出品情報のHTMLタグを確認してください
HTML非対応のデバイスでの商品出品に対応し、購入者側のセキュリティと汎用性を向上させるため、2021年5月31日以降は、商品詳細ページではHTMLタグを使用できなくなります。商品詳細ページの規則に記載されているとおり、商品詳細ページにHTMLコンテンツを使用することは推奨されません。
商品詳細ページ(商品説明)においては、2021年5月31日以降サポートされないHTMLタグを含んでいる機能について、HTMLでの表示を停止します。商品説明内のある行でHTMLタグを使用している場合、その行は削除されるか、タグの使用方法によっては、HTML形式を使用せずに表示されることになります。
HTMLタグが設定されたすべての出品情報に対するこの変更が適用される前に、セラーセントラルまたはASINの詳細を更新するための通常の手段を使用して、ASINの出品情報の更新を送信してください。
詳しくは、商品詳細ページの規則をご覧ください。
出品情報のHTMLタグを確認してください
HTML非対応のデバイスでの商品出品に対応し、購入者側のセキュリティと汎用性を向上させるため、2021年5月31日以降は、商品詳細ページではHTMLタグを使用できなくなります。商品詳細ページの規則に記載されているとおり、商品詳細ページにHTMLコンテンツを使用することは推奨されません。
商品詳細ページ(商品説明)においては、2021年5月31日以降サポートされないHTMLタグを含んでいる機能について、HTMLでの表示を停止します。商品説明内のある行でHTMLタグを使用している場合、その行は削除されるか、タグの使用方法によっては、HTML形式を使用せずに表示されることになります。
HTMLタグが設定されたすべての出品情報に対するこの変更が適用される前に、セラーセントラルまたはASINの詳細を更新するための通常の手段を使用して、ASINの出品情報の更新を送信してください。
詳しくは、商品詳細ページの規則をご覧ください。
0件の返信
Seller_f8PxucupUahML
商品詳細ページのみでしょうか?
設定/情報・ポリシーなどで
文字入力でも自動変換?HTML表示?されますよね
そこは今まで通りの理解でいいでしょうか?
ご教示いただけますと幸いです
Seller_9L1sirF8RwIcG
HTMLと言えば昔、あるカタログがエラーになって原因がわからないからテクサポに相談したら、「商品説明欄にBRタグを使ってるせいです、商品説明にHTMLは使えません、ヘルプのどこにも使えるとは書いてありません。まずBRタグを削除してください。それが原因です」と言うんですが、BRタグは改行にあたりまえのように使ってるのでそれが原因なわけないし、使えないなら改行はどうすればいいのかと言ってもそれが原因であるとの一点張りで聞いてくれず、そのHELPのページを見つけることができなかったので修正をあきらめた。あのテクサポめ。
Seller_RY9qEPI4HhK84
[商品詳細ページの規則 ]には 下記の記載がありますね
BRタグは 5/31以降も 使えるって事ですよね
例外として、商品説明に改行タグ</br>を使用できます。
Seller_qHIMPjIhNaSOs
このニュースは無責任ですね。
・自分がどのASINの商品を登録したか、
・登録した際に商品説明にHTMLを使用しているか
などはっきりとは覚えていない人が多数だと思うのですが。
使用不可のHTMLが使われている商品は在庫一覧上で何しら表示がされるのでしょうか。
だとしても困るのは、自分が出品中の商品について、他セラーがそのASINを登録し、説明にHTMLが使用されているからといって、商品説明が何も表示されなくなったり、もくしは商品ページにアクセスできくなったら、たまりません。
出品しているのは、その商品を登録したセラーとは限らないのですから。
あるASINをHTML付の説明で登録したセラーがもはやいなくなり、出品しているのは他セラーばかりだとしたら、誰がそのHTMLを直すのでしょうか。
Seller_CShRXImh3I9Qt
いやいや。
そもそもHTML書いても反映されずそのままタグが記述になるだけですよ。何を言っているのですか?
改行さえできず、ダラダラと読みにくくなっているんですよ。
Seller_bNoft4jdxopzs
「出品情報の作成に関するポリシー」には例外で改行タグ使えるとあるけど
先日チャットで問い合わせたときは、改行タグも使えなくなると言われました。
すでに出品している商品ページに関してはタグが消えることはないといわれました。
もっとわかりやすく案内もらえるとありがたいですね。
Seller_PMsX12RLg7EiA
「2021年5月31日以降サポートされないHTMLタグを含んでいる機能」って何?
そもそも(brを除いた)HTMLタグって、全て無効と認識してました。
もしかして、それ以外に使用可能だったHTMLタグって隠れコマンドのように存在していたの?
例えば、ビデオをプラグインしてしまうHTMLとか、なんかあったのかな?
もし、こういった隠れコマンドを使っているなら、Amazon中国のカタログ作成代行サービスを見張った方がいいんじゃない?
Seller_PMsX12RLg7EiA
テクサポに、商品詳細ページの規則 って、どこが変わったのか聞いてみました。
担当部署から変更箇所の共有や返答を行うための新旧対照表は受け取っていないとのことで、担当部署と確認をとりながら返答していただけるとの事。
返答は 「商品のサブ画像が要件に違反している場合は削除し、不正に使用していると判断した出品者に通知することになりました。 その画像の要件の更新となります。」との回答。
質問を、HTMLでなく、商品詳細ページの規則の変更点と聞いてしまった事もあり、チグハグになってしまいました。
HTMLタグっの連絡って、そもそもなんだろう。。。って余計にわからなくなりました。
Seller_PMsX12RLg7EiA
そもそも(brを除いた)HTMLタグって、全て無効と認識してました。
ちょっと深めの調査を行ってみたところ、全て無効だったわけじゃないみたいですね。
いくつかのサイトで”Amazon special HTML code”っていうのが記述されており、主に2015年を境に使用停止になっているようです。 しかし、申請することで継続した利用の許可がされている一部のベンダーアカウントがいるらしいです。
この一部のセラーのみ適用されたAmazon Special HTML Codeが、今回使用不可になるっていう意味なのか? 欧米の公取委が調査している中、これは公平な競争に対して疑問に感じるオプションだからなのかな?
ちなみにAmazon special HTML codeといっても、それほど特殊ではなくカラーとかフォントサイズとかそういう基本的なタグで、許可がおりたら、一般的なカタログより綺麗に作れるらしいですね。