見覚えのないアカウント名の別アカウントとして凍結されました (冤罪です)
7月21日の朝、突然以下のメールが届きアカウント凍結されました。
――――― 抜粋
出品者様のAmazon.co.jp出品用アカウントは、Amazonビジネスソリューション契約のセクション3に従って無効化されています。出品者様の出品情報が無効になっています。
~中略
Amazonのポリシーの1つに違反した別のアカウント ****************** があります。 そのため、 「当店名 (伏せさせていただきます)」 の出品用アカウントを使用して Amazon.co.jp で販売することはできません。
~中略
アカウント ( ****************** ) を所有していない場合はどうなりますか?
~中略
2.上記のアカウントを認識せず、この無効化が間違っていたと思われる場合は、この https://sellercentral.amazon.co.jp/performance/notifications に続いて申し立てを申請し、このアカウントが出品者様のものではないことを確認してください。
――――― 抜粋ここまで
※上記の別アカウント部の * による伏字は原文ママです。
当店は一つのアカウントしか保有しておらず、完全に無関係なので、「アカウント健全性ダッシュボード」ページから、免許証と古物商許可証のコピーを提出して申し立てを行いましたが返信が無く、その後数度にわたり異議申し立てを行っています (名刺・地元で配っているチラシ・住所が明記された郵便物も提出しています)。
らちが明かないので、経済産業省で行っている「デジタルプラットフォーム取引相談窓口(オンラインモール利用事業者向け)」に相談を持ち掛けましたが、まずアマゾンの対応が無いとこちらから動き出しづらいとのことで、現時点での直接的な働きかけは行っていただいていませんが、進捗が悪い場合は再度相談してほしいとのことでした。
セラーセントラル下部の「ヘルプ」から改めて異議申し立てを送ったところ、以下の返信があり待機中です。
――――― 抜粋
今後のご対応
出品者様の改善計画は審査中です。審査が完了すると、審査部門より通知が送信されます。順次サポートさせていただくため、審査が完了するまで新たに改善計画をお送りしないようお願いいたします。
――――― 抜粋ここまで
審査も何も、こちらは濡れ衣を着せられた被害者ですので、なぜこうなったのかを問いただしたのですが、説明はありません。
他にも似たような被害が出ているようですので、情報を共有できたらと思います。
見覚えのないアカウント名の別アカウントとして凍結されました (冤罪です)
7月21日の朝、突然以下のメールが届きアカウント凍結されました。
――――― 抜粋
出品者様のAmazon.co.jp出品用アカウントは、Amazonビジネスソリューション契約のセクション3に従って無効化されています。出品者様の出品情報が無効になっています。
~中略
Amazonのポリシーの1つに違反した別のアカウント ****************** があります。 そのため、 「当店名 (伏せさせていただきます)」 の出品用アカウントを使用して Amazon.co.jp で販売することはできません。
~中略
アカウント ( ****************** ) を所有していない場合はどうなりますか?
~中略
2.上記のアカウントを認識せず、この無効化が間違っていたと思われる場合は、この https://sellercentral.amazon.co.jp/performance/notifications に続いて申し立てを申請し、このアカウントが出品者様のものではないことを確認してください。
――――― 抜粋ここまで
※上記の別アカウント部の * による伏字は原文ママです。
当店は一つのアカウントしか保有しておらず、完全に無関係なので、「アカウント健全性ダッシュボード」ページから、免許証と古物商許可証のコピーを提出して申し立てを行いましたが返信が無く、その後数度にわたり異議申し立てを行っています (名刺・地元で配っているチラシ・住所が明記された郵便物も提出しています)。
らちが明かないので、経済産業省で行っている「デジタルプラットフォーム取引相談窓口(オンラインモール利用事業者向け)」に相談を持ち掛けましたが、まずアマゾンの対応が無いとこちらから動き出しづらいとのことで、現時点での直接的な働きかけは行っていただいていませんが、進捗が悪い場合は再度相談してほしいとのことでした。
セラーセントラル下部の「ヘルプ」から改めて異議申し立てを送ったところ、以下の返信があり待機中です。
――――― 抜粋
今後のご対応
出品者様の改善計画は審査中です。審査が完了すると、審査部門より通知が送信されます。順次サポートさせていただくため、審査が完了するまで新たに改善計画をお送りしないようお願いいたします。
――――― 抜粋ここまで
審査も何も、こちらは濡れ衣を着せられた被害者ですので、なぜこうなったのかを問いただしたのですが、説明はありません。
他にも似たような被害が出ているようですので、情報を共有できたらと思います。
0件の返信
Seller_RY9qEPI4HhK84
アカウント審査部からの返事は 必ず入ります。
-
提出して頂いた内容では 情報が不足していますので みたいなテンプレ回答
-
もしくは 何か 必ず返事は入りますので
待ってみて下さい。
アマウント名が明示された重複アカウントでアカウント停止のセラーさんのトピは
初めて見たのは 2020年12月に立ったトピでしたが その後 2つになり 3つとなって
最近 特に 増えました。
アカウント名が明示された方の そのアカウント名が なんとも怪しいアカウント名です。
アカウント名が明示された方々は 覚えがないとおっしゃってるので
●上記の方法で 申し立てするしかありません。
この事を 訴えていくしかないと思います。
●トピタイトルですが 追加分を入れることが出来るなら
『見覚えのないアカウント名が表示され重複アカウントで』アカウント停止を
追加出来れば追加して下さい。
時間が経過で 出来ない時は moderatorさんへ依頼できます。
moderator3さん か moderator4さん へ依頼して下さい。
冤罪によりでは なんの意味?となる為
最近多くなったアカウン名が明示され重複アカウントをアピールする為です。
Seller_wanpCAFmzIGuP
Seller_mMq6R8i2sLY4H
上記がなぜが全て伏字に変換されています???
管理人様にタイトル変更いただいた際の影響でしょうか?
Seller_krtk2g2dlJQAi
7年間の販売歴の中でお知り合い等に作業を手伝ってもらったりしたことはないでしょうか?
もしそういった方がおられたら念の為確認しておいたほうが良いと思います。
トピ主様に覚えがないということはログイン情報の漏洩によって不正にアクセスされている可能性がありますし、ログインパスワードの変更はしておいたほうが良いと思います。
トピ主様側のアカウント停止は、身に覚えのない別アカウントで今でも継続的にアクセスがあるからとも取れます。その別アカウントの持ち主に悪意があった場合トピ主様側のアカウントが危険ですから、問題が解決されるまで停止するのは妥当に思えます。
各アカウント(Amazonやメールアドレス等)のパスワード変更など手の届く範囲のセキュリティ対策をこうじてみたほうが良い気がします。トピ主様の状況改善は、私を含め不安を抱かれた他出品者様の不安解消にもなりますので早く解決されることを願っております。
Seller_y9FxCkt2btJZB
横からすみません。。これって、もしかしたら、アカウントの乗っ取りですか??
ここの皆様の小耳にはさみたいのですが、、
中国の事業者の中には、アマゾンでの販売に殊更関心を持っている事業者がいるそうです。
たぶん、メーカーのブローカーじゃないかと思いますが、FBAで流せば、それなりの収益を自動販売機的に上げることができるからだと思っています。
なんでも、某Rモールや某Yモールのような日本人のやり方で客対応をする通販には興味がなくて、俄然、Amazonでの販売に尋常ではない興味を示しているようです。
実際に売却を前提に金額を提示されたという巷の話も入ってきてます。
日本語の言葉の壁がなく商売できるAmazonの販売システムは外国人には魅力なんだなと思ってまして、毎日盛んに送信されてくるAmazonを装った詐欺メールは販売店のパソコンにプログラムを仕掛けたいのでは?と素人ながら邪推してます。
アカウントの乗っ取りなら、Amazonさんには徹底抗戦していただきたいですね。
Seller_WnRCnvC9rvNOl
自動生成された意味不明な文字列アカウントの紐付け。
去年12月から何件も見ていますが復活した人いないと思います。
最初の2件たくさんの方が解決に向け 色々提案しています。
かなり頑張った方のトピ貼っておきます。
同じケース出るたび、色々考えていたのですが
Googleアカウントに入り込まれている可能性あるのかと妄想中です。
“悪意あるbot もしくは 人” が、Googleアカウント内の情報をクローラ。
Gmail 情報収集 > Amazonメール確認。
Webビーコン埋め込まれているので、Amazonは 閲覧端末を確定。
その端末から、さらに紐付け 端末で不正アカウント生成。
もし、Googleアカウントお使いでしたらログイン情報に不正端末見つかれば
その情報をAmazonへ投げてみれば反応するのかも…しれません。
いつもの妄想ですので、軽く流してください。
「アカウントにアクセスしたデバイスを確認する」検索で確認方法出てきます。
Seller_PMsX12RLg7EiA
昨日から発生している投稿の削除・編集より、別のストーリーを想定してます。
海外からの乗っ取りやツールを使った可能性もありそうです。
近年、中国人によるハッキングやサイバー攻撃は増加しております。 先日の7月19日、米国と日本、北大西洋条約機構(NATO)、欧州連合(EU)、英国やカナダなど機密情報共有の枠組み「ファイブアイズ」構成国を含む各国は、MSの「Exchange Saver」が3月にサイバー攻撃を受け、中国情報機関の国家安全省に連なるハッカー集団が実行した可能性が高い事を結論付けたと発表しました。
米国と日本政府が共同で、多発しすぎているサイバー攻撃問題に中国に避難の声も発信されており、この数日間において中国のサイバー攻撃問題における報道記事が一気に世界中で溢れかえってます。
上記の背景を考察に加え、具体的に最近の中国サーバーからのスパムメッセージ増加している事から、例として、以下の手順が考えられるでしょう。
(1) 情報漏洩問題から、登録された国内販売者のeMailアドレスが漏洩
(2) 登録したeMailアドレスに、Amazonになりすましたスパムメッセージを送信
(3) AmazonになりすましたログインページにURLで誘導
(4) ログインに必要な情報を、ダミーサイトに入力させる事で取得
(5) 取得した情報にて、ログインを試みる
上記を想定した場合
-
Amazonの登録しか使用していないメールアドレスにスパムが届く事から、販売者情報の漏洩が発生しているのではと心配されるスレッドが過去に複数立っている
-
スパムメッセージの殆どは中国サーバーから発信されており、発信者の身元の特定ができないスパムメッセージの方が少なく、多くの場合が身バレしている状態。 これにより、スパムメッセージを行う中国人ハッカーは、法が届けばすぐに逮捕につながるような低レベルな者たちである。
-
一般的に乗っ取りを行うようなハッカーは、さまざま偽装して行うが、スパムメッセージから偽装方法の知識が欠落している模様。 これにより、Amazon検知システムに引っかかった可能性がある。
上記における疑問点
- 二段階認証を破る手法が生まれたのか?
- 自動検知されたアカウントがハッカー側に紐付けられているアカウントの場合、そのアカウントを調べる事で、無関係である事は容易に判断できるはず。 Amazonのアカスペは停止処分を行う前pricingに、きちんと調査を行なったのか?
- アカスペの多くが移管されたAmazon中国において、サイバー攻撃を行う中国人犯罪者に対する対策はきちんと行われているのか?
上記の場合、日欧米による中国におけるサイバー攻撃問題に、何らかしらの行動が行われる可能性があります。 これは、19日にサキ米大統領報道官が、中国情報機関傘下のハッカー集団によるサイバー攻撃を国際社会が一斉に非難したことに関し、単に攻撃を非難するだけでなく、「実際に行動する選択肢も持ち合わせている」と述べ、制裁や対抗措置も辞さない姿勢を強調しています。
Seller_mMq6R8i2sLY4H
トピ主です。
セキュリティ警告のアドバイスをいただいたことで
本日とんでもないことを思い出しましたので共有いたします。
恥ずかしながら以前 (2019年3月) にアマゾンマスターカードを不正利用されたことがございます(個人名カードでアマゾンで使っていました)。
その旨を再申し立て送信したところ「電話を受ける」ボタンが出てきたので、電話いただいた担当者に伝えたところ、不正利用された日付と不正アカウントが作成された日付とが合致してるとのことで、カードの引き落とし明細とともに再申し立てするよう勧められ、本日再申し立てしました。
私以外の「全く身に覚えのない」皆さんについても、カードの明細におかしなところが無かったか確認してみてはいかがでしょうか。
Seller_PMsX12RLg7EiA
今後、一気に急展開が発生する可能性が高いでしょう。
欧米政府は、Amazon内で発生しているAntiTrust問題や違法品における取り締まりにおいて、(メディアでは中国側の問題があると伝えられていたが)公文書には外交問題を配慮してか、あえて避けている動きが見えていました。 今回、日欧米政府がサイバー攻撃を中国政府側の問題として挙げたことから、今まで抑えられていた外交問題への配慮という蓋が取れました。
今後、Amazonに対し、サイバー犯罪が多発している中国における管理問題が問われる可能性があり、中国側が不安定な状態になったため、他スレで発生している無差別テロのような攻撃が、さらに増加する危険性があります。 まだ被害を受けていない出品者も、当面十分に気をつけた方が良さそうです。
情報保護の観点から、越境データにおける国の制限が法として出てくる可能性があります。 この法が出てきた場合、日本で運営されるネットサービスのバックオフィスにおける運用に不可となる国が出てくるでしょう。
Seller_krtk2g2dlJQAi
トピ主様、進展があったようで大変良かったです。
ご提示頂いたトピック2点拝見させていただきました。
後のトピックの内容が、去年12月に私にあった事象と似ておりましたので、その時のことを書かせていただきます。同様の問題でお困りの出品者様のご参考になれば幸いです。長くなってしまいましたがご容赦ください。
去年12月にAmazonより「Amazonセキュリティ警告: サインインが検出されました」とのタイトルでメールが送られてきました。内容は、ログインされたデバイスの周辺地域が書かれており、私の住所と一致していましたしログインしたので何らおかしくは無いのですが、いつもならすでにログインされた状態でアクセス出来ていた事、そもそもこのような通知が来るのがおかしいと感じました。
私の場合、アカウントの停止にはなっておりませんし関連性云々のメールも届いておりません。申立をしていないので改善計画などの提出もありません。
しかし、国内外すべてのAmazonアカウントがログアウトされており、海外Amazonにログインしようとしたか、パスワードを変更しようとした際に見覚えの無いメールアドレスの一部が表示されておりました。
すぐにすべてのAmazonのパスワード変更を行いました。
その際送られたものかどうかはっきりしませんが、メールアドレスの確認のためにセキュリティコードが何度か送られています。しかしメールアドレス自体がすでにハッキングされている場合意味はありません。
その後、すでに送られてきていた不審なメール(Amazonを装ったメールも含め)のメールヘッダやアクセスの解析等行い、結果一部のメールアカウントがハッキングされていることが濃厚となりました。パスワード自体がすでに解析されてしまっていたと思われますので、送受信両方可能な状態になっていたと思います。不審に思ったきっかけはAmazonのセキュリティ警告ですが、そもそも乗っ取られたのはメールアカウントでした。そこから受信した情報でAmazonにも行き着いたのだと思います。過去にそういった業務の経験がありましたので解析等多少の知識はあります。
その後思いつく限りのアカウントのパスワード変更と不要なアカウントやサービスの削除を行いました。Amazon、銀行口座、クレジットカード、使っているメールアドレス、Google、LANルーター等諸々。どんなセキュリティのスペシャリストに相談しても、乗っ取りやなりすましが疑われる場合「パスワード変更」と「不要なアカウントの削除」この2つが必ず最初に言われるはずです。
提示していただいたトピックの出品者様は「パスワード変更を試みた」とはありましたが、変更したという記述はありませんでした。お二方とも登録直後のようでしたし、後の方に関してはなりすました者の方がAmazonへの登録は早かったのかもしれません。私のように他からすでに情報が漏れていた可能性があります。不審に思われた場合は面倒でも必ずパスワードの変更を行ってください。最も原始的ですが効果的です。
見知らぬアカウントへの関連付けは、ログイン情報の漏洩が原因ではないかと思っております。ログイン情報が漏洩するのは十中八九個人からです。大抵の場合ログイン情報はシステムに保存される前や通信が開始される前の段階で暗号化されるため目視してもパスワードはわかりませんしログインしたり出来ません。
私のようにAmazonのログイン情報だけでなくメールパスワードがバレてしまった場合はAmazonだけ変えても意味がありません。パスワードを変更したことを含めて筒抜け状態です。
早めに対処できたためなのか乗っ取りを試みた者が運良く違反を犯していなかっただけなのか、私のAmazonアカウントが停止になることはありませんでした。もし上記の理由で私のアカウントが停止してしまっていたとしても決してAmazonの過失ではありません。セキュリティ対策を怠っていた結果です。