Amazon手数料における「配送料手数料」につきまして、有識者の方にお聞きしたいです。調べてみましたが自力では解決しませんでした。
当方小口出品、カテゴリは「本」の販売です。
販売した商品について、Amazon手数料の内訳として
・カテゴリー成約料
・基本成約料
・販売手数料
のほかに
・配送料手数料
が引かれています。
なお、FBA出品はしておらず自社配送です。
この配送料手数料とはすべての商品に必ずかかる手数料なのでしょうか。
なお、テクニカルサポートからは以下の回答が来ています。
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Amazonテクニカルサポートよりご連絡いたします。お問い合わせいただきました、配送料手数料の件につきまして、出品者様のビジネスに大きな影響があり、早急な対応をご希望であることを、重々承知しております。お調べしたところ、配送料手数料に関しては、正しい運用にて、ご請求させていただいてい内容となっております。担当部署にて、問題を修復し、該当商品には、随時請求させていただくとのことでございました。
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無知で申し訳ありませんが、どなたか詳細お分かりの方、ご回答いただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
当方小口出品、カテゴリは「本」の販売です。
販売した商品について、Amazon手数料の内訳として
・カテゴリー成約料
・基本成約料
・販売手数料
のほかに
・配送料手数料
カテ:¥80+税
基本:小口→¥100+税
販手:税込み販売価格の15%+税
配送手数料:税込み262に対する15%+税・・・・・¥39確認できると思いますが
トピ主様は小口なので書籍固定送料¥262・・・送料にも販手がかかりますが区分けされているかもしれません
送料無料や¥350等自由設定もあるので分かれているかもしれません(現認しました↑の通りでしの通りでした)税込み販売額が税別計算されていると思います、ややこしいですが算数してください
確かに謎の手数料ですね。
FBAでなければAmazonは配送には関係していないのに、「配送手数料」の名目の金銭を徴収するのは法律に触れる可能性があるのではないかと思います。
十数年くらい前までは不着事故等があった場合、発送の証明ができればAmazonのほうで補償をしていて、配送手数料はそのための原資に充てているという説明だったのですが、近年は不着事故があった場合でもAmazonは一切補償をしてくれないので徴収の妥当性が全くありませんし、悪質な詐欺行為に当たるのではないかとすら思ってしまいます。
送料に手数料をかけないとすると、商品代700円・送料300円の設定、商品代100円・送料900円の設定、だと後者の設定にしているセラーの合計手数料が低くなってしまうので、その対策かと思っています。
小口出品で自家発送し書籍を販売している者ですが、最近(2024.8)売れた書籍の明細書によると配送料(262円)に対し、「配送料手数料」(39+4=43円)がいきなり差し引かれるようになりました。説明があったか不明で腑に落ちません。