中国業者の意味不明の横槍。どう対処すればよいのか?
以前にも同じ書き込みをしました。その時に皆様から頂戴したアドバイスで解決に至らず頭を痛めております。
ここ最近になり極端に売れる化成品商材をFBAで販売しております。FBA専用商品として昔(8年ほど前)のアマゾンブランド登録の条件をクリアして当時ブランド登録を済ませた商品です。当時のアマゾンからの登録手続きのための案内は、OEM契約書の写しの提出、梱包材には貴社情報(商号、所在地)をラベルではなく印刷等で明記すること。でした。ブランド登録に至った経緯は、FBAから大量に買い付け価格を極端に安くし販売。カタログページを書き換え。最終的には当方の元々の製品と異なる物の販売。いわゆるカタログの乗っ取りでした。
現在のアマゾンブランド登録の条件は、商標権等の提出らしく以前のOEM契約書ではN.G。また、当店の扱う化成品などは、製品名称等で商標を取得しているメーカー様など皆無に近い状態です。売れだすと中国業者がFBAより買い付け、最近では1点.2点を出品し価格は「阿呆か!」というほど安い。
アマゾンからは、最低価格に一致今すぐ登録などの案内が来る!アマゾンは素晴らしく阿呆!
愚痴は、これぐらいとしてこの状況にどのように対応すればいいのか?どう様の中国業者の横槍をご経験の方で成功事例などがございましたら、ぜひご教授ください。・・・・これ、また、カタログ乗っ取りされるのではと不安ですし、面白いことに中国業者の安価販売の横槍が入ると、バカ売れ商品でも急激に売れなくなります。アマゾンの広告を強化しても売れない。この辺りが現状のアマゾンの運営は本当に気味が悪い。
カテゴリーランキングが上位に食い込み安定しだすと必ず中国業者の横槍が入るのは何故??
その中国業者のフロントページを見るとFBA商材ばかりで1-3点の販売。当然、正規出品者よりもかなーり安い価格。これの意味するところは?
なぜ、FBAで購入した商品を安売りする中国業者をアマゾンは露骨に野放しにする?
中国業者の意味不明の横槍。どう対処すればよいのか?
以前にも同じ書き込みをしました。その時に皆様から頂戴したアドバイスで解決に至らず頭を痛めております。
ここ最近になり極端に売れる化成品商材をFBAで販売しております。FBA専用商品として昔(8年ほど前)のアマゾンブランド登録の条件をクリアして当時ブランド登録を済ませた商品です。当時のアマゾンからの登録手続きのための案内は、OEM契約書の写しの提出、梱包材には貴社情報(商号、所在地)をラベルではなく印刷等で明記すること。でした。ブランド登録に至った経緯は、FBAから大量に買い付け価格を極端に安くし販売。カタログページを書き換え。最終的には当方の元々の製品と異なる物の販売。いわゆるカタログの乗っ取りでした。
現在のアマゾンブランド登録の条件は、商標権等の提出らしく以前のOEM契約書ではN.G。また、当店の扱う化成品などは、製品名称等で商標を取得しているメーカー様など皆無に近い状態です。売れだすと中国業者がFBAより買い付け、最近では1点.2点を出品し価格は「阿呆か!」というほど安い。
アマゾンからは、最低価格に一致今すぐ登録などの案内が来る!アマゾンは素晴らしく阿呆!
愚痴は、これぐらいとしてこの状況にどのように対応すればいいのか?どう様の中国業者の横槍をご経験の方で成功事例などがございましたら、ぜひご教授ください。・・・・これ、また、カタログ乗っ取りされるのではと不安ですし、面白いことに中国業者の安価販売の横槍が入ると、バカ売れ商品でも急激に売れなくなります。アマゾンの広告を強化しても売れない。この辺りが現状のアマゾンの運営は本当に気味が悪い。
カテゴリーランキングが上位に食い込み安定しだすと必ず中国業者の横槍が入るのは何故??
その中国業者のフロントページを見るとFBA商材ばかりで1-3点の販売。当然、正規出品者よりもかなーり安い価格。これの意味するところは?
なぜ、FBAで購入した商品を安売りする中国業者をアマゾンは露骨に野放しにする?
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Seller_KVHFu0Dw4tweL
amazonで売らなきゃいいのでは?
私があなたなら「ほどほどに売る」かamazonから撤退します。そこまで売れる商品なら他でも売れるでしょう。
Seller_PMsX12RLg7EiA
非常に難しい問題です。
ハイジャックされたとなると、攻撃者の保有する口座は特殊な権限を持つ裏売買されているアカウントの危険性もあります。 以前からの投稿で、貴店へ攻撃をかけている攻撃者の動きが強すぎると感じ、特殊アカウント保有者ではないかと疑ってました。 この場合、裏側に特殊アカウントを売った・貸し出している販売元が協力者として庇護/加担に回っている可能性があります。
成功するかは不明ですが、私ならこうするという視点で書かせて頂きます。
カタログページを書き換え。最終的には当方の元々の製品と異なる物の販売。いわゆるカタログの乗っ取りでした。
ハイジャックされた場合ですが、本当なら乗っ取りを行なった攻撃者がアカスペにより罰せられます。 しかし、フォーラム投稿を見る限り、乗っ取りされた被害者が異なる製品を販売したとしてアカスペによって停止処分を受ける危険性があります。 今回は、ハイジャックを行なった攻撃者が、通報しても処罰されないという問題が既に発生しており、これには裏があると考えるのが妥当でしょう。
攻撃者は犯罪者側の心理が働く(報復される恐怖)ので、貴店が今後Amazonにて存在する限り、数年にわたってでも攻撃をかけ続けるとも想定してください。
知らない間に「首まで」どっぷりアマゾンに漬かった身とすれば。
その状態では、一気に売上がなくなる危険性がありますので、真っ先に手を広げる事を推奨します。
ホームページがある場合は、異なる製品が販売されている事をホームページにて告知し、消費者が被害を受けないように配慮してください。
Amazon側は商標権がないと何もできないと伝えているのは、誤りでしょう。
(1)JANコード
(2)製品パッケージ
(3)国内品 vs 並行輸入品 (国内品と並行輸入品は別カタログにする規約)
など、実際に攻撃者の製品を購入して、写真を撮ってAmazonに伝えてください。
今のAmazon中国に中心にいるアカスペは、Amazon日本における中国セラーの占有率を高める行為に加担している危険性があります。
報告した内容が改竄される場合もあるので、送信後はすぐにPDFにして保存してください。 改竄された場合は、それもPDFにして改竄行為が発生した事を証拠として保有しておいてください。
上記を通しもアカスペは何も対応しないと思いますので、何度も依頼しても対応しない事の事実を残します。(内容証明なら個人でも作れるので、これも行なって対応しない事実を生み重ねます。) ある程度行なった後で、これらを証拠に行政に連絡します。 行政も対応しないと思いますが、対応しないという事実を確認するためです。 最終的には民事ですので、なんで民事にするしかなかったかのステップ作りです。
何を何度も伝えても、Amazonのアカすぺが対応しなかったというAmazon側の業務に対しての訴訟になります。 これは、中国セラーに対しては法が届かないので、法が届くAmazon日本に対してとなります。 ここでは、いかに勝訴につながるような内容を多方面からいかに多く作り出して証拠として残しているかが鍵となるでしょう。 あと、アカスペ側の問題のある対応も、裁判官に与える心象につながります。
本人訴訟でも良いので、最終的には公的な場所で全てを露わにした状態で、どちらに問題があるのか裁いて頂く必要があると思います。 もし、Amazon職員でもアカスペの行為に問題があると感じた場合は、他の部署が裏で動いて片付く可能性もあります。
例として、Loss Prevention Team (Amazon職員による犯罪行為にも対応し、全体的なロスが発生しないようにするチーム)や、アカスペ本丸と思える notice-disputeとなる部署です。
再度ですが、真っ先に販売する場所をAmazon以外に直ぐに広げる事を強く推奨します。Amazonの売上がゼロになっても生き残れるようにしないと、厳しい状態かと思えます。
Seller_bcIgNmjKDYfq0
世の中すべからくそのような事は起きますね。
訳の解らん理由を書いて店舗の評価を下げようとする輩はおります、国籍は程度の差はありますが・・・・・・・・・。
店舗の評価が★1つと★5つしかないパターンになりますかね。
評価の絶対数が少ない時には起きないんですがね。
な~~にカマウ事は無い、ほっとけば良いんです。
★の数の、多数決が解決しますかね。
カク言うワタクシメの所もそれが起きてはおりますが、★5つが多数あれば★1つは嫌味や嫉妬で書いているという宣伝にもなる訳ですね⇒新しい解釈ではありますが・・・・・・・。
それによって売れ行きが悪くなる事は限りなく小さい様に思います。
Seller_PMsX12RLg7EiA
それによって売れ行きが悪くなる事は限りなく小さい様に思います。
販売者側では、多くの方々が認知していますが、消費者側はまだまだ認知されていません。
その状況を消費者に求めるのは重すぎで、まだまだ非常に多くの消費者はレビューによって騙されている傾向が強いとも思えます。 また、攻撃者は相手を潰す気でやってきます。
実際にレビュー攻撃を受けると、まだまだ売上に響きます。
また、攻撃を受けた側にも、何か問題でもあるという逆に捉えたがる者も少なくないです。(私も、警視庁に相談した時、そのような視点での質問があり、非常に不愉快な気分になりました。)
被害者は勝手に攻撃を受けたのに、なぜか被害者が悪者になるようなコメントが実際にフォーラムでも発生するのが良い例かと。
営業妨害を受けると、本当に深刻な被害になり、ダメージが非常に大きいです。化成品販売店様も事業継続に関わる深刻な被害が出るのではないかと、勝手ながら心配しています。
Seller_PMsX12RLg7EiA
エタノール様の文面は、私よりキツイですが、マトはえていると当方も思います。
現在、 化成品販売店が販売している商材は、世に必要とされておりますので、他モールでも十分に売れる可能性が高いと思います。
いっそのこと、Amazonの客を引き連れるぐらいの気持ちでやられた方が良いと思います。
Amazon日本も、攻撃を受けた国内販売者が、Amazonから他モールに逃げて、そっちでうま
くやられるのは嫌でしょう。 このようなケースがどんどん増えていき、最終的にはAmazon日本には不正を行う中国セラーのみ残るサイトになっても仕方がないかと。
他モールに主戦場を移した方が、Amazon内で耐え続けるより、コストも安く、ストレスも低いと思います。
1年ほど前は、こちらの売上のほとんどはAmazonで、どっぷり浸かっていました。 今のAmaozonへの依存率は10%以下です。 Amazonでは殆ど売れなくなりましたが、攻撃を受けたらこのように依存率を変更するのが最も良いと思います。 今では、Amazonで攻撃を受けても、ほっといてます。
Seller_4V1NWoJF1JPhd
-
商標登録してオリジナルパッケージを作ってAmazonブランドに登録する。
-
安売りされた物は全て買い占める。
私が考えた所こんなものでしょうか。
Seller_PMsX12RLg7EiA
- 商標登録してオリジナルパッケージを作ってAmazonブランドに登録する。
残念ながら、悪質中国セラーからの攻撃は、それでは防げません。
検索に引っかからないバグや、不実な内容によるカタログ停止やレビュー削除など、第1波の攻撃を避けれても、継続して色々な問題が長期間にわたり発生します。
精神的に追い詰められるほどのストレスを与えられます。 相手は、Amazonから撤退させるのが目的と思った方が良いでしょう。 悔しいですが、Amazon日本がAmazon中国にアウトソーシングをしている体制が変わるまでは、敵いません。。。
Seller_PMsX12RLg7EiA
ほんとうにシンドイという印象しかないわけです。
被害者が逃げるなど悔しいですが、同意です。
キャッシュを保有している大企業の場合、長期戦にもつれ込ませるという裁判テクニックを彼らは持っています。 正義を主題にするなら徹底抗戦となり、1-2ヶ月毎に行われ、これを伸ばされると判決までに1-2年かかる覚悟で行かないといけないでしょう。 仕事どころではなく、裁判所通いとなり、疲弊するのが現実でしょうね。 相手は専任の弁護士で時間やリソースの苦痛はないでしょう。 また、勝訴したとしても、手強い弁護士を持つ相手は、微々たる金額にまで落とされるでしょう。
その前に、機密情報保持を書かされて、裏で和解金という形で解消されるという手もあるでしょうね。その場合、全ての事実は表には出ず、裏になります。 機密情報内の内容を漏洩したら、賠償金以上の金額を求められるかもしれないので、鎖に繋がれた状態に陥るでしょうね。
こんな事を書きたくもないが、尻尾を巻いて逃げるのが現実的に望ましいでしょうね。
しかし、尻尾を巻いて他プラットフォームに流れても、Amazonである程度の成績を残した実績のある販売者は、なんらかしらの土台が強いと思います。 こちらも最初はほとんど売上がありませんでしたが、4ヶ月程度で回復し、堅調な土台を築けました。
Seller_PMsX12RLg7EiA
私が望ましいと思っているのは両軸です。
(1)他プラットフォームに主戦場を移す ← メイン
(2)Amazonに対しては確固たる意志で対応する ← サブ
ある米国記事では、賄賂金額は案件によって異なると書かれてました。
(うすら覚えですが、Buzzfeedsあたりかと)
賄賂金額は、従業員が解雇処分になるリスクが関係するようです。 逆にいうと、何もせずに逃げるだけだと、賄賂による金額も低いので、あらゆる攻撃を受けやすくなるかもしれません。仮に逆ブラックリストを彼らが持っているなら、今後の布石を踏まえて、正攻法にて、ある程度大きくした方が良いかとも思っています。 この販売者に不正攻撃をかけると、お釣りも多いなぁってした方が良いと思います。
例え相乗りされても排除が可能だと思いますが違いますか?
在庫ゼロのステルス状態の相乗りなど、今は様々な攻撃手法があります。 これらは一般アカウントでは障害に発展しませんが、相手が特殊アカウントを保有している場合は、色々と障害が発生してしまいます。 今回の相手は、一般アカウントではないと仮定しています。 私が長期間受けた攻撃は、データ消去です。 3ヶ月間、毎日のようにやられましたよ。