広告費が突然に大幅減少したのですが…
広告費が1週間ほど前から大幅に減少して
今まで5000、6000円とかかっていた広告費が千円も満たない程度にしか消費されなくなりました…。
一応、それでも一個売れればその日の元は取れるので十分なのですが、こんなに急に変化したのは私だけでしょうか?皆様はここ最近広告費が激減したり、または過去にそういった事があったという事はありますか?
自分の販売状況での変化なのか、amazon全体にてそういった変化が起きているのか…。
広告費が突然に大幅減少したのですが…
広告費が1週間ほど前から大幅に減少して
今まで5000、6000円とかかっていた広告費が千円も満たない程度にしか消費されなくなりました…。
一応、それでも一個売れればその日の元は取れるので十分なのですが、こんなに急に変化したのは私だけでしょうか?皆様はここ最近広告費が激減したり、または過去にそういった事があったという事はありますか?
自分の販売状況での変化なのか、amazon全体にてそういった変化が起きているのか…。
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Seller_RY9qEPI4HhK84
カテゴリーは スポンサープロダクトになると思います。
編集時間内なら 変更しておいてください。
当店では 毎月同じくらいの金額ですので 気にはなりませんが
キーワードの見直しとか されましたか?
広告レポートの検索キーワードをDLして 何で検索されてるのか?確認し
キーワードを追加してみる
キーワードは 時々見直した方がいいと思います。
自分でも検索し 検索されない場合の設定してるキーワードも 確認しています。
Seller_PMsX12RLg7EiA
皆様はここ最近広告費が激減したり、または過去にそういった事があったという事はありますか?
2017年の後半には、競合会社に不正クリックを行う手法が流行りました。 主に2時AMなどの深夜に始まり、一気に叩かれます。 中国の確かKuni●●には、不正クリックが発生する時間は、広告をオフにするというサービスがありました。 この不正サービスは、どうやってクリック攻撃が発生する時間を予知できたのかという謎は包まれたままです。
それまでのAmazonはセミリアルタイムにクリックされた状態がわかるようになっていたのですが、この機能を停止させてしまったことで、クリック不正による被害を通報できず、被害額が戻ることもなかったです。
上記のようなクリック攻撃は下火になっているようで、あらたなスポンサー広告の問題があります。 これですが、不正操作を行なっていると思える中国セラーが出現すると、そのカテゴリーのスポンサー広告の最上位が取られるだけでなく、入札金額が一気に高まります。 これですが、不正操作を行なっていると思える中国セラーのメイン画像に対して違反を伝えて停止することで、何度か検証しました。 予測通りの動きとなり、不正操作疑惑のあるカタログが停止になると、通常通りに戻り、復活するとまた急激に上がりました。
最近はAmazonの分析を行っていないので、新たな問題がどのように発生しているかはわかりませんが、ご参考まで
Seller_uOQg8Fl3VNrqq
ありがとうございます、丁度昨日からマニュアルでの広告も同時に行うとの通達を受け同時運用を始めていますが、手探りでのやり方だったので、設定方法大変参考になります…!
入札額が高まるからこそ安い入札額の設定だと入札されず広告消費が少なくなる…という事ですね…。
しかも、怪しいと思えるものを告発しても一時的な効果にしかならない可能性が高いのですね…自分の出品しているカテゴリーがその状況ではない、と思いたいのです、過去のそういった案件があった事参考になりました、ありがとうございます。
Seller_PMsX12RLg7EiA
不正操作を行なっている危険性がある中国セラーが現れたら、キーワード広告のACOSは跳ね上がり、異常値を現し始めました。 これが発生した場合、このような不正中国セラーのカタログは、何らかしらの違法箇所があるので、これを指摘してました。 以前のAmazonは対応していただけましたが、今のAmazonは中国セラーの違法行為は対象外になっているようなので、無手になりました。
そこで、キーワード広告をやめ、不正行為疑惑のあるカタログのASINを対象にする広告に切り替え、そこから引っ張るように変更しました。 しかし、この手法だと後からレビュー攻撃疑惑を含めて、他の不審な問題も発生してしまいます。
色々とこちらも検証やテストを行いましたが、最終的に望ましい対処方法が見つからないとし、Amazonに広告費用を払うより、他に使った方が有意義であるという結論に至っています。