価格自動設定で高くなっていて出品停止になりそれはまぁいいのですが
自分と同じコンディションで自分より高い出品者は出品できているので
アマゾンに聞いてみても価格下げろの一辺倒で困っております
下げるのはまあいいのですがアマゾン自身はは適正な価格はわかりませんけどさげろ
他の奴はいいわって納得いかんでしょといってもまぁしらんわの相変わらずの無責任ぶりなんですがほかの方もなったことありますかねぇ？
価格自動設定で高くなっていて出品停止になりそれはまぁいいのですが
自分と同じコンディションで自分より高い出品者は出品できているので
アマゾンに聞いてみても価格下げろの一辺倒で困っております
下げるのはまあいいのですがアマゾン自身はは適正な価格はわかりませんけどさげろ
他の奴はいいわって納得いかんでしょといってもまぁしらんわの相変わらずの無責任ぶりなんですがほかの方もなったことありますかねぇ？
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Seller_Ol5YYUsVtVGAE
当方も同じ状況が時々あります。
自分より高い価格の出品者がいるのに、「価格設定が低すぎる可能性」で出品停止になってしまう。
それで出品価格の上限を設定しても解消できず、結局値下げするしかないという感じです。
テクニカルサポートに問い合わせても、価格設定についての定型的な文が返ってくるだけで解決しません。
Seller_qHIMPjIhNaSOs
質問者さんの場合は「同じコンディションで競合セラーが出品中」との事で、ひょっとしたら上限下限設定で回避できるかもしれませんが、
最近困っているのは、上限下限設定だけでは「対応不可」なものです。多いですよ。
いわゆる「あなたの出品価格は高すぎる」というボッタクリ業者認定でしょうか。
そう言われても・・・。確かに、競合セラーが中古品を新品と偽り低価格で販売しているような商品について、出品停止となるケースがあります。
Amazon.comの英語版の商品の在庫と連携させて無在庫出品している無在庫転売屋が安値で出品しているASINにもこの警告表示により出品停止になりました。日本語版とAmazon.comの英語版の製品はマニュアルも言語も「違う商品」なのですけど。
悪質業者の低価格に合わせて価格を下げるなど馬鹿らしくてできません。
まあ、自分の出品価格が比較的高いと言われれば、否定はしませんが。
Seller_f8PxucupUahML
上限下限設定だけでは「対応不可」なものです。多いですよ。
何度も同じようなトピにコメしておりますが
最安値グループ（送料含め合わない価格）に合せるしかなかったのですが
先日もTSからヒント戴きました（規約外の対処方法）
ヒント・・con（ここまでしか記載できません）
規約上はNGだと思いますからご自責で・・・
Seller_Y9XhefyCiq6bc
そもそもps5などの転売問題を起こした商品は普通に定価の倍近くで出品ができて
他の出品者に価格合わせた商品が出品できなくなってるんですかとも言いたいのですよ
確かに高くなってるから仕方ないとは思ったけど
Seller_XyPTD4oKDt45x
アマゾン販売と同じ額でも「タカスギル」言われたことありますｗ
TS問い合わせたら、上限下限を両方設定して、24時間後に販売価格を変更して・・・
という回答がありました。
・・・・が。結局解決せず。
色々やり取りした挙句、最終的にシステムの方でリセット（3回）で解決。
（スタートからゴールまで3週間ほどかかりましたｗ）
問題の症状：「価格設定が高すぎる可能性」により出品停止から解消しない
改めて担当部署へ依頼し、価格を再度更新いただくことでこの度の停止から除外されるように手配させていただきました。
お手間をおかけし恐縮ですが、再度価格を更新いただけますようお願いいたします。
なお、更新いただきましてもステータスが「出品中」に切り替わらない場合は恐れ入りますが、
24時間以上空けてから再度操作をいただけますようお願いいたします。
Seller_9mVIQgpJdv6Nc
自動設定にはしてないけどわたしもそんな感じです。
出品コメントを読んで買ってほしいのでいくらなんでもそれはぼったくりだろうと思うもの以外は同じランクの最安値にならないように出品していますが、うちより高値が数人いるのに「高すぎます」って
Seller_cy7zXtEc5zNyq
価格判定プログラム及びアマゾンでの対応は残念ながらかなりずさんとしか言いようがありません。
当店基本メーカー提示の定価をエビデンスとして、同額で出品していますが、AIはそれを高すぎるとして出品停止にしてきます。
これは自動でしょうし、仕方がないものと理解して、サポートにメーカー公式サイトやカタログを根拠として、当店の価格が高すぎるわけではないことを説明しエラーの解消を依頼しました。
サポートで対応してくださり一旦はエラーが解消されるものの、数日後にはまたAIの自動停止に引っかかって停止になり、前回のケースを添えて再度問い合わせると数度のやり取りの後エラーに対応できないとの回答が…
価格競争で金額制限が低下より安値域で推移することは市場競争として理解はできますが、メーカーが設定している定価でさえ上限値として認められないのは、とても腑に落ちません…対応しない態度も、大変残念でなりません。定価で売れる環境は、価格競争するための前提条件として必要なものだと思うだけに。正確な%OFF表示ができるかどうか、そこでさえ今後の運用に信頼がおけません。
Seller_PMsX12RLg7EiA
このAIによる停止ですが、こちらも発生しました。
こちらの場合は、登録在庫数を増やした事でフラッグが立ったと思えます。 このASINは初めて利用者を対象にしたスターターの製品構成になっており、バリエーションの一つとして登録しています。 この販売数は限られてます。 減少した在庫数に対し、一気に増やしたことで、フラグが立ったと思える。過去の販売履歴と比較し、AIが特定期間の範囲内で売るには高すぎるとし、停止処分のステータス変更にしたのでしょう。 （売るのが目的でなく、用意するのが事が目的。 在庫も自社出荷にしているので、余計なお世話です。。）
これですが、編集画面を開き、在庫数を半分にして保存したら、出品中に戻りました。
停止処分になっているアイテムを、こちらの操作にて再開した場合、（一発停止の）不正操作扱いになるのかという懸念から、テクサポにステータスの確認を行ってもらいました。通常ステータスになっており、規約違反を気にしなくても良いとの事。
ここで疑問に感じた事は、本来はAIによるアドバイスが目的に開発者によって作られた機能だったのではなかろうか？ 販売向上のサポートツールの目的で、アドバイザーとしての機能なら問題にはならない。 しかし、一部のポリシーメーカーによって、この機能をカタログ停止させることにねじ曲げて使われてしまっているのではなかろうか？ だから、停止処分において法的に必要になっている事前通知の機能も備わっていないのでは？と疑問が生まれました。
