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Seller_SCMvLdju0TvDk

商品を紛失され、さらに補填額が小さすぎる。

FBA倉庫にいつまで経っても商品が納品されなかったため、
しびれを切らして問い合わせをしたら商品を紛失されておりました。

それだけでもショックなのですが、補填額が仕入れ値よりも大幅に下がった金額でした。

あまりにも対応が酷いと思い、数回問い合わせをしたものの、
すべて「ポリシーに則り対応しております。」の一点張り。

このような対応は初めてだったのですが、結構頻繁にあるものなのでしょうか。

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タグ:ポリシー
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Seller_SCMvLdju0TvDk

商品を紛失され、さらに補填額が小さすぎる。

FBA倉庫にいつまで経っても商品が納品されなかったため、
しびれを切らして問い合わせをしたら商品を紛失されておりました。

それだけでもショックなのですが、補填額が仕入れ値よりも大幅に下がった金額でした。

あまりにも対応が酷いと思い、数回問い合わせをしたものの、
すべて「ポリシーに則り対応しております。」の一点張り。

このような対応は初めてだったのですが、結構頻繁にあるものなのでしょうか。

タグ:ポリシー
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Seller_PMsX12RLg7EiA

すべて「ポリシーに則り対応しております。」の一点張り。

下記のAmazonの補填額算出方法に基づいていると、Amazonは主張されているのでしょうか?

補てん額の算出方法

重要: FBA対象商品の1ユニットあたりの最大補てん額は675,000円です。675,000円を超える商品については、外部業者の保険利用を検討することをおすすめします。

商品の価格は時間の経過とともに変動する傾向があり、また出品者によって大きく変わる可能性があるため、Amazonでは補てん額を算出する際に複数の価格指標を比較して、商品の推定販売価格を決定します。比較する価格指標は以下のとおりです:

  • Amazonにおける出品者の現在の商品価格
  • 出品者が過去90日間にAmazonで販売した当該商品の平均価格
  • 他の出品者が現在Amazonで販売している同一商品の平均定価
  • 他の出品者が過去365日間に販売した同一商品の平均価格

上記の価格指標を用いて1ユニットあたりの推定販売価格を算出するために十分な情報が得られない場合、Amazonは同等商品の価格に基づいて推定販売価格を割り当てます。対象額を決定するために、Amazonは出品者に追加情報や書類の提出を求める場合があります。

対応がひどいという感情論ではなく、それに対し、上記規約からどのように算出されたか? 妥当性がないと感じられた場合、そこに論理的な反論などはされましたか?

電話より記録されるチャット形式やメールでAmazon側とディスカッションされた方が良さそうな内容ですね。 後日見るとサーバーから削除された経験が複数あるので、データを保存しながら対応された方が良いかもしれません。

60
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Seller_PMsX12RLg7EiA

このAmazon側対応について、新しく設置された経産省下の オンラインモール利用事業者向け窓口には問い合わせしてみましたか? 彼らはどのようなアドバイスをしていただけるのでしょうか?

30
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Seller_PMsX12RLg7EiA

チャットや電話録音される場合は、フェアに、疑問点などがある場合は、行政期間や弁護士からも説明を受けるために共有させていただく場合もあると事前に伝えた上で行なった方が良いかもしれませんね。

プラットフォームの透明性が問題視され、経産省による相談窓口が今年4月1日に開設された以降、プラットフォームの対応は変わるのか?個人的に興味があります。

50
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Seller_ruFE6AWiQczNw

一方的に自社の商品を紛失されてこの対応ならば、
FBAを利用する意味って何なんでしょうね。

30
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Seller_PMsX12RLg7EiA

Amazonの補填金額算出は以下になっていると公表されています。

  • Amazonにおける出品者の現在の商品価格 ← 特定可
  • 出品者が過去90日間にAmazonで販売した当該商品の平均価格 ← 算出可能
  • 他の出品者が現在Amazonで販売している同一商品の平均定価 ← 算出可能
  • 他の出品者が過去365日間に販売した同一商品の平均価格 ← 不確定要素
    上記に加え、それぞれにかかるWeightが不明

商品価格の推移は、せどりを行われている方々は以下のアプリを参考にされているようです。

  • Keepa(Amazon Price Tracker)
  • Amacode
  • DELTA Tracer
  • モノレート

これらを使用することで、不確定要素の部分の仮算出ができる可能性があります。 Weightも不明ですが、代わりにMINとMAXを算出し、想定範囲が出ると思います。
このRange内にAmazonが提示した補填金額が入っていれば納得いくと思いますが、おそらく大幅な乖離が生じているのでしょうから、今回はAmazonには補填金額算出における説明義務が発生する可能性が出てくるでしょう。

通販ではありませんが、過去の公取委のケースでは、(不透明・不合理な)補填金額の強要問題もあるようなので(要確認)、過去のケースと引き合いに出し、強者における弱者に対する強要の恐れがある点についても、Amazonの見解に尋ねられてはいかがでしょうか?

補償の金額も安く仕入れているセラーと高く仕入れているセラーでは同じ製品でも補償の額は同じと言うのはしょうがないんですかね。

規約違反による処分も、L8レベル(副社長レベル)の承認が必要な場合があるとRECODEのAUKEY・ MPOWが処分された背景が書かれた記事がおりましたね。 補填についても、金額が出品者によって異なる場合、Amazonが伝える全てのサードパーティに対し平等・公正に対応しているっていう言葉はどういう意味なのでしょうかね?

30
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Seller_FVb2jTLTzVeXI

私も直近で、2件(1件紛失、1件破損)の補填がありました。
内1件(破損)はASADR_store様と同様に補填額が小さく、赤字になってしまいました。
確かに我々はAmazonのプラットフォームも間借りしている状態なので、そんなに強い事は言えないのかもしれませんが、出品者側からしたら、大切な商品を紛失、破損されているわけで、その補填額が結果赤字ではFBAを利用する恩恵より、リスクの方が高いと思えて来ます。
というより、普通に考えて顧客からの商品を紛失や破損って、大変な事ですよね…。

80
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Seller_PMsX12RLg7EiA

その補填額が結果赤字ではFBAを利用する恩恵より、リスクの方が高いと思えて来ます。

少額の場合は吸収されている出品者が多いと思いますが、検索すると多額の紛失が発生した例がヒットされます。 例として、ロサンジェルスにてブランド品の衣服を取り扱っている小売店が、納入時に大量の紛失が発生し、補填がされなかった背景で倒産に追い込まれてしまったケースもあるようですね。 (裁判例で見てないので、真偽は不明です)

こちらは紛失より、30日補償の濫用、及び抜き取りや差し替え問題に対するAmazon側の補填の対応にて、FBA利用は利益を逼迫させるリスクが高いと判断し、自社出荷に切り替えてます。 今回の投稿などを見ると、まだまだFBA利用に戻せる時期ではないなと感じてしまいますね。

40
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Seller_XyPTD4oKDt45x

自身で販売実績を持っている商品であれば、
それを提示して
「この価格以下で販売する意志はありません。補填額の見直しを……」
てな事伝えて、補填額の見直して貰った事が何度かあります。

補填可否の交渉時にTSからよく言われる事ですが、「客観的に認められる証明」の提示が重要です。

まぁFBAはよく物が失くなるし、亡くなります。
現在も何件か申請出してます。

でも、どんなに不安定だろうと、問題があろうと、物量的に個人で捌くのはなかなかに厳しいので、FBA無しはありえないなぁ〜と。

20
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Seller_VZARnMBW77PkX

弊社の場合、平均すると2~3件/月ほど、
フルフィルメントセンター責での補填がされていますが、
補填額がおかしいことはなかったかと思います。
直近のセンター破損補填6点ほどを先ほど計算してみましたが(単独カタログです)、
実際に 販売価格ー販売手数料ーFBA手数料=補填額となっております。
(10~20円程度の誤差があることはありますが)

補填額の算出に仕入れ価格は関係ないことを留意された方が良いかと思います。
また、競合がいるカタログの場合、FBA手数料を考慮していない
自社出荷競合の販売価格が算出根拠に含まれるかと思いますので、
結果として元となる推定販売価格が低くなり、補填額が少なくなる可能性もあるかと思います。

もし、トピ主さん単独カタログの商品であれば元となる販売価格の根拠がありますので、
実際に上記の計算式で補填額を算出し、その旨を添えて問い合わせされてはいかがでしょうか。
競合がいる場合は価格変動もあり、納得はされないでしょうが覆すのは難しいかと思います。

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Seller_Y9XhefyCiq6bc

頻繁にあります
というか自分のここ近年のトラブルはそれです

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商品を紛失され、さらに補填額が小さすぎる。

FBA倉庫にいつまで経っても商品が納品されなかったため、
しびれを切らして問い合わせをしたら商品を紛失されておりました。

それだけでもショックなのですが、補填額が仕入れ値よりも大幅に下がった金額でした。

あまりにも対応が酷いと思い、数回問い合わせをしたものの、
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商品を紛失され、さらに補填額が小さすぎる。

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しびれを切らして問い合わせをしたら商品を紛失されておりました。

それだけでもショックなのですが、補填額が仕入れ値よりも大幅に下がった金額でした。

あまりにも対応が酷いと思い、数回問い合わせをしたものの、
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このような対応は初めてだったのですが、結構頻繁にあるものなのでしょうか。

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投稿者:Seller_SCMvLdju0TvDk

FBA倉庫にいつまで経っても商品が納品されなかったため、
しびれを切らして問い合わせをしたら商品を紛失されておりました。

それだけでもショックなのですが、補填額が仕入れ値よりも大幅に下がった金額でした。

あまりにも対応が酷いと思い、数回問い合わせをしたものの、
すべて「ポリシーに則り対応しております。」の一点張り。

このような対応は初めてだったのですが、結構頻繁にあるものなのでしょうか。

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下記のAmazonの補填額算出方法に基づいていると、Amazonは主張されているのでしょうか?

補てん額の算出方法

重要: FBA対象商品の1ユニットあたりの最大補てん額は675,000円です。675,000円を超える商品については、外部業者の保険利用を検討することをおすすめします。

商品の価格は時間の経過とともに変動する傾向があり、また出品者によって大きく変わる可能性があるため、Amazonでは補てん額を算出する際に複数の価格指標を比較して、商品の推定販売価格を決定します。比較する価格指標は以下のとおりです:

  • Amazonにおける出品者の現在の商品価格
  • 出品者が過去90日間にAmazonで販売した当該商品の平均価格
  • 他の出品者が現在Amazonで販売している同一商品の平均定価
  • 他の出品者が過去365日間に販売した同一商品の平均価格

上記の価格指標を用いて1ユニットあたりの推定販売価格を算出するために十分な情報が得られない場合、Amazonは同等商品の価格に基づいて推定販売価格を割り当てます。対象額を決定するために、Amazonは出品者に追加情報や書類の提出を求める場合があります。

対応がひどいという感情論ではなく、それに対し、上記規約からどのように算出されたか? 妥当性がないと感じられた場合、そこに論理的な反論などはされましたか?

電話より記録されるチャット形式やメールでAmazon側とディスカッションされた方が良さそうな内容ですね。 後日見るとサーバーから削除された経験が複数あるので、データを保存しながら対応された方が良いかもしれません。

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このAmazon側対応について、新しく設置された経産省下の オンラインモール利用事業者向け窓口には問い合わせしてみましたか? 彼らはどのようなアドバイスをしていただけるのでしょうか?

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チャットや電話録音される場合は、フェアに、疑問点などがある場合は、行政期間や弁護士からも説明を受けるために共有させていただく場合もあると事前に伝えた上で行なった方が良いかもしれませんね。

プラットフォームの透明性が問題視され、経産省による相談窓口が今年4月1日に開設された以降、プラットフォームの対応は変わるのか?個人的に興味があります。

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一方的に自社の商品を紛失されてこの対応ならば、
FBAを利用する意味って何なんでしょうね。

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Amazonの補填金額算出は以下になっていると公表されています。

  • Amazonにおける出品者の現在の商品価格 ← 特定可
  • 出品者が過去90日間にAmazonで販売した当該商品の平均価格 ← 算出可能
  • 他の出品者が現在Amazonで販売している同一商品の平均定価 ← 算出可能
  • 他の出品者が過去365日間に販売した同一商品の平均価格 ← 不確定要素
    上記に加え、それぞれにかかるWeightが不明

商品価格の推移は、せどりを行われている方々は以下のアプリを参考にされているようです。

  • Keepa(Amazon Price Tracker)
  • Amacode
  • DELTA Tracer
  • モノレート

これらを使用することで、不確定要素の部分の仮算出ができる可能性があります。 Weightも不明ですが、代わりにMINとMAXを算出し、想定範囲が出ると思います。
このRange内にAmazonが提示した補填金額が入っていれば納得いくと思いますが、おそらく大幅な乖離が生じているのでしょうから、今回はAmazonには補填金額算出における説明義務が発生する可能性が出てくるでしょう。

通販ではありませんが、過去の公取委のケースでは、(不透明・不合理な)補填金額の強要問題もあるようなので(要確認)、過去のケースと引き合いに出し、強者における弱者に対する強要の恐れがある点についても、Amazonの見解に尋ねられてはいかがでしょうか?

補償の金額も安く仕入れているセラーと高く仕入れているセラーでは同じ製品でも補償の額は同じと言うのはしょうがないんですかね。

規約違反による処分も、L8レベル(副社長レベル)の承認が必要な場合があるとRECODEのAUKEY・ MPOWが処分された背景が書かれた記事がおりましたね。 補填についても、金額が出品者によって異なる場合、Amazonが伝える全てのサードパーティに対し平等・公正に対応しているっていう言葉はどういう意味なのでしょうかね?

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私も直近で、2件(1件紛失、1件破損)の補填がありました。
内1件(破損)はASADR_store様と同様に補填額が小さく、赤字になってしまいました。
確かに我々はAmazonのプラットフォームも間借りしている状態なので、そんなに強い事は言えないのかもしれませんが、出品者側からしたら、大切な商品を紛失、破損されているわけで、その補填額が結果赤字ではFBAを利用する恩恵より、リスクの方が高いと思えて来ます。
というより、普通に考えて顧客からの商品を紛失や破損って、大変な事ですよね…。

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その補填額が結果赤字ではFBAを利用する恩恵より、リスクの方が高いと思えて来ます。

少額の場合は吸収されている出品者が多いと思いますが、検索すると多額の紛失が発生した例がヒットされます。 例として、ロサンジェルスにてブランド品の衣服を取り扱っている小売店が、納入時に大量の紛失が発生し、補填がされなかった背景で倒産に追い込まれてしまったケースもあるようですね。 (裁判例で見てないので、真偽は不明です)

こちらは紛失より、30日補償の濫用、及び抜き取りや差し替え問題に対するAmazon側の補填の対応にて、FBA利用は利益を逼迫させるリスクが高いと判断し、自社出荷に切り替えてます。 今回の投稿などを見ると、まだまだFBA利用に戻せる時期ではないなと感じてしまいますね。

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自身で販売実績を持っている商品であれば、
それを提示して
「この価格以下で販売する意志はありません。補填額の見直しを……」
てな事伝えて、補填額の見直して貰った事が何度かあります。

補填可否の交渉時にTSからよく言われる事ですが、「客観的に認められる証明」の提示が重要です。

まぁFBAはよく物が失くなるし、亡くなります。
現在も何件か申請出してます。

でも、どんなに不安定だろうと、問題があろうと、物量的に個人で捌くのはなかなかに厳しいので、FBA無しはありえないなぁ〜と。

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弊社の場合、平均すると2~3件/月ほど、
フルフィルメントセンター責での補填がされていますが、
補填額がおかしいことはなかったかと思います。
直近のセンター破損補填6点ほどを先ほど計算してみましたが(単独カタログです)、
実際に 販売価格ー販売手数料ーFBA手数料=補填額となっております。
(10~20円程度の誤差があることはありますが)

補填額の算出に仕入れ価格は関係ないことを留意された方が良いかと思います。
また、競合がいるカタログの場合、FBA手数料を考慮していない
自社出荷競合の販売価格が算出根拠に含まれるかと思いますので、
結果として元となる推定販売価格が低くなり、補填額が少なくなる可能性もあるかと思います。

もし、トピ主さん単独カタログの商品であれば元となる販売価格の根拠がありますので、
実際に上記の計算式で補填額を算出し、その旨を添えて問い合わせされてはいかがでしょうか。
競合がいる場合は価格変動もあり、納得はされないでしょうが覆すのは難しいかと思います。

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頻繁にあります
というか自分のここ近年のトラブルはそれです

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すべて「ポリシーに則り対応しております。」の一点張り。

下記のAmazonの補填額算出方法に基づいていると、Amazonは主張されているのでしょうか?

補てん額の算出方法

重要: FBA対象商品の1ユニットあたりの最大補てん額は675,000円です。675,000円を超える商品については、外部業者の保険利用を検討することをおすすめします。

商品の価格は時間の経過とともに変動する傾向があり、また出品者によって大きく変わる可能性があるため、Amazonでは補てん額を算出する際に複数の価格指標を比較して、商品の推定販売価格を決定します。比較する価格指標は以下のとおりです:

  • Amazonにおける出品者の現在の商品価格
  • 出品者が過去90日間にAmazonで販売した当該商品の平均価格
  • 他の出品者が現在Amazonで販売している同一商品の平均定価
  • 他の出品者が過去365日間に販売した同一商品の平均価格

上記の価格指標を用いて1ユニットあたりの推定販売価格を算出するために十分な情報が得られない場合、Amazonは同等商品の価格に基づいて推定販売価格を割り当てます。対象額を決定するために、Amazonは出品者に追加情報や書類の提出を求める場合があります。

対応がひどいという感情論ではなく、それに対し、上記規約からどのように算出されたか? 妥当性がないと感じられた場合、そこに論理的な反論などはされましたか?

電話より記録されるチャット形式やメールでAmazon側とディスカッションされた方が良さそうな内容ですね。 後日見るとサーバーから削除された経験が複数あるので、データを保存しながら対応された方が良いかもしれません。

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すべて「ポリシーに則り対応しております。」の一点張り。

下記のAmazonの補填額算出方法に基づいていると、Amazonは主張されているのでしょうか?

補てん額の算出方法

重要: FBA対象商品の1ユニットあたりの最大補てん額は675,000円です。675,000円を超える商品については、外部業者の保険利用を検討することをおすすめします。

商品の価格は時間の経過とともに変動する傾向があり、また出品者によって大きく変わる可能性があるため、Amazonでは補てん額を算出する際に複数の価格指標を比較して、商品の推定販売価格を決定します。比較する価格指標は以下のとおりです:

  • Amazonにおける出品者の現在の商品価格
  • 出品者が過去90日間にAmazonで販売した当該商品の平均価格
  • 他の出品者が現在Amazonで販売している同一商品の平均定価
  • 他の出品者が過去365日間に販売した同一商品の平均価格

上記の価格指標を用いて1ユニットあたりの推定販売価格を算出するために十分な情報が得られない場合、Amazonは同等商品の価格に基づいて推定販売価格を割り当てます。対象額を決定するために、Amazonは出品者に追加情報や書類の提出を求める場合があります。

対応がひどいという感情論ではなく、それに対し、上記規約からどのように算出されたか? 妥当性がないと感じられた場合、そこに論理的な反論などはされましたか?

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チャットや電話録音される場合は、フェアに、疑問点などがある場合は、行政期間や弁護士からも説明を受けるために共有させていただく場合もあると事前に伝えた上で行なった方が良いかもしれませんね。

プラットフォームの透明性が問題視され、経産省による相談窓口が今年4月1日に開設された以降、プラットフォームの対応は変わるのか?個人的に興味があります。

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チャットや電話録音される場合は、フェアに、疑問点などがある場合は、行政期間や弁護士からも説明を受けるために共有させていただく場合もあると事前に伝えた上で行なった方が良いかもしれませんね。

プラットフォームの透明性が問題視され、経産省による相談窓口が今年4月1日に開設された以降、プラットフォームの対応は変わるのか?個人的に興味があります。

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一方的に自社の商品を紛失されてこの対応ならば、
FBAを利用する意味って何なんでしょうね。

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一方的に自社の商品を紛失されてこの対応ならば、
FBAを利用する意味って何なんでしょうね。

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Amazonの補填金額算出は以下になっていると公表されています。

  • Amazonにおける出品者の現在の商品価格 ← 特定可
  • 出品者が過去90日間にAmazonで販売した当該商品の平均価格 ← 算出可能
  • 他の出品者が現在Amazonで販売している同一商品の平均定価 ← 算出可能
  • 他の出品者が過去365日間に販売した同一商品の平均価格 ← 不確定要素
    上記に加え、それぞれにかかるWeightが不明

商品価格の推移は、せどりを行われている方々は以下のアプリを参考にされているようです。

  • Keepa(Amazon Price Tracker)
  • Amacode
  • DELTA Tracer
  • モノレート

これらを使用することで、不確定要素の部分の仮算出ができる可能性があります。 Weightも不明ですが、代わりにMINとMAXを算出し、想定範囲が出ると思います。
このRange内にAmazonが提示した補填金額が入っていれば納得いくと思いますが、おそらく大幅な乖離が生じているのでしょうから、今回はAmazonには補填金額算出における説明義務が発生する可能性が出てくるでしょう。

通販ではありませんが、過去の公取委のケースでは、(不透明・不合理な)補填金額の強要問題もあるようなので(要確認)、過去のケースと引き合いに出し、強者における弱者に対する強要の恐れがある点についても、Amazonの見解に尋ねられてはいかがでしょうか?

補償の金額も安く仕入れているセラーと高く仕入れているセラーでは同じ製品でも補償の額は同じと言うのはしょうがないんですかね。

規約違反による処分も、L8レベル(副社長レベル)の承認が必要な場合があるとRECODEのAUKEY・ MPOWが処分された背景が書かれた記事がおりましたね。 補填についても、金額が出品者によって異なる場合、Amazonが伝える全てのサードパーティに対し平等・公正に対応しているっていう言葉はどういう意味なのでしょうかね?

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Amazonの補填金額算出は以下になっていると公表されています。

  • Amazonにおける出品者の現在の商品価格 ← 特定可
  • 出品者が過去90日間にAmazonで販売した当該商品の平均価格 ← 算出可能
  • 他の出品者が現在Amazonで販売している同一商品の平均定価 ← 算出可能
  • 他の出品者が過去365日間に販売した同一商品の平均価格 ← 不確定要素
    上記に加え、それぞれにかかるWeightが不明

商品価格の推移は、せどりを行われている方々は以下のアプリを参考にされているようです。

  • Keepa(Amazon Price Tracker)
  • Amacode
  • DELTA Tracer
  • モノレート

これらを使用することで、不確定要素の部分の仮算出ができる可能性があります。 Weightも不明ですが、代わりにMINとMAXを算出し、想定範囲が出ると思います。
このRange内にAmazonが提示した補填金額が入っていれば納得いくと思いますが、おそらく大幅な乖離が生じているのでしょうから、今回はAmazonには補填金額算出における説明義務が発生する可能性が出てくるでしょう。

通販ではありませんが、過去の公取委のケースでは、(不透明・不合理な)補填金額の強要問題もあるようなので(要確認)、過去のケースと引き合いに出し、強者における弱者に対する強要の恐れがある点についても、Amazonの見解に尋ねられてはいかがでしょうか?

補償の金額も安く仕入れているセラーと高く仕入れているセラーでは同じ製品でも補償の額は同じと言うのはしょうがないんですかね。

規約違反による処分も、L8レベル(副社長レベル)の承認が必要な場合があるとRECODEのAUKEY・ MPOWが処分された背景が書かれた記事がおりましたね。 補填についても、金額が出品者によって異なる場合、Amazonが伝える全てのサードパーティに対し平等・公正に対応しているっていう言葉はどういう意味なのでしょうかね?

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私も直近で、2件(1件紛失、1件破損)の補填がありました。
内1件(破損)はASADR_store様と同様に補填額が小さく、赤字になってしまいました。
確かに我々はAmazonのプラットフォームも間借りしている状態なので、そんなに強い事は言えないのかもしれませんが、出品者側からしたら、大切な商品を紛失、破損されているわけで、その補填額が結果赤字ではFBAを利用する恩恵より、リスクの方が高いと思えて来ます。
というより、普通に考えて顧客からの商品を紛失や破損って、大変な事ですよね…。

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私も直近で、2件(1件紛失、1件破損)の補填がありました。
内1件(破損)はASADR_store様と同様に補填額が小さく、赤字になってしまいました。
確かに我々はAmazonのプラットフォームも間借りしている状態なので、そんなに強い事は言えないのかもしれませんが、出品者側からしたら、大切な商品を紛失、破損されているわけで、その補填額が結果赤字ではFBAを利用する恩恵より、リスクの方が高いと思えて来ます。
というより、普通に考えて顧客からの商品を紛失や破損って、大変な事ですよね…。

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その補填額が結果赤字ではFBAを利用する恩恵より、リスクの方が高いと思えて来ます。

少額の場合は吸収されている出品者が多いと思いますが、検索すると多額の紛失が発生した例がヒットされます。 例として、ロサンジェルスにてブランド品の衣服を取り扱っている小売店が、納入時に大量の紛失が発生し、補填がされなかった背景で倒産に追い込まれてしまったケースもあるようですね。 (裁判例で見てないので、真偽は不明です)

こちらは紛失より、30日補償の濫用、及び抜き取りや差し替え問題に対するAmazon側の補填の対応にて、FBA利用は利益を逼迫させるリスクが高いと判断し、自社出荷に切り替えてます。 今回の投稿などを見ると、まだまだFBA利用に戻せる時期ではないなと感じてしまいますね。

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その補填額が結果赤字ではFBAを利用する恩恵より、リスクの方が高いと思えて来ます。

少額の場合は吸収されている出品者が多いと思いますが、検索すると多額の紛失が発生した例がヒットされます。 例として、ロサンジェルスにてブランド品の衣服を取り扱っている小売店が、納入時に大量の紛失が発生し、補填がされなかった背景で倒産に追い込まれてしまったケースもあるようですね。 (裁判例で見てないので、真偽は不明です)

こちらは紛失より、30日補償の濫用、及び抜き取りや差し替え問題に対するAmazon側の補填の対応にて、FBA利用は利益を逼迫させるリスクが高いと判断し、自社出荷に切り替えてます。 今回の投稿などを見ると、まだまだFBA利用に戻せる時期ではないなと感じてしまいますね。

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自身で販売実績を持っている商品であれば、
それを提示して
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てな事伝えて、補填額の見直して貰った事が何度かあります。

補填可否の交渉時にTSからよく言われる事ですが、「客観的に認められる証明」の提示が重要です。

まぁFBAはよく物が失くなるし、亡くなります。
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でも、どんなに不安定だろうと、問題があろうと、物量的に個人で捌くのはなかなかに厳しいので、FBA無しはありえないなぁ〜と。

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自身で販売実績を持っている商品であれば、
それを提示して
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てな事伝えて、補填額の見直して貰った事が何度かあります。

補填可否の交渉時にTSからよく言われる事ですが、「客観的に認められる証明」の提示が重要です。

まぁFBAはよく物が失くなるし、亡くなります。
現在も何件か申請出してます。

でも、どんなに不安定だろうと、問題があろうと、物量的に個人で捌くのはなかなかに厳しいので、FBA無しはありえないなぁ〜と。

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Seller_VZARnMBW77PkX

弊社の場合、平均すると2~3件/月ほど、
フルフィルメントセンター責での補填がされていますが、
補填額がおかしいことはなかったかと思います。
直近のセンター破損補填6点ほどを先ほど計算してみましたが(単独カタログです)、
実際に 販売価格ー販売手数料ーFBA手数料=補填額となっております。
(10~20円程度の誤差があることはありますが)

補填額の算出に仕入れ価格は関係ないことを留意された方が良いかと思います。
また、競合がいるカタログの場合、FBA手数料を考慮していない
自社出荷競合の販売価格が算出根拠に含まれるかと思いますので、
結果として元となる推定販売価格が低くなり、補填額が少なくなる可能性もあるかと思います。

もし、トピ主さん単独カタログの商品であれば元となる販売価格の根拠がありますので、
実際に上記の計算式で補填額を算出し、その旨を添えて問い合わせされてはいかがでしょうか。
競合がいる場合は価格変動もあり、納得はされないでしょうが覆すのは難しいかと思います。

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Seller_VZARnMBW77PkX

弊社の場合、平均すると2~3件/月ほど、
フルフィルメントセンター責での補填がされていますが、
補填額がおかしいことはなかったかと思います。
直近のセンター破損補填6点ほどを先ほど計算してみましたが(単独カタログです)、
実際に 販売価格ー販売手数料ーFBA手数料=補填額となっております。
(10~20円程度の誤差があることはありますが)

補填額の算出に仕入れ価格は関係ないことを留意された方が良いかと思います。
また、競合がいるカタログの場合、FBA手数料を考慮していない
自社出荷競合の販売価格が算出根拠に含まれるかと思いますので、
結果として元となる推定販売価格が低くなり、補填額が少なくなる可能性もあるかと思います。

もし、トピ主さん単独カタログの商品であれば元となる販売価格の根拠がありますので、
実際に上記の計算式で補填額を算出し、その旨を添えて問い合わせされてはいかがでしょうか。
競合がいる場合は価格変動もあり、納得はされないでしょうが覆すのは難しいかと思います。

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Seller_Y9XhefyCiq6bc

頻繁にあります
というか自分のここ近年のトラブルはそれです

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Seller_Y9XhefyCiq6bc

頻繁にあります
というか自分のここ近年のトラブルはそれです

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