出品規制解除方法について教えてください
最近アカウント開設したばかりの物です。
表題の件で、「商品を10ユニット以上購入した領収書を添付する」とありますが、たとえば同じメーカーの商品3種類を2個ずつ、計6個セットだった場合、10セットで60個用意しないといけないという認識であってますでしょうか。
それとも3種類を各10個ずつ、30個で良いのでしょうか。
また、旧パッケージで商品登録されており、自身は新パッケージで出品したい場合、自身で商品登録をしないといけないのでしょうか。それともすでにあるページに相乗りできる物でしょうか。
初歩的な質問で恐縮です。どなたか教えてください。
出品規制解除方法について教えてください
最近アカウント開設したばかりの物です。
表題の件で、「商品を10ユニット以上購入した領収書を添付する」とありますが、たとえば同じメーカーの商品3種類を2個ずつ、計6個セットだった場合、10セットで60個用意しないといけないという認識であってますでしょうか。
それとも3種類を各10個ずつ、30個で良いのでしょうか。
また、旧パッケージで商品登録されており、自身は新パッケージで出品したい場合、自身で商品登録をしないといけないのでしょうか。それともすでにあるページに相乗りできる物でしょうか。
初歩的な質問で恐縮です。どなたか教えてください。
0件の返信
Seller_oHEZlSAsj6oFE
>「商品を10ユニット以上購入した領収書を添付する」とありますが、
まず領収書(記載事項が少ないので)ではなく、正規卸問屋(小売店はNG方向)の所定事項記載の請求書になります
商品やブランドが不明なので答えずらいですが、カテゴリーではなくメーカーブランド規制解除と推測します
Amazon側もユニットとあやふや?な回答かと思います
そのメーカーで10ユニットで試されたらいかがでしょうか?
しかし販売店として3種類2個づつ+数個=計10個が認められるかは担当部署の次第かと思われます
例えばPanasonic:電池とエアコン大型テレビは仕入れ数量も違うでしょうし、承認される個数単位も違うと思われます
わかりませんが3種類ではなく1種類10個で試しにいかがでしょうか?複数種類提出を求められているのでしたらNGですが
Amazonには多数のブランド/商品がございます、今まで同じような質問が多数ございました、結果報告も稀にはございましたが審査詳細内容の開示は教えてもらっておりません、まあ当方のコメントで通らなかったのレスがほぼなかったのでお役に立ったのか?その個数で承認されたのか?は質問者様からの回答がほぼないのでわかりません、テクサポも担当部署の責任にするか?ユニット(あいまい)数のみしか回答来れないシステムなのかもしれません
>それとも3種類を各10個ずつ、30個で良いのでしょうか。
用意できるのでれば(それくらい販売する覚悟でしょうし)それに越したことはないとは思います
>3種類を2個ずつ、計6個セットだった場合10セットで60個用意しないといけない
3種類2個ずつの意味が解りかねます、セット販売なのでしょうか?メーカー側の6個セットならそれが1ASIN(1JAN)であります
3種類個々の承認ではなく、1ブランドの承認です、なぜ60個が出てくるのか不明です、販売したい数と承認されたいブランドは別バナかと思います
>また、旧パッケージで商品登録されており、自身は新パッケージで出品したい場合、自身で商品登録をしないといけないのでしょうか。それともすでにあるページに相乗りできる物でしょうか。
これも既成メーカー品なのか?:JAN/EANの違いやAmazon部署又はメーカーが作成するかもしれませんし・・・そもそもカタログ編集権はお持ちなのでしょうか?
オリパやノーブランド品含めコード無し品やトピ主様がカタログ作成できればいいのですが・・・・・規制解除されていない品なら今は無理かと思います、違う商品のことでしょうか?
Seller_Q9GKLQbMDXLE8
>表題の件で、「商品を10ユニット以上購入した領収書を添付する」とありますが、たとえば同じメーカーの商品3種類を2個ずつ、計6個セットだった場合、10セットで60個用意しないといけないという認識であってますでしょうか。
>それとも3種類を各10個ずつ、30個で良いのでしょうか。
よくこの手の質問が上がってきますが
通常の場合、正規の流通(AMAZONが認める正規問屋(1次流通、メーカー直販))などの場合は商品にロットがあります。
なので、そのロットを満たしていれば、ほとんど問題ないはずです。
(AMAZON側も全ての商品を商品毎のロットを全て記載するわけにも行かないので、あいまいな記載になっているかと思います。)
逆に言えば、ロットの規定のないような仕入手法の場合はほとんど通らないと考えてよいのではないでしょうか