長期在庫保管手数料と自動返送の関係
長期保管手数料は270日を超えると発生。
自動返送は365日を超えるものを返送。
なので、自動返送を設定していても長期在庫保管手数料が発生します。。。。
何とかして頂けないでしょうか。
長期在庫保管手数料と自動返送の関係
長期保管手数料は270日を超えると発生。
自動返送は365日を超えるものを返送。
なので、自動返送を設定していても長期在庫保管手数料が発生します。。。。
何とかして頂けないでしょうか。
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Seller_IHrhO5PeRygxN
フルフィルメントレポートのFBA在庫
のレポートを作成し、各商品の在庫状況を把握、管理してください。
保管日数別で
保管日数0~90日の在庫数 保管日数91~180日の在庫数 保管日数181~270日の在庫数 保管日数271~365日の在庫数 保管日数365日超の在庫数
で数量が表示されます。
保管日数181~270日の在庫数の在庫は注意なので、返送処理すれば良いかと思います。
在庫管理は基本ですよ
AMAZONに任せるものではなく、各お店で管理すべきかと思います。
Seller_qHIMPjIhNaSOs
私も、「長期保管在庫手数料がかからぬよう、自己管理せねばアカン」と思ったのですが、
やろうと思うと結構大変。在庫レポートから抽出しようとしても、保管日数がピンポイントで正確に出てこない。保管日数180日程度の在庫まで返送するのはもったいないので、180~270の在庫をそのまま返送するわけにもいかない。正確に在庫を捕捉するのであれば、納品時点からSKU、在庫をトラッキング(追跡)しておく必要があります。
しかも、いざ返送依頼しようと思っても、1SKUで保管日数が短期間のものから長期間のものまで在庫が複数ある場合、返送依頼は数しか指定する事ができない。長期保管の在庫が優先して返送される訳でもないので、短期保管在庫もまとめて全部返送するか?
という事になります。
270日以上経過する在庫は3ケ月間長期保管在庫手数料が課金されます。12ケ月たつと自動返送されるので(自動返送設定の場合)、3ケ月間の課金やむなしと放っておく選択肢もあります。まずは一度放置して課金される金額がどの程度になるか確認してみればいいでしょう。
Seller_npxveGtz4EkWQ
正確には「 FBA長期在庫追加手数料」です。
https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/GJ9NNG7RK4TU6E3Z
当店は毎月15日の午前0時にFBA在庫をDLして、保管日数271~365日のSKUと在庫数を返送依頼ファイルにコピペしULして返送依頼を作成しています。
返送/所有権の放棄依頼ファイルで依頼を作成する
https://sellercentral.amazon.co.jp/help/hub/reference/G200721270
ULファイルの雛形を作っておけば、5分程度で出来ますよ。