このトピックをじっくり読み返してみました。

テクサポさんは、合計４人登場していますが、１と２はだいたい同じですね。

テクサポ１（投稿４の人）＝売上金額が２万円を超えたら10％になる計算で手数料徴収してます
テクサポ２（投稿10の人）＝同上（ただし、テクサポ１は消費税の計算をしてませんでした）
テクサポ３（投稿16の人）＝御社のご主張通り、１万円を超えたら10％で計算すべき。補填の計算を進めます。
テクサポ４（投稿22の人）＝実は売上金額２万円越えの分も15％で計算してました。その分を補填する調査をしてます。１万円を超えたら10％は間違いだから適用しません。

ということで、テクサポ４の回答は、前に登場したすべてのテクサポの人と、話が食い違いますよね？

特にこの話ですが、あきらかに違いますよね？

実際に、テクサポ３の人は、１万円を超える分は10％になる計算式を示して、手数料の差額を確認するとしていますから。

ところで、御社では今回、24,640円の商品について、手数料の差額分の返金を受けられたようですが、その金額は、テクサポ４の主張に合っている金額なのでしょうか？
要するに、販売個数１個につき、255円程度の返金という結果だったのでしょうか。（テクサポのメールに７件と書いてあったので、そうだとすると、1,785円とか？）

もし、それ以上の金額が来ているとすると、このテクサポ４の、実は売上金額２万円越えの分も15％で計算してましたとする説明も成り立たなくなります。

返金の計算式が示されていないとのことですが、返金額から読み解いて、どのような計算が行われたのか＝現在のAmazonはどんなスタンスなのか、を把握されることをオススメしたいと思いました。