういう理由で返品してもいいんでしょうかね。
それをしていいならすぐ元取れるし、自分の商品が返品になっても経費の範囲内として快く受けられるんですけどね。
そういえば先日から私、マケプレで食えなくなった時のために、ユーチューバーになる練習しておこうと思って
PC用のマイクをいくつか試してるんですが、
FBAで買ったものの一つが不要になったので、開封したのみの未使用品をFBAに返品したら
半額しか返ってこなくてショックでしたね。送料も元払いで送ったのに。
返品理由を正直に「不要になった」にしたんですが「性能が良くなかった」にすればよかったですね。
自分のFBA商品が開封されて返品されて半額の返金で済んだことってあるかな?
そんなチェックしてないと思ってたんですけどね。
まあそれを試す意味でもわざとそうしたんですが。
Seller_qHIMPjIhNaSOs
出品者出荷の場合、理不尽な返品要求は拒否して構いません。
返金するかしないかは、出品者の判断なので、
購入者の返品要求に必ずしも「YES」で答える必要はないのです。
購入者はマケプレ保障を申請するかもしれません。
結果としてAmazonが返品要求を認めるかもしれませんが、
Amazoが勝手に返金するFBAならいざ知らず、
出品者出荷で購入者の言いなりに返金する必要はないのです。
少なくとも、理由が「購入者事由」である事については折れない事です。
返金額については、開封済なら50%返金、返送料は購入者持ちとするのが原則。
ただ、「自分の思った音では無かった」と素直に表記している点からすると、
返品慣れしたAmazonクレーマーではないのかもしれません。
返金額を調整する事で、購入者と合意する着地点に導く方法はありかも。
(返品慣れしたクレーマーは、実際の理由に関係なく「商品の不良」で返品する事が多いので)
合意がとれず交渉が長引く場合は、早めにマケプレ申請に誘導した方がよいかもしれません。
「返品条件」の中に「感覚的な違い」を明記し、返品された商品がその後に新品として販売できないリスクへの対応をお願いしたいと思います。
それはあまり意味がないでしょう。購入者の返品理由は、審査される事なく(真偽が確認させる事なく) 申請内容がそのまま通ります。「感覚的な違い」を選択肢に増やしても、慣れた購入者は選択しません。「商品の不良」を選択するだけです。
何年かやっていれば、Amazonではこのような購入者には当たります。
出品者出荷とFBAの違いを理解しておらず、Amazonは一律「簡単に返品できる」と思って購入する人が多いではないかと思います。
Seller_ActTmfRpGnmnT
返品に応じなくていいとか、勝手な解釈を鵜呑みにすると
マーケットプレイス保証を受けた場合などに損をするのは出品者ですので、注意してくださいね
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=202063080&language=ja_JP&ref=efph_home_cont_G201725710
最低限上記のアマゾン返品・交換条件と同等であることがセラーに求められています
返品規約を確認したうえで規約をお客様に提示して
一部返金なら一部返金と規約に従って処理すればよいと思います。
「それができたら苦労しないんだよ…」と思われるセラーの人もいるとは思いますが
当社では応対はずっと規約通りです。
逆恨みしてレビューに書かれる人もいますが、
少し経てばまともな人のまともなレビューで埋まるので気にしておりません。
まぁ、お客様理由にならないように不具合による返品交換ということにしてくる人も多いですが
あとは一定数の返品はアマゾンでは確実に発生しますので
それを織り込んだ価格設定をするなどして
しっかり利益が出る形で運営することが大切かと思います。
アマゾンプラットフォームで利益出して運営するためには
アマゾンの志向している方向を理解して運営することが大切だと思いますよ
Seller_kPoyI1zD8YyG1
気持ちはわかりますが、amazonの規約上難しいように思います。
amazonの規約であれば、倫理的な話は別として不適切行為でありますが、
実質レンタル使用のような注文もできてしまいます。
「購入する気は無いが一度聴いてみたかっただけ」で高級オーディオやヘッドホンを
注文して堪能した上で「音が変、不良品」となればお客様都合ではない返品です。
音が出ていて、それを主張しても「いや、このメーカーのはこんな音じゃない」と
言われて平行線となったりして、マーケットプレイス保証を申請されたらそれまで。
私は創業当初家電等のストアでしたが、ヘッドホンはとにかく返品が多く、
検品すると正常であったり、中には分解改造に失敗した物が送り返された事もありました。
それ以降amazonでは音響の取り扱いを辞めました。
オーディオ関連はリアルストア以外はしんどい気がします。
マイ電柱を立てたり、ちょっと他のエレクトロニクスカテゴリとは
違った顧客も多いので、amazonでの販売はリスキーだと思います。
Seller_uv6VynrKy7QUj
アカウント健全性項目で
お客様が直にアマゾンに申し立てをした場合
自分の思っていた音ではない
⇒商品の信頼性に関するお客様からの苦情
に行っちゃう可能性もありますからね。
他の方もおっしゃってますが、
オーディオ関連はアマゾンのシステム上、出品には不向きな商品です。
YouTube 等の影響もあり、
コロナ禍の中でコンシューマー的な音響機材が売れ出して
アマゾンで安心して出せるならかなり儲かると思いますが 笑笑
うちも一切アマゾンで出してないですょ。
マイクなんか使用する側の録りの技術も必要ですけれど、
最初、廉価なダイナミックマイク購入して
こんな音ではない、もっと良い音で録りたいとか素人感覚で
高価なコンデンサマイク購入して余計に扱い難しく即返品とかされた日にはたまったもんじゃない。
出品するのでしたら、事前防止策として考えに考えを張り巡らして
カタログ作成になっちゃいますね。
このような類、ある程度購入者側に慣れている(操作等)方なら問題ないのですが、
そうでない場合は、のちにお問合せも多数来る商品群ですね。
Seller_PMsX12RLg7EiA
実際の商品をよく見せるような有利誤認を招いている場合は、誇大広告になるでしょう。音について誇大広告や有利誤認を招いている商品説明がされているかどうかが、一つの焦点にもなりかねますが、そちらのカタログ内容がどうなっているのか不明なので、記載されていないと仮定します。
音響以外にも同様に感覚的に異なる事は発生し、類似する例は色でしょう。
色はスクリーン方式と個々の設定によって異なり、受け取った方も周囲の環境(主に電球色)によって異なって見えます。
他プラットフォームの場合、購入者トラブルを避けるために、写真のイメージと現物は異なって見える場合がありますと言った文言をカタログ内に入れることを全てのカタログに記載するように推奨されています。
一方、Amazonのカタログは、製品説明以外の内容をカタログに記載はNGになる行為と理解しています。 製品説明以外の内容は、規約にて定められていない部分にて記載する形となり、2枚目以降の商品写真などが例になってくると思いますが、このような文章が書かれているカタログをAmazonで見かけた事は(気になっていないだけかもしれませんが)記憶にありません。
このスレッドを立てた経緯ですが、Amazonから、個人差のある視覚/聴覚/触覚/味覚/嗅覚の違いによる返品は購入者都合ではなく、商品の問題として販売者責任として全額返金するようにとの通達が実際に行われたのでしょうか?
もし、Amazonが全額返金を強要していないのに関わらず、ご投稿者判断で全額返金されたのであれば、50%か100%返金するかどうかは、店舗側が決定する内容かと思います。
しかし、Amazonから100%返金するように通達が行った場合は、どう対処すべきか販売者全てが考え直さないといけない状況になるので、詳細の共有をお願いします。