国
読み取り専用皆様お疲れ様です。
弊社が輸入総代理店となっている商品があります。
昨日から突然ページが編集できなくなり、おかしいな・・・と思っていました。
私が苦労して作り上げた出品文やコンテンツが綺麗さっぱりなくなっています。
今日気がついたのですが、なんとアマゾン自身が弊社の販売ページで販売しています!
総代理店の弊社がまったく許可していないのに??
卸先の会社がアマゾンのベンダープログラムに勝手に応募したのか??
メーカー直の可能性はまずありません。パッケージは別会社が作っていて、それを合わせて販売していますので。
アマゾンに問いただすと、「担当部署に報告します。結果はシステム上お伝えできません」という、お返事・・・・。
いやいや、勝手に販売を始めておいて経緯の説明無いのはこまりますよ。。と思ったのですが、それ以上に気になるのは、アマゾンさんはどこで製品を仕入れたのか?です。
何が起こっているのか、さっぱりわからず混乱しております。
皆さんのなかで同じような経験をされた方、同じような話を聞かれたかた、少しでも情報があれば教えてください。お願いします!
お気持ちお察しいたします
違いますよ、名無しa32ad51a5570524718b9様が
amazonのホームページで取扱商品を販売させていただいていると思いますよ
ベンダーかもしれませんし、過去の実績でamazon直販部署が力を入れ出したのかもしれません
今回のケースのような商品は、いつもではございませんが
名無しa32ad51a5570524718b9様以外にも発生しているケースを見かけます
お気持ちはわかりますが、競争社会ですしamazon本体と競合となると
値下げ合戦で今後も良いことはないのかと思ってしまいます
参考になるかはわかりませんが、名無しa32ad51a5570524718b9様で
今回の商品の関連物をセットなどにして新たなカタログ作成して販売されてはいかがでしょうか?
(俗に言うamazon限定品みたいに他社が販売できないセット?)
商品が何かわからないので詳しくは答えられませんが
amazonから購入してみて製造シリアル番号でメーカと相談してください
(当たり前のことですが、amaは仕入れ先や仕入れ値は教えてはくれません)
気になりましたのでコメントさせていただきました
少し違いますが、最悪の経験を思い出しました。 弊社側のケーススタディを共有します。
(思い出したら、イライラしましたので、少し感情的になります。)
GS1バーコード詐称、ブランド詐称、技術適合違反という違法行為ばかりのカタログが乱立され、アマゾン販売でした。 アマゾン自体が違法行為者になるため、担当者がつきました。 (該当製品の技術適合番号の所有者は弊社です。)
(アマゾンとの電話による打ち合わせの度に、電話からパチパチとキーボードを打つ音が聞こえましたので、アマゾンは二人以上で対応しており、上司となる方が横でPC作業をしていたと感じました。人が真剣に話しているのにキーボードを打って違う作業ですか?と怒りを表現してしまった記憶も思い出しました。担当者は否定しましたが。。)
アマゾンに入手経路を何度も聞きましたが、一切の情報公開を拒む姿勢で、非常に非協力的でした。 自社調査した結果、ブランド → 中国販売者(契約違反)→ 中国オンラインゲームの翻訳会社 (国内)で仕上がってました。
中国販売者 -> アマゾン中国 or 国内のゲーム会社->アマゾン日本? のどの点から接触があったのかは、不明です。
アマゾンにも、担当者は日本職員か?中国職員かを、何度も聞きましたが、答えられませんの一点張りでした。
当方が打った手ですが。
(1) 中国販売者が契約違反行為をしたとして、メーカーとの売買契約の打ち切り。→ 以前から悪い噂やトラブルを多く発生する中国悪質業者だったため、ブラックリストは簡単でした。
(2) 私から国内ゲーム会社の社長と直接話し、継続した販売が見られる場合は、法的処分を行う意思を伝えました。(国内在庫はどうしよう。。と泣き言を言われましたが、こっちが被害者です。。イラッとしたのを思い出しました。。。。)
上記処置を行った上で、アマゾンがカタログ停止をしたのは1ヶ月後程度後です。 製品入手不可の状態なのに、カタログでは販売がされておりました。
アマゾン中国にて、日本向けのビジデブが存在します。日本職員でなく、中国職員が勝手に行った可能性を意識される事を推奨します。
当方の想定では、弊社テリトリーの日本マーケットに対し、悪質中国業者がアマゾン直売という手を回して、侵攻したというシナリオで、アマゾン日本はむしろ被害者だったのではと考えてます。
どうか負けないでください。起死回生を願っております。
補足:
仲の良いセラー仲間も、私のすぐあとで、並行輸入品といいますか中国メーカーのとある電子製品をamazonにカタログがなかったため、新規カタログを作り、出品していたんです。
そしたらある日突然、跡形もなく様変わり。話をきいて見に行ってみると、あ、これ同じやつだなと。アマゾンも出品しており、コンテンツは海外アマゾンの使い回し。日本語は一見問題ないレベルだがよく見ると不自然。海外アマゾンでの文章と照らし合わせると、明らかに英語からの翻訳でした。
このようなカタログは相当数発生していると思われます。日本語の達者な中国人職員のいる部署が組織的に絡んでると以前から見てます。
よくある話です
Amazonに納入する卸業者が御社の商品を取り扱っていたならば、
Amazonのカタログに陳列されることも不思議ではないでしょう。
当店は細々とメーカー業を兼ねておりますが、
Amazonに陳列されている弊社の商品は3次流通が卸したものです。
当然、Amazonや卸業者から掲載の許可依頼なんて受けていませんし、必要もありません。
総代理店の弊社がまったく許可していないのに??
勝手に販売を始めておいて経緯の説明無いのはこまりますよ。。
申し訳ないのですが、この理屈はよく分かりません。
小売は全てメーカーの許可を取らなければ販売できないのでしょうか?
そんなわけはなく、その手間を省くために中間流通・卸業者というものが存在するのですよ。
ただし「売らない自由」というものもあります。
卸元が特定できたのであれば、その卸業者に納入しないのも御社の自由です。
(ネットでの販売を禁止しているメーカーは結構あります)
そして、その卸業者に卸している以上は、その業者がどこに二次販売しようが自由です。
しかし、自身はAmazonで売っているのに、卸先にはAmazonへの納入を禁止するなんて……
私個人的には逆だと思いますけどね。大元がお客さんである卸業者の商売の邪魔するってどうなんです?
御社がAmazon直販の販売を妨害するって、要はそういうことですよ。
商標など、ご自身が保有されている知的所有権があるのであれば、弁理士を通じてアマゾンへ申し入れしてください。
総代理店契約が、日本国内での独占販売を認めているものであれば、メーカーの営業にコンタクトして、契約違反だから流出元を調べて供給停止するように要求してください。
アマゾンに対しては、日本国内での独占販売権の侵害であるから販売停止するように申し入れると同時に、販売禁止の仮処分を打ちましょう。
知的所有権が絡む案件は、弁護士よりも弁理士のほうが向いている場合があるので、先に弁理士に相談するのも方法でしょう。