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読み取り専用開始が延長された紛失・破損の補てんポリシーの変更ですが、確認した所、倉庫内の破損、紛失だけでなく、返品なし返金(サポートの判断)も販売者側の仕入れ価格以上の返金はされない様です。
仕入れ額はAmazonが設定した価格以外にも、仕入れ値段を設定出来るが、見積もり書などの証拠が必要との事。
Amazonに仕入れ値を提示すれば、Amazonの取り扱いがない商品であれば、仕入れ交渉される可能性もあり、Amazonより安価に仕入れてる様であれば、それを元にAmazonが交渉も可能。
見積もりなど安易に出せる物ではありません。
仕入れ価格には、梱包材や副資材は含まれず、勿論、FBA倉庫迄の送料も含まれず。
出荷後であれば、FBA手数料の類も一切返金されず、補填額が原価のみだと完全にマイナスになります。
FBA出荷では、返品なしで返金されるケースが定期的に発生してますので、支出が増えると予想されます。
もうFBA利用は弊社では無理そうです。
こちらの投稿を拝見して、原価管理のページを拝見してきました。
なるほど、この投稿にGOOD!が多数つくわけです。ざっとみたところでFBA販売で35%利益とってるでしょ?
ってな原価になっていました。
扱う商品にもよるのでしょうが、そんなわけあるかい。怒。
仕入先の情報ってのは一番機密な情報ですから、なぜライバル企業のAMAZONにそんなもの提出するんだとなる会社さんがおおいのではないでしょうかね。