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読み取り専用ハンドメイド品を作成し出品しています。
お客様の評価などの声を反映し、製品をアップデートしたので、商品説明の更新をサポートより依頼したのですが
「JAN/EANコードに基づいて、情報の修正を判断している。メーカーのサイト等情報が必要。」
との返信が来ました。
私自身がメーカーですので(ハンドメイド製品)、商品の写真を添付したのですが、それでは不可能と言われました。
ハンドメイド製品のJANコードの取得が必須なのでしょうか?そして、それを私がウェブページを作成し、そこにアップしないとAmazonは修正してくれないのでしょうか?
さすがに手間とコストがかかりすぎるので、かなり億劫です。
どうすればいいかのアドバイスを頂けると幸いです。
カタログ修正をしたいがJANやメーカーHPを求められたとしての解釈でレスします
>商品説明の更新をサポートより依頼した
まず、依頼がわかりませんがカタログ修正権利はお持ちではないのでしょうか?ご自身が作成したカタログではないのでしょうか?誰かが作成したカタログに相乗りでしょうか?
文面から憶測として:修正にはJANコードが必要→カタログ自体にコードが記載されているので外すことはできないと感じます
今までのレビューが消えてしまいますが、コード免除(無し)でカタログ新規作成はいかがでしょうか??(重複カタログ作成にはご注意ください)
@Seller_gADMHFkd2kRjd さん、
投稿ありがとうございます。
(通常は)商品説明の修正の際にはJAN/EANコードで確認できる情報に基づいて妥当性の判断をしているところではありますが、今回どのように扱われているのかについてはケースを確認したく存じます。
もしよろしければ、ケースIDをご教示いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
Ken
>私自身がメーカーですので(ハンドメイド製品)、商品の写真を添付したのですが、それでは不可能と言われました。<
単純に修正ではなく新しいメーカー番号を振って新しい商品の番号と言う事ではだめなモノでしょうか?
製品コード免除の条件に手作り製品と言うのが有りましたね。大量生産が効かないからコードを免除をします、と言う理由であったと思われますが・・・・・・・・。
手作りと言う定義も結構ファジーで機械を使わない?とは言えどプレスはダメ?ミシンはOK?編み機は不可?ルーターはセーフ?レーザーカッターは?打ち抜きポンチは?色々あって線引きがあいまいですね。
実は私もこれからJANコード無しで行くか、JANコードを2種種類コードにするか、Amazonブランドをプライベートブランドから正式ブランドにするか作戦を練っている最中なんですがね・・・・・・。
情報ありがとうございます
時たまあることなのですが、カタログ作成者≒カタログ修正権利者なのです
今回はカタログ作成時にJAN登録した時は権限や証明書類不要だったかと推測します(その時にコード承認(権利者)の承認が必要な場合もあり)、またはコード自動認識・・・コードがあるのか?免除のカタログなのかで対応も異なります・・・どちらでしょうか?
すべてのカテゴリーがそうとは限りませんが、サポートが言われているように(コード品)修正にメーカー(今回はトピ主様)の正確な詳細内容のい確認が必要になることが多いです・・・正確な詳細とは:商品のHPなどで間違いがないかの確認ができるちうことになる場合が多いです・・・わざわざそのためにHP作成(JAN取得も)は面倒かなと感じます
今回の件は、その商品がハンドメイド品だろうが(カタログJAN表示あるのでしょうか?)amazonでは修正にはその対応が必要と判断しております
ご自身がメーカー(ハンドメイド1点物?複数在庫物?/自社ブランド品?ノーブランド品?)の証明も必要と今回はAmazonからも言われているなら説明が必要かと
回答いただけていないのでコメントも難しいのですが:
・カタログ作成時にJAN登録したのでしょうか?(今回はAma回答で判断しますと)あるカタログなのかなと・・・コード免除品ならそこをサポートに突っ込んでください
・コードあり品ならコード免除で新たにカタログ作成がスムーズかと(私と他のレス者様がいいているのは)
今回の詳細内容がわかりません、元々のカタログがどうなっているのか?で対応方法やサポートに連絡方法も異なるかなと感じております
別バリのASINで修正されているなら、同じように編集できると思いますから、権限主張してください
ただ今回のAmazonはその修正したい内容の真偽を確かめたいようですが、商品によっては同じ編集は行なわせてもらえない対象品にされているのかもしれません、ⒶがOKでⒷがNGの理由を知っておかないと今後Ⓒ以降の品も同じようなことが起こるかもしれません、開示されましたらこちらにもアップお願いいたします
こちらは手続き上だけの話なのだと思います。
ハンドメイド商品ででJANコードを持たないという条件
自社でHPを持たなければいけないということは関連しません。
(ただAMAZONにカタログ修正を依頼するという手続きを踏んだ場合にややこしくなるのだと思います。)
パターン1 ・自社で、カタログ修正権が無くて、自社でカタログを修正できない → AMAZONに依頼して修正してもらう
AMAZONでカタログ修正を依頼する場合は必ず、そのデータの修正が正しいかどうかを確認するために
HPやそのエビデンスとなるものが必要な手順のになっているため、
データを要求されます。
パターン2 ・自社で、カタログ修正権があり、自社でカタログを自由に修正できる → 自社でセラーセントラルよりカタログ修正するので
AMAZONに依頼することがない。
メーカーやブランドオーナーの大半がこのパターンで、自社で勝手にカタログ修正できるので、AMAZONがいう資料を提出する必要がないのです。
合わせてみますと、トピ主様がメーカーであるオリジナル商品を販売していくに当たっては
自社でカタログの修正権を持ち、自由にカタログ修正できるということが、今後販売を行っていくための
必須条件になるかと思います。
カタログ修正のできないページはあきらめて、新規でカタログを作った方が良いです。
(おっしゃるようにJANコードがなしで、JANコードの免除を受けられているので
カタログとしては自由に作成できる状態かと思います。)
追記でご自身でカタログの修正などの知識、技術はお持ちになっていた方が良いかと思います。
テクニカルサポートはまともに日本語が通じない事が多々あります。
意味不明な対応も多くものすごくやり取りに時間がかる事もおおいですね。
セラーセントラルの商品登録画面から変更が出来ない場合は覚悟を決めて対決するしかないです。(違反がなく理由がちゃんとしていればゴネ続けるうちに対応してくれる。)
で、本題ですがヘルプの「製品コード(UPC、EAN、JAN、ISBN)がない商品の出品」にある通り、ハンドメイド商品はコードなしでの出品が可能です。
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/help.html?itemID=G200426310
ただし、JANコード付与時も同様ですが「その商品の提供者の特定」ができる様にする必要があるので製品コード免除を申請が必要になります。
恐らく今回のようなケースではその時申請したデータを添付して提出すれば対応してくれるのだと思います。
今後の事も考えて申請資料を管理しておくと良いでしょう。
(ちなみにウチは商標登録の証明・JANの登録証明・商品のJAN刻印場所を画像、商品カタログの各商品ページ・Webページを申請するとき提出して製造元であることの証明をしてます。)
製品コードの免除を申請に必要なのは
商品名、商品のすべての面(6面の画像など)、商品のパッケージを示す画像
パッケージには商品名がある事
JANコードがない事
ただ今後の事を考えると相乗りや転売対策で商標を取っておくと良いかもしれません。
商標も費用は掛かりますがラベルに印刷しておけば自分のものだと分かりますし1点ごとでは無いですし。
お近くの商工会議所に行けば知財関係で相談窓口と方分あると思います。
ご参考までに。