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Seller_BMNHL3HNXNFm4

超超初心者です。配送設定について。

先日大口出品に登録しました。
FBAを利用すると売却時に配送代行手数料と在庫保管手数料がかかるのは理解できました。

大口出品者でも2000円以上で送料無料にしている人をたくさん見かけます。
自己発送や小口出品は+送料を負担するイメージだったのですが、大口出品者でも送料無料にした場合手数料とさらに送料まで負担しないといけないのでしょうか?。

大口の場合送料は各種手数料に含まれているのかと思っていたので配送の設定に関して分からないです。

自分は大型商品のみ自己発送しようかと考えています。

かなり無知なので質問も矛盾しているかもしれませんが優しい方アドバイスいただけないでしょうか。

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タグ:FBA, 配送料, 配送料
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Seller_BMNHL3HNXNFm4

超超初心者です。配送設定について。

先日大口出品に登録しました。
FBAを利用すると売却時に配送代行手数料と在庫保管手数料がかかるのは理解できました。

大口出品者でも2000円以上で送料無料にしている人をたくさん見かけます。
自己発送や小口出品は+送料を負担するイメージだったのですが、大口出品者でも送料無料にした場合手数料とさらに送料まで負担しないといけないのでしょうか?。

大口の場合送料は各種手数料に含まれているのかと思っていたので配送の設定に関して分からないです。

自分は大型商品のみ自己発送しようかと考えています。

かなり無知なので質問も矛盾しているかもしれませんが優しい方アドバイスいただけないでしょうか。

タグ:FBA, 配送料, 配送料
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Seller_f8PxucupUahML

自社出荷は送料無料だろうが別だろうが、合計金額の10%や15%手数料
(10%消費税も忘れずに)が引かれます
プラス実費送料とBMVD(本やDVD他)カテゴリ手数料も

ご存じのように、FBAは上記以外にも手数料手数料手数料や安めの送料も引かれます

逆です、大型商品の方が安くつくと思います
ご自分の実費送料よりama金額の方が安い?
(ご自分でシュミレーション計算してみましょう)

含まれません、ama様が含めるわけないと思いませんか?

私は大型物があまり無いので自社出荷送料の方が
断然安いです

40
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Seller_bcIgNmjKDYfq0

余り優しくは無い方ですが・・・・・・。
送料と商品代を含めてアマゾンさんに手数料を払うようです。
含めようが別計上にしようが同じ事になります。
モノによって数量や重量で送料や送付の手数料が大きく変化をしますね。
込み込みで設定をするならば本来は数量の割引等の設定が必要なのは言うまでもありませんが・・・。
郵便書簡からトラックいっぱいまでありますので何とも言えませんが・・・・・・。

00
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Seller_BMNHL3HNXNFm4

みなさん丁寧に回答して頂きありがとうございます。

FBA発送
FBAに納品する送料+販売手数料+FBA手数料(在庫保管手数料、配送代行手数料)

自己発送

販売手数料+送料

販売時にかかる金額はこの二つの解釈で正しいですか?

20
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Seller_BMNHL3HNXNFm4

皆さん回答ありがとうございました。大変助かりました。

30
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Seller_RY9qEPI4HhK84

Ama手数料については 他の方々がコメされてるので
理解されたと思いますので あえて スルーします。

小口は分かりませんが、大口ですと送料は 無料に出来ます。
1.まだ資格はないかもしれませんが、マケプレプライムに出品する
2.ただ 単に送料を無料にする

1.2共に 通常商品価格に送料をプラスして 無料設定にしています。
送料無料とは 完全に送料を出品者がかぶるという意味ではなく
送料も含んでるという事だと 私は解釈しています。

プライム設定にする前の商品価格 2000円だったとします
出品者出荷ですと 2000円+送料(当店は200円設定) 2200円になる
これを プライムで販売すると 商品価格は2000円ではなく
2300円でプライム設定で販売しています。

手数料は プライムの方が 商品合計価格が上がるため 数円高くなりますが
それは許容範囲ですので仕方ないですね。

30
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Seller_w680oi2E19VqH

私の場合は、それなりに回転する自販機に入れても良いような商品をFBAしています。
その他商品は小型の物が多いですが、自販機に入れても売りにくい物なので自社発送しています。
ちなみに送料価格は520+100に設定しています。
レターパックがメインになりますが、たまに、ゆうぱっくになります。

00
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Seller_K7ga8USIIonjX

他の方が全て答えていますので、FBAのメリット、デメリットについて書こうと思います。
FBAのメリット
1.競争力がある。
自社出荷で1000円で販売しているお店
FBAで1100円で販売しているお店があるとします。
トップページに来るのは、多分FBAです。(かなりのえこひいきがある)
アマゾンのシステム上トップページしか見ないお客様がたくさんいますので、回転率に劇的な差が出ます。あと、トップページにのならなくても、FBAだとプライム会員のかたは出品者の一覧表をチェックするのでまあまあ買ってくださいます。
原因としては次のような心境があると考えられます、100円の差だったら、FBA配送のほうが早く到着するし、商品がFBAの倉庫に確保されていて詐欺にあわないからFBAから買いたい。とか、アマゾンカスタマーサービスが親切に応対してくれるので面倒くさくないからこっちがいい。特に返品になったとき出品者相手だと面倒くさいから・・・というお客様が多くいると想像できます。
2.大きめの商品が激安で送れる。
3.小型・軽量商品プログラムがかなり良い。
4.一個だけ納品した場合、保管手数料が無料なので、売れるか売れないかわからない商品を試しに納品しやすい。(間違っていたらごめんなさい)
5.FBAマルチチャネルサービスが使えてよい。しかし・・・配送料がかなり微妙なこともある。

FBAのデメリット
1.納品したが売れなくて保管手数料がガンガンかかる。→1個納品にすれば良い。
2.自社に返送する場合、50円位かかるので大量に引き上げる場合結構な金額になる。

以上のようになると思います。
上の情報には責任が持てません。間違っていたらごめんなさい。お役に立てたら嬉しいです。

30
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Seller_qHIMPjIhNaSOs

FBAと出品者発送を主に送料など費用面の違いに重点を置いて比較されているようですが、
FBAの方が単純にコスト比較以上に断然売れ易いです。
私の場合は在庫の95%はFBAです。特別な理由がない限りはFBAにしています。

私が思うFBAの長短所は次のような感じです。

FBAの長所

1.注文を受けてからの作業が楽
私の場合は中古PC周辺機器が多いのですが、出品者発送の場合は注文を受けてから当該商品を探し、動作確認やクリーニング、梱包等を行っています。時折商品が簡単に見つからず、また動作確認時に不具合が見つかりあわてて代替在庫を探す事があります。基本的に1-2日以内出荷としているので、そのような場合は結構あせります。
FBAの場合は注文受注後の作業がないので、精神的/作業量的に楽です。

2.価格競争力/カート取得率が高い
出品者出荷の競合商品と比べると、圧倒的に価格競争力が強く、多少価格が高くても選ばれる事が多い。 また、カート取得率が高い。
私は安値価格戦略派ではないのであまりカート取得率は高くないのですが(だから売れない)、多くの人はカート取得をターゲットとした価格設定を行っています。

3.送料無料、FBAの方が購入者にとって出品者発送の商品より「購入しやすい」
カート、価格面以外に、購入者にとってFBAの方が「送料無料」「無条件に返品を受付」「出荷/配送が迅速というイメージがある」などメリットがあり断然購入し易い

FBAの短所

1.悪質な返品でもAmazonが無条件で受け付け
そのため、虚偽の理由による返品、悪意によるすり替えの返品、部品が一部欠損した状態で返品、などが起こりえる。Amazonは返品申請の理由を確認せず、返品された商品の中身も確認しないため、悪質な返品を防ぐ事はできない。

2.馬鹿にできない「長期在庫保管手数料」
FBAは月次の在庫保管手数料の他に、半年とか1年とか在庫期間が経過した長期在庫に対して「長期在庫保管手数料」の名目で課金します。この「長期在庫保管手数料」は結構馬鹿になりません。その課金を避けるために、私の場合は長期在庫は課金時に一斉返送するよう設定しているのですが、在庫の数量にもよりますが、一斉返送する際の作業がこれまた馬鹿にできません。私の場合、回転率が悪く眠っている在庫商品が多いのですが、
Amazonとしては「Amazon倉庫には回転率の高い商品だけ置いてちょーだいな」と言っているのです。

3.2020年から始まる新しいFBA在庫管理制限
2020年4月から新しいFBA在庫管理制限が始まります。FBA在庫パフォーマンスが350以下の場合、FBA在庫の容量が制限される事になります。ちなみに、私の場合は森友哉の打率にも届かない数値なので、容量制限が適用される事は自明で、この容量がいくらになるのか戦々恐々としています。

4.配送/保管時の破損リスク(丁寧に扱ってくれるわけではない)
配送/保管時に商品の特性や壊れやすさなど一切考慮されないので、倉庫保管時または購入者への配送時に破損のリスクをある程度考慮する必要があります。商品を適切に保護せずそのままFBAへ納品すると、痛い目を見る事があります。

5.大型商品の場合は返品食らうと悲劇
大型商品の場合、返品を受けてしまうとFBA倉庫への往復送料がかさんで悲劇になる可能性も。売れなくて長期在庫化していまう事も避けなければならないし、商品の保護にも気を使う場合があるので大型商品をFBAに預ける場合は売れ易さ、返品され易さなどを考慮した上で考えるべきでしょう。

BMVDなどの商品ジャンルによっては上記は当てはまらないかもしれません。また競合状況にもより一概ではありませんが、当方の取り扱うPC周辺機器や家電系では圧倒的にFBAの方が売れ易いのは事実です。

30
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Seller_t9prgox0HTWh1

1例としては、「食品」カテゴリーは扱ったことが無いのですが、

・FBA倉庫作業中の破損→食品の腐敗や変質→ADPによる配送→お客様の食中毒や死亡の可能性

を考慮すると、
「食品をFBA倉庫に入庫しているセラー」の方は、
「訴訟リスク」または「訴訟保険」費用を見込んだ価格設定にしているのか?

と考えてしまうことがあります。
「運営責任者」は、各セラーのページに明記されておりますので。

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超超初心者です。配送設定について。

先日大口出品に登録しました。
FBAを利用すると売却時に配送代行手数料と在庫保管手数料がかかるのは理解できました。

大口出品者でも2000円以上で送料無料にしている人をたくさん見かけます。
自己発送や小口出品は+送料を負担するイメージだったのですが、大口出品者でも送料無料にした場合手数料とさらに送料まで負担しないといけないのでしょうか?。

大口の場合送料は各種手数料に含まれているのかと思っていたので配送の設定に関して分からないです。

自分は大型商品のみ自己発送しようかと考えています。

かなり無知なので質問も矛盾しているかもしれませんが優しい方アドバイスいただけないでしょうか。

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超超初心者です。配送設定について。

先日大口出品に登録しました。
FBAを利用すると売却時に配送代行手数料と在庫保管手数料がかかるのは理解できました。

大口出品者でも2000円以上で送料無料にしている人をたくさん見かけます。
自己発送や小口出品は+送料を負担するイメージだったのですが、大口出品者でも送料無料にした場合手数料とさらに送料まで負担しないといけないのでしょうか?。

大口の場合送料は各種手数料に含まれているのかと思っていたので配送の設定に関して分からないです。

自分は大型商品のみ自己発送しようかと考えています。

かなり無知なので質問も矛盾しているかもしれませんが優しい方アドバイスいただけないでしょうか。

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超超初心者です。配送設定について。

投稿者:Seller_BMNHL3HNXNFm4

先日大口出品に登録しました。
FBAを利用すると売却時に配送代行手数料と在庫保管手数料がかかるのは理解できました。

大口出品者でも2000円以上で送料無料にしている人をたくさん見かけます。
自己発送や小口出品は+送料を負担するイメージだったのですが、大口出品者でも送料無料にした場合手数料とさらに送料まで負担しないといけないのでしょうか?。

大口の場合送料は各種手数料に含まれているのかと思っていたので配送の設定に関して分からないです。

自分は大型商品のみ自己発送しようかと考えています。

かなり無知なので質問も矛盾しているかもしれませんが優しい方アドバイスいただけないでしょうか。

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Seller_f8PxucupUahML

自社出荷は送料無料だろうが別だろうが、合計金額の10%や15%手数料
(10%消費税も忘れずに)が引かれます
プラス実費送料とBMVD(本やDVD他)カテゴリ手数料も

ご存じのように、FBAは上記以外にも手数料手数料手数料や安めの送料も引かれます

逆です、大型商品の方が安くつくと思います
ご自分の実費送料よりama金額の方が安い?
(ご自分でシュミレーション計算してみましょう)

含まれません、ama様が含めるわけないと思いませんか?

私は大型物があまり無いので自社出荷送料の方が
断然安いです

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Seller_bcIgNmjKDYfq0

余り優しくは無い方ですが・・・・・・。
送料と商品代を含めてアマゾンさんに手数料を払うようです。
含めようが別計上にしようが同じ事になります。
モノによって数量や重量で送料や送付の手数料が大きく変化をしますね。
込み込みで設定をするならば本来は数量の割引等の設定が必要なのは言うまでもありませんが・・・。
郵便書簡からトラックいっぱいまでありますので何とも言えませんが・・・・・・。

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みなさん丁寧に回答して頂きありがとうございます。

FBA発送
FBAに納品する送料+販売手数料+FBA手数料(在庫保管手数料、配送代行手数料)

自己発送

販売手数料+送料

販売時にかかる金額はこの二つの解釈で正しいですか?

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皆さん回答ありがとうございました。大変助かりました。

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Ama手数料については 他の方々がコメされてるので
理解されたと思いますので あえて スルーします。

小口は分かりませんが、大口ですと送料は 無料に出来ます。
1.まだ資格はないかもしれませんが、マケプレプライムに出品する
2.ただ 単に送料を無料にする

1.2共に 通常商品価格に送料をプラスして 無料設定にしています。
送料無料とは 完全に送料を出品者がかぶるという意味ではなく
送料も含んでるという事だと 私は解釈しています。

プライム設定にする前の商品価格 2000円だったとします
出品者出荷ですと 2000円+送料(当店は200円設定) 2200円になる
これを プライムで販売すると 商品価格は2000円ではなく
2300円でプライム設定で販売しています。

手数料は プライムの方が 商品合計価格が上がるため 数円高くなりますが
それは許容範囲ですので仕方ないですね。

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Seller_w680oi2E19VqH

私の場合は、それなりに回転する自販機に入れても良いような商品をFBAしています。
その他商品は小型の物が多いですが、自販機に入れても売りにくい物なので自社発送しています。
ちなみに送料価格は520+100に設定しています。
レターパックがメインになりますが、たまに、ゆうぱっくになります。

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他の方が全て答えていますので、FBAのメリット、デメリットについて書こうと思います。
FBAのメリット
1.競争力がある。
自社出荷で1000円で販売しているお店
FBAで1100円で販売しているお店があるとします。
トップページに来るのは、多分FBAです。(かなりのえこひいきがある)
アマゾンのシステム上トップページしか見ないお客様がたくさんいますので、回転率に劇的な差が出ます。あと、トップページにのならなくても、FBAだとプライム会員のかたは出品者の一覧表をチェックするのでまあまあ買ってくださいます。
原因としては次のような心境があると考えられます、100円の差だったら、FBA配送のほうが早く到着するし、商品がFBAの倉庫に確保されていて詐欺にあわないからFBAから買いたい。とか、アマゾンカスタマーサービスが親切に応対してくれるので面倒くさくないからこっちがいい。特に返品になったとき出品者相手だと面倒くさいから・・・というお客様が多くいると想像できます。
2.大きめの商品が激安で送れる。
3.小型・軽量商品プログラムがかなり良い。
4.一個だけ納品した場合、保管手数料が無料なので、売れるか売れないかわからない商品を試しに納品しやすい。(間違っていたらごめんなさい)
5.FBAマルチチャネルサービスが使えてよい。しかし・・・配送料がかなり微妙なこともある。

FBAのデメリット
1.納品したが売れなくて保管手数料がガンガンかかる。→1個納品にすれば良い。
2.自社に返送する場合、50円位かかるので大量に引き上げる場合結構な金額になる。

以上のようになると思います。
上の情報には責任が持てません。間違っていたらごめんなさい。お役に立てたら嬉しいです。

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Seller_qHIMPjIhNaSOs

FBAと出品者発送を主に送料など費用面の違いに重点を置いて比較されているようですが、
FBAの方が単純にコスト比較以上に断然売れ易いです。
私の場合は在庫の95%はFBAです。特別な理由がない限りはFBAにしています。

私が思うFBAの長短所は次のような感じです。

FBAの長所

1.注文を受けてからの作業が楽
私の場合は中古PC周辺機器が多いのですが、出品者発送の場合は注文を受けてから当該商品を探し、動作確認やクリーニング、梱包等を行っています。時折商品が簡単に見つからず、また動作確認時に不具合が見つかりあわてて代替在庫を探す事があります。基本的に1-2日以内出荷としているので、そのような場合は結構あせります。
FBAの場合は注文受注後の作業がないので、精神的/作業量的に楽です。

2.価格競争力/カート取得率が高い
出品者出荷の競合商品と比べると、圧倒的に価格競争力が強く、多少価格が高くても選ばれる事が多い。 また、カート取得率が高い。
私は安値価格戦略派ではないのであまりカート取得率は高くないのですが(だから売れない)、多くの人はカート取得をターゲットとした価格設定を行っています。

3.送料無料、FBAの方が購入者にとって出品者発送の商品より「購入しやすい」
カート、価格面以外に、購入者にとってFBAの方が「送料無料」「無条件に返品を受付」「出荷/配送が迅速というイメージがある」などメリットがあり断然購入し易い

FBAの短所

1.悪質な返品でもAmazonが無条件で受け付け
そのため、虚偽の理由による返品、悪意によるすり替えの返品、部品が一部欠損した状態で返品、などが起こりえる。Amazonは返品申請の理由を確認せず、返品された商品の中身も確認しないため、悪質な返品を防ぐ事はできない。

2.馬鹿にできない「長期在庫保管手数料」
FBAは月次の在庫保管手数料の他に、半年とか1年とか在庫期間が経過した長期在庫に対して「長期在庫保管手数料」の名目で課金します。この「長期在庫保管手数料」は結構馬鹿になりません。その課金を避けるために、私の場合は長期在庫は課金時に一斉返送するよう設定しているのですが、在庫の数量にもよりますが、一斉返送する際の作業がこれまた馬鹿にできません。私の場合、回転率が悪く眠っている在庫商品が多いのですが、
Amazonとしては「Amazon倉庫には回転率の高い商品だけ置いてちょーだいな」と言っているのです。

3.2020年から始まる新しいFBA在庫管理制限
2020年4月から新しいFBA在庫管理制限が始まります。FBA在庫パフォーマンスが350以下の場合、FBA在庫の容量が制限される事になります。ちなみに、私の場合は森友哉の打率にも届かない数値なので、容量制限が適用される事は自明で、この容量がいくらになるのか戦々恐々としています。

4.配送/保管時の破損リスク(丁寧に扱ってくれるわけではない)
配送/保管時に商品の特性や壊れやすさなど一切考慮されないので、倉庫保管時または購入者への配送時に破損のリスクをある程度考慮する必要があります。商品を適切に保護せずそのままFBAへ納品すると、痛い目を見る事があります。

5.大型商品の場合は返品食らうと悲劇
大型商品の場合、返品を受けてしまうとFBA倉庫への往復送料がかさんで悲劇になる可能性も。売れなくて長期在庫化していまう事も避けなければならないし、商品の保護にも気を使う場合があるので大型商品をFBAに預ける場合は売れ易さ、返品され易さなどを考慮した上で考えるべきでしょう。

BMVDなどの商品ジャンルによっては上記は当てはまらないかもしれません。また競合状況にもより一概ではありませんが、当方の取り扱うPC周辺機器や家電系では圧倒的にFBAの方が売れ易いのは事実です。

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1例としては、「食品」カテゴリーは扱ったことが無いのですが、

・FBA倉庫作業中の破損→食品の腐敗や変質→ADPによる配送→お客様の食中毒や死亡の可能性

を考慮すると、
「食品をFBA倉庫に入庫しているセラー」の方は、
「訴訟リスク」または「訴訟保険」費用を見込んだ価格設定にしているのか?

と考えてしまうことがあります。
「運営責任者」は、各セラーのページに明記されておりますので。

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自社出荷は送料無料だろうが別だろうが、合計金額の10%や15%手数料
(10%消費税も忘れずに)が引かれます
プラス実費送料とBMVD(本やDVD他)カテゴリ手数料も

ご存じのように、FBAは上記以外にも手数料手数料手数料や安めの送料も引かれます

逆です、大型商品の方が安くつくと思います
ご自分の実費送料よりama金額の方が安い?
(ご自分でシュミレーション計算してみましょう)

含まれません、ama様が含めるわけないと思いませんか?

私は大型物があまり無いので自社出荷送料の方が
断然安いです

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自社出荷は送料無料だろうが別だろうが、合計金額の10%や15%手数料
(10%消費税も忘れずに)が引かれます
プラス実費送料とBMVD(本やDVD他)カテゴリ手数料も

ご存じのように、FBAは上記以外にも手数料手数料手数料や安めの送料も引かれます

逆です、大型商品の方が安くつくと思います
ご自分の実費送料よりama金額の方が安い?
(ご自分でシュミレーション計算してみましょう)

含まれません、ama様が含めるわけないと思いませんか?

私は大型物があまり無いので自社出荷送料の方が
断然安いです

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余り優しくは無い方ですが・・・・・・。
送料と商品代を含めてアマゾンさんに手数料を払うようです。
含めようが別計上にしようが同じ事になります。
モノによって数量や重量で送料や送付の手数料が大きく変化をしますね。
込み込みで設定をするならば本来は数量の割引等の設定が必要なのは言うまでもありませんが・・・。
郵便書簡からトラックいっぱいまでありますので何とも言えませんが・・・・・・。

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余り優しくは無い方ですが・・・・・・。
送料と商品代を含めてアマゾンさんに手数料を払うようです。
含めようが別計上にしようが同じ事になります。
モノによって数量や重量で送料や送付の手数料が大きく変化をしますね。
込み込みで設定をするならば本来は数量の割引等の設定が必要なのは言うまでもありませんが・・・。
郵便書簡からトラックいっぱいまでありますので何とも言えませんが・・・・・・。

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みなさん丁寧に回答して頂きありがとうございます。

FBA発送
FBAに納品する送料+販売手数料+FBA手数料(在庫保管手数料、配送代行手数料)

自己発送

販売手数料+送料

販売時にかかる金額はこの二つの解釈で正しいですか?

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みなさん丁寧に回答して頂きありがとうございます。

FBA発送
FBAに納品する送料+販売手数料+FBA手数料(在庫保管手数料、配送代行手数料)

自己発送

販売手数料+送料

販売時にかかる金額はこの二つの解釈で正しいですか?

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皆さん回答ありがとうございました。大変助かりました。

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皆さん回答ありがとうございました。大変助かりました。

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Seller_RY9qEPI4HhK84

Ama手数料については 他の方々がコメされてるので
理解されたと思いますので あえて スルーします。

小口は分かりませんが、大口ですと送料は 無料に出来ます。
1.まだ資格はないかもしれませんが、マケプレプライムに出品する
2.ただ 単に送料を無料にする

1.2共に 通常商品価格に送料をプラスして 無料設定にしています。
送料無料とは 完全に送料を出品者がかぶるという意味ではなく
送料も含んでるという事だと 私は解釈しています。

プライム設定にする前の商品価格 2000円だったとします
出品者出荷ですと 2000円+送料(当店は200円設定) 2200円になる
これを プライムで販売すると 商品価格は2000円ではなく
2300円でプライム設定で販売しています。

手数料は プライムの方が 商品合計価格が上がるため 数円高くなりますが
それは許容範囲ですので仕方ないですね。

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Ama手数料については 他の方々がコメされてるので
理解されたと思いますので あえて スルーします。

小口は分かりませんが、大口ですと送料は 無料に出来ます。
1.まだ資格はないかもしれませんが、マケプレプライムに出品する
2.ただ 単に送料を無料にする

1.2共に 通常商品価格に送料をプラスして 無料設定にしています。
送料無料とは 完全に送料を出品者がかぶるという意味ではなく
送料も含んでるという事だと 私は解釈しています。

プライム設定にする前の商品価格 2000円だったとします
出品者出荷ですと 2000円+送料(当店は200円設定) 2200円になる
これを プライムで販売すると 商品価格は2000円ではなく
2300円でプライム設定で販売しています。

手数料は プライムの方が 商品合計価格が上がるため 数円高くなりますが
それは許容範囲ですので仕方ないですね。

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私の場合は、それなりに回転する自販機に入れても良いような商品をFBAしています。
その他商品は小型の物が多いですが、自販機に入れても売りにくい物なので自社発送しています。
ちなみに送料価格は520+100に設定しています。
レターパックがメインになりますが、たまに、ゆうぱっくになります。

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私の場合は、それなりに回転する自販機に入れても良いような商品をFBAしています。
その他商品は小型の物が多いですが、自販機に入れても売りにくい物なので自社発送しています。
ちなみに送料価格は520+100に設定しています。
レターパックがメインになりますが、たまに、ゆうぱっくになります。

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Seller_K7ga8USIIonjX

他の方が全て答えていますので、FBAのメリット、デメリットについて書こうと思います。
FBAのメリット
1.競争力がある。
自社出荷で1000円で販売しているお店
FBAで1100円で販売しているお店があるとします。
トップページに来るのは、多分FBAです。(かなりのえこひいきがある)
アマゾンのシステム上トップページしか見ないお客様がたくさんいますので、回転率に劇的な差が出ます。あと、トップページにのならなくても、FBAだとプライム会員のかたは出品者の一覧表をチェックするのでまあまあ買ってくださいます。
原因としては次のような心境があると考えられます、100円の差だったら、FBA配送のほうが早く到着するし、商品がFBAの倉庫に確保されていて詐欺にあわないからFBAから買いたい。とか、アマゾンカスタマーサービスが親切に応対してくれるので面倒くさくないからこっちがいい。特に返品になったとき出品者相手だと面倒くさいから・・・というお客様が多くいると想像できます。
2.大きめの商品が激安で送れる。
3.小型・軽量商品プログラムがかなり良い。
4.一個だけ納品した場合、保管手数料が無料なので、売れるか売れないかわからない商品を試しに納品しやすい。(間違っていたらごめんなさい)
5.FBAマルチチャネルサービスが使えてよい。しかし・・・配送料がかなり微妙なこともある。

FBAのデメリット
1.納品したが売れなくて保管手数料がガンガンかかる。→1個納品にすれば良い。
2.自社に返送する場合、50円位かかるので大量に引き上げる場合結構な金額になる。

以上のようになると思います。
上の情報には責任が持てません。間違っていたらごめんなさい。お役に立てたら嬉しいです。

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他の方が全て答えていますので、FBAのメリット、デメリットについて書こうと思います。
FBAのメリット
1.競争力がある。
自社出荷で1000円で販売しているお店
FBAで1100円で販売しているお店があるとします。
トップページに来るのは、多分FBAです。(かなりのえこひいきがある)
アマゾンのシステム上トップページしか見ないお客様がたくさんいますので、回転率に劇的な差が出ます。あと、トップページにのならなくても、FBAだとプライム会員のかたは出品者の一覧表をチェックするのでまあまあ買ってくださいます。
原因としては次のような心境があると考えられます、100円の差だったら、FBA配送のほうが早く到着するし、商品がFBAの倉庫に確保されていて詐欺にあわないからFBAから買いたい。とか、アマゾンカスタマーサービスが親切に応対してくれるので面倒くさくないからこっちがいい。特に返品になったとき出品者相手だと面倒くさいから・・・というお客様が多くいると想像できます。
2.大きめの商品が激安で送れる。
3.小型・軽量商品プログラムがかなり良い。
4.一個だけ納品した場合、保管手数料が無料なので、売れるか売れないかわからない商品を試しに納品しやすい。(間違っていたらごめんなさい)
5.FBAマルチチャネルサービスが使えてよい。しかし・・・配送料がかなり微妙なこともある。

FBAのデメリット
1.納品したが売れなくて保管手数料がガンガンかかる。→1個納品にすれば良い。
2.自社に返送する場合、50円位かかるので大量に引き上げる場合結構な金額になる。

以上のようになると思います。
上の情報には責任が持てません。間違っていたらごめんなさい。お役に立てたら嬉しいです。

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Seller_qHIMPjIhNaSOs

FBAと出品者発送を主に送料など費用面の違いに重点を置いて比較されているようですが、
FBAの方が単純にコスト比較以上に断然売れ易いです。
私の場合は在庫の95%はFBAです。特別な理由がない限りはFBAにしています。

私が思うFBAの長短所は次のような感じです。

FBAの長所

1.注文を受けてからの作業が楽
私の場合は中古PC周辺機器が多いのですが、出品者発送の場合は注文を受けてから当該商品を探し、動作確認やクリーニング、梱包等を行っています。時折商品が簡単に見つからず、また動作確認時に不具合が見つかりあわてて代替在庫を探す事があります。基本的に1-2日以内出荷としているので、そのような場合は結構あせります。
FBAの場合は注文受注後の作業がないので、精神的/作業量的に楽です。

2.価格競争力/カート取得率が高い
出品者出荷の競合商品と比べると、圧倒的に価格競争力が強く、多少価格が高くても選ばれる事が多い。 また、カート取得率が高い。
私は安値価格戦略派ではないのであまりカート取得率は高くないのですが(だから売れない)、多くの人はカート取得をターゲットとした価格設定を行っています。

3.送料無料、FBAの方が購入者にとって出品者発送の商品より「購入しやすい」
カート、価格面以外に、購入者にとってFBAの方が「送料無料」「無条件に返品を受付」「出荷/配送が迅速というイメージがある」などメリットがあり断然購入し易い

FBAの短所

1.悪質な返品でもAmazonが無条件で受け付け
そのため、虚偽の理由による返品、悪意によるすり替えの返品、部品が一部欠損した状態で返品、などが起こりえる。Amazonは返品申請の理由を確認せず、返品された商品の中身も確認しないため、悪質な返品を防ぐ事はできない。

2.馬鹿にできない「長期在庫保管手数料」
FBAは月次の在庫保管手数料の他に、半年とか1年とか在庫期間が経過した長期在庫に対して「長期在庫保管手数料」の名目で課金します。この「長期在庫保管手数料」は結構馬鹿になりません。その課金を避けるために、私の場合は長期在庫は課金時に一斉返送するよう設定しているのですが、在庫の数量にもよりますが、一斉返送する際の作業がこれまた馬鹿にできません。私の場合、回転率が悪く眠っている在庫商品が多いのですが、
Amazonとしては「Amazon倉庫には回転率の高い商品だけ置いてちょーだいな」と言っているのです。

3.2020年から始まる新しいFBA在庫管理制限
2020年4月から新しいFBA在庫管理制限が始まります。FBA在庫パフォーマンスが350以下の場合、FBA在庫の容量が制限される事になります。ちなみに、私の場合は森友哉の打率にも届かない数値なので、容量制限が適用される事は自明で、この容量がいくらになるのか戦々恐々としています。

4.配送/保管時の破損リスク(丁寧に扱ってくれるわけではない)
配送/保管時に商品の特性や壊れやすさなど一切考慮されないので、倉庫保管時または購入者への配送時に破損のリスクをある程度考慮する必要があります。商品を適切に保護せずそのままFBAへ納品すると、痛い目を見る事があります。

5.大型商品の場合は返品食らうと悲劇
大型商品の場合、返品を受けてしまうとFBA倉庫への往復送料がかさんで悲劇になる可能性も。売れなくて長期在庫化していまう事も避けなければならないし、商品の保護にも気を使う場合があるので大型商品をFBAに預ける場合は売れ易さ、返品され易さなどを考慮した上で考えるべきでしょう。

BMVDなどの商品ジャンルによっては上記は当てはまらないかもしれません。また競合状況にもより一概ではありませんが、当方の取り扱うPC周辺機器や家電系では圧倒的にFBAの方が売れ易いのは事実です。

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FBAと出品者発送を主に送料など費用面の違いに重点を置いて比較されているようですが、
FBAの方が単純にコスト比較以上に断然売れ易いです。
私の場合は在庫の95%はFBAです。特別な理由がない限りはFBAにしています。

私が思うFBAの長短所は次のような感じです。

FBAの長所

1.注文を受けてからの作業が楽
私の場合は中古PC周辺機器が多いのですが、出品者発送の場合は注文を受けてから当該商品を探し、動作確認やクリーニング、梱包等を行っています。時折商品が簡単に見つからず、また動作確認時に不具合が見つかりあわてて代替在庫を探す事があります。基本的に1-2日以内出荷としているので、そのような場合は結構あせります。
FBAの場合は注文受注後の作業がないので、精神的/作業量的に楽です。

2.価格競争力/カート取得率が高い
出品者出荷の競合商品と比べると、圧倒的に価格競争力が強く、多少価格が高くても選ばれる事が多い。 また、カート取得率が高い。
私は安値価格戦略派ではないのであまりカート取得率は高くないのですが(だから売れない)、多くの人はカート取得をターゲットとした価格設定を行っています。

3.送料無料、FBAの方が購入者にとって出品者発送の商品より「購入しやすい」
カート、価格面以外に、購入者にとってFBAの方が「送料無料」「無条件に返品を受付」「出荷/配送が迅速というイメージがある」などメリットがあり断然購入し易い

FBAの短所

1.悪質な返品でもAmazonが無条件で受け付け
そのため、虚偽の理由による返品、悪意によるすり替えの返品、部品が一部欠損した状態で返品、などが起こりえる。Amazonは返品申請の理由を確認せず、返品された商品の中身も確認しないため、悪質な返品を防ぐ事はできない。

2.馬鹿にできない「長期在庫保管手数料」
FBAは月次の在庫保管手数料の他に、半年とか1年とか在庫期間が経過した長期在庫に対して「長期在庫保管手数料」の名目で課金します。この「長期在庫保管手数料」は結構馬鹿になりません。その課金を避けるために、私の場合は長期在庫は課金時に一斉返送するよう設定しているのですが、在庫の数量にもよりますが、一斉返送する際の作業がこれまた馬鹿にできません。私の場合、回転率が悪く眠っている在庫商品が多いのですが、
Amazonとしては「Amazon倉庫には回転率の高い商品だけ置いてちょーだいな」と言っているのです。

3.2020年から始まる新しいFBA在庫管理制限
2020年4月から新しいFBA在庫管理制限が始まります。FBA在庫パフォーマンスが350以下の場合、FBA在庫の容量が制限される事になります。ちなみに、私の場合は森友哉の打率にも届かない数値なので、容量制限が適用される事は自明で、この容量がいくらになるのか戦々恐々としています。

4.配送/保管時の破損リスク(丁寧に扱ってくれるわけではない)
配送/保管時に商品の特性や壊れやすさなど一切考慮されないので、倉庫保管時または購入者への配送時に破損のリスクをある程度考慮する必要があります。商品を適切に保護せずそのままFBAへ納品すると、痛い目を見る事があります。

5.大型商品の場合は返品食らうと悲劇
大型商品の場合、返品を受けてしまうとFBA倉庫への往復送料がかさんで悲劇になる可能性も。売れなくて長期在庫化していまう事も避けなければならないし、商品の保護にも気を使う場合があるので大型商品をFBAに預ける場合は売れ易さ、返品され易さなどを考慮した上で考えるべきでしょう。

BMVDなどの商品ジャンルによっては上記は当てはまらないかもしれません。また競合状況にもより一概ではありませんが、当方の取り扱うPC周辺機器や家電系では圧倒的にFBAの方が売れ易いのは事実です。

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Seller_t9prgox0HTWh1

1例としては、「食品」カテゴリーは扱ったことが無いのですが、

・FBA倉庫作業中の破損→食品の腐敗や変質→ADPによる配送→お客様の食中毒や死亡の可能性

を考慮すると、
「食品をFBA倉庫に入庫しているセラー」の方は、
「訴訟リスク」または「訴訟保険」費用を見込んだ価格設定にしているのか?

と考えてしまうことがあります。
「運営責任者」は、各セラーのページに明記されておりますので。

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1例としては、「食品」カテゴリーは扱ったことが無いのですが、

・FBA倉庫作業中の破損→食品の腐敗や変質→ADPによる配送→お客様の食中毒や死亡の可能性

を考慮すると、
「食品をFBA倉庫に入庫しているセラー」の方は、
「訴訟リスク」または「訴訟保険」費用を見込んだ価格設定にしているのか?

と考えてしまうことがあります。
「運営責任者」は、各セラーのページに明記されておりますので。

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