12件の返信
Seller_3Apb1ReZHdiLZ
日本法人の利益はシステムの費用など、本国に支払う費用に左右されます。
儲かると、本国がシステムの費用などを値上げするので、あまり儲からないでしょう。
というか、日本法人であまり利益を出さないように調整するのだと思います。
Seller_PMsX12RLg7EiA
プラットフォーム事業はある程度を越すと、ものすごく儲かる最高のビジネスモデルの一つです。右肩あがりに伸びている売り上げから考えると、普通は儲かっていると一言で終わるでしょうね。
それにも関わらず、ご質問者がトピックを挙げたように、疑問が多くあると私も思っています。
見えざるマイナス要素やリスクが高い状態に見受けられるので、疑問です。
Seller_VYXkPsy98LobB
粗利ベースでは儲かっているでしょうね。
シアトルの新しいオフィスでは300種類の草木があり川も流れるそうです。
そういった施設設備に数千億~兆円レベルの投資をしています。
(私もそんなオフィスで仕事をしたいものです。)
それらの利益は、我々セラーの販売データ等のビッグデータを活用してアマゾン販売を行うことや、我々が収めた手数料によって賄われています。
我々セラーが発掘した商品でも売れ筋になれば、最近でもアマゾンさんが別ページ作って更におまけ等をつけて販売開始したりしますよね? もちろん相場で売りますので、本来我々が払っているような手数料分は丸々アマゾンさんの儲けとしてアドオンされます。
そうやって稼ぐのがアマゾンさんのビジネスモデルです。
推測の域を超えませんが、利益を出すと税金が取られますが、国家に対して1円も税金を払いたくないと考える企業は、あらゆる合法的な手で、節税に取り組みます。
パナマ文書なんてありましたよね。
いろんな名目で、海外に金を飛ばしたり、支払いを早めたり、支払いを遅めたり。計上月をずらしたり。
粉飾まがいのものから、単純な現場でのミス、法解釈の相違など有るでしょう。
財務経理の担当者がミスが無いように目を光らせても、現場のレベルで何十億というずれが生じるような会社もあります。
一方で、儲かったら積極的に税金を収めようという奇特な企業もあるものです。しっかり稼いで、しっかり税金を収めて、会社の信用を高めて、社会貢献しようと。その場合は見た目もしっかり儲かっているように見えます。
会社の方針の違いでしょうね。
Seller_3Apb1ReZHdiLZ
記事が出ています。
「IT外資の法人税に苦戦 アマゾン日本法人は11億円」
https://www.asahi.com/articles/ASL836KLCL83ULFA034.html
Seller_KV19rsePxBzG9
こんにちわ
儲かっているでしょう
責任を全て販売店に丸投げして
自分たちは一切リスクを負わないし
人の在庫、財布で販売しているんですから
その上、自分が気に入らなければ平気で支払いをストップ、ホールドするところですよ
経営が苦しくなったら都合の良い理由を付けて販売店の支払いをストップして
撤退、海外に逃げ込めばいいんですから
販売店は追いかけられないでしょ
取り込み詐○師の手法です
儲からないわけが無い
Seller_2F8cwMhvRM80x
私の以前勤めていた多国籍企業は、日本の成長率は高くないから、極力お金をかけず、成長国に投資ができるよう本国にお金を最大限送ることが役割でした。本社方針に従う人は昇進し、日本を愛する社員はモチベーションが下がってしまいます。今のアマゾンがそういう状態になっていないことを願います。
Seller_mkXa7xuhfGbGr
>アマゾンジャパンは実際のところ儲かってると思いますか?
もうがっぽがっぽ儲かってます。ウハウハでっせ。
そして事業投資にまわします。新しい倉庫毎年のよう増えてるのが良い証拠。
amazonの小売部門のマーケットプレイス事業は順調だったはず。
プラットフォームビジネスは確立できれば高利益率ですから。
仮想通貨取引所が荒稼ぎしてるのと同じですね、アマゾンジャパンは色んな意味でCCレベル。