「類似品に比較する」という広告に関してのご意見を
当店は、ある会社の商品との競合に悩んでおります。
標題にある「類似品と比較する」というアマゾンが勝手に行う広告**_(一番目立つ広告)_ですが、これに競合会社(仮にB社)の商品が出現すると、広告の有効性(Acos)は失われB社の商品に注文が流れるようです。確かに類似商品ですが、製品そのものの性能が違う事とB社製品は「スポンサープロダクト広告」にも参加しておりません。ただ、値段が安いだけです。(そりゃ安いはなという製品)
B社の製品は、京都の○○化成の一番安価なものですので、玄人感覚ならば、「扱いにはいささか。使用には制限あり。」と敬遠するものですが、WEB上で素人様相手には驚くほど売れるのですね。商品レビューも短期間(3か月ほど)で☆5評価が殺到。こんなに簡単に商品レビューは、集まるものなのかと驚きました。
前置き長くなりましたが、この類似品と比較するという広告の「いやらしさ」は、当店の広告からB社に流れると次にB社製品のカタログページにも類似品と比較する広告が掲載されますが、当店の製品はそこにはなく(ここ重要)B社の製品群が表示されております。
まっとうに広告費をアマゾンに支払っても、アマゾンが安けりゃ良いと判断した商品との競合にはうんざりしております。この商品、発売当初から当店の主力で売り上げの40%ほどの製品だけに頭を痛めております。
皆様は「類似品と比較する」という広告をどう思われますか?当店の訴える症例に何か善き対策があるのであればご教授ください。
「類似品に比較する」という広告に関してのご意見を
当店は、ある会社の商品との競合に悩んでおります。
標題にある「類似品と比較する」というアマゾンが勝手に行う広告**_(一番目立つ広告)_ですが、これに競合会社(仮にB社)の商品が出現すると、広告の有効性(Acos)は失われB社の商品に注文が流れるようです。確かに類似商品ですが、製品そのものの性能が違う事とB社製品は「スポンサープロダクト広告」にも参加しておりません。ただ、値段が安いだけです。(そりゃ安いはなという製品)
B社の製品は、京都の○○化成の一番安価なものですので、玄人感覚ならば、「扱いにはいささか。使用には制限あり。」と敬遠するものですが、WEB上で素人様相手には驚くほど売れるのですね。商品レビューも短期間(3か月ほど)で☆5評価が殺到。こんなに簡単に商品レビューは、集まるものなのかと驚きました。
前置き長くなりましたが、この類似品と比較するという広告の「いやらしさ」は、当店の広告からB社に流れると次にB社製品のカタログページにも類似品と比較する広告が掲載されますが、当店の製品はそこにはなく(ここ重要)B社の製品群が表示されております。
まっとうに広告費をアマゾンに支払っても、アマゾンが安けりゃ良いと判断した商品との競合にはうんざりしております。この商品、発売当初から当店の主力で売り上げの40%ほどの製品だけに頭を痛めております。
皆様は「類似品と比較する」という広告をどう思われますか?当店の訴える症例に何か善き対策があるのであればご教授ください。
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Seller_ONbxJT05Aa9Xl
Amazonが安けりゃ良いと言うより、購入者が安けりゃ良しと判断でしょうね。
通販とは元々そういうものだし、その中でもAmazonは最たるものでそれが方針ですから。
商品名等から類似品を表示でしょうが、購入に結びつかいと意味がないので閲覧、購入の行動履歴からも判断しているでしょう。
Amazon、出品者、購入者ともに低品質路線なんです。
良い悪いではなく路線。
昨今の状況からAmazon、出品者、購入者が高品質とお考えですか?
Amazonの当初の概念からどんどんポジティブフィードバックがかかりどんどん低品質が進みますので。
Seller_OPqjGJdyF7FA3
勝手ながら思いついた点を幾つか記載致しました。
・B社の類似商品の部分は B社のラインナップである とのことで、御社でも同様にできるのであれば
御社の類似商品からB社の製品を除くことができる可能性
・性能が劣るとしても、廉価製品のニーズの方が潜在的に高いのであれば、多くの顧客が
B社の製品に流れるのは致し方無いのかも
・短期間に全うな評価が集まるのも、前述のニーズがあることの裏付けとも受け取れる
製品についての見識はありませんが、もし本当に良い製品でしたら一定の需要はあるのではないでしょうか。
さらなる売上を考えるとすれば、例えば内容量を減らして価格を下げるとか、単純ですが可能性としてどうでしょうか。
化成品とは異なりますが、テープ類などは廉価品より、多少高くても品質の良い物を使用しています。
Seller_RY9qEPI4HhK84
ないと思います。
類似商品に関しては 広告費を払ってないものと思います。
私の場合、オリジナル商品だからか 類似商品が表示されませんし・・・
この類似商品って 他のプラットフォームでも同じような機能がありますよね
まだ Amaよりはマシかも Yだと類似商品には 当店の商品が表示される事があります。
オリジナルなので 類似商品がないからだと思いますが
これも 広告費を払っては無いので そういう仕様なんだなぁ~って思っています。
Seller_PMsX12RLg7EiA
車の専門誌であれば、軽自動車とスポーツカーを一緒に比べることはしません。同じ評価4でも、それは異なるのは当然です。 しかし、アマゾンを含めて通販プラットフォームは、軽自動車もスポーツカーも同じ車なので、比べてしまいます。これはもう仕方がないとし、その土台で自分の手を変えるのはどうでしょう?
言うは易く行うは難しの場合もあると思いますが、一例として手を広げる。。
今は、同じ土俵で戦っています。B社と同程度の製品を新たに展開し、そのB社の製品と同じ土俵で戦わせます。 すると、既存製品は別の土俵に移ります。 類似製品に、自社製品が表示されるのが理想的で、価格帯が違う自社製品が並ぶと、消費者もグレードが違うんだなとわかりやすくなります。
ここでの問題点は、B社を追い込んでしまいます。 レビューモデレーター不在の今のアマゾンでは不正レビュー攻撃を受けてしまう危険性が出てしまいます。私はこっちの方が怖く、これが発生すると手立てがないので、別プラットフォームで行った方が良さそうです。
Seller_zj4tq4ZFtF3KM
数日前「この商品には新しいモデルがあります」のリンクが不正に使われているのでは?という疑惑についてのトピックがありましたが、こちらの「類似品と比較する」のリンクも、非常によく似た問題を抱えている機能だと思っています。
数日前に私が見たのは、ドライヤーなのですが、超有名ブランドの高級機種(ナノイーとかプラズマクラスタとかが出るヤツ)の商品カタログに、類似品と比較するとして、Amazon限定ブランドと称する、とても安価なドライヤーが掲載されていました。
価格のケタが全然違うような物なのに、なぜ類似品??と思ったのですが、消費者目線からすると、どうしても、一応そちらも見てみようかと思います。しかも、そちらの商品カタログにも、マイナスイオンだとか、良さそうなことが書いてあれば、安価だしこっちでいいか、と思う人も多くいたと思います。たしかに絶大な宣伝効果だと思いましたし、しかもその商品はタイムセール中だったので、よけいに購買意欲をそそったと思います。
…という状況を、画像に撮ろうとしたら、タイムセール終了と同時に(?)類似品と比較するのリンクが消えていました。
という話から、この件、Amazonさんは自分が直販している商品(Amazon限定ブランドの安価なドライヤー)がタイムセールをやるタイミングで、ヨソ様の商品にリンクを貼りまくって、お客様を強引に誘導したという現象が見て取れます。
まあ、その超有名ブランド商品もAmazonが販売しているのですが、リンクを張られたメーカーさんとしては面白くないはずです。
この商品には新しいモデルがありますのリンクで、タニタのベストセラー品に勝手にリンクを張ってた不正セラーと、超有名ブランドドライヤーに類似品と比較するのリンクをはったAmazonさんの行為は、五十歩百歩なのではないでしょうか。
化成品販売店様の事例に対する対策は、私には思い浮かびませんが、
この類似品と比較するという広告は、大きな問題をはらんでいると思っていることをお伝えしたく、本情報を投稿いたします。
Seller_bcIgNmjKDYfq0
まぁ~~~~刺身のツマみたいなもんでしょう。
酷いのは全く類似のしないモノを並べられた事もありました。
これではシャレにしてはオモロク無いですね。
自社オリジナル製品と関連する商品の比較広告は望む所でもあります。
我が製品がいかに良いかの事をこちらから並べて掲示する手間が省けて良いんではないですかね。
筋違いと言いますか頓珍漢な比較商品を並べられるのはオモロク無いですね。
Seller_PMsX12RLg7EiA
この類似品の比較ですが、別の不信感として。
以前に中国セラーのカタログに弊社製品が載っていました。 ある日見たら、こちらの製品が全部消えていました。 人為的にここも操作できるのか?という疑問を持ちましたが、エビデンスがないので黙っていました。
この類似品ですが、こちらのカテでは4点ほど紐づきます。 しかし、1点しか紐付いていなく、販売期間がソコソコある製品カタログを見ると、ここまで操作できるのかな?って不信感が湧きます。
Seller_PMsX12RLg7EiA
Seller_PMsX12RLg7EiA
以前までは、この部分もアルゴリズムによって自動的に割り振られていたと思います。
2019年7月頃から、全体的にアルゴリズムの上に不正プログラムが置かれ、様々な表示に対して手動による変更も可能になったのではないか? この手動による表示変更は、競争法違反につながる問題に発展するが、アルゴリズムの概要が公開されていないため、疑惑止まりである。
特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案 により、この仕様の概要が公開がされる事になれば、この疑惑について調査が可能になり、場合によって競争法違反になります。
このあらゆる部分の表示に対する操作は、Amazon中国で賄賂の道具にも使われてしまっている疑惑のある動きも見られており、2019年10月頃からこの不審な動きが目につきます。 この時期から、売り上げが一気に落ちたと言われる日本セラーが一気に増え、あってはいけないバグも多発しています。
この類似品の表示を行う部分ですが、競争法に反する動きが作られてしまったのであれば、3年以内にAmazon日本は自主的に廃止に向かうのではないかな?と思っています。
化成品販売店様の伝える様に、この部分が適切に働いていないだけでなく、賄賂・汚職が強まり、通常の有料広告を行うカタログに対して、無料で相乗りされてしまう状態が強まった場合、Amazonにて販売継続するセラーは、撤退する・広告をしない方向になるしかないでしょうね。
Seller_OPqjGJdyF7FA3
レスを付けてしまった手前、再度思う点など勝手ではありますが記載させていただきます。
トピ主様が追加で書かれた事などから、当該商品がピンポイントで買われるものでなく
スポンサープロダクトの依存度が非常に高く、主にアマゾン内で特定のキーワード等で検索された上で
商品詳細ページが踏まれ、さらに類似商品としてのB商品と性能面というよりは価格ベースで比較検討された上で
大半がBへ流れてしまう状況と認識致しました。
またこの広告ですが、私が扱う商品他のカタログ上部にも普通に競合関係にある他社製品の広告が掲載されていますし
少し上に投稿されていますソニーヘッドフォンの右端のモデルも、商品詳細ページへ飛ぶと類似商品としてJVCの商品が出ておりました。
類似商品の選定についても、スポンサープロダクト広告主への配慮は残念ながらほぼされていないのではないかと思います。
ただ、一旦購入予備軍の目に止まれば売れる商品のようですので、取りこぼしている検索ワードとか、もしかするとやれることはあるのかなと
思えました。それでも決め手がB商品との価格差に現状ではなってしまっているようですので、如何ともし難いところですね。