アカウントの権限付与でのアカウント停止リスクはある?
過去トピを探せなかったのでたてさせていただきます。
近々「出品・発送・値段変更」を外注(個人セラーさん)にしてもらう予定がありまして「アカウントの権限付与」をすれば複数アカウントでのアカウント停止のリスクはなくなると考えてもよいでしょうか?
外注を頼もうと思っている方もセラーセントラルのアカウントを持っています。
おそらく同じPCでの作業をされると思うので少し不安でフォーラムを利用いたしました。
あとFBA倉庫への発送もその方の住所から発送してもらう予定なのですが、箱に貼り付ける印刷の住所は「私の住所」、ヤマト運輸などの伝票の住所は「実際の発送の住所(外注先)」という認識で大丈夫でしょうか?
アカウントの権限付与でのアカウント停止リスクはある?
過去トピを探せなかったのでたてさせていただきます。
近々「出品・発送・値段変更」を外注(個人セラーさん)にしてもらう予定がありまして「アカウントの権限付与」をすれば複数アカウントでのアカウント停止のリスクはなくなると考えてもよいでしょうか?
外注を頼もうと思っている方もセラーセントラルのアカウントを持っています。
おそらく同じPCでの作業をされると思うので少し不安でフォーラムを利用いたしました。
あとFBA倉庫への発送もその方の住所から発送してもらう予定なのですが、箱に貼り付ける印刷の住所は「私の住所」、ヤマト運輸などの伝票の住所は「実際の発送の住所(外注先)」という認識で大丈夫でしょうか?
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Seller_RY9qEPI4HhK84
私は 過去5年前に 友人のアカウントで本の販売を手伝っていました。
私のアカウントとは 別のアカウントです。
本が売れたら友人のアカウントへログインし発送準備
自分の商品は 自分のアカウントで販売してますので
ログインし直し 自分の商品の発送準備という感じで
切り替えて販売していました。
その頃(5~6年前)は 厳しくは無かったのかもしれないです。
最近 コロナの影響で
友人の飲食店が 通販をAmaで始めたいらしく
手伝ってほしいと言われています
私も 今回は権限付与してもらうつもりですが
権限付与と 切り替えてログインするも含めて
TSへ 先に聞いてから手伝うつもりです。
ですので TSへ聞かれた方が、いいと思います。
TSからの 回答は証拠(言質 を取っておく。)になりますから・・・
Seller_REkzfuLyKmn27
不安を煽るつもりは無いのですが同IPアドレスとかで複アカ疑惑でアカ停食らうとかいう事例無かったでしたっけ?
レンタルオフィスや同じオフィスビル?等だと思うのですが、、
今回トピ主様は自分の複垢では無いとは思いますがアマゾンから見れば同IPアドレスからアクセスしまくるのでもしかしたら複アカ疑惑を持たれる可能性はありますよね。
Akubi様と同じく一度アマゾン側へ問い合わせして頂き、結果わかったらぜひ情報共有のためにまたこのトピで教えて頂きたいです。
Seller_xWWFTKaHifHlC
外注の個人セラーさんという事ですが、信頼のおける方でしょうか?
ずいぶん前に、せどり関係で何件も外注請け負ってた方がどれかでアカ停(真贋?)になり、PCアドレスかなんかから紐付けされてしまい、請け負ってた全てのアカウントまで停止になったという話があったような気がしました。
万一、そういうリスクも考えていた方がいいですね。
Seller_PMsX12RLg7EiA
VPNが多く使われている現在、IPアドレスでの監査は困難でしょう。 よって、それ以外の手法で、Amazonは自動監査プログラムを構築していると考えた方が良いでしょう。 また、この開発は機密区分なので、テクサポには知られていないでしょう。 Macアドレスを取得する方法はありますが、ハッキングや不正手法になるので、Amazonはこれを行わないでしょう。 例として、MACアドレスの抜き取りをセラーアプリなどのインストールされたプログラムによって仕込み、このようなアプリ経由から取得すれば、Macアドレスは取るかもしれませんが、これをやったらマルウェアが入っているとし、法的に問題になります。(開発部署の技術者が暴走しないように、安心できる適切な国で行うのも重要です。 中国政府が間接的に保有しているAmazon中国での開発には疑問を感じます。)
重複アカウント問題とは、悪さを働いて停止処分を受けても、再度別のアカウントを開いて悪さを続けてしまう者の存在です。 これらが共通しているのは、同じ製品(もしくはブランド名を変更した同製品)を重複して、もしくは再度販売します。 Amazonが画像分析技術を高めているのは、この視点からではないかという憶測をしています。
(上記が行われている中国セラーの口座を多数見かけますが、無敵モードのようで、アカスペは対応しませんが。。。)
一方、代行を依頼する場合は、同じ製品が被らないのが一般的でしょう。
私なら、リスクがある行為として、他に口座を持っている方に権限付与は行いません。 どうしてもというなら、Amazonの自動監査機能は、今はどのような感じで作られているのかを推測し、模索しながら、そこに引っかからないように配慮を行うかもしれませんね。。。
上記のように、同一もしくは類似した製品は販売しない。 それ以外にどんな手で監査しているかはわからないので、怖いので近寄りません。
Seller_d8ocSw9LORnIX
追記
MACアドレスについてはローカルなネットワークでのアクセス制限などの利用はします。ルーター側で外注さんのアクセスするポートを限定するとが。
しかし10年以上前からMACアドレス書き換えツールが公開されているのでサービス提供側で利用する意味はないですね。
IP制限で引っかかったと思えば、IPを変えれば良いし、MACアドレスで引っかかったと思えばMACアドレスを書き換えれば良い。
サービス提供側がそんな対策をしているのだと思うのなら、試せばすぐにわかります。
サービス側から見ると、ネットを中継してきて、サービスに一番近いところのMACアドレスはわかりますが、ユーザーのMACアドレスとは別物です。
Akubiさんの自宅のネットワークというかルーターとかでMACアドレス制限がされているものをハックしようとするならばそのMACアドレスを見にいきますけど。
Seller_d8ocSw9LORnIX
MACアドレスについて補足ですが、Derbycon 2102(The Wild West)では、UDPの137番ポートで公開状態になっているNetBIOSからの情報を世界中の機器から取得し、2100万件のMACアドレスのデータを収集した結果を発表しました。
この発表の中で、「で、MACアドレスは世界で一意だよね?」(MAC addresses are globally unique? right ?)と言いながら、実際にはそうではないことを示すデータが公表されましたが、2100万件の中でファーウェイの約30万件、クアルコムの約8万件、その他HP、マイクロソフト、デル、インテルなどそれぞれの機器でMACアドレスの重複が見られたそうです。
書き換えられたものが含まれるかどうかは不明です。