お客様に明らかに客観的事実と異なる出品者評価コメントを書き込まれ、（例えば実際にはコンディション説明に記載している内容について、「事前に全く説明がなかった」というような記述や、中古で出品しているのに「新品と記載されていたのに中古商品が届いた」など）評価削除依頼を出したところ、削除ガイドラインの対象ではないとして下記のような回答がされてしまいます。

■削除対象についての回答
Amazonテクニカルサポートよりご連絡いたします。

改めて担当部署にて確認させて頂きました。

同様のご案内になってしまい、大変恐縮ではございますが、
注文番号 -XXXX-の評価は、非表示にするためのガイドラインを満たしていないため、削除できません。

購入者からの評価は、Amazonでのショッピングにおける顧客満足度を直接反映したものであるため、以下の理由でのみ削除できるものとします。

• わいせつな表現が含まれている場合
• 出品者の個人情報が含まれている場合
• 評価のコメントが商品レビューに終始する場合
• 評価のコメントが、Amazonから出荷した注文の出荷方法やカスタマーサービスに終始する場合。

再度、お問い合わせをいただいたにもかかわらず、ご意向に沿った回答ができず、大変心苦しい限りではございますが何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

今ケースの調査につきましては、上記の回答が全てとなり、再度お問い合わせを頂いても同様の回答となります事をご理解下さいませ。

評価削除の部署からの回答は上記の提携テンプレートを返すだけですし、通常の質問としてテクニカルサポートに問い合わせを行っても、「ガイドラインについての説明はテクニカルサポートでは行わない」という回答を繰り返されるのみです。

客観的事実とは異なることが明確な評価コメントを削除せずに他のお客様が参照してしまう場合、評価システムにまともに機能しなくなってしまうため、ガイドラインにて明確に削除対象となるよう明文化を希望します。