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Amazonブランド登録済みのブランドを剥奪されたのでシェア

当社のブランド「Tiamat」がAmazonにより一方的に剥奪されましたので、出品者の皆様にシェアいたします。

(当)2019年4月に商標登録
(当)同年7月にAmazonブランド登録→(Amazon)許諾
(当)同年11月に許諾されたブランドがブランドレジストリーに表示されないことに気づく
(当)同年11月、Amazonに調査依頼
(A)同年11月、Amazonからシステム不備が発生していると報告、しばらく待つ
(A)同年12月、Amazonから前言を撤回する形でポリシー違反があるため剥奪したと報告
(当)しかし、上記の間ポリシー違反や剥奪の連絡は受けていないと反論

(A)同年12月、Amazonからポリシー違反の連絡はしないことがある。今回はそれに該当したと報告

(当)同年12月、Amazonと交わしたビジネスソリューション契約に則り、当社の商標情報がAmazonに残っているため削除を要求

(A)削除はできない、再登録できなくなっているのが削除であると回答

(当)同年12月、Amazonと交わしたビジネスソリューション契約には「ポリシー違反が確認された場合はその内容の通達を行い、異議申し立てを受け付ける」と記載されていることから、契約違反であるとして開示請求

(A)同年12月、「契約違反については専門家に相談ください」とだけ返信

(当)2020年1月5日、長期化かつ平行線になったためにジャスパーチャンに嘆願書を提出

(A)同年1月6日、ジャスパーチャン付きの担当者から調査を開始すると連絡、しばらく待つ

(A)同年1月29日、最終回答が到着 ※下記引用タグ内参照

※(当):当社を表す (A):Amazonを表す

お世話になっております。
Amazonブランド登録の権限について、回答までお時間をいただき、誠にありがとうございました。

出品者様がブランド登録権限を利用した商品登録や申請ができない原因を改めて確認を行た結果、ポリシー違反が確認されたため、権限のご利用に制限をかけていたことがわかりました。
また、ポリシー違反の詳細をお伝えすることや、異議申し立てを受理することができませんが、当サイト利用の終了や停止措置は行っておらず、一般的な商品登録でご利用いただくことは可能でございます。
補足のご案内は、以下に内容ごとにおまとめいたしましたので、ご確認のほどよろしくお願い致します。

■あいのり出品について
Amazonブランド登録権限は、ブランドの正確な表示について権限を行使できますが、当サイト内の独占的な販売を保障するものではございません。
流通規制については、以下のガイドを参考ください。
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=643008&referral=A1YMBAXXGM0XKK_AFD3QI8VO9RCO
流通規制について
>当サイトでは、出品者間で商品詳細ページを共有するシステムをとっています。
Amazon.co.jp はあなたのために法的な助言を提供することはできません。あなたの権利についてご質問あるいはご懸念がある場合は、専門家から法的な見解や助言を求めていただくことをお勧めします。

■知的所有権の侵害報告について
Amazonブランド登録権限の有無にかかわらず、知的所有権を侵害された場合は、報告することが可能です。
https://brandservices.amazon.co.jp/faq
Amazonブランド登録のユーザーアカウントがなくても、知的所有権の侵害が疑われる問題を報告できますか?
>はい。Amazonでは、著作権、登録商標、特許などの知的所有権の侵害の疑いを報告するための公開フォームを提供しています。

■ビジネスレポートでのブランド分析について
ビジネスレポートを利用してブランド分析を行うためには、Amazonブランド登録以外に別途利用権限が必要になります。
出品者様がこの権限をお持ちでないことを確認いたしましたが、Amazonブランド登録権限をお持ちの全ての出品者様へ自動的に付与されるものではありません。

■商標登録「Tiamat」について
Amazonブランド登録の申請を行うための資格要件のひとつに商標登録があり、出品者様が「Tiamat」の商標登録をされている点について、確認をしております。
他方、当サイトのご利用において、出品者様のポリシー違反が確認できたため、ブランド登録権限の行使や申請を制限することとなりました。
制限の判断や対処は、テクニカルサポート以外の部署にて行っておりますため、状況を正しくご案内できるまでにお時間をいただきましたことをお詫び申し上げます。
なお、違反の内容は、カタログのご利用に関するものですが、それ以上詳細なご案内は行っておりません。ご要望に添えず申し訳ございませんが、何卒ご理解ください。

■データの削除について
「Tiamat」のデータ削除を行うことによって、再申請が可能になるということはありません。
ケース:2025597243より既にご案内済みとなりますが、個別のデータ削除のご要望は承っておりませんのでご了承ください。

最後に、当サイトでは、Amazonブランド登録にかかわらず、申請のうえ権限付与や出品を許諾した場合でも、その後の状況に応じた対応を行うことがあります。
商標登録を行っているにもかかわらず、Amazonブランド登録の権限を利用できないことについて、契約上問題の有無の確認が必要な場合は、専門家へご相談ください。

今後とも、amazon.co.jpをどうぞよろしくお願い致します。

Amazonテクニカルサポート
エグゼクティブセラーリレーションズ

なお、当方からジャスパーチャンに送りましたメールは次の通りです。

アマゾンジャパン合同会社
代表取締役 ジャスパー・チャン様

弊社ブランドの扱いに対し、御社ブランドサポートおよびテクニカルサポートに非協力的な態度を取り続けられております。
具体的な経緯は、ケースID: 2025597243 ブランド登録、登録ASIN をご覧ください。

弊社は特許庁に弊社独自ブランド「Tiamat」を平成30(2018)年 4月 12日に出願し、平成31(2019)年 3月 22日に登録されました。

・特許庁データベース検索結果
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2018-055843/AE63F662B42321EB99C340FB635A1E539A00E18A4626C3FCF5F963F8191BE1C5/40/ja

こちらを用いて、2019年7月にAmazonブランドレジストリーに登録させていただきました。
その際は、問題なしとして認められ、登録完了通知を受けました。

しかし、2019年11月にブランドレジストリーを開いたところ、登録されたブランドは存在しないと表示され、
疑問に思いテクニカルサポートに相談いたしました。

その際、「システム上の問題」として報告を受けましたので、回復まで待っておりました。
しかし、その発言を覆す形で「ポリシー違反が確認されたので剥奪を行った」との回答が突如きました。

弊社としてはポリシー違反を犯した覚えはなく、またポリシー違反の報告すら受けていないことが確認できたため、開示を求めました。
しかし、「違反内容については担当部署より開示されておりません」とだけ返事がきたことから、軋轢が生じました。

そこで、御社とのサービスビジネスソリューション契約を参照しましたところ、次の記載があったことから、
契約に従って開示してくださいとお願いいたしました。

「前記の終了または停止の場合は、Amazonはその理由および異議申立の選択肢を示して、電子メールまたはセラーセントラルを含む同様の手段にてサービス利用者に速やかに通知します。」

なお、Amazonブランドレジストリー側も確認済みですが、そちらには別記された契約やポリシー表記はなく、
大元である上記契約に帰属するものと思い、こちらを用いて開示の請求をいたしました。

しかしながら、やはり「違反内容については担当部署より開示されておりません」とだけ返事がくることになりました。

ここで平行線を辿ることになり、重大な契約違反であると申し出たところ、次の回答があり、非協力的な状況が発生しております。

「Amazonサービスビジネスソリューション契約に関する内容については、Amazonブランドサポート、テクニカルサポートにてお答えできる内容ではないため、ご自身で専門機関にご相談ください」

弊社としましては、ブランド登録の過程において何らかのポリシー違反がある場合、即座に改善して再度平常な状態に戻す努力をしていきたいと考えております。
また、当初連絡のあった「システム上の問題」であるならば、そのシステムの修正を行っていただきたいと思っております。

本件は、当初は「システム上の問題」とあったのに、途中から「ポリシー違反」と変わったこと、
そしてポリシー違反の内容は一切開示されないことから、本来はシステム上の問題で改善できないものをポリシー違反と偽り、
ブランドサポートおよびブランドサポートが組織ぐるみで隠蔽しているのではないかと思っております。

本来は弊社と御社ブランドサポートで協力のもと進めるべき案件かと思われますが、
ブランドサポートおよびブランドサポートにより非協力的な姿勢を保ち続けられており、
ジャスパー・チャン様にお願い申し上げる結果となりました。

弊社独自ブランド「Tiamat」は弊社の大切な資産です。
また、「Tiamat」ブランドによって作られた製品は、より多くのお客様にご満足いただけるように設計しております。
決してポリシー違反はございません。
表現での問題であるならば、是正いたします。

弊社は、これらによってAmazonの内部的なものを引き出し悪用していることは過去も現在も未来もございません。

具体的な経緯は、ケースID: 2025597243 ブランド登録、登録ASIN をご覧ください。

ぜひ、本件を積極的にご査収いただき、トップダウンでの対応をお願いいたします。

ケースID: 2025597243 の途中で記載した(何らかのポリシー違反があると想定し考えた改善策は)「ひとまず、こちらで保存しております」の部分ですが、次に転記させていただきます。

・想定されるポリシー違反
(1)商品紹介コンテンツにおいて、Amazonの返品ポリシーを超える表現がされている。Amazon(30日) 当社(永久)。永久保証はAmazon的にポリシー違反なのでは?
(2)商品紹介コンテンツにおいて、ブランドの表現がされている。Amazon的にはブランド表現ではなく商品説明が好ましく、ポリシー違反にあたるのでは?
(3)オリジナル商品であることを示すボックスが、複数の商品において同じ写真が使われている。Amazon的には、それぞれの商品においてブランド品であることを証明するには個別の写真表現が必要であり、現在の形式がポリシー違反なのでは?
(4)工場の品質を示すための阿里巴巴グループに関する表現がされている。Amazon的にはこういった表現は好ましくなく、ポリシー違反にあたるのでは?
(5)単品とペアルックの型番表現がされている。Amazon的には、これが別ページへの誘導となり、ポリシー違反なのでは?

・上記想定から改善策
(1)の改善策 永久保証の写真を取り消し、別の写真に置き換える。(商品の角度を変えた写真、使用感を伝えるための装着写真など)
(2)の改善策 ブランド表現の画像を取り消し、別の写真に置き換える。(商品の角度を変えた写真、使用感を伝えるための装着写真など)
(3)の改善策 それぞれの商品ごとにボックスに収めた写真を撮影し、置き換える。
(4)の改善策 阿里巴巴グループの画像を削除し、別の画像に差し替える。(商品の角度を変えた写真、使用感を伝えるための装着写真など)
(5)の改善策 型番表現を削除し、別の画像に差し替える。(商品の角度を変えた写真、使用感を伝えるための装着写真など)

弊社が御社に期待することは、ポリシー違反があるならばその改善のために理由の開示、
実は組織的に隠蔽されているだけでポリシー違反ではなくシステム不備であるならばその改善です。

いずれにしましても、弊社はAmazonに損害を与えることはございませんことをお約束いたします。
また、これまで通り日々改善に努め、契約違反やポリシー違反を抑え、もし発生した場合も即座に改善することをお約束いたします。

以上、何卒よろしくお願い申し上げます。

本件についてはもう面倒くさくなってきたので諦めたいと思いますが、今後Amazonブランド登録を利用される方にこういったリスクがあると知っていただくために記載させていただきました。

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Amazonブランド登録済みのブランドを剥奪されたのでシェア

当社のブランド「Tiamat」がAmazonにより一方的に剥奪されましたので、出品者の皆様にシェアいたします。

(当)2019年4月に商標登録
(当)同年7月にAmazonブランド登録→(Amazon)許諾
(当)同年11月に許諾されたブランドがブランドレジストリーに表示されないことに気づく
(当)同年11月、Amazonに調査依頼
(A)同年11月、Amazonからシステム不備が発生していると報告、しばらく待つ
(A)同年12月、Amazonから前言を撤回する形でポリシー違反があるため剥奪したと報告
(当)しかし、上記の間ポリシー違反や剥奪の連絡は受けていないと反論

(A)同年12月、Amazonからポリシー違反の連絡はしないことがある。今回はそれに該当したと報告

(当)同年12月、Amazonと交わしたビジネスソリューション契約に則り、当社の商標情報がAmazonに残っているため削除を要求

(A)削除はできない、再登録できなくなっているのが削除であると回答

(当)同年12月、Amazonと交わしたビジネスソリューション契約には「ポリシー違反が確認された場合はその内容の通達を行い、異議申し立てを受け付ける」と記載されていることから、契約違反であるとして開示請求

(A)同年12月、「契約違反については専門家に相談ください」とだけ返信

(当)2020年1月5日、長期化かつ平行線になったためにジャスパーチャンに嘆願書を提出

(A)同年1月6日、ジャスパーチャン付きの担当者から調査を開始すると連絡、しばらく待つ

(A)同年1月29日、最終回答が到着 ※下記引用タグ内参照

※(当):当社を表す (A):Amazonを表す

お世話になっております。
Amazonブランド登録の権限について、回答までお時間をいただき、誠にありがとうございました。

出品者様がブランド登録権限を利用した商品登録や申請ができない原因を改めて確認を行た結果、ポリシー違反が確認されたため、権限のご利用に制限をかけていたことがわかりました。
また、ポリシー違反の詳細をお伝えすることや、異議申し立てを受理することができませんが、当サイト利用の終了や停止措置は行っておらず、一般的な商品登録でご利用いただくことは可能でございます。
補足のご案内は、以下に内容ごとにおまとめいたしましたので、ご確認のほどよろしくお願い致します。

■あいのり出品について
Amazonブランド登録権限は、ブランドの正確な表示について権限を行使できますが、当サイト内の独占的な販売を保障するものではございません。
流通規制については、以下のガイドを参考ください。
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=643008&referral=A1YMBAXXGM0XKK_AFD3QI8VO9RCO
流通規制について
>当サイトでは、出品者間で商品詳細ページを共有するシステムをとっています。
Amazon.co.jp はあなたのために法的な助言を提供することはできません。あなたの権利についてご質問あるいはご懸念がある場合は、専門家から法的な見解や助言を求めていただくことをお勧めします。

■知的所有権の侵害報告について
Amazonブランド登録権限の有無にかかわらず、知的所有権を侵害された場合は、報告することが可能です。
https://brandservices.amazon.co.jp/faq
Amazonブランド登録のユーザーアカウントがなくても、知的所有権の侵害が疑われる問題を報告できますか?
>はい。Amazonでは、著作権、登録商標、特許などの知的所有権の侵害の疑いを報告するための公開フォームを提供しています。

■ビジネスレポートでのブランド分析について
ビジネスレポートを利用してブランド分析を行うためには、Amazonブランド登録以外に別途利用権限が必要になります。
出品者様がこの権限をお持ちでないことを確認いたしましたが、Amazonブランド登録権限をお持ちの全ての出品者様へ自動的に付与されるものではありません。

■商標登録「Tiamat」について
Amazonブランド登録の申請を行うための資格要件のひとつに商標登録があり、出品者様が「Tiamat」の商標登録をされている点について、確認をしております。
他方、当サイトのご利用において、出品者様のポリシー違反が確認できたため、ブランド登録権限の行使や申請を制限することとなりました。
制限の判断や対処は、テクニカルサポート以外の部署にて行っておりますため、状況を正しくご案内できるまでにお時間をいただきましたことをお詫び申し上げます。
なお、違反の内容は、カタログのご利用に関するものですが、それ以上詳細なご案内は行っておりません。ご要望に添えず申し訳ございませんが、何卒ご理解ください。

■データの削除について
「Tiamat」のデータ削除を行うことによって、再申請が可能になるということはありません。
ケース:2025597243より既にご案内済みとなりますが、個別のデータ削除のご要望は承っておりませんのでご了承ください。

最後に、当サイトでは、Amazonブランド登録にかかわらず、申請のうえ権限付与や出品を許諾した場合でも、その後の状況に応じた対応を行うことがあります。
商標登録を行っているにもかかわらず、Amazonブランド登録の権限を利用できないことについて、契約上問題の有無の確認が必要な場合は、専門家へご相談ください。

今後とも、amazon.co.jpをどうぞよろしくお願い致します。

Amazonテクニカルサポート
エグゼクティブセラーリレーションズ

なお、当方からジャスパーチャンに送りましたメールは次の通りです。

アマゾンジャパン合同会社
代表取締役 ジャスパー・チャン様

弊社ブランドの扱いに対し、御社ブランドサポートおよびテクニカルサポートに非協力的な態度を取り続けられております。
具体的な経緯は、ケースID: 2025597243 ブランド登録、登録ASIN をご覧ください。

弊社は特許庁に弊社独自ブランド「Tiamat」を平成30(2018)年 4月 12日に出願し、平成31(2019)年 3月 22日に登録されました。

・特許庁データベース検索結果
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2018-055843/AE63F662B42321EB99C340FB635A1E539A00E18A4626C3FCF5F963F8191BE1C5/40/ja

こちらを用いて、2019年7月にAmazonブランドレジストリーに登録させていただきました。
その際は、問題なしとして認められ、登録完了通知を受けました。

しかし、2019年11月にブランドレジストリーを開いたところ、登録されたブランドは存在しないと表示され、
疑問に思いテクニカルサポートに相談いたしました。

その際、「システム上の問題」として報告を受けましたので、回復まで待っておりました。
しかし、その発言を覆す形で「ポリシー違反が確認されたので剥奪を行った」との回答が突如きました。

弊社としてはポリシー違反を犯した覚えはなく、またポリシー違反の報告すら受けていないことが確認できたため、開示を求めました。
しかし、「違反内容については担当部署より開示されておりません」とだけ返事がきたことから、軋轢が生じました。

そこで、御社とのサービスビジネスソリューション契約を参照しましたところ、次の記載があったことから、
契約に従って開示してくださいとお願いいたしました。

「前記の終了または停止の場合は、Amazonはその理由および異議申立の選択肢を示して、電子メールまたはセラーセントラルを含む同様の手段にてサービス利用者に速やかに通知します。」

なお、Amazonブランドレジストリー側も確認済みですが、そちらには別記された契約やポリシー表記はなく、
大元である上記契約に帰属するものと思い、こちらを用いて開示の請求をいたしました。

しかしながら、やはり「違反内容については担当部署より開示されておりません」とだけ返事がくることになりました。

ここで平行線を辿ることになり、重大な契約違反であると申し出たところ、次の回答があり、非協力的な状況が発生しております。

「Amazonサービスビジネスソリューション契約に関する内容については、Amazonブランドサポート、テクニカルサポートにてお答えできる内容ではないため、ご自身で専門機関にご相談ください」

弊社としましては、ブランド登録の過程において何らかのポリシー違反がある場合、即座に改善して再度平常な状態に戻す努力をしていきたいと考えております。
また、当初連絡のあった「システム上の問題」であるならば、そのシステムの修正を行っていただきたいと思っております。

本件は、当初は「システム上の問題」とあったのに、途中から「ポリシー違反」と変わったこと、
そしてポリシー違反の内容は一切開示されないことから、本来はシステム上の問題で改善できないものをポリシー違反と偽り、
ブランドサポートおよびブランドサポートが組織ぐるみで隠蔽しているのではないかと思っております。

本来は弊社と御社ブランドサポートで協力のもと進めるべき案件かと思われますが、
ブランドサポートおよびブランドサポートにより非協力的な姿勢を保ち続けられており、
ジャスパー・チャン様にお願い申し上げる結果となりました。

弊社独自ブランド「Tiamat」は弊社の大切な資産です。
また、「Tiamat」ブランドによって作られた製品は、より多くのお客様にご満足いただけるように設計しております。
決してポリシー違反はございません。
表現での問題であるならば、是正いたします。

弊社は、これらによってAmazonの内部的なものを引き出し悪用していることは過去も現在も未来もございません。

具体的な経緯は、ケースID: 2025597243 ブランド登録、登録ASIN をご覧ください。

ぜひ、本件を積極的にご査収いただき、トップダウンでの対応をお願いいたします。

ケースID: 2025597243 の途中で記載した(何らかのポリシー違反があると想定し考えた改善策は)「ひとまず、こちらで保存しております」の部分ですが、次に転記させていただきます。

・想定されるポリシー違反
(1)商品紹介コンテンツにおいて、Amazonの返品ポリシーを超える表現がされている。Amazon(30日) 当社(永久)。永久保証はAmazon的にポリシー違反なのでは?
(2)商品紹介コンテンツにおいて、ブランドの表現がされている。Amazon的にはブランド表現ではなく商品説明が好ましく、ポリシー違反にあたるのでは?
(3)オリジナル商品であることを示すボックスが、複数の商品において同じ写真が使われている。Amazon的には、それぞれの商品においてブランド品であることを証明するには個別の写真表現が必要であり、現在の形式がポリシー違反なのでは?
(4)工場の品質を示すための阿里巴巴グループに関する表現がされている。Amazon的にはこういった表現は好ましくなく、ポリシー違反にあたるのでは?
(5)単品とペアルックの型番表現がされている。Amazon的には、これが別ページへの誘導となり、ポリシー違反なのでは?

・上記想定から改善策
(1)の改善策 永久保証の写真を取り消し、別の写真に置き換える。(商品の角度を変えた写真、使用感を伝えるための装着写真など)
(2)の改善策 ブランド表現の画像を取り消し、別の写真に置き換える。(商品の角度を変えた写真、使用感を伝えるための装着写真など)
(3)の改善策 それぞれの商品ごとにボックスに収めた写真を撮影し、置き換える。
(4)の改善策 阿里巴巴グループの画像を削除し、別の画像に差し替える。(商品の角度を変えた写真、使用感を伝えるための装着写真など)
(5)の改善策 型番表現を削除し、別の画像に差し替える。(商品の角度を変えた写真、使用感を伝えるための装着写真など)

弊社が御社に期待することは、ポリシー違反があるならばその改善のために理由の開示、
実は組織的に隠蔽されているだけでポリシー違反ではなくシステム不備であるならばその改善です。

いずれにしましても、弊社はAmazonに損害を与えることはございませんことをお約束いたします。
また、これまで通り日々改善に努め、契約違反やポリシー違反を抑え、もし発生した場合も即座に改善することをお約束いたします。

以上、何卒よろしくお願い申し上げます。

本件についてはもう面倒くさくなってきたので諦めたいと思いますが、今後Amazonブランド登録を利用される方にこういったリスクがあると知っていただくために記載させていただきました。

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Seller_f8PxucupUahML

せっかく育てられた(登録した)amaブランドなのに
お気持ちお察しいたします

文章全て理解した話ではございませんが
一言失礼いたします

Tiamatを検索したところ
ヘビメタバンド名?(既に登記済み?人名グループ名はNG??)
メソポタミア?の女神の名前(神様の名前はいいのか不明??)

他にもヘアーサロンとかひっかりました

このような名前が使用できるかはわかりませんが
特定商品で名前の商標登録(なんていうのかわかりません)しているのであれば
腑に落ちません

詳しくないのでアドバイス出来ませんが復活なりますよう思っております

10
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Seller_RY9qEPI4HhK84

Amaブランドのはく奪ってあるんですね。去年の事のようですが
その間 気が気ではなかったと思います。

当店も 7年前の出品当初に 担当が、Amaブランドに登録してくれたようです。
なので あまりAmaブランドの事は分かっていません。

商品名の冒頭に ブランド名を冠し、検索された左横のリンク先に
ブランド名があって □のチェックボックスの横に 当店のブランド名が出るのが
Amaブランドなんだと思ってるくらいで 他にメリットがあるのか?なども分かっておりません。

昨年までは 商品名にAmaブランド名も冠していませんでした。
テクサポに言われて冠するようになったくらいなので

何のメリットがあるのか あ、ストアは作れますね。
他のメリットは 分かりません。検索されやすいと思った事も無いし。

ただ このトピのおかげで そういう事があるんだ
カタログ違反には気を付けようと思いました。

ただ カタログ違反って 何だろう これが分かりませんね。
私が思いつくのは 画像くらいです。

30
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Seller_bcIgNmjKDYfq0
この投稿は削除されました
00
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Seller_HxN2gbxzSfQxx

全然理解出来ていませんが、(切り分けするため)
●カタログ(商品ページ)がいくつ有ったのでしょうか?
→それが全部削除された?
→全部削除されたとすれば、画像とか商品説明
ではなく、ブランド共通の問題なんでしょうか?

10
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Seller_nYyZifP6pQNlp

御社名で検索すると、「中国輸入商品の出品ツール」を提供しているようですが、それと関係しているんでしょうか?

(詳しくは書きませんが)数年前のSNS投稿で、アマゾンと何かあったようなことも書かれていましたが・・・

10
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Seller_PMsX12RLg7EiA

ブランド登録による恩恵は、そのカタログに対する権利が他出品者と異なり、2ランク上になります。この見えない力が、防護の時には非常に有効であると考えています。(バグが発生した時に、論理的に排除できる項目が多数出ます。) 他にも利点はありますが、割愛します。

ポリシー違反において、アマゾンはその内容を伝えないのはいつものことですが、大抵がアマゾン規約をあまり読んだ事がない2018年の新しい方々ばかりだったりします。 今回のアクセル様は以前から長い間フォーラムにていらっしゃる方なので、アマゾンの規約に対する理解度は非常に高いはず。 その方に対してポリシー違反と伝えられる点が何かが気になります。

============
今回のスレとは全く異なるかもしれませんが。。。。。。

ちなみに、こちらは以前に半年以上もめたブランドがあり、それは他国にて登録されている商標名でした。Aaa Beeで米国側でAaa Baa、こちらがAaa bbbになる事でこちらは登録されています。半年間もの間、なぜ却下され続けるのか当時は不思議でたまりませんでした。

アマゾンのブランドのシステムですが、どうやらグローバルになっているような動きがあり、一つのグローバルデータベースで管理されているのでは?と考えています。 特許庁システムのような作りになっていないアマゾンでは、この場合にシステム上に問題が発生するのでは?という疑問を以前から持っていました。 また、そのせいで、弊社になりすました者が、(日本にしか権利がない)弊社のブランドを勝手に用いて(権利外となる)他国のセラーに侵害として通報した事件まで発生したと考えています。

例として、Tiamatは米国に二つ存在しております。


両方とも大文字のため、私の推測ですが。。
一方は、Tiamatと登録され、もう一つはTIAMATと登録すれば、二つが登録可能になります。 他にはTiaMatとか、tiamatが残されているでしょう。 もし、他の国でTiaMatやtiamatが取られたら、残された文字はどうなるのか? 商標権は国によって権利者が異なるので、そもそもグローバルシステムでの管理に無理が生じ、ローカルシステムに切り替える必要が発生するだろうと考えています。

40
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Seller_HxN2gbxzSfQxx

これ、(あくまで推測ですが)この名前がNGなの
では無いのでしょうか?

この名前にこだわりが有るのかも知れませんが
ネット検索しても出て来ない様な名前に変えて
再度、ブランド登録ではダメなのでしょうか?

それとも、名前を変えても、もうブランド登録
出来ない?

20
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Seller_PMsX12RLg7EiA

再度の新規登録は、アクセル様も当然一考済みかと思われます。

1. 資格要件の確認

Amazonブランド登録をするには、登録する国ごとにそのブランドの有効な登録商標が必要です。ブランドの登録商標は、文字商標か、語句、文字、数字のいずれかを含む図形商標である必要があります。どの国で商標を登録するかにもよりますが、対象となる登録商標には、その国の商標登録機関に従って、複数の商標分類を指定できます。現在Amazonが登録を受け入れている登録商標の例を以下に示します。

登録には、商標権と合致する必要となります。 商標権側では、新規にて商標権登録が必要になりますね。

これを行うには、通常では12ヶ月から14ヶ月かかります。

Amazonにて問題が発生した場合、無理にリソースを費やすより、RやYにリソースを費やした方が効率的かもしれませんね。 再度、13ヶ月かけて商標権を取得しても、同じ問題が発生したらやり切れませんね。

20
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Seller_OPqjGJdyF7FA3

全くの的外れかもしれませんが
商品説明の欄にブランドの生い立ち的な記述があるようなのですが、これを指摘されているのではないでしょうか。

10
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Seller_P1sj3L4mm4mRA

Amazonブランド登録済みのブランドを剥奪されたのでシェア

当社のブランド「Tiamat」がAmazonにより一方的に剥奪されましたので、出品者の皆様にシェアいたします。

(当)2019年4月に商標登録
(当)同年7月にAmazonブランド登録→(Amazon)許諾
(当)同年11月に許諾されたブランドがブランドレジストリーに表示されないことに気づく
(当)同年11月、Amazonに調査依頼
(A)同年11月、Amazonからシステム不備が発生していると報告、しばらく待つ
(A)同年12月、Amazonから前言を撤回する形でポリシー違反があるため剥奪したと報告
(当)しかし、上記の間ポリシー違反や剥奪の連絡は受けていないと反論

(A)同年12月、Amazonからポリシー違反の連絡はしないことがある。今回はそれに該当したと報告

(当)同年12月、Amazonと交わしたビジネスソリューション契約に則り、当社の商標情報がAmazonに残っているため削除を要求

(A)削除はできない、再登録できなくなっているのが削除であると回答

(当)同年12月、Amazonと交わしたビジネスソリューション契約には「ポリシー違反が確認された場合はその内容の通達を行い、異議申し立てを受け付ける」と記載されていることから、契約違反であるとして開示請求

(A)同年12月、「契約違反については専門家に相談ください」とだけ返信

(当)2020年1月5日、長期化かつ平行線になったためにジャスパーチャンに嘆願書を提出

(A)同年1月6日、ジャスパーチャン付きの担当者から調査を開始すると連絡、しばらく待つ

(A)同年1月29日、最終回答が到着 ※下記引用タグ内参照

※(当):当社を表す (A):Amazonを表す

お世話になっております。
Amazonブランド登録の権限について、回答までお時間をいただき、誠にありがとうございました。

出品者様がブランド登録権限を利用した商品登録や申請ができない原因を改めて確認を行た結果、ポリシー違反が確認されたため、権限のご利用に制限をかけていたことがわかりました。
また、ポリシー違反の詳細をお伝えすることや、異議申し立てを受理することができませんが、当サイト利用の終了や停止措置は行っておらず、一般的な商品登録でご利用いただくことは可能でございます。
補足のご案内は、以下に内容ごとにおまとめいたしましたので、ご確認のほどよろしくお願い致します。

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Amazonブランド登録権限は、ブランドの正確な表示について権限を行使できますが、当サイト内の独占的な販売を保障するものではございません。
流通規制については、以下のガイドを参考ください。
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=643008&referral=A1YMBAXXGM0XKK_AFD3QI8VO9RCO
流通規制について
>当サイトでは、出品者間で商品詳細ページを共有するシステムをとっています。
Amazon.co.jp はあなたのために法的な助言を提供することはできません。あなたの権利についてご質問あるいはご懸念がある場合は、専門家から法的な見解や助言を求めていただくことをお勧めします。

■知的所有権の侵害報告について
Amazonブランド登録権限の有無にかかわらず、知的所有権を侵害された場合は、報告することが可能です。
https://brandservices.amazon.co.jp/faq
Amazonブランド登録のユーザーアカウントがなくても、知的所有権の侵害が疑われる問題を報告できますか?
>はい。Amazonでは、著作権、登録商標、特許などの知的所有権の侵害の疑いを報告するための公開フォームを提供しています。

■ビジネスレポートでのブランド分析について
ビジネスレポートを利用してブランド分析を行うためには、Amazonブランド登録以外に別途利用権限が必要になります。
出品者様がこの権限をお持ちでないことを確認いたしましたが、Amazonブランド登録権限をお持ちの全ての出品者様へ自動的に付与されるものではありません。

■商標登録「Tiamat」について
Amazonブランド登録の申請を行うための資格要件のひとつに商標登録があり、出品者様が「Tiamat」の商標登録をされている点について、確認をしております。
他方、当サイトのご利用において、出品者様のポリシー違反が確認できたため、ブランド登録権限の行使や申請を制限することとなりました。
制限の判断や対処は、テクニカルサポート以外の部署にて行っておりますため、状況を正しくご案内できるまでにお時間をいただきましたことをお詫び申し上げます。
なお、違反の内容は、カタログのご利用に関するものですが、それ以上詳細なご案内は行っておりません。ご要望に添えず申し訳ございませんが、何卒ご理解ください。

■データの削除について
「Tiamat」のデータ削除を行うことによって、再申請が可能になるということはありません。
ケース:2025597243より既にご案内済みとなりますが、個別のデータ削除のご要望は承っておりませんのでご了承ください。

最後に、当サイトでは、Amazonブランド登録にかかわらず、申請のうえ権限付与や出品を許諾した場合でも、その後の状況に応じた対応を行うことがあります。
商標登録を行っているにもかかわらず、Amazonブランド登録の権限を利用できないことについて、契約上問題の有無の確認が必要な場合は、専門家へご相談ください。

今後とも、amazon.co.jpをどうぞよろしくお願い致します。

Amazonテクニカルサポート
エグゼクティブセラーリレーションズ

なお、当方からジャスパーチャンに送りましたメールは次の通りです。

アマゾンジャパン合同会社
代表取締役 ジャスパー・チャン様

弊社ブランドの扱いに対し、御社ブランドサポートおよびテクニカルサポートに非協力的な態度を取り続けられております。
具体的な経緯は、ケースID: 2025597243 ブランド登録、登録ASIN をご覧ください。

弊社は特許庁に弊社独自ブランド「Tiamat」を平成30(2018)年 4月 12日に出願し、平成31(2019)年 3月 22日に登録されました。

・特許庁データベース検索結果
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2018-055843/AE63F662B42321EB99C340FB635A1E539A00E18A4626C3FCF5F963F8191BE1C5/40/ja

こちらを用いて、2019年7月にAmazonブランドレジストリーに登録させていただきました。
その際は、問題なしとして認められ、登録完了通知を受けました。

しかし、2019年11月にブランドレジストリーを開いたところ、登録されたブランドは存在しないと表示され、
疑問に思いテクニカルサポートに相談いたしました。

その際、「システム上の問題」として報告を受けましたので、回復まで待っておりました。
しかし、その発言を覆す形で「ポリシー違反が確認されたので剥奪を行った」との回答が突如きました。

弊社としてはポリシー違反を犯した覚えはなく、またポリシー違反の報告すら受けていないことが確認できたため、開示を求めました。
しかし、「違反内容については担当部署より開示されておりません」とだけ返事がきたことから、軋轢が生じました。

そこで、御社とのサービスビジネスソリューション契約を参照しましたところ、次の記載があったことから、
契約に従って開示してくださいとお願いいたしました。

「前記の終了または停止の場合は、Amazonはその理由および異議申立の選択肢を示して、電子メールまたはセラーセントラルを含む同様の手段にてサービス利用者に速やかに通知します。」

なお、Amazonブランドレジストリー側も確認済みですが、そちらには別記された契約やポリシー表記はなく、
大元である上記契約に帰属するものと思い、こちらを用いて開示の請求をいたしました。

しかしながら、やはり「違反内容については担当部署より開示されておりません」とだけ返事がくることになりました。

ここで平行線を辿ることになり、重大な契約違反であると申し出たところ、次の回答があり、非協力的な状況が発生しております。

「Amazonサービスビジネスソリューション契約に関する内容については、Amazonブランドサポート、テクニカルサポートにてお答えできる内容ではないため、ご自身で専門機関にご相談ください」

弊社としましては、ブランド登録の過程において何らかのポリシー違反がある場合、即座に改善して再度平常な状態に戻す努力をしていきたいと考えております。
また、当初連絡のあった「システム上の問題」であるならば、そのシステムの修正を行っていただきたいと思っております。

本件は、当初は「システム上の問題」とあったのに、途中から「ポリシー違反」と変わったこと、
そしてポリシー違反の内容は一切開示されないことから、本来はシステム上の問題で改善できないものをポリシー違反と偽り、
ブランドサポートおよびブランドサポートが組織ぐるみで隠蔽しているのではないかと思っております。

本来は弊社と御社ブランドサポートで協力のもと進めるべき案件かと思われますが、
ブランドサポートおよびブランドサポートにより非協力的な姿勢を保ち続けられており、
ジャスパー・チャン様にお願い申し上げる結果となりました。

弊社独自ブランド「Tiamat」は弊社の大切な資産です。
また、「Tiamat」ブランドによって作られた製品は、より多くのお客様にご満足いただけるように設計しております。
決してポリシー違反はございません。
表現での問題であるならば、是正いたします。

弊社は、これらによってAmazonの内部的なものを引き出し悪用していることは過去も現在も未来もございません。

具体的な経緯は、ケースID: 2025597243 ブランド登録、登録ASIN をご覧ください。

ぜひ、本件を積極的にご査収いただき、トップダウンでの対応をお願いいたします。

ケースID: 2025597243 の途中で記載した(何らかのポリシー違反があると想定し考えた改善策は)「ひとまず、こちらで保存しております」の部分ですが、次に転記させていただきます。

・想定されるポリシー違反
(1)商品紹介コンテンツにおいて、Amazonの返品ポリシーを超える表現がされている。Amazon(30日) 当社(永久)。永久保証はAmazon的にポリシー違反なのでは?
(2)商品紹介コンテンツにおいて、ブランドの表現がされている。Amazon的にはブランド表現ではなく商品説明が好ましく、ポリシー違反にあたるのでは?
(3)オリジナル商品であることを示すボックスが、複数の商品において同じ写真が使われている。Amazon的には、それぞれの商品においてブランド品であることを証明するには個別の写真表現が必要であり、現在の形式がポリシー違反なのでは?
(4)工場の品質を示すための阿里巴巴グループに関する表現がされている。Amazon的にはこういった表現は好ましくなく、ポリシー違反にあたるのでは?
(5)単品とペアルックの型番表現がされている。Amazon的には、これが別ページへの誘導となり、ポリシー違反なのでは?

・上記想定から改善策
(1)の改善策 永久保証の写真を取り消し、別の写真に置き換える。(商品の角度を変えた写真、使用感を伝えるための装着写真など)
(2)の改善策 ブランド表現の画像を取り消し、別の写真に置き換える。(商品の角度を変えた写真、使用感を伝えるための装着写真など)
(3)の改善策 それぞれの商品ごとにボックスに収めた写真を撮影し、置き換える。
(4)の改善策 阿里巴巴グループの画像を削除し、別の画像に差し替える。(商品の角度を変えた写真、使用感を伝えるための装着写真など)
(5)の改善策 型番表現を削除し、別の画像に差し替える。(商品の角度を変えた写真、使用感を伝えるための装着写真など)

弊社が御社に期待することは、ポリシー違反があるならばその改善のために理由の開示、
実は組織的に隠蔽されているだけでポリシー違反ではなくシステム不備であるならばその改善です。

いずれにしましても、弊社はAmazonに損害を与えることはございませんことをお約束いたします。
また、これまで通り日々改善に努め、契約違反やポリシー違反を抑え、もし発生した場合も即座に改善することをお約束いたします。

以上、何卒よろしくお願い申し上げます。

本件についてはもう面倒くさくなってきたので諦めたいと思いますが、今後Amazonブランド登録を利用される方にこういったリスクがあると知っていただくために記載させていただきました。

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タグ:フルフィルメントセンター
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Seller_P1sj3L4mm4mRA

Amazonブランド登録済みのブランドを剥奪されたのでシェア

当社のブランド「Tiamat」がAmazonにより一方的に剥奪されましたので、出品者の皆様にシェアいたします。

(当)2019年4月に商標登録
(当)同年7月にAmazonブランド登録→(Amazon)許諾
(当)同年11月に許諾されたブランドがブランドレジストリーに表示されないことに気づく
(当)同年11月、Amazonに調査依頼
(A)同年11月、Amazonからシステム不備が発生していると報告、しばらく待つ
(A)同年12月、Amazonから前言を撤回する形でポリシー違反があるため剥奪したと報告
(当)しかし、上記の間ポリシー違反や剥奪の連絡は受けていないと反論

(A)同年12月、Amazonからポリシー違反の連絡はしないことがある。今回はそれに該当したと報告

(当)同年12月、Amazonと交わしたビジネスソリューション契約に則り、当社の商標情報がAmazonに残っているため削除を要求

(A)削除はできない、再登録できなくなっているのが削除であると回答

(当)同年12月、Amazonと交わしたビジネスソリューション契約には「ポリシー違反が確認された場合はその内容の通達を行い、異議申し立てを受け付ける」と記載されていることから、契約違反であるとして開示請求

(A)同年12月、「契約違反については専門家に相談ください」とだけ返信

(当)2020年1月5日、長期化かつ平行線になったためにジャスパーチャンに嘆願書を提出

(A)同年1月6日、ジャスパーチャン付きの担当者から調査を開始すると連絡、しばらく待つ

(A)同年1月29日、最終回答が到着 ※下記引用タグ内参照

※(当):当社を表す (A):Amazonを表す

お世話になっております。
Amazonブランド登録の権限について、回答までお時間をいただき、誠にありがとうございました。

出品者様がブランド登録権限を利用した商品登録や申請ができない原因を改めて確認を行た結果、ポリシー違反が確認されたため、権限のご利用に制限をかけていたことがわかりました。
また、ポリシー違反の詳細をお伝えすることや、異議申し立てを受理することができませんが、当サイト利用の終了や停止措置は行っておらず、一般的な商品登録でご利用いただくことは可能でございます。
補足のご案内は、以下に内容ごとにおまとめいたしましたので、ご確認のほどよろしくお願い致します。

■あいのり出品について
Amazonブランド登録権限は、ブランドの正確な表示について権限を行使できますが、当サイト内の独占的な販売を保障するものではございません。
流通規制については、以下のガイドを参考ください。
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=643008&referral=A1YMBAXXGM0XKK_AFD3QI8VO9RCO
流通規制について
>当サイトでは、出品者間で商品詳細ページを共有するシステムをとっています。
Amazon.co.jp はあなたのために法的な助言を提供することはできません。あなたの権利についてご質問あるいはご懸念がある場合は、専門家から法的な見解や助言を求めていただくことをお勧めします。

■知的所有権の侵害報告について
Amazonブランド登録権限の有無にかかわらず、知的所有権を侵害された場合は、報告することが可能です。
https://brandservices.amazon.co.jp/faq
Amazonブランド登録のユーザーアカウントがなくても、知的所有権の侵害が疑われる問題を報告できますか?
>はい。Amazonでは、著作権、登録商標、特許などの知的所有権の侵害の疑いを報告するための公開フォームを提供しています。

■ビジネスレポートでのブランド分析について
ビジネスレポートを利用してブランド分析を行うためには、Amazonブランド登録以外に別途利用権限が必要になります。
出品者様がこの権限をお持ちでないことを確認いたしましたが、Amazonブランド登録権限をお持ちの全ての出品者様へ自動的に付与されるものではありません。

■商標登録「Tiamat」について
Amazonブランド登録の申請を行うための資格要件のひとつに商標登録があり、出品者様が「Tiamat」の商標登録をされている点について、確認をしております。
他方、当サイトのご利用において、出品者様のポリシー違反が確認できたため、ブランド登録権限の行使や申請を制限することとなりました。
制限の判断や対処は、テクニカルサポート以外の部署にて行っておりますため、状況を正しくご案内できるまでにお時間をいただきましたことをお詫び申し上げます。
なお、違反の内容は、カタログのご利用に関するものですが、それ以上詳細なご案内は行っておりません。ご要望に添えず申し訳ございませんが、何卒ご理解ください。

■データの削除について
「Tiamat」のデータ削除を行うことによって、再申請が可能になるということはありません。
ケース:2025597243より既にご案内済みとなりますが、個別のデータ削除のご要望は承っておりませんのでご了承ください。

最後に、当サイトでは、Amazonブランド登録にかかわらず、申請のうえ権限付与や出品を許諾した場合でも、その後の状況に応じた対応を行うことがあります。
商標登録を行っているにもかかわらず、Amazonブランド登録の権限を利用できないことについて、契約上問題の有無の確認が必要な場合は、専門家へご相談ください。

今後とも、amazon.co.jpをどうぞよろしくお願い致します。

Amazonテクニカルサポート
エグゼクティブセラーリレーションズ

なお、当方からジャスパーチャンに送りましたメールは次の通りです。

アマゾンジャパン合同会社
代表取締役 ジャスパー・チャン様

弊社ブランドの扱いに対し、御社ブランドサポートおよびテクニカルサポートに非協力的な態度を取り続けられております。
具体的な経緯は、ケースID: 2025597243 ブランド登録、登録ASIN をご覧ください。

弊社は特許庁に弊社独自ブランド「Tiamat」を平成30(2018)年 4月 12日に出願し、平成31(2019)年 3月 22日に登録されました。

・特許庁データベース検索結果
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2018-055843/AE63F662B42321EB99C340FB635A1E539A00E18A4626C3FCF5F963F8191BE1C5/40/ja

こちらを用いて、2019年7月にAmazonブランドレジストリーに登録させていただきました。
その際は、問題なしとして認められ、登録完了通知を受けました。

しかし、2019年11月にブランドレジストリーを開いたところ、登録されたブランドは存在しないと表示され、
疑問に思いテクニカルサポートに相談いたしました。

その際、「システム上の問題」として報告を受けましたので、回復まで待っておりました。
しかし、その発言を覆す形で「ポリシー違反が確認されたので剥奪を行った」との回答が突如きました。

弊社としてはポリシー違反を犯した覚えはなく、またポリシー違反の報告すら受けていないことが確認できたため、開示を求めました。
しかし、「違反内容については担当部署より開示されておりません」とだけ返事がきたことから、軋轢が生じました。

そこで、御社とのサービスビジネスソリューション契約を参照しましたところ、次の記載があったことから、
契約に従って開示してくださいとお願いいたしました。

「前記の終了または停止の場合は、Amazonはその理由および異議申立の選択肢を示して、電子メールまたはセラーセントラルを含む同様の手段にてサービス利用者に速やかに通知します。」

なお、Amazonブランドレジストリー側も確認済みですが、そちらには別記された契約やポリシー表記はなく、
大元である上記契約に帰属するものと思い、こちらを用いて開示の請求をいたしました。

しかしながら、やはり「違反内容については担当部署より開示されておりません」とだけ返事がくることになりました。

ここで平行線を辿ることになり、重大な契約違反であると申し出たところ、次の回答があり、非協力的な状況が発生しております。

「Amazonサービスビジネスソリューション契約に関する内容については、Amazonブランドサポート、テクニカルサポートにてお答えできる内容ではないため、ご自身で専門機関にご相談ください」

弊社としましては、ブランド登録の過程において何らかのポリシー違反がある場合、即座に改善して再度平常な状態に戻す努力をしていきたいと考えております。
また、当初連絡のあった「システム上の問題」であるならば、そのシステムの修正を行っていただきたいと思っております。

本件は、当初は「システム上の問題」とあったのに、途中から「ポリシー違反」と変わったこと、
そしてポリシー違反の内容は一切開示されないことから、本来はシステム上の問題で改善できないものをポリシー違反と偽り、
ブランドサポートおよびブランドサポートが組織ぐるみで隠蔽しているのではないかと思っております。

本来は弊社と御社ブランドサポートで協力のもと進めるべき案件かと思われますが、
ブランドサポートおよびブランドサポートにより非協力的な姿勢を保ち続けられており、
ジャスパー・チャン様にお願い申し上げる結果となりました。

弊社独自ブランド「Tiamat」は弊社の大切な資産です。
また、「Tiamat」ブランドによって作られた製品は、より多くのお客様にご満足いただけるように設計しております。
決してポリシー違反はございません。
表現での問題であるならば、是正いたします。

弊社は、これらによってAmazonの内部的なものを引き出し悪用していることは過去も現在も未来もございません。

具体的な経緯は、ケースID: 2025597243 ブランド登録、登録ASIN をご覧ください。

ぜひ、本件を積極的にご査収いただき、トップダウンでの対応をお願いいたします。

ケースID: 2025597243 の途中で記載した(何らかのポリシー違反があると想定し考えた改善策は)「ひとまず、こちらで保存しております」の部分ですが、次に転記させていただきます。

・想定されるポリシー違反
(1)商品紹介コンテンツにおいて、Amazonの返品ポリシーを超える表現がされている。Amazon(30日) 当社(永久)。永久保証はAmazon的にポリシー違反なのでは?
(2)商品紹介コンテンツにおいて、ブランドの表現がされている。Amazon的にはブランド表現ではなく商品説明が好ましく、ポリシー違反にあたるのでは?
(3)オリジナル商品であることを示すボックスが、複数の商品において同じ写真が使われている。Amazon的には、それぞれの商品においてブランド品であることを証明するには個別の写真表現が必要であり、現在の形式がポリシー違反なのでは?
(4)工場の品質を示すための阿里巴巴グループに関する表現がされている。Amazon的にはこういった表現は好ましくなく、ポリシー違反にあたるのでは?
(5)単品とペアルックの型番表現がされている。Amazon的には、これが別ページへの誘導となり、ポリシー違反なのでは?

・上記想定から改善策
(1)の改善策 永久保証の写真を取り消し、別の写真に置き換える。(商品の角度を変えた写真、使用感を伝えるための装着写真など)
(2)の改善策 ブランド表現の画像を取り消し、別の写真に置き換える。(商品の角度を変えた写真、使用感を伝えるための装着写真など)
(3)の改善策 それぞれの商品ごとにボックスに収めた写真を撮影し、置き換える。
(4)の改善策 阿里巴巴グループの画像を削除し、別の画像に差し替える。(商品の角度を変えた写真、使用感を伝えるための装着写真など)
(5)の改善策 型番表現を削除し、別の画像に差し替える。(商品の角度を変えた写真、使用感を伝えるための装着写真など)

弊社が御社に期待することは、ポリシー違反があるならばその改善のために理由の開示、
実は組織的に隠蔽されているだけでポリシー違反ではなくシステム不備であるならばその改善です。

いずれにしましても、弊社はAmazonに損害を与えることはございませんことをお約束いたします。
また、これまで通り日々改善に努め、契約違反やポリシー違反を抑え、もし発生した場合も即座に改善することをお約束いたします。

以上、何卒よろしくお願い申し上げます。

本件についてはもう面倒くさくなってきたので諦めたいと思いますが、今後Amazonブランド登録を利用される方にこういったリスクがあると知っていただくために記載させていただきました。

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Amazonブランド登録済みのブランドを剥奪されたのでシェア

投稿者:Seller_P1sj3L4mm4mRA

当社のブランド「Tiamat」がAmazonにより一方的に剥奪されましたので、出品者の皆様にシェアいたします。

(当)2019年4月に商標登録
(当)同年7月にAmazonブランド登録→(Amazon)許諾
(当)同年11月に許諾されたブランドがブランドレジストリーに表示されないことに気づく
(当)同年11月、Amazonに調査依頼
(A)同年11月、Amazonからシステム不備が発生していると報告、しばらく待つ
(A)同年12月、Amazonから前言を撤回する形でポリシー違反があるため剥奪したと報告
(当)しかし、上記の間ポリシー違反や剥奪の連絡は受けていないと反論

(A)同年12月、Amazonからポリシー違反の連絡はしないことがある。今回はそれに該当したと報告

(当)同年12月、Amazonと交わしたビジネスソリューション契約に則り、当社の商標情報がAmazonに残っているため削除を要求

(A)削除はできない、再登録できなくなっているのが削除であると回答

(当)同年12月、Amazonと交わしたビジネスソリューション契約には「ポリシー違反が確認された場合はその内容の通達を行い、異議申し立てを受け付ける」と記載されていることから、契約違反であるとして開示請求

(A)同年12月、「契約違反については専門家に相談ください」とだけ返信

(当)2020年1月5日、長期化かつ平行線になったためにジャスパーチャンに嘆願書を提出

(A)同年1月6日、ジャスパーチャン付きの担当者から調査を開始すると連絡、しばらく待つ

(A)同年1月29日、最終回答が到着 ※下記引用タグ内参照

※(当):当社を表す (A):Amazonを表す

お世話になっております。
Amazonブランド登録の権限について、回答までお時間をいただき、誠にありがとうございました。

出品者様がブランド登録権限を利用した商品登録や申請ができない原因を改めて確認を行た結果、ポリシー違反が確認されたため、権限のご利用に制限をかけていたことがわかりました。
また、ポリシー違反の詳細をお伝えすることや、異議申し立てを受理することができませんが、当サイト利用の終了や停止措置は行っておらず、一般的な商品登録でご利用いただくことは可能でございます。
補足のご案内は、以下に内容ごとにおまとめいたしましたので、ご確認のほどよろしくお願い致します。

■あいのり出品について
Amazonブランド登録権限は、ブランドの正確な表示について権限を行使できますが、当サイト内の独占的な販売を保障するものではございません。
流通規制については、以下のガイドを参考ください。
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=643008&referral=A1YMBAXXGM0XKK_AFD3QI8VO9RCO
流通規制について
>当サイトでは、出品者間で商品詳細ページを共有するシステムをとっています。
Amazon.co.jp はあなたのために法的な助言を提供することはできません。あなたの権利についてご質問あるいはご懸念がある場合は、専門家から法的な見解や助言を求めていただくことをお勧めします。

■知的所有権の侵害報告について
Amazonブランド登録権限の有無にかかわらず、知的所有権を侵害された場合は、報告することが可能です。
https://brandservices.amazon.co.jp/faq
Amazonブランド登録のユーザーアカウントがなくても、知的所有権の侵害が疑われる問題を報告できますか?
>はい。Amazonでは、著作権、登録商標、特許などの知的所有権の侵害の疑いを報告するための公開フォームを提供しています。

■ビジネスレポートでのブランド分析について
ビジネスレポートを利用してブランド分析を行うためには、Amazonブランド登録以外に別途利用権限が必要になります。
出品者様がこの権限をお持ちでないことを確認いたしましたが、Amazonブランド登録権限をお持ちの全ての出品者様へ自動的に付与されるものではありません。

■商標登録「Tiamat」について
Amazonブランド登録の申請を行うための資格要件のひとつに商標登録があり、出品者様が「Tiamat」の商標登録をされている点について、確認をしております。
他方、当サイトのご利用において、出品者様のポリシー違反が確認できたため、ブランド登録権限の行使や申請を制限することとなりました。
制限の判断や対処は、テクニカルサポート以外の部署にて行っておりますため、状況を正しくご案内できるまでにお時間をいただきましたことをお詫び申し上げます。
なお、違反の内容は、カタログのご利用に関するものですが、それ以上詳細なご案内は行っておりません。ご要望に添えず申し訳ございませんが、何卒ご理解ください。

■データの削除について
「Tiamat」のデータ削除を行うことによって、再申請が可能になるということはありません。
ケース:2025597243より既にご案内済みとなりますが、個別のデータ削除のご要望は承っておりませんのでご了承ください。

最後に、当サイトでは、Amazonブランド登録にかかわらず、申請のうえ権限付与や出品を許諾した場合でも、その後の状況に応じた対応を行うことがあります。
商標登録を行っているにもかかわらず、Amazonブランド登録の権限を利用できないことについて、契約上問題の有無の確認が必要な場合は、専門家へご相談ください。

今後とも、amazon.co.jpをどうぞよろしくお願い致します。

Amazonテクニカルサポート
エグゼクティブセラーリレーションズ

なお、当方からジャスパーチャンに送りましたメールは次の通りです。

アマゾンジャパン合同会社
代表取締役 ジャスパー・チャン様

弊社ブランドの扱いに対し、御社ブランドサポートおよびテクニカルサポートに非協力的な態度を取り続けられております。
具体的な経緯は、ケースID: 2025597243 ブランド登録、登録ASIN をご覧ください。

弊社は特許庁に弊社独自ブランド「Tiamat」を平成30(2018)年 4月 12日に出願し、平成31(2019)年 3月 22日に登録されました。

・特許庁データベース検索結果
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2018-055843/AE63F662B42321EB99C340FB635A1E539A00E18A4626C3FCF5F963F8191BE1C5/40/ja

こちらを用いて、2019年7月にAmazonブランドレジストリーに登録させていただきました。
その際は、問題なしとして認められ、登録完了通知を受けました。

しかし、2019年11月にブランドレジストリーを開いたところ、登録されたブランドは存在しないと表示され、
疑問に思いテクニカルサポートに相談いたしました。

その際、「システム上の問題」として報告を受けましたので、回復まで待っておりました。
しかし、その発言を覆す形で「ポリシー違反が確認されたので剥奪を行った」との回答が突如きました。

弊社としてはポリシー違反を犯した覚えはなく、またポリシー違反の報告すら受けていないことが確認できたため、開示を求めました。
しかし、「違反内容については担当部署より開示されておりません」とだけ返事がきたことから、軋轢が生じました。

そこで、御社とのサービスビジネスソリューション契約を参照しましたところ、次の記載があったことから、
契約に従って開示してくださいとお願いいたしました。

「前記の終了または停止の場合は、Amazonはその理由および異議申立の選択肢を示して、電子メールまたはセラーセントラルを含む同様の手段にてサービス利用者に速やかに通知します。」

なお、Amazonブランドレジストリー側も確認済みですが、そちらには別記された契約やポリシー表記はなく、
大元である上記契約に帰属するものと思い、こちらを用いて開示の請求をいたしました。

しかしながら、やはり「違反内容については担当部署より開示されておりません」とだけ返事がくることになりました。

ここで平行線を辿ることになり、重大な契約違反であると申し出たところ、次の回答があり、非協力的な状況が発生しております。

「Amazonサービスビジネスソリューション契約に関する内容については、Amazonブランドサポート、テクニカルサポートにてお答えできる内容ではないため、ご自身で専門機関にご相談ください」

弊社としましては、ブランド登録の過程において何らかのポリシー違反がある場合、即座に改善して再度平常な状態に戻す努力をしていきたいと考えております。
また、当初連絡のあった「システム上の問題」であるならば、そのシステムの修正を行っていただきたいと思っております。

本件は、当初は「システム上の問題」とあったのに、途中から「ポリシー違反」と変わったこと、
そしてポリシー違反の内容は一切開示されないことから、本来はシステム上の問題で改善できないものをポリシー違反と偽り、
ブランドサポートおよびブランドサポートが組織ぐるみで隠蔽しているのではないかと思っております。

本来は弊社と御社ブランドサポートで協力のもと進めるべき案件かと思われますが、
ブランドサポートおよびブランドサポートにより非協力的な姿勢を保ち続けられており、
ジャスパー・チャン様にお願い申し上げる結果となりました。

弊社独自ブランド「Tiamat」は弊社の大切な資産です。
また、「Tiamat」ブランドによって作られた製品は、より多くのお客様にご満足いただけるように設計しております。
決してポリシー違反はございません。
表現での問題であるならば、是正いたします。

弊社は、これらによってAmazonの内部的なものを引き出し悪用していることは過去も現在も未来もございません。

具体的な経緯は、ケースID: 2025597243 ブランド登録、登録ASIN をご覧ください。

ぜひ、本件を積極的にご査収いただき、トップダウンでの対応をお願いいたします。

ケースID: 2025597243 の途中で記載した(何らかのポリシー違反があると想定し考えた改善策は)「ひとまず、こちらで保存しております」の部分ですが、次に転記させていただきます。

・想定されるポリシー違反
(1)商品紹介コンテンツにおいて、Amazonの返品ポリシーを超える表現がされている。Amazon(30日) 当社(永久)。永久保証はAmazon的にポリシー違反なのでは?
(2)商品紹介コンテンツにおいて、ブランドの表現がされている。Amazon的にはブランド表現ではなく商品説明が好ましく、ポリシー違反にあたるのでは?
(3)オリジナル商品であることを示すボックスが、複数の商品において同じ写真が使われている。Amazon的には、それぞれの商品においてブランド品であることを証明するには個別の写真表現が必要であり、現在の形式がポリシー違反なのでは?
(4)工場の品質を示すための阿里巴巴グループに関する表現がされている。Amazon的にはこういった表現は好ましくなく、ポリシー違反にあたるのでは?
(5)単品とペアルックの型番表現がされている。Amazon的には、これが別ページへの誘導となり、ポリシー違反なのでは?

・上記想定から改善策
(1)の改善策 永久保証の写真を取り消し、別の写真に置き換える。(商品の角度を変えた写真、使用感を伝えるための装着写真など)
(2)の改善策 ブランド表現の画像を取り消し、別の写真に置き換える。(商品の角度を変えた写真、使用感を伝えるための装着写真など)
(3)の改善策 それぞれの商品ごとにボックスに収めた写真を撮影し、置き換える。
(4)の改善策 阿里巴巴グループの画像を削除し、別の画像に差し替える。(商品の角度を変えた写真、使用感を伝えるための装着写真など)
(5)の改善策 型番表現を削除し、別の画像に差し替える。(商品の角度を変えた写真、使用感を伝えるための装着写真など)

弊社が御社に期待することは、ポリシー違反があるならばその改善のために理由の開示、
実は組織的に隠蔽されているだけでポリシー違反ではなくシステム不備であるならばその改善です。

いずれにしましても、弊社はAmazonに損害を与えることはございませんことをお約束いたします。
また、これまで通り日々改善に努め、契約違反やポリシー違反を抑え、もし発生した場合も即座に改善することをお約束いたします。

以上、何卒よろしくお願い申し上げます。

本件についてはもう面倒くさくなってきたので諦めたいと思いますが、今後Amazonブランド登録を利用される方にこういったリスクがあると知っていただくために記載させていただきました。

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Seller_f8PxucupUahML

せっかく育てられた(登録した)amaブランドなのに
お気持ちお察しいたします

文章全て理解した話ではございませんが
一言失礼いたします

Tiamatを検索したところ
ヘビメタバンド名?(既に登記済み?人名グループ名はNG??)
メソポタミア?の女神の名前(神様の名前はいいのか不明??)

他にもヘアーサロンとかひっかりました

このような名前が使用できるかはわかりませんが
特定商品で名前の商標登録(なんていうのかわかりません)しているのであれば
腑に落ちません

詳しくないのでアドバイス出来ませんが復活なりますよう思っております

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Seller_RY9qEPI4HhK84

Amaブランドのはく奪ってあるんですね。去年の事のようですが
その間 気が気ではなかったと思います。

当店も 7年前の出品当初に 担当が、Amaブランドに登録してくれたようです。
なので あまりAmaブランドの事は分かっていません。

商品名の冒頭に ブランド名を冠し、検索された左横のリンク先に
ブランド名があって □のチェックボックスの横に 当店のブランド名が出るのが
Amaブランドなんだと思ってるくらいで 他にメリットがあるのか?なども分かっておりません。

昨年までは 商品名にAmaブランド名も冠していませんでした。
テクサポに言われて冠するようになったくらいなので

何のメリットがあるのか あ、ストアは作れますね。
他のメリットは 分かりません。検索されやすいと思った事も無いし。

ただ このトピのおかげで そういう事があるんだ
カタログ違反には気を付けようと思いました。

ただ カタログ違反って 何だろう これが分かりませんね。
私が思いつくのは 画像くらいです。

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Seller_bcIgNmjKDYfq0
この投稿は削除されました
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Seller_HxN2gbxzSfQxx

全然理解出来ていませんが、(切り分けするため)
●カタログ(商品ページ)がいくつ有ったのでしょうか?
→それが全部削除された?
→全部削除されたとすれば、画像とか商品説明
ではなく、ブランド共通の問題なんでしょうか?

10
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Seller_nYyZifP6pQNlp

御社名で検索すると、「中国輸入商品の出品ツール」を提供しているようですが、それと関係しているんでしょうか?

(詳しくは書きませんが)数年前のSNS投稿で、アマゾンと何かあったようなことも書かれていましたが・・・

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Seller_PMsX12RLg7EiA

ブランド登録による恩恵は、そのカタログに対する権利が他出品者と異なり、2ランク上になります。この見えない力が、防護の時には非常に有効であると考えています。(バグが発生した時に、論理的に排除できる項目が多数出ます。) 他にも利点はありますが、割愛します。

ポリシー違反において、アマゾンはその内容を伝えないのはいつものことですが、大抵がアマゾン規約をあまり読んだ事がない2018年の新しい方々ばかりだったりします。 今回のアクセル様は以前から長い間フォーラムにていらっしゃる方なので、アマゾンの規約に対する理解度は非常に高いはず。 その方に対してポリシー違反と伝えられる点が何かが気になります。

============
今回のスレとは全く異なるかもしれませんが。。。。。。

ちなみに、こちらは以前に半年以上もめたブランドがあり、それは他国にて登録されている商標名でした。Aaa Beeで米国側でAaa Baa、こちらがAaa bbbになる事でこちらは登録されています。半年間もの間、なぜ却下され続けるのか当時は不思議でたまりませんでした。

アマゾンのブランドのシステムですが、どうやらグローバルになっているような動きがあり、一つのグローバルデータベースで管理されているのでは?と考えています。 特許庁システムのような作りになっていないアマゾンでは、この場合にシステム上に問題が発生するのでは?という疑問を以前から持っていました。 また、そのせいで、弊社になりすました者が、(日本にしか権利がない)弊社のブランドを勝手に用いて(権利外となる)他国のセラーに侵害として通報した事件まで発生したと考えています。

例として、Tiamatは米国に二つ存在しております。


両方とも大文字のため、私の推測ですが。。
一方は、Tiamatと登録され、もう一つはTIAMATと登録すれば、二つが登録可能になります。 他にはTiaMatとか、tiamatが残されているでしょう。 もし、他の国でTiaMatやtiamatが取られたら、残された文字はどうなるのか? 商標権は国によって権利者が異なるので、そもそもグローバルシステムでの管理に無理が生じ、ローカルシステムに切り替える必要が発生するだろうと考えています。

40
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Seller_HxN2gbxzSfQxx

これ、(あくまで推測ですが)この名前がNGなの
では無いのでしょうか?

この名前にこだわりが有るのかも知れませんが
ネット検索しても出て来ない様な名前に変えて
再度、ブランド登録ではダメなのでしょうか?

それとも、名前を変えても、もうブランド登録
出来ない?

20
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Seller_PMsX12RLg7EiA

再度の新規登録は、アクセル様も当然一考済みかと思われます。

1. 資格要件の確認

Amazonブランド登録をするには、登録する国ごとにそのブランドの有効な登録商標が必要です。ブランドの登録商標は、文字商標か、語句、文字、数字のいずれかを含む図形商標である必要があります。どの国で商標を登録するかにもよりますが、対象となる登録商標には、その国の商標登録機関に従って、複数の商標分類を指定できます。現在Amazonが登録を受け入れている登録商標の例を以下に示します。

登録には、商標権と合致する必要となります。 商標権側では、新規にて商標権登録が必要になりますね。

これを行うには、通常では12ヶ月から14ヶ月かかります。

Amazonにて問題が発生した場合、無理にリソースを費やすより、RやYにリソースを費やした方が効率的かもしれませんね。 再度、13ヶ月かけて商標権を取得しても、同じ問題が発生したらやり切れませんね。

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Seller_OPqjGJdyF7FA3

全くの的外れかもしれませんが
商品説明の欄にブランドの生い立ち的な記述があるようなのですが、これを指摘されているのではないでしょうか。

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せっかく育てられた(登録した)amaブランドなのに
お気持ちお察しいたします

文章全て理解した話ではございませんが
一言失礼いたします

Tiamatを検索したところ
ヘビメタバンド名?(既に登記済み?人名グループ名はNG??)
メソポタミア?の女神の名前(神様の名前はいいのか不明??)

他にもヘアーサロンとかひっかりました

このような名前が使用できるかはわかりませんが
特定商品で名前の商標登録(なんていうのかわかりません)しているのであれば
腑に落ちません

詳しくないのでアドバイス出来ませんが復活なりますよう思っております

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Seller_f8PxucupUahML

せっかく育てられた(登録した)amaブランドなのに
お気持ちお察しいたします

文章全て理解した話ではございませんが
一言失礼いたします

Tiamatを検索したところ
ヘビメタバンド名?(既に登記済み?人名グループ名はNG??)
メソポタミア?の女神の名前(神様の名前はいいのか不明??)

他にもヘアーサロンとかひっかりました

このような名前が使用できるかはわかりませんが
特定商品で名前の商標登録(なんていうのかわかりません)しているのであれば
腑に落ちません

詳しくないのでアドバイス出来ませんが復活なりますよう思っております

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Seller_RY9qEPI4HhK84

Amaブランドのはく奪ってあるんですね。去年の事のようですが
その間 気が気ではなかったと思います。

当店も 7年前の出品当初に 担当が、Amaブランドに登録してくれたようです。
なので あまりAmaブランドの事は分かっていません。

商品名の冒頭に ブランド名を冠し、検索された左横のリンク先に
ブランド名があって □のチェックボックスの横に 当店のブランド名が出るのが
Amaブランドなんだと思ってるくらいで 他にメリットがあるのか?なども分かっておりません。

昨年までは 商品名にAmaブランド名も冠していませんでした。
テクサポに言われて冠するようになったくらいなので

何のメリットがあるのか あ、ストアは作れますね。
他のメリットは 分かりません。検索されやすいと思った事も無いし。

ただ このトピのおかげで そういう事があるんだ
カタログ違反には気を付けようと思いました。

ただ カタログ違反って 何だろう これが分かりませんね。
私が思いつくのは 画像くらいです。

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Seller_RY9qEPI4HhK84

Amaブランドのはく奪ってあるんですね。去年の事のようですが
その間 気が気ではなかったと思います。

当店も 7年前の出品当初に 担当が、Amaブランドに登録してくれたようです。
なので あまりAmaブランドの事は分かっていません。

商品名の冒頭に ブランド名を冠し、検索された左横のリンク先に
ブランド名があって □のチェックボックスの横に 当店のブランド名が出るのが
Amaブランドなんだと思ってるくらいで 他にメリットがあるのか?なども分かっておりません。

昨年までは 商品名にAmaブランド名も冠していませんでした。
テクサポに言われて冠するようになったくらいなので

何のメリットがあるのか あ、ストアは作れますね。
他のメリットは 分かりません。検索されやすいと思った事も無いし。

ただ このトピのおかげで そういう事があるんだ
カタログ違反には気を付けようと思いました。

ただ カタログ違反って 何だろう これが分かりませんね。
私が思いつくのは 画像くらいです。

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Seller_HxN2gbxzSfQxx

全然理解出来ていませんが、(切り分けするため)
●カタログ(商品ページ)がいくつ有ったのでしょうか?
→それが全部削除された?
→全部削除されたとすれば、画像とか商品説明
ではなく、ブランド共通の問題なんでしょうか?

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Seller_HxN2gbxzSfQxx

全然理解出来ていませんが、(切り分けするため)
●カタログ(商品ページ)がいくつ有ったのでしょうか?
→それが全部削除された?
→全部削除されたとすれば、画像とか商品説明
ではなく、ブランド共通の問題なんでしょうか?

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Seller_nYyZifP6pQNlp

御社名で検索すると、「中国輸入商品の出品ツール」を提供しているようですが、それと関係しているんでしょうか?

(詳しくは書きませんが)数年前のSNS投稿で、アマゾンと何かあったようなことも書かれていましたが・・・

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Seller_nYyZifP6pQNlp

御社名で検索すると、「中国輸入商品の出品ツール」を提供しているようですが、それと関係しているんでしょうか?

(詳しくは書きませんが)数年前のSNS投稿で、アマゾンと何かあったようなことも書かれていましたが・・・

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Seller_PMsX12RLg7EiA

ブランド登録による恩恵は、そのカタログに対する権利が他出品者と異なり、2ランク上になります。この見えない力が、防護の時には非常に有効であると考えています。(バグが発生した時に、論理的に排除できる項目が多数出ます。) 他にも利点はありますが、割愛します。

ポリシー違反において、アマゾンはその内容を伝えないのはいつものことですが、大抵がアマゾン規約をあまり読んだ事がない2018年の新しい方々ばかりだったりします。 今回のアクセル様は以前から長い間フォーラムにていらっしゃる方なので、アマゾンの規約に対する理解度は非常に高いはず。 その方に対してポリシー違反と伝えられる点が何かが気になります。

============
今回のスレとは全く異なるかもしれませんが。。。。。。

ちなみに、こちらは以前に半年以上もめたブランドがあり、それは他国にて登録されている商標名でした。Aaa Beeで米国側でAaa Baa、こちらがAaa bbbになる事でこちらは登録されています。半年間もの間、なぜ却下され続けるのか当時は不思議でたまりませんでした。

アマゾンのブランドのシステムですが、どうやらグローバルになっているような動きがあり、一つのグローバルデータベースで管理されているのでは?と考えています。 特許庁システムのような作りになっていないアマゾンでは、この場合にシステム上に問題が発生するのでは?という疑問を以前から持っていました。 また、そのせいで、弊社になりすました者が、(日本にしか権利がない)弊社のブランドを勝手に用いて(権利外となる)他国のセラーに侵害として通報した事件まで発生したと考えています。

例として、Tiamatは米国に二つ存在しております。


両方とも大文字のため、私の推測ですが。。
一方は、Tiamatと登録され、もう一つはTIAMATと登録すれば、二つが登録可能になります。 他にはTiaMatとか、tiamatが残されているでしょう。 もし、他の国でTiaMatやtiamatが取られたら、残された文字はどうなるのか? 商標権は国によって権利者が異なるので、そもそもグローバルシステムでの管理に無理が生じ、ローカルシステムに切り替える必要が発生するだろうと考えています。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

ブランド登録による恩恵は、そのカタログに対する権利が他出品者と異なり、2ランク上になります。この見えない力が、防護の時には非常に有効であると考えています。(バグが発生した時に、論理的に排除できる項目が多数出ます。) 他にも利点はありますが、割愛します。

ポリシー違反において、アマゾンはその内容を伝えないのはいつものことですが、大抵がアマゾン規約をあまり読んだ事がない2018年の新しい方々ばかりだったりします。 今回のアクセル様は以前から長い間フォーラムにていらっしゃる方なので、アマゾンの規約に対する理解度は非常に高いはず。 その方に対してポリシー違反と伝えられる点が何かが気になります。

============
今回のスレとは全く異なるかもしれませんが。。。。。。

ちなみに、こちらは以前に半年以上もめたブランドがあり、それは他国にて登録されている商標名でした。Aaa Beeで米国側でAaa Baa、こちらがAaa bbbになる事でこちらは登録されています。半年間もの間、なぜ却下され続けるのか当時は不思議でたまりませんでした。

アマゾンのブランドのシステムですが、どうやらグローバルになっているような動きがあり、一つのグローバルデータベースで管理されているのでは?と考えています。 特許庁システムのような作りになっていないアマゾンでは、この場合にシステム上に問題が発生するのでは?という疑問を以前から持っていました。 また、そのせいで、弊社になりすました者が、(日本にしか権利がない)弊社のブランドを勝手に用いて(権利外となる)他国のセラーに侵害として通報した事件まで発生したと考えています。

例として、Tiamatは米国に二つ存在しております。


両方とも大文字のため、私の推測ですが。。
一方は、Tiamatと登録され、もう一つはTIAMATと登録すれば、二つが登録可能になります。 他にはTiaMatとか、tiamatが残されているでしょう。 もし、他の国でTiaMatやtiamatが取られたら、残された文字はどうなるのか? 商標権は国によって権利者が異なるので、そもそもグローバルシステムでの管理に無理が生じ、ローカルシステムに切り替える必要が発生するだろうと考えています。

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Seller_HxN2gbxzSfQxx

これ、(あくまで推測ですが)この名前がNGなの
では無いのでしょうか?

この名前にこだわりが有るのかも知れませんが
ネット検索しても出て来ない様な名前に変えて
再度、ブランド登録ではダメなのでしょうか?

それとも、名前を変えても、もうブランド登録
出来ない?

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Seller_HxN2gbxzSfQxx

これ、(あくまで推測ですが)この名前がNGなの
では無いのでしょうか?

この名前にこだわりが有るのかも知れませんが
ネット検索しても出て来ない様な名前に変えて
再度、ブランド登録ではダメなのでしょうか?

それとも、名前を変えても、もうブランド登録
出来ない?

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Seller_PMsX12RLg7EiA

再度の新規登録は、アクセル様も当然一考済みかと思われます。

1. 資格要件の確認

Amazonブランド登録をするには、登録する国ごとにそのブランドの有効な登録商標が必要です。ブランドの登録商標は、文字商標か、語句、文字、数字のいずれかを含む図形商標である必要があります。どの国で商標を登録するかにもよりますが、対象となる登録商標には、その国の商標登録機関に従って、複数の商標分類を指定できます。現在Amazonが登録を受け入れている登録商標の例を以下に示します。

登録には、商標権と合致する必要となります。 商標権側では、新規にて商標権登録が必要になりますね。

これを行うには、通常では12ヶ月から14ヶ月かかります。

Amazonにて問題が発生した場合、無理にリソースを費やすより、RやYにリソースを費やした方が効率的かもしれませんね。 再度、13ヶ月かけて商標権を取得しても、同じ問題が発生したらやり切れませんね。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

再度の新規登録は、アクセル様も当然一考済みかと思われます。

1. 資格要件の確認

Amazonブランド登録をするには、登録する国ごとにそのブランドの有効な登録商標が必要です。ブランドの登録商標は、文字商標か、語句、文字、数字のいずれかを含む図形商標である必要があります。どの国で商標を登録するかにもよりますが、対象となる登録商標には、その国の商標登録機関に従って、複数の商標分類を指定できます。現在Amazonが登録を受け入れている登録商標の例を以下に示します。

登録には、商標権と合致する必要となります。 商標権側では、新規にて商標権登録が必要になりますね。

これを行うには、通常では12ヶ月から14ヶ月かかります。

Amazonにて問題が発生した場合、無理にリソースを費やすより、RやYにリソースを費やした方が効率的かもしれませんね。 再度、13ヶ月かけて商標権を取得しても、同じ問題が発生したらやり切れませんね。

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Seller_OPqjGJdyF7FA3

全くの的外れかもしれませんが
商品説明の欄にブランドの生い立ち的な記述があるようなのですが、これを指摘されているのではないでしょうか。

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Seller_OPqjGJdyF7FA3

全くの的外れかもしれませんが
商品説明の欄にブランドの生い立ち的な記述があるようなのですが、これを指摘されているのではないでしょうか。

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