DEAR アクビ様
前回質問に引き続き、スグご回答くださってありがとうございます。それだけでも、とても心強くなります。
【JPも解約】
サービスページを「見た」だけで何かのサービス課金が発生するなど、怖い話を沢山ネット(フォーラム?)で見たので、従業員の自分の管理能力を超えてくると思い、上司の許可を取りました。
もし出品を再開したいとなった場合、アカウント履歴で、不都合になる可能性があるのですね。。。もうそれは、私の責任じゃないはずです。。アドバイザーもなく多分上司も理解十分じゃないまま遂行されている業務な感じが。この場所も、私以外当面みれなそう(笑)と思って書いております。テヘ
これからの手順として、
1)イギリスAmazon,アメリカ合衆国Amazonへの問合せ&対応をしてマイナス残高を解決。
2)日本、イギリス、アメリカを含む12か国のアカウント解約について解決する。
という段階を踏む、という理解であっているでしょうか?
過去トピの引用ありがとうございます。これから見てみます。
●やっぱり(北米、ヨーロッパからの)請求は、「払ってマイナス残高解消」しかないのだろうか…
●アカウント解約に大口1か月分~なんてことにならないだろうか…
というところを探したいと思います;;