【手数料カテゴリーガイドラインの更新(2025年4月15日~)手数料カテゴリーのガイドラインでは、各手数料カテゴリーに分類される商品について商品例とともに説明しています。】
上記のように手数料ガイドラインの更新があるとのことですが、おもちゃホビーのカテゴリーの商品例を見ると、ホビーは無く、おもちゃ関連だけです。英単語のHobby は、辞書で調べると(楽器・絵画・写真など, 本業以外のことを進んで行う場合に用いられ, 買い物, 食べること, 音楽[テレビ]鑑賞や昼寝などは含まれない)とあります。
広く趣味の事を意味し絵画、手芸、工芸、陶芸、など物作りも含みます。東急ハンズやユザワヤなどのホームセンターのホビーコーナーをイメージしていただけると分かりやすいです。これらがごっそり抜け落ちています。いっその事、ホビーを消して「おもちゃゲーム」カテゴリーにしたらどうですか?画材、手芸、工芸用のホビー用素材を売っている方が混乱します。当方もホビー用素材を売っていますが、産業カテゴリーへ指定されてしまっています。
ホビーの販売手数料の上限は10%です。意図的に、対象商品群を狭く絞り込んで、他の15%の手数料カテゴリーへ振り分け易くしているとしか思えません。作為的だと思います。
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