配送パターンがアップグレードされ、配送設定自動化 (SSA) が有効になりました。

メールは まだ、届いてないです。
配送設定の自動化は もうずいぶん前から 実施されてると思います。
当店も 半都市以上前に 自動化にしていますので
何が アップグレードされたのか？メールが届いたら 確認してみます。

これって 以前から マケプレプライムの場合 週末出荷しないといけなかったと思うんですが
出荷しなくても良いのは 祝日だけだったと思います。

マケプレプライム規約が変わる半年前に 辞めたのは
お急ぎ便が
全国お急ぎ便対応、週末も出荷になった為 辞めたと記憶しています。

シェアされた トピは 1年前の物なので 当時は強制で お急ぎ便になりましたが
今は改善されています。

うちもなんか来てましたね。
結局のところ今回の自動化は配送所要日数をアマゾンが適当に計算して表示してくれる機能のようです。以下、説明文の引用です。

予定されていた配送設定自動化 (SSA)のアップグレードが2022年9月22日に完了しました。

配送パターンへの、配送設定の自動化 (SSA) を有効にするアップグレードが予定どおり完了しました。SSAが有効になったため、国内のさまざまな地域に商品を配送するために、配送所要日数を手動で見積もって設定する必要がありません。SSAは、a)出荷拠点の住所、b)各購入者の住所、c)以前に使用した配送業者と配送方法の情報から更新された配送実績、および d) 一般的な配送設定に基づいて、より正確な配送所要日数を自動的に計算します。

配送所要日数は、すでに使用している配送方法から 実際の配送実績 を使用して計算されます。これにより、SSAはより正確な配送所要日数を設定でき、すでに使用していものよりも迅速な配送方法を選択する必要がなくなります。また、 配送料は変わりません 。より正確な配送所要日数を設定することで、Amazon内で商品を閲覧しているお客様は、実際の配送実績をより反映した、より正確で、最適なお届け予定日を確認することができます。このことにより、商品の閲覧数と購入数の増加につながります。

気になったのは以下の説明です。

Amazonでは、プライムまたはプライム対象外のお急ぎ便関連プログラムの配送地域をどのように自動化していますか？
プライムまたはプライム対象外のお急ぎ便関連プログラム対象地域は、発送元住所や配送会社の配送サービスなど、配送設定の自動化設定を使用して、1日および2日以内に配送できる場所に基づいて自動的に計算されます。また、Amazonでは、配送会社の最新の配送パフォーマンスに基づいて配送地域を定期的に調整し、プライムまたはプライム対象外のお急ぎ便関連プログラムの配送範囲に可能な限り正確に期日内配送できるようにしています。

これって、マケプレプライムの配送地域に関して自動で調整してくれるってことなのかな？
今までのように全国対応でなくても良いってことなのでしょうか？