【情報共有】ブラックリストの代わりに実装された機能!
「キャンセルをしまくる方、返品率がやたら高すぎる方などを店舗側で今後購入させないようにしたい」というような昔からこのフォーラムで実装の希望が多かったブラックリスト機能について、先ほどサポートの方にお聞きした話を展開します。(2018/8/9時点の情報です)
【前提条件】あまりよろしくないお取引をされるユーザーを、「店舗側で」ブラックリストに入れて拒否するような機能は今も昔もない。
【これまで】サポートセンターに状況と相手のアカウントを申告するとセンターのアカウント担当が調査してくれて、審査の結果、相手アカウントに制御をかけたりはできていた。
【これから】上記のこれまでの対応に加えて、amazonのシステム側に自動サーチ機能が実装されたそうです。システム側で、注文数に対してキャンセル率が高すぎる人、返金返品率が高すぎる人のアカウントを収集し、制御もしくはアカウントの廃止を行うようになる。
ブラックリストにかわる自動サーチ機能については、つい最近実装され稼働しはじめたんだそうです。これでストレスがかかりにくいスムーズなお取引ができればいいですね。
以上、情報提供でした。
【情報共有】ブラックリストの代わりに実装された機能!
「キャンセルをしまくる方、返品率がやたら高すぎる方などを店舗側で今後購入させないようにしたい」というような昔からこのフォーラムで実装の希望が多かったブラックリスト機能について、先ほどサポートの方にお聞きした話を展開します。(2018/8/9時点の情報です)
【前提条件】あまりよろしくないお取引をされるユーザーを、「店舗側で」ブラックリストに入れて拒否するような機能は今も昔もない。
【これまで】サポートセンターに状況と相手のアカウントを申告するとセンターのアカウント担当が調査してくれて、審査の結果、相手アカウントに制御をかけたりはできていた。
【これから】上記のこれまでの対応に加えて、amazonのシステム側に自動サーチ機能が実装されたそうです。システム側で、注文数に対してキャンセル率が高すぎる人、返金返品率が高すぎる人のアカウントを収集し、制御もしくはアカウントの廃止を行うようになる。
ブラックリストにかわる自動サーチ機能については、つい最近実装され稼働しはじめたんだそうです。これでストレスがかかりにくいスムーズなお取引ができればいいですね。
以上、情報提供でした。
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Seller_nYyZifP6pQNlp
アメリカでは今春から、返品が多い人や不正レビューが疑われる人のアカウント停止が始まっているそうです。
https://www.businessinsider.jp/post-168034
これと関係しているかは不明ですが、「正規のレビューが削除された」というトピックがあります。
今後の不正検知システムの精度向上が気になるところです。
Seller_PMsX12RLg7EiA
貴重なご情報共有有難うございます。 ウォールストリートジャーナル (WSJ) の記事は興味深いのが多く含まれてますよね。 Amazon Effectと呼ばれる、他業種に対する株価下落が発生しているのが原因でしょうかね?
米国側の施策に対して、なぜ日本は組入れないのかと、この2年間苛立ちを覚えていました。 ここ最近、改善に努めているのかな?と思える変更が見られますね。 (米国GS1バーコードポリシーを適用されていないのは、未だに不服ですが。。)
今後、改善されていく事に期待したいです。
ドメインブロックを含めて、何か強いプレッシャーでも第三者から入ったのでしょうかね?
Bloomberg記事の一節ですが、以下の暗喩的な文章が含まれています。
And its biggest risk may be the fear of its power in Washington, New York, and Brussels, a possible prelude to regulatory crackdown.
ワシントンはトランプ大統領、ニューヨークは投資家、Brusselsは欧州連合を指していると思いますが、ここにTokyoが加わり始めたのでしょうかね?
https://www.bloomberg.com/graphics/2018-amazon-industry-displacement/
当方としては、どんな起因にせよ、治安が改善されるのは望ましい傾向です。
しかし。。日本には、WSJ, Forbes, Reuters, Bloombergに匹敵するマスメディアはないのでしょうかね? 日本語ではなかなか情報が集まりません。
Seller_RY9qEPI4HhK84
貴重なトピですね。
実装が開始されたなら
以前キャンセルの応酬で困った経験上
BLに該当するような購入者が減ってくれることを願います。
Seller_KV19rsePxBzG9
返品が多い人、クレーマーのアカウントは削除などマスコミ向けに行ったAmazon社のキャンペーンは
あくまで宣伝、Amazon社のクリーンポーズで我々販売者に対しては一切適用されないものだと考えたほうが良いと思います。
残念ながらAmazon社のシステムにブラックリストと言う機能が無いのは残念です。
特に女性や中高年の注文者による返品依頼などが多く見受けられることが御座います。
本当は女性の注文者には品物のをお送りする前に注文を弊社でキャンセルしたいのですがそういうわけにも行きません
弊社の商品で返品率、返品申請者の100パーセントに近い方が女性ですが
【女性注文禁止!!】【女性には売りません!!】【売る売らないは此方が決める!!】【売らないの店!!】
と、言うことは商売上健全とは言えません。
説明文に注意事項を良く書き、良く記載しても読んでない、知らないなど日本語を理解されていない方が多いのも事実です。
しかもAmazonなら返品自由!!、いま気分が悪い、何が気にいらなくても返品!!
などど言う輩をAmazon社が育ててきたのも残念ながら事実です>
弊社の方式は返金、返品を意地でも一切拒否しAmazon社が弊社の支払いから引いてくるまで悪い評価を得ても拒否しております。
もちろん不良品、ゴメンナサイ間違えました等と言って頂く方は返品前に御返金しております。
Amazonのユーザーを教育、育てることも販売店の勤めだと思います。
それで弊社の評価が下がったとしてもいたし方が無い、弊社が受け入れなかったと思っております。
販売店の皆様全てがつまらない返品を拒否しだせばAmazon社が勝手に支払いを引いて来たとしても
次回の安易な返品の抑止力、良質なユーザーを育てる一因になると考えております。
Seller_SOiMozd0aCVg1
一つの事例をお話しさせて下さい。
ピアスのご注文を下さるのですが、
商品到着後3日ほどして、「片方の返品」を申請して来るお客さまがおります。
弊社の場合ではそれを3回繰り返されました。
最初の返品申請の際に理由を伺ったところ、
・片方の耳にピアスホールを複数開けている。
・アシンメトリーのファッションを楽しみたい。
・2つは要らない、1つだけほしい。
それが理由との事でした。
2個で1組といった概念にこちらが縛られているのかもしれませんが、
このお客さまによる3回のリピートには困りました。
1度目は送料着払い(ヤマト運輸)にてピアス片方を返却。
送料お客さま負担で上代半額を返金処理したのですが、
2度目3度目は普通郵便(封書)での返送となりヒヤヒヤでした。
他の商材でも起こり得る事案かと思います。
一部の部品のみ ほしい、
付属品は不要、等々。
1度であったら勉強として諦めもつきます。
それがリピートされてしまうと本当に困ります。
出品者側で設定出来るBL機能がほしいです。