商品カテゴリーが勝手に変更される件
皆さんこんにちは。
表題の通り、商品カテゴリーが勝手に変更され
その変更先が元々定められた販売手数料よりも高い手数料なので
いつも余計に販売手数料を支払う事になるのですが
同じような目に遭っている方はどのように対処されておられますでしょうか?
修正するにもテクニカルサポートに何度も問い合わせする必要があり大変な手間です。
ちなみに弊店はメーカーでありブランド所有者で販売者は当方以外おりません。
何回も何回も同じような事が起こり辟易としております。
電話で怒鳴りたい気分です。
(今は虫の居所が悪くてすみません)
商品カテゴリーが勝手に変更される件
皆さんこんにちは。
表題の通り、商品カテゴリーが勝手に変更され
その変更先が元々定められた販売手数料よりも高い手数料なので
いつも余計に販売手数料を支払う事になるのですが
同じような目に遭っている方はどのように対処されておられますでしょうか?
修正するにもテクニカルサポートに何度も問い合わせする必要があり大変な手間です。
ちなみに弊店はメーカーでありブランド所有者で販売者は当方以外おりません。
何回も何回も同じような事が起こり辟易としております。
電話で怒鳴りたい気分です。
(今は虫の居所が悪くてすみません)
106件の返信
Seller_f8PxucupUahML
昔からよくあることです
手間を惜しんではいけないと思います
手間をかけて修正してもらったのに
元のモクアミというのも聞いております
PC・ソフト・家電・アクセ・ゲーム・その他だと思いますが
商品HPや販社・メーカーから連絡入れさせる手もあります
amaも手数料取りたいでしょうから、正式確認を取らない場合(無視・戻す)もあります
同じ商品が変わる場合でも何度も何度もしつこくすることでしょうか
Seller_d8ocSw9LORnIX
友造さんのケースとは異なると思いますが、「カメラ」8%と「トイカメラ」(おもちゃ)10%とかだとありそうですね。
デジカメ連携のソフトをやっていると、トイカメラはサポート外にしているソフトウェアベンダーも多く、ブランドで見極めるために俗にいうカメラメーカーのリストも持ち、サポートで切り分けています。
意味合いとしては「トイカメラだから」ではなく、「動作確認ができていないから」ですが。
Seller_PMsX12RLg7EiA
それは攻撃ですか?それとも正式にですか?
こちらの場合は、攻撃となり、ブラウズノードが同じルートであるがリーブノード(小分類)にて変更されてしまっています。 なお、この製品カテゴリで出品している中で、5%のキャッシュレスが光っているのは、弊社以外にもう一社しかいない、完全に乗っ取られてしまったカテゴリです。
ブラウズノードの変更は、2018年7月に2-3日おきに発生して、一気に検索が下がってしまいました。 当時は、カタログ編集画面から変更されており、そこで修正可能でした。 一つのケースから電話をかけ、毎回テクサポに変更されたと告げ、こちらで直してました。
しかし、今年のは更に進化しており、カタログ編集画面ではあっているのに、購入者画面では異なっています。 1年前と比較して、あまり表示順位が下がっていないので、少し放ってテスサポに伝えながら、テストする予定です。
Seller_9PsxI539iZhl1
私の場合もカテゴリー変更がたまにありますが
それ以外にも全年齢の普通の商品がアダルトカテゴリーに勝手に変更され
18歳以上の同意が無いと見れなくされた事が多々あります。
そのせいで一般人が買わなくなり売上減です。
戻す方法はあるのでしょうか?
Seller_qHIMPjIhNaSOs
Amazonの本質的な問題だと思います。
本筋とずれると思われるかもしれませんが、商品情報に関する責任の所在という観点で記します。
Amazon,出品者問わず
・虚偽の商品情報に対して誰も責任を問われない。
・意図的に商品情報を虚偽の情報に変更しても責任を問われない。
・商品情報の責任者が存在しない。
・虚偽の情報により出品者が損害を被ったとしてもAmazonはその責任を認めない。
(今回のようにカテゴリ違いの手数料差額の件もあれば、虚偽の商品情報により返品を受けるケースもあります)
画像を変更された、説明文を変更された、など様々なケースがあります。
ただ、元々作成されたASINの商品情報が正しくない場合もあり、商品情報が変更できないと不都合な場合もあります。
商品情報については、ECサイトであれば(出品者またはサイト自身が)責任をもつべきで、Amazonのように商品ページを出品者共通とするならば、商品情報は本来Amazonが責任を負うべきです。
成長の過程で大量の商品ページを出品者に作成させてきたためにそんな事はできないと、Amazonが責任を回避してきた結果がこのような弊害を生んでいます。
Amazon以外に、こんな商品情報の責任の所在が不明確な、無責任なサイトは見た事がありません。そして、無責任のツケは、全て出品者に寄せられるのです。
Seller_lLYM8XY5ds7mB
本日テクニカルサポートに連絡して 驚いた事実がありましたので共有させていただきます。
弊社リュックサックを販売しておりますが、タウン用でなく登山用が主なため スポーツ&アウトドア > アウトドア > ウェア・シューズ・アクセサリー > バッグ > 登山リュック・ザック > 登山リュック・ザックというブラウズノードで登録します。手数料は10%です。
ところがほぼすべての商品で シューズ&バッグ > バッグ・スーツケース > リュック・バックパック > 登山リュック・ザック に変更されてしまいます。
手数料15%です。
何度修正を試みてもすぐにまたシューズバッグに戻ります。
テクニカルサポートの返答は「該当のブラウズノードにつきましては「シューズ&バッグ」と「スポーツ&アウトドア」カテゴリの両方にて使用されているものとなり、セラーセントラル上から登録された場合には自動で「シューズ&バッグ」に紐づくものにございました。」
自動的に高いほうに修正するようにできている、というのです。
詐欺か。
Seller_PMsX12RLg7EiA
ブラウズノードの統合が行われているカテゴリなのですね。 それによって、取り扱いに対する手数料が10%から15%に強制的に引き上げが発生しているという背景があるのですね。
ポーツ&アウトドア 向けの登山用リュック・ザックはシステム上で廃止。その分野の販売者には告知がされているのかは不明 (不実告知)。 販売者によっては認知していない状況が発生している危険性があるのですね。
重要な契約条項の項目ですが、販売者に対して適切となる十分な猶予時間(最悪は解約を含む)を設けずに一方的な変更処理は有効でしたっけ?
システム側が勝手に仕様を変更しているように感じ、きちんと承認プロセスを法務部に行なっているか。。。引き続き気になります。
Seller_PMsX12RLg7EiA
きちんと精査した方が良さそうな怪しい内容になってきましたね。
こういうケースはワーストケースシナリオを考えて考察した方が良いですね。
もし仮に、アマゾンがアマゾンブランドの強化を行い、サードパーティセラーを一掃したくなったら、明日にでも100%の手数料にする事が可能にならないか?
在庫を抱えるサードパーティセラーにとって、不実告知の手数料変更は厳しい状況に陥る危険性が出てしまいますね。
Seller_PMsX12RLg7EiA
前回の1%ポイントの問題点と類似しています。 前回はポイント自体は問題はないが、重要項目に対して、適切な猶予時間を利用者に与えた上で変更しているか?という点です。