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Seller_3YwrL85GiryJ8
当方、ヤフオク・メルカリ・アマゾンでゆうメール・定形外を利用しています。
年間約15000件発送をしていますが不着の連絡が有るのはアマゾンだけです。
2000件に1件位の割合で不着が有ります。
アマゾン、不着だと連絡すれば返金されると思ってる人が多いのが原因かと思ってます。
まあ面倒なのですぐに返金します。
アマゾンだけで発生するので本当に不着かどうかは疑問です。
悪い客層が居るのがアマゾンだと個人的には思ってます。
大半は問題無いので気にしていません。
ちなみに過去5万件ほどヤフオク(ゆうメール)で発送していますが不着は1件だけです。
Seller_KmDzH18EK0T8Y
年間発送件数は少なく参考にならないかもしれません。
Y社とYO社では200通/年 今のところは不着はありません。
Seller_3YwrL85GiryJ8
先日、「注文から到着まで1年かかったので返品したい」との連絡が有りました。
春らしい爽やかな面白い人も現れます。
Seller_WveaNudG2Yhxw
ときどき購入者から不着の連絡はありますけど、ここ1年間では実際の紛失は無いですね。
日本郵便の定形外郵便やゆうメールでしたら、『不着の事実確認をするために「郵便物事故調査依頼」の手配をします。』と伝えると、夜中や配達の無い日曜日とかに「先ほど到着しました」と返事が返ってきますね。
他の場合は、不在票を確認ていなく保管期間が切れて返送されてくることも多いです。
当店では、商品代金と送料は別にしてあるので、戻ってきたら連絡をして商品代金だけ返金をし、送料は返金しません。
Seller_3Apb1ReZHdiLZ
商品が届かないと問い合わせが来ることがたまにありますが、実際は遅延しているだけで、最終的には届いています。
定形外は日曜祝日は配達してくれませんので、タイミングが悪いと5日くらいかかることは割と普通にあります。
Seller_FQShdPG1uuis3
失礼します。
昨年まで一度もありませんでしたが、今年に入り5件不着の連絡がありました。
2件は届いていた様ですが、3件は不着で再発送いたしました。
いずれもリピーター様でしたので、迷わず再発送いたしました。
個人でマケプレ書籍購入でゆうメール1件不着で返金されました。
Seller_vkTvBWFPJvgBe
特定記録付き定形外郵便で送ります。
数千円から一万円くらいの商品単価が多いので、定形外の700円に160円の特定記録をつけて出荷履歴を書面で残すことにしています。
手書きラベルでもスキャンしてプリントアウトしてもらえるので確実です。
郵便局員さんに「特定記録だと対面手渡しが原則なので、実質のサービス内容はゆうパックに近くなります」と教えていただいた裏技のひとつです。
個別の問い合わせ番号も購入者様に送信できますし。
三辺合計90cm以内(長辺は60cm以内)で総重量が1kg以内なら確実です。
これを超える大きさだとゆうパックや宅配便のほうが安くなる逆転現象もあります。
また、まれに近距離だとゆうパックのほうが返って安くなったりして。
Seller_qrXAIl8nBDqqN
もしかして、お客様はサイトの「配達状況の確認」を見ただけで到着していないと仰ってのでは。
定型外だと追跡番号がないので、「配達またはポスト投函が完了しました」と出ないと思います。
配達中で止まっています。
Seller_MSyYtutktgWMi
定形外も含め、国内のすべての郵便サービスならびに個人向け宅配サービスは、追跡番号があってもなくても現実的に配送事故はほとんど起きていないと思われます。
当方も補償の有無ごとに正確な統計は取っていませんが、これまで追跡番号のない配送方法で原因が特定できなかった事故は1件だけです。分母は少なく見積もっても1万件を超えていますので、確率に置き換えると0.01%未満ということになります。
いずれにしろ、マケプレで発送に補償のつかない配送方法を採用されているセラーの方々は、お客様から支払われた送料と実際にかかった送料の差額を売上高へ算入、もしくはなんらかの収入として会計処理をしているはずです。それは、中長期的に収支アドバンテージが享受できると考えるから皆そうされているわけで、「紛失した」という結果に受取人の悪意が介在しようとしまいと、それはあくまで「想定内」と考えるしかないと思うのですが。
仮に受取人に悪意があった場合、追跡番号がある方が心理的な予防線になり得るというのもひとつの考え方だとは思いますが、補償のない配送方法における追跡番号は単に荷物の動きを記録しただけです。つまり、配達完了の証明にはならないので、追跡番号なんてせいぜいその程度のものと認識しておくべきだと思いますね。
当方は現在マケプレで補償のつかない配送方法は採用していませんが、もし今後使うようなことがあれば、将来起きるかもしれない事故のリスクは、発送のたびに享受する小さなメリットとともに清濁併せ呑むしかないと考えます。