自分の商品が急に検索に引っかからなくなる
昨日まで1ページ目にあった私の商品が急に検索に引っかからなくなりました。
携帯で検索しても、PCで検索しても出てきません。
このような問題が起きている方はいらっしゃいますでしょうか?
よろしくお願いいたします。
自分の商品が急に検索に引っかからなくなる
昨日まで1ページ目にあった私の商品が急に検索に引っかからなくなりました。
携帯で検索しても、PCで検索しても出てきません。
このような問題が起きている方はいらっしゃいますでしょうか?
よろしくお願いいたします。
37件の返信
Seller_RY9qEPI4HhK84
Amazonでは よくある事と思います。ここで聞いても 1セラーの場合
回答は持ち合わせて無い気がします。
私の場合 検索出来なくなった時に 3度ほど TSへ問合わせました。
(最後の問合せでは 前にも言いましたが・・・なんて言われました(+_+))
・どういった検索語で 検索出来なくなったのか
・商品名の一部で検索出来ないなど
・今まで検索出来てた検索語で検索出来なくなった事も含めて
問合せますと
検索結果は ランダムなので 必ず検索されるものではないとか
何とか言われましたね。3度も問合せたので 諦めました・・・
実際 ランダムだったのかも
(今は ランダムだけど 検索には引っかかります 広告もやってますので)
広告してるのに 広告に設定したキーワードで検索されないのは 問題なので
広告の場合は スルーして下さい。
Seller_HxN2gbxzSfQxx
気休めにおまじない(合っていてもブラウズノードの更新:詳細の編集→ブラウズノード一旦別の物に変更→戻す)をしてみては?
Seller_vkTvBWFPJvgBe
私もこれでもう四日続けて注文がゼロですから、また何かカイゼンしているものかと思います。
カイゼンするたびに事態が悪化するのはお国柄の違いでしょう。
Seller_OhErOd1hVDtm5
当店は12月に入ってから同じ状況になっています( ノД`)シクシク…
元々売れている商品は突然売れなくなりましたので、
検索しようと思ったら検索に引っかからなくなり、セッションも激減しまいました。
(ブラウズノードと在庫詳細のキーワードは新規登録の時から設定しています)
ちなみに、スポンサープロダクト広告もしていますが、
PC関連の商品なのに、広告はアクセサリーの商品ページに露出されました。
本当に酷すぎます…
Seller_BWI2DgKbyhy4n
私は検索して調べてないので参考まで書かせていただきます。
私の取り扱ってる商品で特定の商品が
「やたら売れる時期」と「まったく売れない時期」というのがあります。
おそらく、売れる時期というのが検索上位に出てる時期で
まったく売れない時期が検索に引っかからない時期かと予想されます。
なお、広告は出しておりません。
こういうことが各商品、定期的におこるので
全て(一部?)の出品者の商品が定期的に検索され上位表示されるよう
アマゾンの好意的な検索プログラムでもされているのかと思います。
あくまでも個人的予想です。
Seller_f8PxucupUahML
皆様からのレス以外の視点から
ブラウザ変えて見ましたか?
カートボックス外れや検索下位や引っかからないことはあります
出品されていないわけではないと思います
在庫管理/出品中をクリックすれば出てくると思います
停止中やカタログ自体でてこないのなら削除や統合等あったのかもしれません
出品中で出て来れば、品名(全部・一部・組合せ)で検索かけてみてください
検索人気品(例:マスク・鬼滅とか多数出品カタある物は)大量すぎて検索ひっからない時もあります
大口なら、プロフィール(セラー名クリック)・製品・検索でも
確認できるかと思います
ブラウザ・プロフィール・スマホ他、どれかが検索でたりでなかったりもあると思います
時間帯や多数のお客様が検索かけている等も
ググってみたり、ヤフってみたり、ラクってみるのも一つの方法かと思います
Seller_ZihzXqMIRfmRh
1年を通して売れる商品であり、かつ順位もどちらかというと上がっております
昨日(今日の早朝)まではアプリ、PC 上で1ページ目にあったため、かなり売れました。
ですが急に検索に引っかからなくなってしまいました。
一周間前からずっと検索に引っかからなく、テクサポに連絡し、ようやく昨日検索に引っかかるようになったのに(泣)
Seller_PMsX12RLg7EiA
検索結果の不正ですが、2018年までは、外部から空クリックや空注文を入れる不正方法がメインでした。2019年に入り、内部因子を直接動かしていると思える不正方法が出現し、不正サービスとしては以下のようなスレッドが立っています。
米国のA9チームがアルゴリズムを作っていますが、このような不正が可能になるのは、彼らの技術者としてのポリシーに反するので、不思議に感じてました。
2019年9月16日のWSJ記事で、A9チーム以外の部署が検索に関わる開発を行なっている内容があり、ここで部署間(Amazonブランド部署+Ama CN vs 法務部+A9チーム)での対立が発生していると伝えられています。
このような結果が以下につながるのでしょう。
https://sellercentral-japan.amazon.com/forums/t/topic/63109
この件において、フォーラムトピを観察していましたが、ブラウズノードごとに問題が広がっていく感じのようで、エレクトロニクス関係が先に発生し、2019年の7月から既に発生してます。 こちらも当時はメジャーキーワードで良い時は上位10以内に表示されていたカタログが、一気に8ページとかに表示されましたが、テクサポは担当外として対応していただけませんでした。
2019年11月頃はアパレルの小物あたりが問題になっていましたが、トピ主様はどのカテゴリで発生しましたか?
この問題ですが、欧州委員会がファイリングする予定の一つの区分に上がっていましたが、立証まで困難だったようで、もう一つの方(データの不正利用)でのみ行なっているようですね。 この部分は来年米国側でブロッキングという名目にてファイリングされると考えており、それまではセラーレベルでは解決不可の問題として諦めています。
それまでの間はどうするかですが、検索結果を操作する不正サービスの内容は、一つのASINに対して最大3つのキーワードとなっています。 製品に対する上位3位に入るメジャーキーワードを諦め、それより下のマイナーキーワードが検索に引っ掛かるように意識して取り組んだほうが効果的と考えてます。 また、この障害が発生したカタログはAmazonでの新規はほぼ諦め、リピートむけに残しており、新規は他プラットフォームから獲得するようにしてます。