医療機器ではないのに医療機器扱いで販売停止について質問です。
美顔器、EMSといわれる筋肉運動補助器具は医療機器ではありませんと記載されています。
取り扱い商品が、ウォーターピリングなんですが医療機器扱いにされて販売停止になっています。
テクニカルサポートの回答は、下記の文面です。
上記商品について確認を行いましたところ、担当部署より該当商品が「薬機法上の医療機器に該当する可能性がある」として判断されている状況でございます。
そのため大変お手数ですが、再出品をご希望の場合は下記ヘルプページから医療機器ではない旨を担当部署へ申告いただく必要が御座います。
このような場合、医療機器ではない趣旨はどの様に申告すればよいのでしょうか?
ご存じの方、ご教授ください。
宜しくお願い致します。
医療機器ではないのに医療機器扱いで販売停止について質問です。
美顔器、EMSといわれる筋肉運動補助器具は医療機器ではありませんと記載されています。
取り扱い商品が、ウォーターピリングなんですが医療機器扱いにされて販売停止になっています。
テクニカルサポートの回答は、下記の文面です。
上記商品について確認を行いましたところ、担当部署より該当商品が「薬機法上の医療機器に該当する可能性がある」として判断されている状況でございます。
そのため大変お手数ですが、再出品をご希望の場合は下記ヘルプページから医療機器ではない旨を担当部署へ申告いただく必要が御座います。
このような場合、医療機器ではない趣旨はどの様に申告すればよいのでしょうか?
ご存じの方、ご教授ください。
宜しくお願い致します。
0件の返信
Seller_KiafVIJAslXNx
基本的にありません。ヤーマン当たりだったら、資料持っているかも。肌に当たる美容機器は、なかなかむつかしい。(髭剃りはなんだといわれそうだが)
アマゾンの守備範囲は、単なる法的な概念を超えていて、おもちゃでも、医療機器になることがあります。
適切な資料を出すか、撤退だと思います。適切な資料はメーカーに聞きましょう。海外品は、まず無理。
Seller_d8ocSw9LORnIX
目利きがいるわけでは無いので個別の商品についてはザックリ「可能性がある」ものはNGと判断するしか無いでしょうね。
家庭用脱毛器など業界自体も「ゆらぎ」があり、少し前まで厚生省がレーザーを使うものは全て医療機器だったのが、経産省がらみで別方式が認められ、いまはレーザーも出力を抑えて家電として販売されています。
業務用のメーカーとヤーマンのようなコンシューマーを狙うところとのせめぎ合いもあると思いますね。
基本セルフエステに置いているような機器は「医療機器」では無いということなんですが、ウオーターピーリングはその機構から考えても水鉄砲であり「医療機器」では無いとお思いますけどね。
その効果の違いは、、、「知らんけど」
Seller_WnRCnvC9rvNOl
落ちたカタログ見てきましたけど、
サブ画像文字含め「美容機器で標ぼう可能な効能効果の範囲」超えてしまっている可能性あるように見えます。海外と国内 そもそも薬機法が違いますので翻訳 気を使うところですね。
同じものを海外出品者は問題なく出品できてしまいますが、トピ主様は国内出品者なので薬機法縛り出てくるので…一度落とされたものを復活は難しいと思います。
似た商材あと3品 目をつけられる前に「美容機器で標ぼう可能な効能効果の範囲」触れていそうな文字(サブ画像含む)修正かけた方が良いと思います。
修正かけ申し立ての際は、「修正前の文面と修正後の文面」比較で申し立てした方が良いと思います。修正後だけだと、担当者違えば「何が問題だったのか?判らず」問題が分からないので却下される可能性もあると思います。
Seller_KVHFu0Dw4tweL
個人的実感ですが、商品の問題というより(問題もあるが)、売り方、おたんこなすな売り文句で弾かれている部分も多大にあるのではないかと。
ろくにガイドラインや各種法令に従うことをせず、売れればいいやとばかりにやりたい放題しているカタログは有無を言わさずケサギリに斬って捨てられているように見えます。医療機器判断はECサイト側が判断して「なんかやべえな」くらいのことでも停止することは容易に考えられます。セラーの評価、販売態様や規模をみての判断もあることでしょう。そのこと自体何ら不思議なことではないです。むしろどんどんやってくれと願います。
根拠ある資料を提示せよと言われているのであれば、メーカーが準備しているであろう資料を提示する他に一介の販売者ができることはありません。「どの様に申告すればよいのでしょうか?」と問われているが、「アマゾンが知りたがっている資料を提示して申告する」以外に答えようがないです。
アマゾンが納得できる内容であれば通るし、納得できなければ通らないだけの話であって、そこに何かテクニカルな方法論が存在するものでもなければ、コツのようなものも何もないと思います。