今週スタートの完全初心者です。よろしくお願いいたします。ブランド承認申請とブランド登録申請の違いがよく理解できておらず、確認できればと思い書いております。現状や知りたいことは下記のとおりです。グダグダ書いていますが、**最もお答えが欲しいのは、3と4のみになります。**なにとぞ黒帯の皆様からご知見をいただければと思います。
<現状>
<何が起こったか、何をしたか>
<混乱したため、確認したいこと>
私は、「ブランド承認申請」と、「ブランド登録」の何が異なるのかちゃんと理解していない気がしました。
1-1. 私の理解だと、「ブランド申請」は、ブランドの所持者であるかどうかにかかわらずAmazonに存在しないブランドをAmazonに登録できるようにするためのもの、というところです。そして申請が通過すればだれでもそのブランドの商品を出品できるようになる。ブランドそのものが日本で商標登録されているかどうかは問われない。そのため、Amazonは商品の写真のみの確認を行い、申請者の日本における商標保持の有無は確認しない。
1-2.「ブランド承認申請」が通過すればJANコードはそのブランドの製品に紐づけられる
2-1. 一方で「ブランド登録」は出品者がブランドの所持者であることをAmazonが確認するプロセス。
2-2. 「ブランド登録」が通過すれば、「ブランド申請」が通過したときよりも何かいろいろいいことがある(よくわからないですが、今は重要ではないと考えられるので割愛)
3. したがって、「ブランド登録」をしなくても「ブランド申請」さえ通れば、これまでAmazonに存在しなかったブランドをAmazonで販売できるようになる (ここが、「はい」か「いいえ」で知りたい。「いいえ」ならその理由が知りたい)
4.さらに、上記3が「はい」だとして、出品における次のような作戦はデメリットがあるかを確認したいです。作戦:出品を急いでいるため、先に「ブランド申請」してJANとASINを紐づけて出品して、商標が取れたら「ブランド登録」をして自社ブランドを保護する。とりあえず急ぎ出品しておくという考え方。
どうぞよろしくお願いいたします。
カテゴリー別在庫ファイルテンプレート
https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/1641
商品登録規約の項目の各カテゴリーのリンクをクリックしますと
【例えば】 エレクトロニクスのリンクをクリック後のPDFの6ページに
9 プライベードブランド品の出品についての記載があります。
Amazonブランド登録
https://brandservices.amazon.co.jp/
①②の違いは、
①は 商標登録なしの自分勝手ブランドの商品の事
(セラーの中には 商標取得しててもAmazonブランド登録してないセラーさんもいますが)
ブランド所有者の証拠(商標登録)は 社会的には無いけど
Amazon内でプライベートブランドとして 認めてもらえるって事
②は 商標登録してAmazonブランド登録しますので ブランド所有者として認定されるって事で
ブランド所有者の証拠(商標登録)があるって事です。
これは はい
しかし、なかなか認めてもらえないって トピが立つ事があります。
認めてもらえないと ノーブランド品として 出品する事になると思います。
これも問題はありません。
ただし Amazonブランド登録申請が おりて Amazonブランドと認めてもらうのに
結構時間がかかります。
Amazonブラン登録前に 出品して ある程度
その商品のカタログが良いレビューが増えて育ったとします。
ブランド名申請で申請したブランド名と
Amazonブランド登録後に申請したブランド名は 同じでないと
例えば PB名の申請が 通らずノーブランド品で出品していたとしますと
そのカタログのブランド名を 変更する事は出来ません、
カタログを捨てて 新たにカタログを作成する羽目になります。新規カタログになると
レビューは引き継がれません。
PB名は 慎重に決めて下さい。
カテゴリー別在庫ファイルテンプレート
https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/1641
商品登録規約の項目の各カテゴリーのリンクをクリックしますと
【例えば】 エレクトロニクスのリンクをクリック後のPDFの6ページに
9 プライベードブランド品の出品についての記載があります。
Amazonブランド登録
https://brandservices.amazon.co.jp/
①②の違いは、
①は 商標登録なしの自分勝手ブランドの商品の事
(セラーの中には 商標取得しててもAmazonブランド登録してないセラーさんもいますが)
ブランド所有者の証拠(商標登録)は 社会的には無いけど
Amazon内でプライベートブランドとして 認めてもらえるって事
②は 商標登録してAmazonブランド登録しますので ブランド所有者として認定されるって事で
ブランド所有者の証拠(商標登録)があるって事です。
これは はい
しかし、なかなか認めてもらえないって トピが立つ事があります。
認めてもらえないと ノーブランド品として 出品する事になると思います。
これも問題はありません。
ただし Amazonブランド登録申請が おりて Amazonブランドと認めてもらうのに
結構時間がかかります。
Amazonブラン登録前に 出品して ある程度
その商品のカタログが良いレビューが増えて育ったとします。
ブランド名申請で申請したブランド名と
Amazonブランド登録後に申請したブランド名は 同じでないと
例えば PB名の申請が 通らずノーブランド品で出品していたとしますと
そのカタログのブランド名を 変更する事は出来ません、
カタログを捨てて 新たにカタログを作成する羽目になります。新規カタログになると
レビューは引き継がれません。
PB名は 慎重に決めて下さい。
今週スタートの完全初心者です。よろしくお願いいたします。ブランド承認申請とブランド登録申請の違いがよく理解できておらず、確認できればと思い書いております。現状や知りたいことは下記のとおりです。グダグダ書いていますが、**最もお答えが欲しいのは、3と4のみになります。**なにとぞ黒帯の皆様からご知見をいただければと思います。
<現状>
<何が起こったか、何をしたか>
<混乱したため、確認したいこと>
私は、「ブランド承認申請」と、「ブランド登録」の何が異なるのかちゃんと理解していない気がしました。
1-1. 私の理解だと、「ブランド申請」は、ブランドの所持者であるかどうかにかかわらずAmazonに存在しないブランドをAmazonに登録できるようにするためのもの、というところです。そして申請が通過すればだれでもそのブランドの商品を出品できるようになる。ブランドそのものが日本で商標登録されているかどうかは問われない。そのため、Amazonは商品の写真のみの確認を行い、申請者の日本における商標保持の有無は確認しない。
1-2.「ブランド承認申請」が通過すればJANコードはそのブランドの製品に紐づけられる
2-1. 一方で「ブランド登録」は出品者がブランドの所持者であることをAmazonが確認するプロセス。
2-2. 「ブランド登録」が通過すれば、「ブランド申請」が通過したときよりも何かいろいろいいことがある(よくわからないですが、今は重要ではないと考えられるので割愛)
3. したがって、「ブランド登録」をしなくても「ブランド申請」さえ通れば、これまでAmazonに存在しなかったブランドをAmazonで販売できるようになる (ここが、「はい」か「いいえ」で知りたい。「いいえ」ならその理由が知りたい)
4.さらに、上記3が「はい」だとして、出品における次のような作戦はデメリットがあるかを確認したいです。作戦:出品を急いでいるため、先に「ブランド申請」してJANとASINを紐づけて出品して、商標が取れたら「ブランド登録」をして自社ブランドを保護する。とりあえず急ぎ出品しておくという考え方。
どうぞよろしくお願いいたします。
今週スタートの完全初心者です。よろしくお願いいたします。ブランド承認申請とブランド登録申請の違いがよく理解できておらず、確認できればと思い書いております。現状や知りたいことは下記のとおりです。グダグダ書いていますが、**最もお答えが欲しいのは、3と4のみになります。**なにとぞ黒帯の皆様からご知見をいただければと思います。
<現状>
<何が起こったか、何をしたか>
<混乱したため、確認したいこと>
私は、「ブランド承認申請」と、「ブランド登録」の何が異なるのかちゃんと理解していない気がしました。
1-1. 私の理解だと、「ブランド申請」は、ブランドの所持者であるかどうかにかかわらずAmazonに存在しないブランドをAmazonに登録できるようにするためのもの、というところです。そして申請が通過すればだれでもそのブランドの商品を出品できるようになる。ブランドそのものが日本で商標登録されているかどうかは問われない。そのため、Amazonは商品の写真のみの確認を行い、申請者の日本における商標保持の有無は確認しない。
1-2.「ブランド承認申請」が通過すればJANコードはそのブランドの製品に紐づけられる
2-1. 一方で「ブランド登録」は出品者がブランドの所持者であることをAmazonが確認するプロセス。
2-2. 「ブランド登録」が通過すれば、「ブランド申請」が通過したときよりも何かいろいろいいことがある(よくわからないですが、今は重要ではないと考えられるので割愛)
3. したがって、「ブランド登録」をしなくても「ブランド申請」さえ通れば、これまでAmazonに存在しなかったブランドをAmazonで販売できるようになる (ここが、「はい」か「いいえ」で知りたい。「いいえ」ならその理由が知りたい)
4.さらに、上記3が「はい」だとして、出品における次のような作戦はデメリットがあるかを確認したいです。作戦:出品を急いでいるため、先に「ブランド申請」してJANとASINを紐づけて出品して、商標が取れたら「ブランド登録」をして自社ブランドを保護する。とりあえず急ぎ出品しておくという考え方。
どうぞよろしくお願いいたします。
カテゴリー別在庫ファイルテンプレート
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商品登録規約の項目の各カテゴリーのリンクをクリックしますと
【例えば】 エレクトロニクスのリンクをクリック後のPDFの6ページに
9 プライベードブランド品の出品についての記載があります。
Amazonブランド登録
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①②の違いは、
①は 商標登録なしの自分勝手ブランドの商品の事
(セラーの中には 商標取得しててもAmazonブランド登録してないセラーさんもいますが)
ブランド所有者の証拠(商標登録)は 社会的には無いけど
Amazon内でプライベートブランドとして 認めてもらえるって事
②は 商標登録してAmazonブランド登録しますので ブランド所有者として認定されるって事で
ブランド所有者の証拠(商標登録)があるって事です。
これは はい
しかし、なかなか認めてもらえないって トピが立つ事があります。
認めてもらえないと ノーブランド品として 出品する事になると思います。
これも問題はありません。
ただし Amazonブランド登録申請が おりて Amazonブランドと認めてもらうのに
結構時間がかかります。
Amazonブラン登録前に 出品して ある程度
その商品のカタログが良いレビューが増えて育ったとします。
ブランド名申請で申請したブランド名と
Amazonブランド登録後に申請したブランド名は 同じでないと
例えば PB名の申請が 通らずノーブランド品で出品していたとしますと
そのカタログのブランド名を 変更する事は出来ません、
カタログを捨てて 新たにカタログを作成する羽目になります。新規カタログになると
レビューは引き継がれません。
PB名は 慎重に決めて下さい。
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9 プライベードブランド品の出品についての記載があります。
Amazonブランド登録
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①②の違いは、
①は 商標登録なしの自分勝手ブランドの商品の事
(セラーの中には 商標取得しててもAmazonブランド登録してないセラーさんもいますが)
ブランド所有者の証拠(商標登録)は 社会的には無いけど
Amazon内でプライベートブランドとして 認めてもらえるって事
②は 商標登録してAmazonブランド登録しますので ブランド所有者として認定されるって事で
ブランド所有者の証拠(商標登録)があるって事です。
これは はい
しかし、なかなか認めてもらえないって トピが立つ事があります。
認めてもらえないと ノーブランド品として 出品する事になると思います。
これも問題はありません。
ただし Amazonブランド登録申請が おりて Amazonブランドと認めてもらうのに
結構時間がかかります。
Amazonブラン登録前に 出品して ある程度
その商品のカタログが良いレビューが増えて育ったとします。
ブランド名申請で申請したブランド名と
Amazonブランド登録後に申請したブランド名は 同じでないと
例えば PB名の申請が 通らずノーブランド品で出品していたとしますと
そのカタログのブランド名を 変更する事は出来ません、
カタログを捨てて 新たにカタログを作成する羽目になります。新規カタログになると
レビューは引き継がれません。
PB名は 慎重に決めて下さい。
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①②の違いは、
①は 商標登録なしの自分勝手ブランドの商品の事
(セラーの中には 商標取得しててもAmazonブランド登録してないセラーさんもいますが)
ブランド所有者の証拠(商標登録)は 社会的には無いけど
Amazon内でプライベートブランドとして 認めてもらえるって事
②は 商標登録してAmazonブランド登録しますので ブランド所有者として認定されるって事で
ブランド所有者の証拠(商標登録)があるって事です。
これは はい
しかし、なかなか認めてもらえないって トピが立つ事があります。
認めてもらえないと ノーブランド品として 出品する事になると思います。
これも問題はありません。
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結構時間がかかります。
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①②の違いは、
①は 商標登録なしの自分勝手ブランドの商品の事
(セラーの中には 商標取得しててもAmazonブランド登録してないセラーさんもいますが)
ブランド所有者の証拠(商標登録)は 社会的には無いけど
Amazon内でプライベートブランドとして 認めてもらえるって事
②は 商標登録してAmazonブランド登録しますので ブランド所有者として認定されるって事で
ブランド所有者の証拠(商標登録)があるって事です。
これは はい
しかし、なかなか認めてもらえないって トピが立つ事があります。
認めてもらえないと ノーブランド品として 出品する事になると思います。
これも問題はありません。
ただし Amazonブランド登録申請が おりて Amazonブランドと認めてもらうのに
結構時間がかかります。
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①②の違いは、
①は 商標登録なしの自分勝手ブランドの商品の事
(セラーの中には 商標取得しててもAmazonブランド登録してないセラーさんもいますが)
ブランド所有者の証拠(商標登録)は 社会的には無いけど
Amazon内でプライベートブランドとして 認めてもらえるって事
②は 商標登録してAmazonブランド登録しますので ブランド所有者として認定されるって事で
ブランド所有者の証拠(商標登録)があるって事です。
これは はい
しかし、なかなか認めてもらえないって トピが立つ事があります。
認めてもらえないと ノーブランド品として 出品する事になると思います。
これも問題はありません。
ただし Amazonブランド登録申請が おりて Amazonブランドと認めてもらうのに
結構時間がかかります。
Amazonブラン登録前に 出品して ある程度
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ブランド名申請で申請したブランド名と
Amazonブランド登録後に申請したブランド名は 同じでないと
例えば PB名の申請が 通らずノーブランド品で出品していたとしますと
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9 プライベードブランド品の出品についての記載があります。
Amazonブランド登録
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①②の違いは、
①は 商標登録なしの自分勝手ブランドの商品の事
(セラーの中には 商標取得しててもAmazonブランド登録してないセラーさんもいますが)
ブランド所有者の証拠(商標登録)は 社会的には無いけど
Amazon内でプライベートブランドとして 認めてもらえるって事
②は 商標登録してAmazonブランド登録しますので ブランド所有者として認定されるって事で
ブランド所有者の証拠(商標登録)があるって事です。
これは はい
しかし、なかなか認めてもらえないって トピが立つ事があります。
認めてもらえないと ノーブランド品として 出品する事になると思います。
これも問題はありません。
ただし Amazonブランド登録申請が おりて Amazonブランドと認めてもらうのに
結構時間がかかります。
Amazonブラン登録前に 出品して ある程度
その商品のカタログが良いレビューが増えて育ったとします。
ブランド名申請で申請したブランド名と
Amazonブランド登録後に申請したブランド名は 同じでないと
例えば PB名の申請が 通らずノーブランド品で出品していたとしますと
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レビューは引き継がれません。
PB名は 慎重に決めて下さい。