中古書籍の出品申請について

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中古書籍の出品申請について

個人で読んだ本を出品していたのですが、ここ1~2年で出品申請を求められるようになりました。

今まで「個人で一冊買って一冊出品します」と言うことで申請しており、許可率は100%でした。ここにきて、とあるマイナー出版社が不許可に。理由を聞いてもテンプレート返信を繰り返すのみ。これまで5,000冊ほどを20年で出品してきています。

この許可申請の許可業務は、出版社の人間がやっていますか?アマゾン側でやっていますか?それによっては、こちらの気持ちの持ちようが全然違うので、もしご存じの方がいらっしゃれば教えてください。とは言え、Amazonの人間ならこれまで何百社の出品申請を許可してきたのに、突如許可をしなくなったことになるので、出版社のような気がしています。

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Amazon開示されないので結論はわかりません

私見としてコメ失礼いたします

>「個人で一冊買って一冊出品します」と言うことで申請しており、これまで5,000冊ほどを20年で出品してきています。

お持ちですか?売りませんか?・・・見かけなくなっておりませんか?

10年後〇〇排除の方向か?フリマの台頭もあり誰でも出店できる規模の小さいセラーの動向がどうなるのか?商品も出品許可承認に向かっております、Amazonシステム自体が常に変わっております

書籍から始まったamazonですがBMVD品以外がシェアを占めていると思われ、先日発表のカテゴリ成約料値上げの改悪も一つかと思います

>とあるマイナー出版社が不許可に。理由を聞いてもテンプレート返信を繰り返すのみ。

耳にしたことあると思いますがAmazonと協調できない出版などもあるそうですが今回当てはまるかはわかりません

マイナー外の大手の場合で書籍以外にもグッズ他のジャンルも扱っている出版社だからでは?と昔から推測しております(一部のK社H社等事業部違いも)

>この許可申請の許可業務は、出版社の人間がやっていますか?アマゾン側でやっていますか?それによっては、こちらの気持ちの持ちようが全然違う

基本AIチェックシステムかなと推測しますが、設定の基準はAmazon側が行なわないとできない仕様と感じます

大手だろうがマイナーだろうが、①出版社は出品承認システム②セラー実績によりワンクリック承認または仕入れ請求書承認③Amazon側に強く申し出る(WinWin関係?)K社H社とか出版事業以外にも事業部違いグッズ他販売しておりカテゴリー毎の申請が面倒と思っている(amazon側解釈)場合はメーカーブランド申請で1個?承認にすることもあるが、カテゴリー他(事業部含め)状況により様々です(開示されません・都度申請を行なう形・当方重複承認メーカーもあります)

お気持ちは理解できますがプラットフォーム自体が出品承認制にしているのであれば(面倒で嫌ですが)ルールに従うしかないと思っております、出品できなければ他サイトで販売をするか?アマ販売をしないことにすればと感じております

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