このたびAmazonでは、マルチチャネルサービス（MCF）の返金ポリシーを更新しております。

2024年8月23日以降、マルチチャネルサービスによって出荷される注文の最大補てん額は、以下の表のとおりになります。

これらの金額は、出荷過程で紛失または破損した対象商品1点あたりの金額です。この変更により、Amazonのマルチチャネルサービス返金ポリシーが幅広い業界に適応したものになります。

最大補てん額を超える商品については、サードパーティの保険を利用することをお勧めします。

マルチチャネルサービスのポリシーについて詳しくは、マルチチャネルサービス： Amazon以外の販売経路で注文された商品の出荷をご覧ください。

マルチチャネルサービス（MCF）では、2024年9月10日より配送代行手数料の改定を実施します。

• 寸法60cm以下のサイズ区分（標準2）は、20cm以下・30cm以下・40cm以下・50cm以下・60cm以下の5つのサイズ区分に分割されます。それぞれ異なる手数料が適用され、商品あたりの手数料は、5区分を平均して12.3%の引き下げになります。
• お急ぎ便では、商品あたりの手数料が、小型・標準1のサイズ区分で平均して9.5%引き下げになります。
• お届け日時指定便では、すべての区分で平均して2.3%引き下げになります。改定の内容は、サイズ区分によって異なります。

詳しくは、2024年マルチチャネルサービス手数料の改定（日本）をご覧ください。