９つのASIN 実際に見ないと判りません。

「今ある情報」で 任天堂からの申告でしたら、
商標不正使用カタログへ 相乗り出品されていたのが問題だった。と思います。
本当に商標不正使用カタログであれば、新品 中古 相乗り 関係ありません。
ありがちな ブランド値 が違う事 想像できます。

カタログ実際に見てみたら
「その申告はオカシイ」と共感し 反応変わるかもしれません。

当方も任天堂商品で[商標の不正使用の疑い ]で出品が差し止められたものがありました。
差し止めと言うか、カタログごと消去されたのですが。

任天堂直々の訴えと言うより、Amazonのシステムで自動検知したものと思われます（が、権利者直々の訴えかもしれません）。

テクニカルサポートと更にその上の部署に問い合わせをしたところ

出品情報の商標の使用方法が不適切であった可能性があります。

という意味不明の回答がありました。
ちなみに対象となったのは、コトブキヤとメガハウスの商品であり、おそらくカタログ作成者はAmazonです。

テクニカルサポートは機能不全に陥りつつありますね。
近頃はまともに問題の解決ができません。
Amazon全体の連携が鈍くなってきており、ちぐはぐな状態になりつつあるように感じます。
これは出品者にはどうしようもないことです。

付き合うのもバカバカしいので、テクニカルサポートのテンプレでの提案通り、商品と出品を削除して対応しました。

自分だけAmazonから弾かれたのなら困りますが、商品カタログごと削除されたなら他のプラットフォームで販売すればよいのです。
ことの原因がエラーか何かは分かりませんが、こういった怠慢は、消費者からも出品者からも求心力を失うということでAmazon自身がツケを払うことになるので別に構わないでしょう。