購入者様から「スニーカーのサイズが異なる商品が届いた」との申し出がありましたが、当方では「28.0」をご選択いただいた内容のまま配送しております。購入者様は「25.5」「26.5」しか選べない画面だった」とおっしゃっていますが、こちらの商品は過去にも問題なく販売したもので、当店の出品方法に問題はないとカスタマーサービスへ二度確認も取っております。そのため、今回の返品については、自己都合による返送送料のみ購入者様のご負担としてご案内しました。
しかしながら、購入者様からは「紛らわしい、購入サイトで、お客様を誘導し、あたかも用意があるシューズサイズのボタンで誘導、実際は在庫の残りサイズにジャンプさせる、手法でしたね。それなのに購入者が恰も間違って購入したような、説明は辞めて頂きたい」とのご意見があり、Amazonマーケットプレイス保証の申請が一度は却下されたものの、さらに四度にわたって申請が続き、最終的に通っている状況です。
このような対応に困惑しており、同様の経験をお持ちの方や、今後どのように対処すべきかについてご意見を伺えればと思います。
お察しいたします
>購入者様からは「紛らわしい、購入サイトで、お客様を誘導し、あたかも用意があるシューズサイズのボタンで誘導、実際は在庫の残りサイズにジャンプさせる、手法でしたね。それなのに購入者が恰も間違って購入したような、説明は辞めて頂きたい」とのご意見
スニーカー販売ページ拝見させていただきました、在庫切れサイズは購入できなシステムになっているようです
お客様が購入するためには(間違っても)サイズ選択しないと注文はできないシステムのようでした
>Amazonマーケットプレイス保証の申請が一度は却下されたものの、さらに四度にわたって申請が続き、最終的に通っている状況です。
お客様が間違って購入したことをAmazon側がどう捉えたかはわかりませんが
承認されたということは購入者様の言い分をAmazonが認めた形になります
憶測になりますが、返品無しのセラー負担の全額返金になったものと推測します
認められてしまった以上お客様とのやり取りは出来なくなります
着払いで返品があるとしたら、その送料分/返品不要全額返金の場合はその金額、をAmazon側と交渉の形になります、セラー負担で処理されているか?Amazon側負担になっているか?は確認してください
セラー負担の場合は、Amazonが聞く耳持つか?交渉NGか?はトピ主様の手腕にかかっているかと思います
・M保が3度(一度のみ?)も却下された、お客様のゴネ押しに負けたのかはわかりませんが納得できない
・このままでは商品も戻ってこない(戻ってこなければ)補填を求めます
・商品を着払いで返送の旨は伝えたのか?又は返送なしを伝えたのか?
お客様がわかりずらい購入システムはAmazon側の問題、セラー側は何も問題ないと思うが今後このようなことがまた起こるとAmazon販売も厳しいです、納得できる回答をお待ちしております・・・的に泣き寝入りせずご検討ください
>このような対応に困惑しており、同様の経験をお持ちの方や、今後どのように対処すべきかについてご意見を伺えればと思います。<
概ねAmazonの裁定基準はそのようなものと認識をしておりました。「お客さんともめた時はセラーに泣いてもらう」と言うコメントがAmazonのCEOからの情報としてnetには載っていましたね。今回に限らず良くある話な訳です。もっと酷い例も数々このフォーラムにも溢れてますね。それによりお客さんの数が多く売り上げも他に比べ多いと言う事もあるみたいです。
今後どうすべきは何とも言えませんが・・・・・・・。今後もこのような事が有ると言う認識の下で出品の分野、Amazon事故を含めた価格体系等を検討するようなんでしょうね。
競合するような商品は避ける。キャンセル等を受けやすい商品はその分を上乗せできる価格で販売をする。と言う様な事なんでしょうね・・・・・・・きっと。
そんな事言ってると売る物がなくなりますね。しょうがなので自分で商品開発から販売までを一連でやっておりますが・・・・・。素材から加工・作成(外注を含む)販売を手掛けてます。Amazon様を主体にしてはいますがAmazon向きで無いものは他のサイトでと言う事でやってます。
他のサイト併用は3~4年前からです。その前はAmazon一本でオモシロオカシクやっていた時期が長かったです。商品の希少性がアレヤコレヤのトラブルを吸収できる価格で販売も可能でした。
当社は新モデルが出る度、旧モデルの値段を下げ、下げた方を返品不可にし、新商品の方を返品・交換可にしています。なので古い商品を買われた方で返品・交換依頼を行う方はよほどな理由がない限りお断りしております(商品設定で保証内容を返品ほぼ不可の範囲内で設定しているため)。今回の場合は購入者の方の訴えが真実か嘘か分からないので何とも言えないのですが、当社なら、物的証拠(25.5,26.5しか選べなかった画面のスクリーンショット等)がある場合、またご自身で確認した際本当にその二つしか選べなかった場合は、誠心誠意謝罪対応を行うべきですが、そうでない場合、Amazon側にその表記があったのかの確認(対応してくれるかは不明)、購入された時間を教えてもらい、同時刻自身で購入できるかの確認など行うなどしたうえで判断します。
お気持ちはわかりますが
中古だろうが、使用済みだろうが、お客様都合だろうが、ご存じだと思いますが返品不可品以外は
アマゾン規定で返品は受けなくてはなりません
いままで、納得して購入いただいているお客様が多かったのかは不明ですが
アパレル系でもサイズが合わない・色が思っていたものと違うなどのお客様都合返品もあります
規定期間内のセラー側の勝手な返品不可表記は認められておらず(競合社からの通報もご注意ください)断れないシステムであり、アマが認めている不可品以外は返品受けなくてはなりません、今回のようにM保が通が通る要因にもなります、お客様から通報されれば即返金処理になると思います
お気持ちお察しします。
当方も過去三何度かM保されたことがありますが、今まではこちらの説明が認められ、妥当な判断がされてきました。
しかし、最近「流石Amazon。これがAmazonだ」というようなことがありました。今回のトピに対する回答にはなりませんが、「Amazonではこんなことをするんだ」ということを共有したく、投稿させていただきます。
ご購入者様から、商品未着の連絡がカスタマーサービス経由であり、同時にM保を出されたため、即刻返金になりました。
そこで、追跡番号で調べたところ「配達済み」になっていました。
お客様にその旨回答し、ご家族にもご確認をお願いしました。
しかし、それでも届いていないということでしたので宅配業者に連絡し、お客様に直接配達時の状況を伝えてもらいました。
その結果、お客様の勘違いもあり、配達は完了していたということが判明しました。
そして、お客様からもカスタマーサービス経由で「受け取りました」という連絡をいただきました。
しかし、一向に返金された代金が戻されないため、テクサポに問い合わせたところ、「数日かかることがある」というような回答があり、10日ほど待ちました。
それでも何の変化もないため、再度テクサポに連絡したところ「このケースは、担当部署に転送した。テクサポとしてはこれ以上出来ることは無い」との回答がありました。
M保に対する出品者からの申し立てに関しては、「お客様が直接Amazonに受領の連絡をされれば、お客様に代金の再請求をするが、それがない限り、当初のAmazon側の判断を維持する。出品者がお客様に連絡して、M保をキャンセルしていただくようお願いすることをお勧めする」という内容が回答がありましたが、それ以降再度の申し立てなどは一切できなくなりました。
当然、お客様にはAmazonから教示をあったM保キャンセル方法をお伝えして、キャンセルをお願いをいたしましたが、一向に変化はありません。
お客様からすれば、「受け取った」と回答した段階で、あとは出品者とプラットフォームとの問題ということになりますので、当方としてもこれ以上お客様に「キャンセルしていただけたか?」などと問い合わせるのも憚られる状況です。
実際のところ、お客様がM保のキャンセルを申し出て下さったかということも出品者には確認の手段がありません。
しかし、プラットフォームたるAmazonからは一切の連絡手段をシャットダウンされた状態です。
テクサポは「これ以上何も出来ない」と断言し、M保の担当には連絡手段がありません。
お客様がAmaのメールシステムを使って、カスタマーサービス経由で「受け取った」と連絡して来ているのですから、Ama内部で簡単に確認のとれることです。
それにも関わらず、ご購入者様がM保を取り下げない限り何もしないというのは、お役所主義以上の異様な感じがします。
これが、Amazonなんだということですね。
デジタルプラットフォーム取引相談窓口か公取委に相談(通報)することで、Amazonが少しでもまともになるようなら、そうしようかと考えています。
購入者様から「スニーカーのサイズが異なる商品が届いた」との申し出がありましたが、当方では「28.0」をご選択いただいた内容のまま配送しております。購入者様は「25.5」「26.5」しか選べない画面だった」とおっしゃっていますが、こちらの商品は過去にも問題なく販売したもので、当店の出品方法に問題はないとカスタマーサービスへ二度確認も取っております。そのため、今回の返品については、自己都合による返送送料のみ購入者様のご負担としてご案内しました。
しかしながら、購入者様からは「紛らわしい、購入サイトで、お客様を誘導し、あたかも用意があるシューズサイズのボタンで誘導、実際は在庫の残りサイズにジャンプさせる、手法でしたね。それなのに購入者が恰も間違って購入したような、説明は辞めて頂きたい」とのご意見があり、Amazonマーケットプレイス保証の申請が一度は却下されたものの、さらに四度にわたって申請が続き、最終的に通っている状況です。
このような対応に困惑しており、同様の経験をお持ちの方や、今後どのように対処すべきかについてご意見を伺えればと思います。
購入者様から「スニーカーのサイズが異なる商品が届いた」との申し出がありましたが、当方では「28.0」をご選択いただいた内容のまま配送しております。購入者様は「25.5」「26.5」しか選べない画面だった」とおっしゃっていますが、こちらの商品は過去にも問題なく販売したもので、当店の出品方法に問題はないとカスタマーサービスへ二度確認も取っております。そのため、今回の返品については、自己都合による返送送料のみ購入者様のご負担としてご案内しました。
しかしながら、購入者様からは「紛らわしい、購入サイトで、お客様を誘導し、あたかも用意があるシューズサイズのボタンで誘導、実際は在庫の残りサイズにジャンプさせる、手法でしたね。それなのに購入者が恰も間違って購入したような、説明は辞めて頂きたい」とのご意見があり、Amazonマーケットプレイス保証の申請が一度は却下されたものの、さらに四度にわたって申請が続き、最終的に通っている状況です。
このような対応に困惑しており、同様の経験をお持ちの方や、今後どのように対処すべきかについてご意見を伺えればと思います。
お察しいたします
>購入者様からは「紛らわしい、購入サイトで、お客様を誘導し、あたかも用意があるシューズサイズのボタンで誘導、実際は在庫の残りサイズにジャンプさせる、手法でしたね。それなのに購入者が恰も間違って購入したような、説明は辞めて頂きたい」とのご意見
スニーカー販売ページ拝見させていただきました、在庫切れサイズは購入できなシステムになっているようです
お客様が購入するためには(間違っても)サイズ選択しないと注文はできないシステムのようでした
>Amazonマーケットプレイス保証の申請が一度は却下されたものの、さらに四度にわたって申請が続き、最終的に通っている状況です。
お客様が間違って購入したことをAmazon側がどう捉えたかはわかりませんが
承認されたということは購入者様の言い分をAmazonが認めた形になります
憶測になりますが、返品無しのセラー負担の全額返金になったものと推測します
認められてしまった以上お客様とのやり取りは出来なくなります
着払いで返品があるとしたら、その送料分/返品不要全額返金の場合はその金額、をAmazon側と交渉の形になります、セラー負担で処理されているか?Amazon側負担になっているか?は確認してください
セラー負担の場合は、Amazonが聞く耳持つか?交渉NGか?はトピ主様の手腕にかかっているかと思います
・M保が3度(一度のみ?)も却下された、お客様のゴネ押しに負けたのかはわかりませんが納得できない
・このままでは商品も戻ってこない(戻ってこなければ)補填を求めます
・商品を着払いで返送の旨は伝えたのか?又は返送なしを伝えたのか?
お客様がわかりずらい購入システムはAmazon側の問題、セラー側は何も問題ないと思うが今後このようなことがまた起こるとAmazon販売も厳しいです、納得できる回答をお待ちしております・・・的に泣き寝入りせずご検討ください
>このような対応に困惑しており、同様の経験をお持ちの方や、今後どのように対処すべきかについてご意見を伺えればと思います。<
概ねAmazonの裁定基準はそのようなものと認識をしておりました。「お客さんともめた時はセラーに泣いてもらう」と言うコメントがAmazonのCEOからの情報としてnetには載っていましたね。今回に限らず良くある話な訳です。もっと酷い例も数々このフォーラムにも溢れてますね。それによりお客さんの数が多く売り上げも他に比べ多いと言う事もあるみたいです。
今後どうすべきは何とも言えませんが・・・・・・・。今後もこのような事が有ると言う認識の下で出品の分野、Amazon事故を含めた価格体系等を検討するようなんでしょうね。
競合するような商品は避ける。キャンセル等を受けやすい商品はその分を上乗せできる価格で販売をする。と言う様な事なんでしょうね・・・・・・・きっと。
そんな事言ってると売る物がなくなりますね。しょうがなので自分で商品開発から販売までを一連でやっておりますが・・・・・。素材から加工・作成(外注を含む)販売を手掛けてます。Amazon様を主体にしてはいますがAmazon向きで無いものは他のサイトでと言う事でやってます。
他のサイト併用は3~4年前からです。その前はAmazon一本でオモシロオカシクやっていた時期が長かったです。商品の希少性がアレヤコレヤのトラブルを吸収できる価格で販売も可能でした。
当社は新モデルが出る度、旧モデルの値段を下げ、下げた方を返品不可にし、新商品の方を返品・交換可にしています。なので古い商品を買われた方で返品・交換依頼を行う方はよほどな理由がない限りお断りしております(商品設定で保証内容を返品ほぼ不可の範囲内で設定しているため)。今回の場合は購入者の方の訴えが真実か嘘か分からないので何とも言えないのですが、当社なら、物的証拠(25.5,26.5しか選べなかった画面のスクリーンショット等)がある場合、またご自身で確認した際本当にその二つしか選べなかった場合は、誠心誠意謝罪対応を行うべきですが、そうでない場合、Amazon側にその表記があったのかの確認(対応してくれるかは不明)、購入された時間を教えてもらい、同時刻自身で購入できるかの確認など行うなどしたうえで判断します。
お気持ちはわかりますが
中古だろうが、使用済みだろうが、お客様都合だろうが、ご存じだと思いますが返品不可品以外は
アマゾン規定で返品は受けなくてはなりません
いままで、納得して購入いただいているお客様が多かったのかは不明ですが
アパレル系でもサイズが合わない・色が思っていたものと違うなどのお客様都合返品もあります
規定期間内のセラー側の勝手な返品不可表記は認められておらず(競合社からの通報もご注意ください)断れないシステムであり、アマが認めている不可品以外は返品受けなくてはなりません、今回のようにM保が通が通る要因にもなります、お客様から通報されれば即返金処理になると思います
お気持ちお察しします。
当方も過去三何度かM保されたことがありますが、今まではこちらの説明が認められ、妥当な判断がされてきました。
しかし、最近「流石Amazon。これがAmazonだ」というようなことがありました。今回のトピに対する回答にはなりませんが、「Amazonではこんなことをするんだ」ということを共有したく、投稿させていただきます。
ご購入者様から、商品未着の連絡がカスタマーサービス経由であり、同時にM保を出されたため、即刻返金になりました。
そこで、追跡番号で調べたところ「配達済み」になっていました。
お客様にその旨回答し、ご家族にもご確認をお願いしました。
しかし、それでも届いていないということでしたので宅配業者に連絡し、お客様に直接配達時の状況を伝えてもらいました。
その結果、お客様の勘違いもあり、配達は完了していたということが判明しました。
そして、お客様からもカスタマーサービス経由で「受け取りました」という連絡をいただきました。
しかし、一向に返金された代金が戻されないため、テクサポに問い合わせたところ、「数日かかることがある」というような回答があり、10日ほど待ちました。
それでも何の変化もないため、再度テクサポに連絡したところ「このケースは、担当部署に転送した。テクサポとしてはこれ以上出来ることは無い」との回答がありました。
M保に対する出品者からの申し立てに関しては、「お客様が直接Amazonに受領の連絡をされれば、お客様に代金の再請求をするが、それがない限り、当初のAmazon側の判断を維持する。出品者がお客様に連絡して、M保をキャンセルしていただくようお願いすることをお勧めする」という内容が回答がありましたが、それ以降再度の申し立てなどは一切できなくなりました。
当然、お客様にはAmazonから教示をあったM保キャンセル方法をお伝えして、キャンセルをお願いをいたしましたが、一向に変化はありません。
お客様からすれば、「受け取った」と回答した段階で、あとは出品者とプラットフォームとの問題ということになりますので、当方としてもこれ以上お客様に「キャンセルしていただけたか?」などと問い合わせるのも憚られる状況です。
実際のところ、お客様がM保のキャンセルを申し出て下さったかということも出品者には確認の手段がありません。
しかし、プラットフォームたるAmazonからは一切の連絡手段をシャットダウンされた状態です。
テクサポは「これ以上何も出来ない」と断言し、M保の担当には連絡手段がありません。
お客様がAmaのメールシステムを使って、カスタマーサービス経由で「受け取った」と連絡して来ているのですから、Ama内部で簡単に確認のとれることです。
それにも関わらず、ご購入者様がM保を取り下げない限り何もしないというのは、お役所主義以上の異様な感じがします。
これが、Amazonなんだということですね。
デジタルプラットフォーム取引相談窓口か公取委に相談(通報)することで、Amazonが少しでもまともになるようなら、そうしようかと考えています。
お察しいたします
>購入者様からは「紛らわしい、購入サイトで、お客様を誘導し、あたかも用意があるシューズサイズのボタンで誘導、実際は在庫の残りサイズにジャンプさせる、手法でしたね。それなのに購入者が恰も間違って購入したような、説明は辞めて頂きたい」とのご意見
スニーカー販売ページ拝見させていただきました、在庫切れサイズは購入できなシステムになっているようです
お客様が購入するためには(間違っても)サイズ選択しないと注文はできないシステムのようでした
>Amazonマーケットプレイス保証の申請が一度は却下されたものの、さらに四度にわたって申請が続き、最終的に通っている状況です。
お客様が間違って購入したことをAmazon側がどう捉えたかはわかりませんが
承認されたということは購入者様の言い分をAmazonが認めた形になります
憶測になりますが、返品無しのセラー負担の全額返金になったものと推測します
認められてしまった以上お客様とのやり取りは出来なくなります
着払いで返品があるとしたら、その送料分/返品不要全額返金の場合はその金額、をAmazon側と交渉の形になります、セラー負担で処理されているか?Amazon側負担になっているか?は確認してください
セラー負担の場合は、Amazonが聞く耳持つか?交渉NGか?はトピ主様の手腕にかかっているかと思います
・M保が3度(一度のみ?)も却下された、お客様のゴネ押しに負けたのかはわかりませんが納得できない
・このままでは商品も戻ってこない(戻ってこなければ)補填を求めます
・商品を着払いで返送の旨は伝えたのか?又は返送なしを伝えたのか?
お客様がわかりずらい購入システムはAmazon側の問題、セラー側は何も問題ないと思うが今後このようなことがまた起こるとAmazon販売も厳しいです、納得できる回答をお待ちしております・・・的に泣き寝入りせずご検討ください
お察しいたします
>購入者様からは「紛らわしい、購入サイトで、お客様を誘導し、あたかも用意があるシューズサイズのボタンで誘導、実際は在庫の残りサイズにジャンプさせる、手法でしたね。それなのに購入者が恰も間違って購入したような、説明は辞めて頂きたい」とのご意見
スニーカー販売ページ拝見させていただきました、在庫切れサイズは購入できなシステムになっているようです
お客様が購入するためには(間違っても)サイズ選択しないと注文はできないシステムのようでした
>Amazonマーケットプレイス保証の申請が一度は却下されたものの、さらに四度にわたって申請が続き、最終的に通っている状況です。
お客様が間違って購入したことをAmazon側がどう捉えたかはわかりませんが
承認されたということは購入者様の言い分をAmazonが認めた形になります
憶測になりますが、返品無しのセラー負担の全額返金になったものと推測します
認められてしまった以上お客様とのやり取りは出来なくなります
着払いで返品があるとしたら、その送料分/返品不要全額返金の場合はその金額、をAmazon側と交渉の形になります、セラー負担で処理されているか?Amazon側負担になっているか?は確認してください
セラー負担の場合は、Amazonが聞く耳持つか?交渉NGか?はトピ主様の手腕にかかっているかと思います
・M保が3度(一度のみ?)も却下された、お客様のゴネ押しに負けたのかはわかりませんが納得できない
・このままでは商品も戻ってこない(戻ってこなければ)補填を求めます
・商品を着払いで返送の旨は伝えたのか?又は返送なしを伝えたのか?
お客様がわかりずらい購入システムはAmazon側の問題、セラー側は何も問題ないと思うが今後このようなことがまた起こるとAmazon販売も厳しいです、納得できる回答をお待ちしております・・・的に泣き寝入りせずご検討ください
>このような対応に困惑しており、同様の経験をお持ちの方や、今後どのように対処すべきかについてご意見を伺えればと思います。<
概ねAmazonの裁定基準はそのようなものと認識をしておりました。「お客さんともめた時はセラーに泣いてもらう」と言うコメントがAmazonのCEOからの情報としてnetには載っていましたね。今回に限らず良くある話な訳です。もっと酷い例も数々このフォーラムにも溢れてますね。それによりお客さんの数が多く売り上げも他に比べ多いと言う事もあるみたいです。
今後どうすべきは何とも言えませんが・・・・・・・。今後もこのような事が有ると言う認識の下で出品の分野、Amazon事故を含めた価格体系等を検討するようなんでしょうね。
競合するような商品は避ける。キャンセル等を受けやすい商品はその分を上乗せできる価格で販売をする。と言う様な事なんでしょうね・・・・・・・きっと。
そんな事言ってると売る物がなくなりますね。しょうがなので自分で商品開発から販売までを一連でやっておりますが・・・・・。素材から加工・作成(外注を含む)販売を手掛けてます。Amazon様を主体にしてはいますがAmazon向きで無いものは他のサイトでと言う事でやってます。
他のサイト併用は3~4年前からです。その前はAmazon一本でオモシロオカシクやっていた時期が長かったです。商品の希少性がアレヤコレヤのトラブルを吸収できる価格で販売も可能でした。
>このような対応に困惑しており、同様の経験をお持ちの方や、今後どのように対処すべきかについてご意見を伺えればと思います。<
概ねAmazonの裁定基準はそのようなものと認識をしておりました。「お客さんともめた時はセラーに泣いてもらう」と言うコメントがAmazonのCEOからの情報としてnetには載っていましたね。今回に限らず良くある話な訳です。もっと酷い例も数々このフォーラムにも溢れてますね。それによりお客さんの数が多く売り上げも他に比べ多いと言う事もあるみたいです。
今後どうすべきは何とも言えませんが・・・・・・・。今後もこのような事が有ると言う認識の下で出品の分野、Amazon事故を含めた価格体系等を検討するようなんでしょうね。
競合するような商品は避ける。キャンセル等を受けやすい商品はその分を上乗せできる価格で販売をする。と言う様な事なんでしょうね・・・・・・・きっと。
そんな事言ってると売る物がなくなりますね。しょうがなので自分で商品開発から販売までを一連でやっておりますが・・・・・。素材から加工・作成(外注を含む)販売を手掛けてます。Amazon様を主体にしてはいますがAmazon向きで無いものは他のサイトでと言う事でやってます。
他のサイト併用は3~4年前からです。その前はAmazon一本でオモシロオカシクやっていた時期が長かったです。商品の希少性がアレヤコレヤのトラブルを吸収できる価格で販売も可能でした。
当社は新モデルが出る度、旧モデルの値段を下げ、下げた方を返品不可にし、新商品の方を返品・交換可にしています。なので古い商品を買われた方で返品・交換依頼を行う方はよほどな理由がない限りお断りしております(商品設定で保証内容を返品ほぼ不可の範囲内で設定しているため)。今回の場合は購入者の方の訴えが真実か嘘か分からないので何とも言えないのですが、当社なら、物的証拠(25.5,26.5しか選べなかった画面のスクリーンショット等)がある場合、またご自身で確認した際本当にその二つしか選べなかった場合は、誠心誠意謝罪対応を行うべきですが、そうでない場合、Amazon側にその表記があったのかの確認(対応してくれるかは不明)、購入された時間を教えてもらい、同時刻自身で購入できるかの確認など行うなどしたうえで判断します。
当社は新モデルが出る度、旧モデルの値段を下げ、下げた方を返品不可にし、新商品の方を返品・交換可にしています。なので古い商品を買われた方で返品・交換依頼を行う方はよほどな理由がない限りお断りしております(商品設定で保証内容を返品ほぼ不可の範囲内で設定しているため)。今回の場合は購入者の方の訴えが真実か嘘か分からないので何とも言えないのですが、当社なら、物的証拠(25.5,26.5しか選べなかった画面のスクリーンショット等)がある場合、またご自身で確認した際本当にその二つしか選べなかった場合は、誠心誠意謝罪対応を行うべきですが、そうでない場合、Amazon側にその表記があったのかの確認(対応してくれるかは不明)、購入された時間を教えてもらい、同時刻自身で購入できるかの確認など行うなどしたうえで判断します。
お気持ちはわかりますが
中古だろうが、使用済みだろうが、お客様都合だろうが、ご存じだと思いますが返品不可品以外は
アマゾン規定で返品は受けなくてはなりません
いままで、納得して購入いただいているお客様が多かったのかは不明ですが
アパレル系でもサイズが合わない・色が思っていたものと違うなどのお客様都合返品もあります
規定期間内のセラー側の勝手な返品不可表記は認められておらず(競合社からの通報もご注意ください)断れないシステムであり、アマが認めている不可品以外は返品受けなくてはなりません、今回のようにM保が通が通る要因にもなります、お客様から通報されれば即返金処理になると思います
お気持ちはわかりますが
中古だろうが、使用済みだろうが、お客様都合だろうが、ご存じだと思いますが返品不可品以外は
アマゾン規定で返品は受けなくてはなりません
いままで、納得して購入いただいているお客様が多かったのかは不明ですが
アパレル系でもサイズが合わない・色が思っていたものと違うなどのお客様都合返品もあります
規定期間内のセラー側の勝手な返品不可表記は認められておらず(競合社からの通報もご注意ください)断れないシステムであり、アマが認めている不可品以外は返品受けなくてはなりません、今回のようにM保が通が通る要因にもなります、お客様から通報されれば即返金処理になると思います
お気持ちお察しします。
当方も過去三何度かM保されたことがありますが、今まではこちらの説明が認められ、妥当な判断がされてきました。
しかし、最近「流石Amazon。これがAmazonだ」というようなことがありました。今回のトピに対する回答にはなりませんが、「Amazonではこんなことをするんだ」ということを共有したく、投稿させていただきます。
ご購入者様から、商品未着の連絡がカスタマーサービス経由であり、同時にM保を出されたため、即刻返金になりました。
そこで、追跡番号で調べたところ「配達済み」になっていました。
お客様にその旨回答し、ご家族にもご確認をお願いしました。
しかし、それでも届いていないということでしたので宅配業者に連絡し、お客様に直接配達時の状況を伝えてもらいました。
その結果、お客様の勘違いもあり、配達は完了していたということが判明しました。
そして、お客様からもカスタマーサービス経由で「受け取りました」という連絡をいただきました。
しかし、一向に返金された代金が戻されないため、テクサポに問い合わせたところ、「数日かかることがある」というような回答があり、10日ほど待ちました。
それでも何の変化もないため、再度テクサポに連絡したところ「このケースは、担当部署に転送した。テクサポとしてはこれ以上出来ることは無い」との回答がありました。
M保に対する出品者からの申し立てに関しては、「お客様が直接Amazonに受領の連絡をされれば、お客様に代金の再請求をするが、それがない限り、当初のAmazon側の判断を維持する。出品者がお客様に連絡して、M保をキャンセルしていただくようお願いすることをお勧めする」という内容が回答がありましたが、それ以降再度の申し立てなどは一切できなくなりました。
当然、お客様にはAmazonから教示をあったM保キャンセル方法をお伝えして、キャンセルをお願いをいたしましたが、一向に変化はありません。
お客様からすれば、「受け取った」と回答した段階で、あとは出品者とプラットフォームとの問題ということになりますので、当方としてもこれ以上お客様に「キャンセルしていただけたか?」などと問い合わせるのも憚られる状況です。
実際のところ、お客様がM保のキャンセルを申し出て下さったかということも出品者には確認の手段がありません。
しかし、プラットフォームたるAmazonからは一切の連絡手段をシャットダウンされた状態です。
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お客様がAmaのメールシステムを使って、カスタマーサービス経由で「受け取った」と連絡して来ているのですから、Ama内部で簡単に確認のとれることです。
それにも関わらず、ご購入者様がM保を取り下げない限り何もしないというのは、お役所主義以上の異様な感じがします。
これが、Amazonなんだということですね。
デジタルプラットフォーム取引相談窓口か公取委に相談(通報)することで、Amazonが少しでもまともになるようなら、そうしようかと考えています。
お気持ちお察しします。
当方も過去三何度かM保されたことがありますが、今まではこちらの説明が認められ、妥当な判断がされてきました。
しかし、最近「流石Amazon。これがAmazonだ」というようなことがありました。今回のトピに対する回答にはなりませんが、「Amazonではこんなことをするんだ」ということを共有したく、投稿させていただきます。
ご購入者様から、商品未着の連絡がカスタマーサービス経由であり、同時にM保を出されたため、即刻返金になりました。
そこで、追跡番号で調べたところ「配達済み」になっていました。
お客様にその旨回答し、ご家族にもご確認をお願いしました。
しかし、それでも届いていないということでしたので宅配業者に連絡し、お客様に直接配達時の状況を伝えてもらいました。
その結果、お客様の勘違いもあり、配達は完了していたということが判明しました。
そして、お客様からもカスタマーサービス経由で「受け取りました」という連絡をいただきました。
しかし、一向に返金された代金が戻されないため、テクサポに問い合わせたところ、「数日かかることがある」というような回答があり、10日ほど待ちました。
それでも何の変化もないため、再度テクサポに連絡したところ「このケースは、担当部署に転送した。テクサポとしてはこれ以上出来ることは無い」との回答がありました。
M保に対する出品者からの申し立てに関しては、「お客様が直接Amazonに受領の連絡をされれば、お客様に代金の再請求をするが、それがない限り、当初のAmazon側の判断を維持する。出品者がお客様に連絡して、M保をキャンセルしていただくようお願いすることをお勧めする」という内容が回答がありましたが、それ以降再度の申し立てなどは一切できなくなりました。
当然、お客様にはAmazonから教示をあったM保キャンセル方法をお伝えして、キャンセルをお願いをいたしましたが、一向に変化はありません。
お客様からすれば、「受け取った」と回答した段階で、あとは出品者とプラットフォームとの問題ということになりますので、当方としてもこれ以上お客様に「キャンセルしていただけたか?」などと問い合わせるのも憚られる状況です。
実際のところ、お客様がM保のキャンセルを申し出て下さったかということも出品者には確認の手段がありません。
しかし、プラットフォームたるAmazonからは一切の連絡手段をシャットダウンされた状態です。
テクサポは「これ以上何も出来ない」と断言し、M保の担当には連絡手段がありません。
お客様がAmaのメールシステムを使って、カスタマーサービス経由で「受け取った」と連絡して来ているのですから、Ama内部で簡単に確認のとれることです。
それにも関わらず、ご購入者様がM保を取り下げない限り何もしないというのは、お役所主義以上の異様な感じがします。
これが、Amazonなんだということですね。
デジタルプラットフォーム取引相談窓口か公取委に相談(通報)することで、Amazonが少しでもまともになるようなら、そうしようかと考えています。