スポンサープロダクト広告の反映がされず、困っています。
お世話になっております。
スポンサープロダクト広告
オート、マニュアル共に設定をしたのですが
普通に検索をかけると(カテゴリー絞込みなし)
表示順位が上にならず
カテゴリーをホーム&キッチンで絞ると
上の広告枠にしっかりと表示されます。
カテゴリーを絞って検索するお客様は少ないと思うので
この仕様はかなり困ります。
何か対策はありますでしょうか?
スポンサープロダクト広告の反映がされず、困っています。
お世話になっております。
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オート、マニュアル共に設定をしたのですが
普通に検索をかけると(カテゴリー絞込みなし)
表示順位が上にならず
カテゴリーをホーム&キッチンで絞ると
上の広告枠にしっかりと表示されます。
カテゴリーを絞って検索するお客様は少ないと思うので
この仕様はかなり困ります。
何か対策はありますでしょうか?
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Seller_PMsX12RLg7EiA
今年7月から気になることがあります。
そのカタログですが、正確なブラウザノードの設定であり、そのキーワードもそのブラウザーノード内における適切なメジャーキーワードでしょうか? これが正しい選択がされている上でですが。。
テストとして、特定キーワードだけで発生するのか、それとも全てのキーワードで発生するのか切り分けをして欲しいです。 類似するキーワードの場合は、どうなるでしょうか?類似とは、例えば、Bluetoothならブルートゥース、 メガネなら眼鏡、スマートフォンならスマートホンといった感じです。
テストブラウザは、iPhoneアプリ、Google Chrome, Firefoxなど、複数の環境でテストした場合は、どうなるでしょうか?
Seller_nYyZifP6pQNlp
情報が少なすぎて断言できませんが、入札額とキーワードの問題ではないでしょうか?
複数のカテゴリーに属するキーワードの場合、相対的な入札額が低ければ絞込みなしでは上位には表示されません。
例えば「日傘」というキーワードで検索するとは、
服&ファッション小物、ホーム&キッチン、スポーツ&アウトドアなど14カテゴリーにまたがっています。
ファッション小物で登録している商品の入札額が、 [a6c1e1af6c32204780f8]さんより高ければ上位には表示されません。
検索人数が少ないから悪いわけではないですよ。
商材、キーワード、季節などによって異なるので、コレ!という対策はないと思います。
データーをよく分析して、キーワードと入札額を最適化するしかないです
Seller_PMsX12RLg7EiA
その製品の表示順位ですが、以下をテストしていただけますか?
ブラウザーノードを直接URLで表示させる。
https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=XXXXXXXX
(XXXXXXは8桁の数字)
その表示順位と、左側にあるカテゴリ選択から該当部類を選択し、表示させてみて、比較してみてください。 カテゴリ=数字だとすると、表示順位は論理上一致するはずです。
しかし、カテゴリ選択では上位に表示されているのに、ブラウザーノードを直接叩くと表示されないカタログが存在している場合があります。 推測では、なんちゃってブラウザーノードが存在しており、このなんちゃってブラウザーノードによって被害を受けている危険性があるのでは?と疑問に感じています。
このような不審なカタログが、そのキーワードにいくつか存在するとスポンサー広告もまともに動きません。
アマゾンですが、正規には存在しないブラウザーノードの番号が存在しており、これらが使われているのでは?という疑問を感じています。 その場合、登録している数値以外で作られているカタログがあるかをクエリーで走らせ、これに引っかかったカタログが不備のあるカタログとして販売停止にするとかできないの?と以前からテクサポにお願いしているのですが。。。
そのようなABテストで不審に感じる表示順位のカタログが複数ある場合、そのジャンルのスポンサー広告は飽きられめた方が良いでしょう。 こちらが疑問に思っている内容と同じ箇所がある場合、テクサポに具体的にスクリーンショットを撮って、共有しておいてください。