amazon のポリシーに準拠していることを示す証拠
真贋調査で計画書作成からアカウント一時閉鎖になり、先ほど2度目の計画書作成をして送りましたがだめで
今度は
「ご利用のアカウントが Amazon のポリシーに準拠していることを示す証拠または実例の詳細な説明」
を求められました。
これは何でしょうか?
宜しくお願いいたします。
amazon のポリシーに準拠していることを示す証拠
真贋調査で計画書作成からアカウント一時閉鎖になり、先ほど2度目の計画書作成をして送りましたがだめで
今度は
「ご利用のアカウントが Amazon のポリシーに準拠していることを示す証拠または実例の詳細な説明」
を求められました。
これは何でしょうか?
宜しくお願いいたします。
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Seller_nYyZifP6pQNlp
- 知的財産権の侵害に関する複数の警告が表示された場合、どうすればよいですか?
知的財産権の侵害に関する複数の警告が表示され、正規品を出品していると確信している場合、セラーセントラルのアカウントから以下の情報を記載して異議を申し立ててください。
侵害を申し立てられているASINのリスト、および、以下より少なくとも1点:
- 商品の真正性を証明する請求書、または
- 商品の真正性を示す注文番号、または
- 権利者による権限付与書面(Eメールの転送は不可)
- アカウントが停止された場合、どうすればよいですか?
権利者が出品者の商品またはコンテンツに対して知的財産権侵害を通知したため出品者のアカウントが停止された場合、以下の情報を記載して、Amazonに実現可能なパフォーマンス改善計画を提出してください。
- 侵害を申し立てられている商品を販売した理由、または侵害を申し立てられているコンテンツをアップロードした理由。
- 現在、権利を侵害していないことを徹底するために実施した手順。
- 今後、権利の侵害が発生しないよう、どのような対策を取るか。
- その他の関連情報。
パフォーマンス改善計画は、アカウントダッシュボードから送信するか、届いたアカウント停止通知に返信してください。Amazonは出品者のパフォーマンス改善計画を評価し、アカウントを回復できるかどうかを判断します。Amazonでは、繰り返し権利を侵害するユーザーに対して、適切な状況下でアカウントを閉鎖する場合があります。
関連トピ
https://sellercentral.amazon.co.jp/forums/u/yuri_amazon/activity/replies
Seller_uv6VynrKy7QUj
お疲れ様です。
文面から推測しますに間接的にトドメさしに来てるんじゃないでしょうか?
準拠していないから諸問題が発生したのでありまして。
なんの証拠とか実例をあげれるというんだろう?
もしくはアマゾンがあなたを業者としては見なくなってきてるのかも。
(これだとのぞみある傾向かも
真贋の問題とかはもはやそっちのけで、
まず、相手メーカーにすみやかに謝罪、そして、
二度と再販しない旨を告げ、知財申し立てを引き下げてもらう。
それが成功しましたら、その点をすぐにアマゾンに報告。
次に真贋の問題。
これで真贋自体をクリアすることができませんので、
全ての経緯を告げ、悪かった点を列挙し、改善報告書の形で提出する。
正直に記載したほうがいいです、自身も一般人である旨も記載。
販売業者ではないのでありましたら、緩和される可能性もあるかもしれません。
ですが、アマゾン販売では、ほぼ、絶望的だと思います。
(一番致命的なのはしばらく放置されていたことです
今回のことで良い勉強になったと思い、今後頑張ってくださいね。
あと、余談ですが、
現状、アマゾンは非常に厳しいと感じているでしょうが、
アマゾンがワンクッションおいてくれているので、
その点は理解されていたほうが宜しいかと思います。
仮に楽天で知財絡みで申告受けますと、一発アカウント閉鎖で
絶対に解除はしないですので。
Seller_LBjm0LL9FEeKx
ちょっと疑問が湧いています。
Amazonポリシーの「知的財産権を侵害してはいけない」というのは、贋作(偽物)商品や紛らわしい商品の販売を禁じているのだと思います。
これは当たり前のことで、このポリシーに違反していないことを示す証拠を求められるのが「真贋調査」だと認識しています。
しかし、実際にここで問題視されているのは、「メーカーが指定した卸売業者から購入している」証拠を出せという話のように思えます。
それは「知的財産権の侵害」の問題ではないのではないでしょうか?
もし、ブランド保有者の指定業者以外から入手した商品は販売できない、というのであれば、むしろそれはブランド保有者の独占禁止法違反を問うべき話ではないのでしょうか?
Seller_t2GoleZlSMi9F
@ petit_shiyon 様
こんにちは。Hanaと申します。
すでにご提出された改善計画の内容では十分ではないとみなされている可能性がございます。出品者様は下記の内容を記載されていますでしょうか?
– 権利侵害を申し立てられている商品を販売していた理由、または権利侵害を申し立てられているコンテンツをアップロードした理由
– 現在は権利を侵害した商品を販売していないことを保証するために行った対応
– 権利を侵害した商品を今後販売しないようにするための計画
– 当該出品の真正性を示す証拠(請求書、注文番号、許可書、ライセンス契約、裁判所命令など)
– その他の関連情報
改善計画を作成する際に、下記の内容も是非ご参考ください。
・ 原因:今回真贋や知的財産権についてご連絡を受けてしまった理由。信頼のおける仕入先の情報
・ 具体的な検品方法/検品手順/検品項目
・ 現在出品している全ての商品が知的財産権を侵害していないことの証明。確認方法/手順や結果
・ Amazonの規約の理解
Amazonの知的財産権ポリシー
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/201361070
改善計画の作成におかれましては、ご自身のお言葉で具体的にご記載ください。
既にご記入いただいた情報をもう一度ご確認いただき、より詳しい情報をご追記いただきますようお願い致します。
お役に立てていただければ幸いです。
Hana
Seller_LBjm0LL9FEeKx
ありがとうございます。
そもそも申し立てをしてきた企業さんは、なにをもって「知的財産権の侵害」だとしているのでしょうか?
そこを示さないと、申し立てを起こされた側も対応しようがないと思います。
極端な話ですが、そこらへんのコンビニで買ってきたポテトチップスを出品したって、それは「知的財産の侵害」でもなんでもないと思います。
また、今回の案件はサプリメントのようですが、仮にそ申し立て人のサプリメント販売業者から通販で買ったものを出品したものだったら、真贋もへったくれもない話ですよね。
今回の案件で、トピ主さんがどのように「知的財産権を侵害した」可能性があるのでしょうか?
Amazonさんは、まず申立人にそこを確認すべきではないのですか?
Seller_PMsX12RLg7EiA
厳しくなった真贋調査は偽物に対する対応であると思いますが、これを濫用する者が多い事が問題でしょう。 商標権侵害罪より、濫用による業務妨害の方が罪は重くなります。 また、濫用である上で、処罰を行ってしまったプラットフォーム側も加担になってしまうので、細心の注意が必要になります。
深く考え学ぶチャンスを与えられてるようにさえ思ってきました。
本当はトドメを指しに来ているのかもしれませんが・・。
厳しい表現ですが、商売人としての一般常識レベルの知識不足と思えるスレに見受けてしまいました。
例として、欧米のオリーブオイルなどは、コーサ・ノストラ系が関係する場合があるのは、歴史から一般的に知られ渡っています。 こういうことは、知っていましたか? 何が危険で、何が危険だかわからないようであれば、それ以前の問題です。 問題が潜んでいると認知した上で、そこに飛び込む覚悟を持った猛者であれば良いですが、全くの知識不足によって足を踏み入れたなら、社会勉強不足として一から学ぶ機会を得たとして、終了が良いかもしれませんね。。。
商標権濫用を働くメーカーがまともとは思えません。
Seller_uv6VynrKy7QUj
お疲れ様です、Taka様。
健康食品関連の商標登録がしやすくなったと聞いたことがありますが、
アマゾンが受理している以上、何らかの方法があるのでしょうね。
(Taka様だったら知ってそう 笑笑
商標権という強力な権利の前に、通常の法を駆使して立ち向かうのは
勝てる見込みがあっても相当困難だということを以前弁護士から聞いております。
濫用も目立ちますが、アマゾンが受理しなかった場合、
アマゾンが強烈な勧告を出しているメール内容をどこぞやのトピで拝見もしました。
個人的には皆様が思ってらっしゃることと同意です。
(そんな大した商品でもないのにと思ってる 笑笑
でも、それを述べてもなんも変化はないかな~とかも思えます。
アマゾンの出品者の大半が一般人的なセラーですよね。
アマゾンがそれを許容している以上しょうがないのではないのかな?とも思えます。
そして、その一般人がせどりなどの経験をへて、
問屋卸をし始めたり、また、最近の流行の中国輸入を始めている方が多いかと思います。
アマゾンは初心者向けでないことはされてみると本人が理解されるかと思いますけれど、
でも、初心者が売るために成功しやすい場は、アマゾン一択しかないのも事実でしょうし。
最初は全く知らない初心者でも、そこに成長性がなければならないです。
それで今回のトピ主は大いに反省して、考え直されているようですので
わたしは、方法としての一例を記載しました。
でも、当の本人がよく考えなければ、対応できないような内容に留めております。
わたし自身もいっぱい失敗はしてきてますし 笑笑
個人的には、アマゾンは市場動向やら、また、何かしらの情報を得るために
登録しているようなものでして、当方はアマゾンでなにかしら起こっても別に~なのですが、
FBAというシステムがある以上、個人セラーはアマゾン一択で行われている方が多いかと思います。
それで、そのような環境に起きまして、
もし生活がかかっているようでありましたら、今回のような件で他人の所為にしていても何も始まらず、
自身で防衛できるようになっておかないとですね。