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Seller_MoPZ9v2aNl58c

Amazonサイトで出品製品が表示されたり、されなかったりします

お世話になります。

最近困っていることがあり、ぜひ教えて頂きたいことがございます。

現在、Amazonに出品している製品があるのですが、キーワード検索した際、
サイトに表示されたり、されなかったりします。
具体的にかきますと、広告製品は1ページ目に掲載されており、
通常出品製品はサイトに表示される際は、3ページ目にありました。しかし、
複数台のパソコンでAmazonサイト検索した際、この出品商品が検索できないことがあります。
このような事象のご経験ある方いらっしゃいますか。

申し訳ございませんがよろしくお願い致します

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タグ:キーワード, 広告, 検索
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Seller_MoPZ9v2aNl58c

Amazonサイトで出品製品が表示されたり、されなかったりします

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最近困っていることがあり、ぜひ教えて頂きたいことがございます。

現在、Amazonに出品している製品があるのですが、キーワード検索した際、
サイトに表示されたり、されなかったりします。
具体的にかきますと、広告製品は1ページ目に掲載されており、
通常出品製品はサイトに表示される際は、3ページ目にありました。しかし、
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Seller_vkTvBWFPJvgBe

これも頻繁に発生する現象です。私にも日常で発生しています。
しかしこれは仕様の一部なので訂正する必然がありません。
なぜこのような仕様になっているのかは誰にも説明できません。

40
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Seller_f8PxucupUahML

PCブラウザの種類

スマホ等アプリでも違う

IPアドレス、出品者様や購入者予定者様の地域は確認出来ませんが
変わるのかもしれません

既存セラーの皆様はいつものこと(普通のこと)と思っております

ama内検索・Google検索・他検索サイトでも変わるのでしょう

ランキングも常に変わるように気にしなくていいのかもしれません

40
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Seller_sx1PWGjjNMcAs

あってはなりませんが、本当によくあります。
それとAmazonが販売してない商品は出品数の表示すらPCで観た際にない場合があります。
すべての出品者を観る
だけが表示されており、そこに気づかないと販売自体されてないかのような表示も多いです。

30
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Seller_PMsX12RLg7EiA

こちらのカタログも、1ページ目に表示されたと思ったら、6ページ目に表示され、その後に3ページ目に表示されたりと、飛び回っています。 一方、不正を行っている疑惑のある中国セラーのカタログが、キーワード上位への表示が強まっています。 Amazonの表示アルゴリズムは、商品のある程度の期間における販売データから表示順位を決定させるので、飛び回ることは論理的にありえなく、人為的操作が行われている疑惑とそれを支えるシステムがある必要が出てきます。

このような症状は2-3年前から発生し、ブラウズノードによって発生開始時期が異なっているように感じます。 電子機器関係は早い時期にこの問題が発生してますね。

中国における不正サービスで、指定したキーワードに対し、1ページ目を保証するというサービスが開始された時期と関係すると思われ、当時は簡単に証明し、この問題を解除する事も可能でした。 しかし、日々発達しており、今は回避する方法が見つからないので、放置するしかないです。

2019年4月24日のBuzzFeedによるニュースで、記事があります、まだ読んだことがない方は、Google翻訳を使ってでも一度読まれた方が良いでしょう。 Amazonを裏で操作している問題について理解が深まるでしょう。 新手法が生まれてから、Amazonにおける中国セラーの占有率が一気に増えていますので、不正を行うものにとっては非常にパワフルであるが、これらは被害者である国内販売者の屍の上に築き上げられています。

20
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Seller_bAijvhKjDaBf8

おそらくAmazonの仕様によるものだと思います。私が見ている限りの情報と推測だと、購入者がアクセスしている位置情報や、セラー側の売り上げ状況などから表示に変化が出るようにプログラムによって制御されているのだと思います。

そうでもしないと、売れすぎによってセラーのキャッシュフローが崩壊したり、発送が遅れてしまったり、空売りなんかも起こり得ますから。売り上げレベルで制御されているように見える時もありますし、個数で制御されているような時もあれば、条件はさまざまに見えますね。

うちは毎月ある一定の売り上げになると、ガクンと日商が落ちます。売れている商品は毎月全然違うのに尻すぼみになって毎月同じくらいの月商で終了しています。

30
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Seller_PMsX12RLg7EiA

今回の大きな変動が起きている問題のあるカタログですが、この数日間監視していたのですが、同じジャンルでブレが少ないカタログを比較して、違いがある事がわかっています。

これはAmazonのカタログの表面上ではわからないのですが、ReviewMetaやFakespotといった分析サイトで違いが出てます。 問題の動きがあるカタログですが、今までの履歴が消えており、初めての商品の分析となります。 1ページ目にある時は、過去のレビュー記録が残っていたのですが、6ページ目に一気に下がった時にこれが発生で、何やら内側パラメーターがリセットされている様な動きなんですよね。 今回は、この内側でリセットされているような動きと、大幅な検索結果に因果関係があるのではと疑問に感じています。

なお、この製品はいくつかの推薦サイト(厳選トップ10など)でランキングインで選ばれており、他プラットフォームでは検索結果で1列目ー2列目に表示させていただいている商品です。

10
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Seller_3K8NLwAM0CbyQ

これは私の憶測ですが、大量のアクセスによるものかと思います。
検索上位勢は検索順位を維持するため、自身の商品ページにプログラムで特定の検索キーワードに大量なアクセス流し、そして一部のアクセスで自身の商品ページをクリックさせて、
ページクリック率をあげています、アマゾンの仕組み上より関連性の高いそして購入率が高い商品を上位にあげるため、(ページクリック率も大事な要素の一つ)必然的に上位勢は検索上位に維持できます。
ですが他の商品ページではクリックされないため、大量にアクセスあるのに見られないページとして関連性が低い商品と判断され検索順位を下げらます。

注意:上記のようにアマゾンはページのクリック率だけを見て検索順位を決めているわけではないので、一定の販売数があったり、購入率が高い商品などの商品は
総合的な得点でも検索上位にあげられます、ですがあまり売れない商品や、直近で販売がない商品などは大量アクセスで極端に順位を下げられる場合がある。

この憶測に至った経緯ですが、以前ある検索上位に長年維持している商品にAsin指定の商品ターゲティング広告を出した際、異常なくらいインプレッション数があったため、これが原因ではないかと思いました。
その広告は一年以上前のなので、今でもそうなのかわかりません、あくまで憶測として、参考にしていただけば幸いです。

30
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Seller_PMsX12RLg7EiA

通常下での変動と異常な変動について、ごちゃ混ぜになっている様なので、補足させて頂きます。

Amazonは公開していませんが、以下のような感じを考えている方が多いです。

Search Ranking = Weight1 x Fn(Fn(x1),Fn(x2), Fn(x3)…)+ Weight2 x Fn(Fn(x1),Fn(x2), Fn(x3)…)

このWeightは長期データと短期データを現し、短期データはおそらく2週間程度と考えられています。

このデータの変更によって、1日に何度も検索順位が変更されて調整されていくので、この範囲内で常に動いている場合は通常動作。 しかし、これを突き抜けるような動きは異常と考え、今回の投稿者は異常な動きについてご質問されたかと思います。

また、アクセス数ですが、今のAmazonのシステムでは、この比重を下げていると考えられています。

このアクセス数は外から変更可能な数値となり、バーチャルでIP、システム、Monitor, RAMを変更してしまう不正目的にしたツールで、HyperLinkと言われるURLを叩くことによって、操作可能な時期がありまました。 これを問題にしたAmazonは、アクセスの不正増加が見られた場合、そのカタログを表示停止にする処置を行うプログラムを追加。 当時不正を行っている者は、これ逆手にとり、競合会社のカタログに対して行う事を開始。 その当時は、異常なアクセス数が現れ、頭を痛めたものです。 この攻撃を受けた場合に発生する症状は、検索表示に複数表示される様になり、時間がたつと、非常時になります。 数日ほど経つと、再表示され、また攻撃が繰り返されるという感じでしたね。

その後、Amazonは外部からのクリックに対して、タイムスタンプをつけることにし、これ以降はアクセスによる不正操作や攻撃は鎮火し、その代わりにSallerMafiaといった外ではなく内側からデータを操る操作・攻撃が現在の主流だと思います。

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Seller_1aMdUu3Wt46WG

Amazonでは同一のワードで検索しても、ログイン状態により、検索結果に表示されない商品があるようです。


これは商品名をフルネームで検索しても起こる現象であり、ログイン状態でヒットしないものはASINで検索しても「一致する商品はありませんでした」で該当商品なしとなってしまいます。

スクリーンショットを添付して、複数回テクサポには投げているのですが、「こちらでは現象が再現できませんでした」で打ち切られてしまいます。

同様の現象は 商品画面>出品者情報>製品(評価タブの右の方) でも起こっており、通常であればその出品者が持つ商品の一覧が表示されるはずですが、一部の商品しか表示されません。

40
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Seller_1aMdUu3Wt46WG

ボールペンは扱っていませんが、文房具の出品はあります。

しかし、全く出品物に関係のないカテゴリでも発生してます。

例えば取扱い・購入履歴ともに無いカテゴリで、検索ワード「電動エアーポンプ 充電式 自動車」の場合、
・出品用ビジネスアカウント、ログイン状態でのヒット数543件
・購入用個人アカウント、ログイン状態でのヒット数536件
・非ログイン状態でのヒット数1,000件以上。(スクショ省略)

私の環境では、いくつかのワードで検索かけた結果、ログインの有無でヒット数の一致するものはありませんでした。

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通常出品製品はサイトに表示される際は、3ページ目にありました。しかし、
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それとAmazonが販売してない商品は出品数の表示すらPCで観た際にない場合があります。
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こちらのカタログも、1ページ目に表示されたと思ったら、6ページ目に表示され、その後に3ページ目に表示されたりと、飛び回っています。 一方、不正を行っている疑惑のある中国セラーのカタログが、キーワード上位への表示が強まっています。 Amazonの表示アルゴリズムは、商品のある程度の期間における販売データから表示順位を決定させるので、飛び回ることは論理的にありえなく、人為的操作が行われている疑惑とそれを支えるシステムがある必要が出てきます。

このような症状は2-3年前から発生し、ブラウズノードによって発生開始時期が異なっているように感じます。 電子機器関係は早い時期にこの問題が発生してますね。

中国における不正サービスで、指定したキーワードに対し、1ページ目を保証するというサービスが開始された時期と関係すると思われ、当時は簡単に証明し、この問題を解除する事も可能でした。 しかし、日々発達しており、今は回避する方法が見つからないので、放置するしかないです。

2019年4月24日のBuzzFeedによるニュースで、記事があります、まだ読んだことがない方は、Google翻訳を使ってでも一度読まれた方が良いでしょう。 Amazonを裏で操作している問題について理解が深まるでしょう。 新手法が生まれてから、Amazonにおける中国セラーの占有率が一気に増えていますので、不正を行うものにとっては非常にパワフルであるが、これらは被害者である国内販売者の屍の上に築き上げられています。

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おそらくAmazonの仕様によるものだと思います。私が見ている限りの情報と推測だと、購入者がアクセスしている位置情報や、セラー側の売り上げ状況などから表示に変化が出るようにプログラムによって制御されているのだと思います。

そうでもしないと、売れすぎによってセラーのキャッシュフローが崩壊したり、発送が遅れてしまったり、空売りなんかも起こり得ますから。売り上げレベルで制御されているように見える時もありますし、個数で制御されているような時もあれば、条件はさまざまに見えますね。

うちは毎月ある一定の売り上げになると、ガクンと日商が落ちます。売れている商品は毎月全然違うのに尻すぼみになって毎月同じくらいの月商で終了しています。

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今回の大きな変動が起きている問題のあるカタログですが、この数日間監視していたのですが、同じジャンルでブレが少ないカタログを比較して、違いがある事がわかっています。

これはAmazonのカタログの表面上ではわからないのですが、ReviewMetaやFakespotといった分析サイトで違いが出てます。 問題の動きがあるカタログですが、今までの履歴が消えており、初めての商品の分析となります。 1ページ目にある時は、過去のレビュー記録が残っていたのですが、6ページ目に一気に下がった時にこれが発生で、何やら内側パラメーターがリセットされている様な動きなんですよね。 今回は、この内側でリセットされているような動きと、大幅な検索結果に因果関係があるのではと疑問に感じています。

なお、この製品はいくつかの推薦サイト(厳選トップ10など)でランキングインで選ばれており、他プラットフォームでは検索結果で1列目ー2列目に表示させていただいている商品です。

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これは私の憶測ですが、大量のアクセスによるものかと思います。
検索上位勢は検索順位を維持するため、自身の商品ページにプログラムで特定の検索キーワードに大量なアクセス流し、そして一部のアクセスで自身の商品ページをクリックさせて、
ページクリック率をあげています、アマゾンの仕組み上より関連性の高いそして購入率が高い商品を上位にあげるため、(ページクリック率も大事な要素の一つ)必然的に上位勢は検索上位に維持できます。
ですが他の商品ページではクリックされないため、大量にアクセスあるのに見られないページとして関連性が低い商品と判断され検索順位を下げらます。

注意:上記のようにアマゾンはページのクリック率だけを見て検索順位を決めているわけではないので、一定の販売数があったり、購入率が高い商品などの商品は
総合的な得点でも検索上位にあげられます、ですがあまり売れない商品や、直近で販売がない商品などは大量アクセスで極端に順位を下げられる場合がある。

この憶測に至った経緯ですが、以前ある検索上位に長年維持している商品にAsin指定の商品ターゲティング広告を出した際、異常なくらいインプレッション数があったため、これが原因ではないかと思いました。
その広告は一年以上前のなので、今でもそうなのかわかりません、あくまで憶測として、参考にしていただけば幸いです。

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通常下での変動と異常な変動について、ごちゃ混ぜになっている様なので、補足させて頂きます。

Amazonは公開していませんが、以下のような感じを考えている方が多いです。

Search Ranking = Weight1 x Fn(Fn(x1),Fn(x2), Fn(x3)…)+ Weight2 x Fn(Fn(x1),Fn(x2), Fn(x3)…)

このWeightは長期データと短期データを現し、短期データはおそらく2週間程度と考えられています。

このデータの変更によって、1日に何度も検索順位が変更されて調整されていくので、この範囲内で常に動いている場合は通常動作。 しかし、これを突き抜けるような動きは異常と考え、今回の投稿者は異常な動きについてご質問されたかと思います。

また、アクセス数ですが、今のAmazonのシステムでは、この比重を下げていると考えられています。

このアクセス数は外から変更可能な数値となり、バーチャルでIP、システム、Monitor, RAMを変更してしまう不正目的にしたツールで、HyperLinkと言われるURLを叩くことによって、操作可能な時期がありまました。 これを問題にしたAmazonは、アクセスの不正増加が見られた場合、そのカタログを表示停止にする処置を行うプログラムを追加。 当時不正を行っている者は、これ逆手にとり、競合会社のカタログに対して行う事を開始。 その当時は、異常なアクセス数が現れ、頭を痛めたものです。 この攻撃を受けた場合に発生する症状は、検索表示に複数表示される様になり、時間がたつと、非常時になります。 数日ほど経つと、再表示され、また攻撃が繰り返されるという感じでしたね。

その後、Amazonは外部からのクリックに対して、タイムスタンプをつけることにし、これ以降はアクセスによる不正操作や攻撃は鎮火し、その代わりにSallerMafiaといった外ではなく内側からデータを操る操作・攻撃が現在の主流だと思います。

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Amazonでは同一のワードで検索しても、ログイン状態により、検索結果に表示されない商品があるようです。


これは商品名をフルネームで検索しても起こる現象であり、ログイン状態でヒットしないものはASINで検索しても「一致する商品はありませんでした」で該当商品なしとなってしまいます。

スクリーンショットを添付して、複数回テクサポには投げているのですが、「こちらでは現象が再現できませんでした」で打ち切られてしまいます。

同様の現象は 商品画面>出品者情報>製品(評価タブの右の方) でも起こっており、通常であればその出品者が持つ商品の一覧が表示されるはずですが、一部の商品しか表示されません。

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ボールペンは扱っていませんが、文房具の出品はあります。

しかし、全く出品物に関係のないカテゴリでも発生してます。

例えば取扱い・購入履歴ともに無いカテゴリで、検索ワード「電動エアーポンプ 充電式 自動車」の場合、
・出品用ビジネスアカウント、ログイン状態でのヒット数543件
・購入用個人アカウント、ログイン状態でのヒット数536件
・非ログイン状態でのヒット数1,000件以上。(スクショ省略)

私の環境では、いくつかのワードで検索かけた結果、ログインの有無でヒット数の一致するものはありませんでした。

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これも頻繁に発生する現象です。私にも日常で発生しています。
しかしこれは仕様の一部なので訂正する必然がありません。
なぜこのような仕様になっているのかは誰にも説明できません。

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これも頻繁に発生する現象です。私にも日常で発生しています。
しかしこれは仕様の一部なので訂正する必然がありません。
なぜこのような仕様になっているのかは誰にも説明できません。

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IPアドレス、出品者様や購入者予定者様の地域は確認出来ませんが
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IPアドレス、出品者様や購入者予定者様の地域は確認出来ませんが
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あってはなりませんが、本当によくあります。
それとAmazonが販売してない商品は出品数の表示すらPCで観た際にない場合があります。
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あってはなりませんが、本当によくあります。
それとAmazonが販売してない商品は出品数の表示すらPCで観た際にない場合があります。
すべての出品者を観る
だけが表示されており、そこに気づかないと販売自体されてないかのような表示も多いです。

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こちらのカタログも、1ページ目に表示されたと思ったら、6ページ目に表示され、その後に3ページ目に表示されたりと、飛び回っています。 一方、不正を行っている疑惑のある中国セラーのカタログが、キーワード上位への表示が強まっています。 Amazonの表示アルゴリズムは、商品のある程度の期間における販売データから表示順位を決定させるので、飛び回ることは論理的にありえなく、人為的操作が行われている疑惑とそれを支えるシステムがある必要が出てきます。

このような症状は2-3年前から発生し、ブラウズノードによって発生開始時期が異なっているように感じます。 電子機器関係は早い時期にこの問題が発生してますね。

中国における不正サービスで、指定したキーワードに対し、1ページ目を保証するというサービスが開始された時期と関係すると思われ、当時は簡単に証明し、この問題を解除する事も可能でした。 しかし、日々発達しており、今は回避する方法が見つからないので、放置するしかないです。

2019年4月24日のBuzzFeedによるニュースで、記事があります、まだ読んだことがない方は、Google翻訳を使ってでも一度読まれた方が良いでしょう。 Amazonを裏で操作している問題について理解が深まるでしょう。 新手法が生まれてから、Amazonにおける中国セラーの占有率が一気に増えていますので、不正を行うものにとっては非常にパワフルであるが、これらは被害者である国内販売者の屍の上に築き上げられています。

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こちらのカタログも、1ページ目に表示されたと思ったら、6ページ目に表示され、その後に3ページ目に表示されたりと、飛び回っています。 一方、不正を行っている疑惑のある中国セラーのカタログが、キーワード上位への表示が強まっています。 Amazonの表示アルゴリズムは、商品のある程度の期間における販売データから表示順位を決定させるので、飛び回ることは論理的にありえなく、人為的操作が行われている疑惑とそれを支えるシステムがある必要が出てきます。

このような症状は2-3年前から発生し、ブラウズノードによって発生開始時期が異なっているように感じます。 電子機器関係は早い時期にこの問題が発生してますね。

中国における不正サービスで、指定したキーワードに対し、1ページ目を保証するというサービスが開始された時期と関係すると思われ、当時は簡単に証明し、この問題を解除する事も可能でした。 しかし、日々発達しており、今は回避する方法が見つからないので、放置するしかないです。

2019年4月24日のBuzzFeedによるニュースで、記事があります、まだ読んだことがない方は、Google翻訳を使ってでも一度読まれた方が良いでしょう。 Amazonを裏で操作している問題について理解が深まるでしょう。 新手法が生まれてから、Amazonにおける中国セラーの占有率が一気に増えていますので、不正を行うものにとっては非常にパワフルであるが、これらは被害者である国内販売者の屍の上に築き上げられています。

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おそらくAmazonの仕様によるものだと思います。私が見ている限りの情報と推測だと、購入者がアクセスしている位置情報や、セラー側の売り上げ状況などから表示に変化が出るようにプログラムによって制御されているのだと思います。

そうでもしないと、売れすぎによってセラーのキャッシュフローが崩壊したり、発送が遅れてしまったり、空売りなんかも起こり得ますから。売り上げレベルで制御されているように見える時もありますし、個数で制御されているような時もあれば、条件はさまざまに見えますね。

うちは毎月ある一定の売り上げになると、ガクンと日商が落ちます。売れている商品は毎月全然違うのに尻すぼみになって毎月同じくらいの月商で終了しています。

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おそらくAmazonの仕様によるものだと思います。私が見ている限りの情報と推測だと、購入者がアクセスしている位置情報や、セラー側の売り上げ状況などから表示に変化が出るようにプログラムによって制御されているのだと思います。

そうでもしないと、売れすぎによってセラーのキャッシュフローが崩壊したり、発送が遅れてしまったり、空売りなんかも起こり得ますから。売り上げレベルで制御されているように見える時もありますし、個数で制御されているような時もあれば、条件はさまざまに見えますね。

うちは毎月ある一定の売り上げになると、ガクンと日商が落ちます。売れている商品は毎月全然違うのに尻すぼみになって毎月同じくらいの月商で終了しています。

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今回の大きな変動が起きている問題のあるカタログですが、この数日間監視していたのですが、同じジャンルでブレが少ないカタログを比較して、違いがある事がわかっています。

これはAmazonのカタログの表面上ではわからないのですが、ReviewMetaやFakespotといった分析サイトで違いが出てます。 問題の動きがあるカタログですが、今までの履歴が消えており、初めての商品の分析となります。 1ページ目にある時は、過去のレビュー記録が残っていたのですが、6ページ目に一気に下がった時にこれが発生で、何やら内側パラメーターがリセットされている様な動きなんですよね。 今回は、この内側でリセットされているような動きと、大幅な検索結果に因果関係があるのではと疑問に感じています。

なお、この製品はいくつかの推薦サイト(厳選トップ10など)でランキングインで選ばれており、他プラットフォームでは検索結果で1列目ー2列目に表示させていただいている商品です。

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今回の大きな変動が起きている問題のあるカタログですが、この数日間監視していたのですが、同じジャンルでブレが少ないカタログを比較して、違いがある事がわかっています。

これはAmazonのカタログの表面上ではわからないのですが、ReviewMetaやFakespotといった分析サイトで違いが出てます。 問題の動きがあるカタログですが、今までの履歴が消えており、初めての商品の分析となります。 1ページ目にある時は、過去のレビュー記録が残っていたのですが、6ページ目に一気に下がった時にこれが発生で、何やら内側パラメーターがリセットされている様な動きなんですよね。 今回は、この内側でリセットされているような動きと、大幅な検索結果に因果関係があるのではと疑問に感じています。

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これは私の憶測ですが、大量のアクセスによるものかと思います。
検索上位勢は検索順位を維持するため、自身の商品ページにプログラムで特定の検索キーワードに大量なアクセス流し、そして一部のアクセスで自身の商品ページをクリックさせて、
ページクリック率をあげています、アマゾンの仕組み上より関連性の高いそして購入率が高い商品を上位にあげるため、(ページクリック率も大事な要素の一つ)必然的に上位勢は検索上位に維持できます。
ですが他の商品ページではクリックされないため、大量にアクセスあるのに見られないページとして関連性が低い商品と判断され検索順位を下げらます。

注意:上記のようにアマゾンはページのクリック率だけを見て検索順位を決めているわけではないので、一定の販売数があったり、購入率が高い商品などの商品は
総合的な得点でも検索上位にあげられます、ですがあまり売れない商品や、直近で販売がない商品などは大量アクセスで極端に順位を下げられる場合がある。

この憶測に至った経緯ですが、以前ある検索上位に長年維持している商品にAsin指定の商品ターゲティング広告を出した際、異常なくらいインプレッション数があったため、これが原因ではないかと思いました。
その広告は一年以上前のなので、今でもそうなのかわかりません、あくまで憶測として、参考にしていただけば幸いです。

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これは私の憶測ですが、大量のアクセスによるものかと思います。
検索上位勢は検索順位を維持するため、自身の商品ページにプログラムで特定の検索キーワードに大量なアクセス流し、そして一部のアクセスで自身の商品ページをクリックさせて、
ページクリック率をあげています、アマゾンの仕組み上より関連性の高いそして購入率が高い商品を上位にあげるため、(ページクリック率も大事な要素の一つ)必然的に上位勢は検索上位に維持できます。
ですが他の商品ページではクリックされないため、大量にアクセスあるのに見られないページとして関連性が低い商品と判断され検索順位を下げらます。

注意:上記のようにアマゾンはページのクリック率だけを見て検索順位を決めているわけではないので、一定の販売数があったり、購入率が高い商品などの商品は
総合的な得点でも検索上位にあげられます、ですがあまり売れない商品や、直近で販売がない商品などは大量アクセスで極端に順位を下げられる場合がある。

この憶測に至った経緯ですが、以前ある検索上位に長年維持している商品にAsin指定の商品ターゲティング広告を出した際、異常なくらいインプレッション数があったため、これが原因ではないかと思いました。
その広告は一年以上前のなので、今でもそうなのかわかりません、あくまで憶測として、参考にしていただけば幸いです。

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通常下での変動と異常な変動について、ごちゃ混ぜになっている様なので、補足させて頂きます。

Amazonは公開していませんが、以下のような感じを考えている方が多いです。

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このWeightは長期データと短期データを現し、短期データはおそらく2週間程度と考えられています。

このデータの変更によって、1日に何度も検索順位が変更されて調整されていくので、この範囲内で常に動いている場合は通常動作。 しかし、これを突き抜けるような動きは異常と考え、今回の投稿者は異常な動きについてご質問されたかと思います。

また、アクセス数ですが、今のAmazonのシステムでは、この比重を下げていると考えられています。

このアクセス数は外から変更可能な数値となり、バーチャルでIP、システム、Monitor, RAMを変更してしまう不正目的にしたツールで、HyperLinkと言われるURLを叩くことによって、操作可能な時期がありまました。 これを問題にしたAmazonは、アクセスの不正増加が見られた場合、そのカタログを表示停止にする処置を行うプログラムを追加。 当時不正を行っている者は、これ逆手にとり、競合会社のカタログに対して行う事を開始。 その当時は、異常なアクセス数が現れ、頭を痛めたものです。 この攻撃を受けた場合に発生する症状は、検索表示に複数表示される様になり、時間がたつと、非常時になります。 数日ほど経つと、再表示され、また攻撃が繰り返されるという感じでしたね。

その後、Amazonは外部からのクリックに対して、タイムスタンプをつけることにし、これ以降はアクセスによる不正操作や攻撃は鎮火し、その代わりにSallerMafiaといった外ではなく内側からデータを操る操作・攻撃が現在の主流だと思います。

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Seller_PMsX12RLg7EiA

通常下での変動と異常な変動について、ごちゃ混ぜになっている様なので、補足させて頂きます。

Amazonは公開していませんが、以下のような感じを考えている方が多いです。

Search Ranking = Weight1 x Fn(Fn(x1),Fn(x2), Fn(x3)…)+ Weight2 x Fn(Fn(x1),Fn(x2), Fn(x3)…)

このWeightは長期データと短期データを現し、短期データはおそらく2週間程度と考えられています。

このデータの変更によって、1日に何度も検索順位が変更されて調整されていくので、この範囲内で常に動いている場合は通常動作。 しかし、これを突き抜けるような動きは異常と考え、今回の投稿者は異常な動きについてご質問されたかと思います。

また、アクセス数ですが、今のAmazonのシステムでは、この比重を下げていると考えられています。

このアクセス数は外から変更可能な数値となり、バーチャルでIP、システム、Monitor, RAMを変更してしまう不正目的にしたツールで、HyperLinkと言われるURLを叩くことによって、操作可能な時期がありまました。 これを問題にしたAmazonは、アクセスの不正増加が見られた場合、そのカタログを表示停止にする処置を行うプログラムを追加。 当時不正を行っている者は、これ逆手にとり、競合会社のカタログに対して行う事を開始。 その当時は、異常なアクセス数が現れ、頭を痛めたものです。 この攻撃を受けた場合に発生する症状は、検索表示に複数表示される様になり、時間がたつと、非常時になります。 数日ほど経つと、再表示され、また攻撃が繰り返されるという感じでしたね。

その後、Amazonは外部からのクリックに対して、タイムスタンプをつけることにし、これ以降はアクセスによる不正操作や攻撃は鎮火し、その代わりにSallerMafiaといった外ではなく内側からデータを操る操作・攻撃が現在の主流だと思います。

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Seller_1aMdUu3Wt46WG

Amazonでは同一のワードで検索しても、ログイン状態により、検索結果に表示されない商品があるようです。


これは商品名をフルネームで検索しても起こる現象であり、ログイン状態でヒットしないものはASINで検索しても「一致する商品はありませんでした」で該当商品なしとなってしまいます。

スクリーンショットを添付して、複数回テクサポには投げているのですが、「こちらでは現象が再現できませんでした」で打ち切られてしまいます。

同様の現象は 商品画面>出品者情報>製品(評価タブの右の方) でも起こっており、通常であればその出品者が持つ商品の一覧が表示されるはずですが、一部の商品しか表示されません。

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Seller_1aMdUu3Wt46WG

Amazonでは同一のワードで検索しても、ログイン状態により、検索結果に表示されない商品があるようです。


これは商品名をフルネームで検索しても起こる現象であり、ログイン状態でヒットしないものはASINで検索しても「一致する商品はありませんでした」で該当商品なしとなってしまいます。

スクリーンショットを添付して、複数回テクサポには投げているのですが、「こちらでは現象が再現できませんでした」で打ち切られてしまいます。

同様の現象は 商品画面>出品者情報>製品(評価タブの右の方) でも起こっており、通常であればその出品者が持つ商品の一覧が表示されるはずですが、一部の商品しか表示されません。

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Seller_1aMdUu3Wt46WG

ボールペンは扱っていませんが、文房具の出品はあります。

しかし、全く出品物に関係のないカテゴリでも発生してます。

例えば取扱い・購入履歴ともに無いカテゴリで、検索ワード「電動エアーポンプ 充電式 自動車」の場合、
・出品用ビジネスアカウント、ログイン状態でのヒット数543件
・購入用個人アカウント、ログイン状態でのヒット数536件
・非ログイン状態でのヒット数1,000件以上。(スクショ省略)

私の環境では、いくつかのワードで検索かけた結果、ログインの有無でヒット数の一致するものはありませんでした。

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Seller_1aMdUu3Wt46WG

ボールペンは扱っていませんが、文房具の出品はあります。

しかし、全く出品物に関係のないカテゴリでも発生してます。

例えば取扱い・購入履歴ともに無いカテゴリで、検索ワード「電動エアーポンプ 充電式 自動車」の場合、
・出品用ビジネスアカウント、ログイン状態でのヒット数543件
・購入用個人アカウント、ログイン状態でのヒット数536件
・非ログイン状態でのヒット数1,000件以上。(スクショ省略)

私の環境では、いくつかのワードで検索かけた結果、ログインの有無でヒット数の一致するものはありませんでした。

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