日本のアマゾンから転売で海外へ
日本のアマゾンやyahooで商品を日本で購入し、それらの商品を海外のアマゾンへ輸出して販売できるという話をとあるところで聞いたのですが、アマゾンから購入しても、yahooから購入しても、一度がこれらのサイトで国内で商品を購入してしまった場合は、その時点で「中古」扱いになるというのが一般的な解釈になると思うのですが、海外のアマゾンへは「新品」として出品しても良いのでしょうか。
また、その理由はなぜでしょうか。
日本のアマゾンから転売で海外へ
日本のアマゾンやyahooで商品を日本で購入し、それらの商品を海外のアマゾンへ輸出して販売できるという話をとあるところで聞いたのですが、アマゾンから購入しても、yahooから購入しても、一度がこれらのサイトで国内で商品を購入してしまった場合は、その時点で「中古」扱いになるというのが一般的な解釈になると思うのですが、海外のアマゾンへは「新品」として出品しても良いのでしょうか。
また、その理由はなぜでしょうか。
0件の返信
Seller_ptinoXYM0HE18
これは「転売」または「せどり」の話ですね。
その通りですね。 それを「新品」と言って販売するのが「転売」であり「せどり」の手口の一つでもありますね。
Seller_PMsX12RLg7EiA
海外のFBAに預けた在庫のカタログに不正レビューで星1をたくさん食らった場合、Amazonは助けてくれないでしょう。 レビュー攻撃やバグにて腐ってしまったカタログのFBA在庫は、在庫費用がかからないように処分する結末が怖いですね。
月額費用とFBA在庫の管理費はしっかり取られるが、安心して海外出品する土台はなさそうに感じるけど。
ローカルサポートのアフターサービスもできない状態なので、修理にもこたえられない。 返品は全てマケプレ保証で、それらは全て廃棄処分。 海外出品が可能な製品群は、アフターサポートが全くなく、販売者責任も問われないような売り切りの消費財という狭き門ではないかな?
そのような製品群を、世界的に粗利益になっている状況で、転売者が儲けられる仕組みが理解できない。
Amazon中国のプロモーションに乗っかった素人の多数の中国セラーが赤字で撤退していると聞いているが、リスクを何も考えずに乗っかる者は少なくないのであろう。
Seller_uv6VynrKy7QUj
ちょっと別枠の考え方ですが、
もともと新品販売のみをしている店舗で、お客様から返品を受け、
それが未開封であった場合、一部の商品は新品として再販します。
返品商品でも一度お客様の手に渡ったことになりますよね。
それを店舗では中古扱いにはしてないです。
ここの観点は違うかな?とか思います。
商品によります?
未開封のCD、ゲームソフトならば、新品で店舗も再販しますし、
(ただし、中古取り扱いがある店舗は不明
ゲーム機本体は、販売時に保証印押しちゃうので、返品は不可。
初期不良があってもすべてメーカー対応。
この場合は、購入時で完全な中古扱いということになります。
出品自体はできますけれど
(偽物も平気で出品されてるし 笑笑
皆様の仰られているように、なんかあった時は最後かなと。
こんなのあるんだ!笑笑
だから、最近、この手の人たち多いんだ!笑笑
いやいや、なんかこちらがすごい勉強になりました。
Seller_qHIMPjIhNaSOs
今でこそAmazon.jpの新品のコンディションガイドラインでは「個人から購入したものは~」とか、「メーカー保証が」と注釈がついていますが、その文面は、昔はありませんでした。
もともと、Amazonは、誰でも、何でも販売できる、規制のゆるやかなオープンマーケットだったのです。
だから、せどり/転売という形でAmazonで売るセラーが増えたのです。
コンディションガイドラインの文面は(ヘルプも同様ですが)、通知なしに度々変更されますが、今の形になった理由は、中古品を新品と偽り販売するような質の悪い出品者が増えた事、購入者との間で保証などを含めてトラブルが増えた事などによるものだと思います。
海外のアマゾンへは「新品」として出品しても良いのでしょうか。
それは、日本のAmazonの範囲外です。出品して「良い」「不可」と判断するのは、海外の(出品先の)Amazonです。海外のAmazonの規約上どのように表現されているか次第だと思うので、海外のコンディションガイドラインを参照したり、海外Amazonのサポートに確認されるのがよいかと思います。
規約は、現実の状況と必ずしも一致していない場合があります。
「これ、禁止されているけど皆やっているじゃないか」「通報しても取り締まらないじゃないか」というようなものは多数あります。
だからといって、それを「やって良い」と言う事はできません。
セラー、サポート含めて他人がアドバイスできる事は、規約で可となっている事は可、不可となっている事は不可、という事。
最終的には、規約を参照して自分で判断する事です。