返品レポート/返金レポート/月次トランザクションの返金 の違いについて
掲題の件で質問です。
返品された注文について、返金額などを随時把握したいと思っております。
月次トランザクションにでてくる返品の注文が、最も多いのですが、ここに出てくる返品注文がフルフィルメントの返品レポートおよび返金レポートに出てきません。
私の解釈では
・返品レポート
Amazonの倉庫に戻ってきた時点で計上
・返金レポート
倉庫に戻ったかどうかに関わらず、返金が発生した時点で計上
・月次トランザクション
返品のリクエストがあった時点で計上
の理解なのですが、合っていますでしょうか。
また、ほぼリアルタイムで返品の注文を追っかけられるレポートは無いのでしょうか。
お知恵のある方、宜しくお願い致します。
返品レポート/返金レポート/月次トランザクションの返金 の違いについて
掲題の件で質問です。
返品された注文について、返金額などを随時把握したいと思っております。
月次トランザクションにでてくる返品の注文が、最も多いのですが、ここに出てくる返品注文がフルフィルメントの返品レポートおよび返金レポートに出てきません。
私の解釈では
・返品レポート
Amazonの倉庫に戻ってきた時点で計上
・返金レポート
倉庫に戻ったかどうかに関わらず、返金が発生した時点で計上
・月次トランザクション
返品のリクエストがあった時点で計上
の理解なのですが、合っていますでしょうか。
また、ほぼリアルタイムで返品の注文を追っかけられるレポートは無いのでしょうか。
お知恵のある方、宜しくお願い致します。
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Seller_npxveGtz4EkWQ
返金レポートは、Amazonが出品者に払った補填金額です。
返品による返金金額とは直接関係ありません。
トランザクション上はその他で計上されます。
返品レポートはFBAの場合ですと、リアルタイムではありません。
FCで受領した時点で計上されます。
残念ながら無いかと思います。（当方が知らないだけかも知れませんが・・・）
FBAでしたら、「返金処理開始」のメールが都度来ますが・・・。
Seller_PMsX12RLg7EiA
数字があっていないと思われているのでしょうか？
こちらはFBA利用していた時に疑問や不安点が増え、今は自社出荷で運用しています。この懸念の中に、受け取りがされないとしてレポートに上がるが、商品はFBAに返却されず、返金もされていない問題が複数発生しました。
一例として、郵便箱での受け取りとなるメール便サイズに関わらず、受け取り不可との通知。 購入者からのレビューは、「受け取り拒否していないのに、勝手に返却された。仕方がないので、再注文した」という投稿内容。 このケースですが、返品レポートには上がるが、FBAに在庫は戻ってきておらず、返金処理も購入者にされてませんでした。 調査依頼を出し、１ヶ月ほど経過し解消されたとの連絡。
米国では、配達員が回りきれない程の超過タスクが米国で発生し、厳しい環境に陥っているとの記事があり、国内でも同様の問題が発生していないか、気がかりです。 憶測ですがAma JPにおいてもAmazon Flexの配達員に対して超過作業を背景とした『配達したふり』ないか心配になりました。
Amazon Flexの雇用体系は特殊で、軽貨物車を所有していることが条件となるUber Eatsのような個人雇用となります。 人手が集まりにくい時期や、ピーク時期などに発生した「受取人不在による返却」は、ご注意された方が良いかもしれませんね。
FBA利用で気になるトランザクションがあるのなら、テクサポに調査依頼できるか聞かれた方が良いかもしれませんね。
Seller_WnRCnvC9rvNOl
在庫や会計(経費など)管理でなく、売上金額のみでしたら在庫変動 関係無く、返金管理だけアンテナ張れば良いはずなので返品レポート確認する労力使う必要はないのでしょうか？
売上管理（日報）
- FBA在庫出荷レポート（前日）
- Amazon.co.jp - 返金処理開始のお知らせ：注文番号xxxx (メール受信 都度)
（メール受信日時にトランザクション反映しています)
これだけで同じになると思います。
「トランザクションと日報 積み上げ額 (両方とも売上高のみ) の乖離」あるとすれば 日報取得データcsvの計算 （列並び違うので）間違っているような気がいたします。
例えば、
「付与されたAmazon ポイント」「消費税の扱い (出品者によって違う場合アリ)」などなど。
もっと具体的に。
と言うことでしたら、計算のもとになる項目 全数列挙いただければ確認します。
私は、日々売り上げ気にせず見ませんので「月次 トランザクション レポート」管理です。
