商品説明に自社サイトリンクを載せていいか
Amazonでは、確立された販売プロセスを逸脱し、またはAmazonの顧客やユーザーを別のウェブサイトもしくは販売プロセスに誘導することは一切禁止されています。具体的には、Amazonの顧客やユーザーに対し、Amazonのウェブサイトを避けるよう誘導または促すいかなる広告、販売メッセージ(特価提供など)または実施要請も禁止されています。
例) 顧客にAmazonの販売プロセスから逸らさせることを意図してハイパーリンク、URLまたはウェブアドレスをEメールのメッセージまたは商品/掲載の詳細に記載に含めること
上記を踏まえたうえでの質問になります。
商品説明欄に自社サイトリンクを掲載したいと思っております。
理由としては、Amazonの商品説明に載せられない詳細説明を自社サイトに掲載しているからです。
Amazon外での販売プロセスはなく、よりAmazonで購入していただけるようにとの思いでの希望なのですが、こちらは可能なのでしょうか。
ご存じの方いらっしゃいましたら、ご教示頂けますと幸いです。
宜しくお願い致します。
商品説明に自社サイトリンクを載せていいか
Amazonでは、確立された販売プロセスを逸脱し、またはAmazonの顧客やユーザーを別のウェブサイトもしくは販売プロセスに誘導することは一切禁止されています。具体的には、Amazonの顧客やユーザーに対し、Amazonのウェブサイトを避けるよう誘導または促すいかなる広告、販売メッセージ(特価提供など)または実施要請も禁止されています。
例) 顧客にAmazonの販売プロセスから逸らさせることを意図してハイパーリンク、URLまたはウェブアドレスをEメールのメッセージまたは商品/掲載の詳細に記載に含めること
上記を踏まえたうえでの質問になります。
商品説明欄に自社サイトリンクを掲載したいと思っております。
理由としては、Amazonの商品説明に載せられない詳細説明を自社サイトに掲載しているからです。
Amazon外での販売プロセスはなく、よりAmazonで購入していただけるようにとの思いでの希望なのですが、こちらは可能なのでしょうか。
ご存じの方いらっしゃいましたら、ご教示頂けますと幸いです。
宜しくお願い致します。
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Seller_RY9qEPI4HhK84
ここまで 理解されてるのに
商品説明への記載は 禁止だとは思わないのでしょうか?
垢バンになるか分かりませんが
規約違反ですので 載せないようにして下さいね。
ある意味 理解しますが 当店も色の細やかな説明とか Yや自店舗では
別ページで作り リンクを貼ってありますが
Amaでは そういう細かい説明をすることが出来ない為
カラー見本の画像に文字を入れて 細かく説明するようにしました。
Seller_KiafVIJAslXNx
アマゾンではほかのサイトへの誘導は禁止です
私は、
は画像にして張り付けたり、使用説明書の写真を載せています
Seller_bcIgNmjKDYfq0
難しい所ですね。
リンクは絶対にダメみたいです。
検索用のキーワードでここから再検索下さいと言うのはキワドイかも知れませんが許される可能性はあります。
例えば、参考文献(論文、科学雑誌等)、特許情報、メーカーカタログ、自社のホームページ、ブログ、ユーチューブ等は直接の販売をしていないと言う条件ならば言葉で再検索下さいと言う事は許されているみたいです。
責任はもちかねますが・・・・・・。
「お求めはアマゾンよりお願いします」と言う事を書くのが良いかも・・・・・・。
動きを言葉や写真で表現がし切らない場合、情報が多過ぎて記載しきれない場合、等々が出ますね。
構わず文章を写真にして写真で記載する場合も出ますすね。
上記の事は時たま出ますかね?
生け花の材料を売っていた時にシャレで生け花のなんたるか、侘びの心までをグーグル翻訳英語に訳して大きな画像で載せた事はありました。
Seller_PMsX12RLg7EiA
通販の理想形は、プラットフォームへの依存が減るオムニチャンネルかと考えてます。 複数プラットフォームや自社サイトにまたがったカタログやGTINで紐付きし、Googleショッピングなどで商品を検索する方向になると想定しています。
今はそこに向けた過渡期で、この土台を作るには各ショッピングサイトとGEPIRの商品情報データベースとの連携でしょうか? Amazonでは不正なGTINが氾濫しているので、この動きに対する足かせになっているでしょうね。
Amazonのカタログは、皆様が伝えるように規制が多いので、いち早く将来の理想形に向かうなら外部リンクの規制緩和をしたプラットフォームから取り組まれるのが良いかもしれませんね。 このオムニプラットフォームに進んでいけば、Amazonも緩和する動きを出すか、独自に分裂した道を進むかの分岐点にぶつかるでしょう。 今はまだ分岐点にはぶつかってないので、外部リンクの解放はまだ先でしょうね。
Seller_uv6VynrKy7QUj
言いたいことのニュアンスは理解できますが、
規約上、不可です、で、自社サイトにカートがありましたら、その場で完全アウト。
たぶん、その場合は発覚次第、アカウント閉鎖になる可能性が大です。
すべてをアマゾン内のカタログで完結させることが、確立された販売プロセスになります。
単に自社サイトに商品説明しかページがなくても、広告に該当しますしね。
アメリカの企業は、
シンプルさを売りとするところが多いのでは?
商品説明も明瞭完結にまとめ、派手な画像もしようとせず、
購入が即しやすいような作りになっておりますので。
個人的には、商品付属の説明書を充実させますね。
アマゾンでは現状の日本国内においては、アマゾンが一番高値で売れる可能性を秘めているのでは?
(粗利は別として
そして、粗利率が高い自社サイトでの販売ですと、価格落とせますし、
アマゾンの集客力を利用して、自社サイトで値段落として販売。
それやられたらやだなーというのがアマゾンのもっとも思うところじゃないかな。
他への誘導全然OK!を強く打ち出しているECサイトありますが、
価格ポリシーを最近、強くアマゾンうちだしてきているから、
結構、事業者が流れちゃう可能性ありますね、いまだにこの規約ですと。
アマゾンのみでやってても広がりというメリットはないですね。
売るという観点のみだけではアマゾンは一番容易なサイトだとは思いますが。
あと、逆に自社サイトからアマゾンへの誘導は規約上は問題ないと思います。
割引コードをLine等で配布してもオッケーですし。
でも、その労力使うとなったら、、とかは思いますね。
(販売をアマゾン一択でFBA管理してるとかならば、話は別ですが
Seller_nYyZifP6pQNlp
接続詞が「または」になっているのでNGです。
「Amazonでは、確立された販売プロセスを逸脱し、またはAmazonの顧客やユーザーを別のウェブサイトもしくは販売プロセスに誘導することは一切禁止されています。」
Seller_PMsX12RLg7EiA
取引または購入者を誘導する試み:
Amazonの確立された販売プロセスを逸脱し、またはAmazonの顧客やユーザーを別のウェブサイトもしくは販売プロセスに誘導することは一切禁止されています。具体的には、Amazonの顧客やユーザーに対し、Amazonのウェブサイトを避けるよう誘導または促すいかなる広告、販売メッセージ(特価提供など)または実施要請も禁止されています。禁止されている活動は以下のとおりです。
- 顧客にAmazonの販売プロセスから逸らさせることを意図してEメールを使用すること。
- 顧客にAmazonの販売プロセスから逸らさせることを意図してハイパーリンク、URLまたはウェブアドレスをEメールのメッセージまたは商品/掲載の詳細に記載に含めること。
上記ですが、”販売プロセス”という部分が焦点と考えており、このプロセス中に誘導を促す行為はNG。 しかし、販売後のサポートなどの場合は問題ないという解釈でおります。
Amazonではメールなどの設定でNGになっているため、販売後のサポートにおいてリンクが利用で来ませんので、ここが個人的には問題かと考えております。
上記に書きましたが、リッチコンテンツ化やオムニプラットフォーム化が今後進んだ場合、リンクは重要な一つになるでしょう。 消費者はGoogle検索などをかければ良い程度の状態ですので、リンク程度で他プラットフォームに注文が流れるのか?という根本的なAmazonの規約による考え方には疑問がありますが、Amazonで販売する以上はAmazonの考えに従うしかないでしょう。
Seller_KVHFu0Dw4tweL
アマゾンに書けないことを他のサイトに書いてそこを参照せよとアマゾンから導線を引きだすということの可能性を探ろうとしてる時点でお話になりません
アマゾンの中で商品説明を完結できないものをアマゾンで売りなさんな。そこの情報量で差別化しなくては勝負にならない時点で負けです
以上です